世界の貧困を考えると色々と見えてくる?
著作「貧困の終焉」で著名で、アフリカでミレニアムビレッジを建設され、世界の貧困問題解決の第一人者であるジェフリーサックス教授と勝間さんのインタビュー内容が興味深かったので紹介しておきます。
世界の貧困を軸に、日米の貧困問題、ビジネスとして貧困問題を投資対象として取り組む動き、個々人が考えていく重要性など、色々なヒントが得られる内容です。
⇒Jeffrey Sachs, Kazuyo Katsuma focus on world poverty in Japan talk (Pt. 1)
※ちなみに記事は英文で4ページにも渡り非常に長いので、、、箇条書きですが下記はおおまかな内容に関する私のメモです。
- 世界の貧困問題~貧困問題は投資対象として取り組むべし~
日米は共に自国の貧困対策に取り組まず、海外の貧困対策にも取り組まなかったので、今貧困率が大きな問題となっている。
⇒スウェーデンのような充実した社会福祉の制度を見習うべき。
アフリカの貧困を支援する事は投資に値する
日本には成功モデルあり ⇒ 東南アジア経済は、日本の企業が進出した事で、雇用 創出、技術伝達、インフラ整備など多くの面で大きく発展した。
⇒このモデルをアフリカにも向けるべき時。
日米などの先進国が歳入の0.7%を海外の貧困支援に充てる事で莫大な支援が可能
⇒貢献投資出来る分野:農業、健康医療、教育、社会基盤、ビジネスノウハウ
⇒また太陽電池などの環境エネルギーは今後の有望市場
日本はNGOなどへの寄付意識が希薄。
⇒アメリカは歴史的に寄付の文化が根付いた。
Andrew Carnegie "The Gospel of Wealth."、John D. Rockefeller、 Gates Foundation
2000年に採択したミレニアム発展目標の実現のために、個人、企業、NGO団体、政府全ての人々の力と連携が必要