4/14 part2 レマン湖クルーズで脱出
午前中に国連視察を終えた後、スイス及びフランスにまたがる、中央ヨーロッパで二つ目に大きい三日月型のレマン湖にてクルージングへ!
ジュネーブはレマン湖の最西端に位置しているので、ここからフェリーに乗り、美しい湖、湖岸都市、そして雄大なアルプスの風景が織り成す絶景を堪能しながら、東へ向かう事が出来ます。
フェリーは、いくつもの湖岸都市を結んでいるので、1~2時間の短時間ルートから、半日、一日と時間によってルートを決める事が出来ます。
有名な町としては・・・
国際オリンピック委員会(IOC)の本部があるローザンヌ
ジャズ・フェスティバルで有名なモントルー
今回は、モントルーに近いTerritetという場所にあるユースに泊まりました。なんと目の前が湖という絶好の立地!!
この地域にはたくさん宿がありますが、安宿ならこのMontreux-Territetユースホステルがお薦めかも!
ここにいると琵琶湖を思い出しましたが、レマン湖でこんな素敵な場所を作り出せるなら、琵琶湖も開発によっては、もっと魅力的な場所になるのでは?!なんて思ったり。
もちろん、個人的に琵琶湖へは、ドライブ、BBQ、温泉、マリンスポーツ(カヤック)とよく遊びに行ってましたが、もっと自然をうまく観光資源として活用出来るのでは?
スイスも日本も自然が豊かな国ですが、スイスは、自然と人がうまく共存していて、うまく自然を多くの人に魅せるのが上手に感じました。もちろん、国土や人口の違いがあるので、そのまま日本に応用するのは難しいですが。
あと、忙しい日本社会では、時間的、文化的な余裕が人にないという気もしますが・・・
何をもって豊かな生活と感じるかは人それぞれの価値観ですが・・・
世界一平和な国は?!
友人のブログからトラバさせてもらいました。
英国の民間機関が数値化した2009年の「世界平和度指数」ランキング(対象国144ヶ国)
1位はニュージーランド
以下・・・
日本は7位
カナダは8位
アイルランドは12位
アメリカは83位
メキシコは108位
等々・・・
トップ10の半数は北欧諸国でした。
興味ある方は、こちらで詳細確認出来ます。
http://www.visionofhumanity.org/gpi/home.php
まぁだから何ってわけじゃないですが、やっぱり数値化するとおもしろいなーと思いました。
4/14 国連潜入作戦
当初の予定では、午前中からレマン湖クルーズでモントレーへ向かうつもりでしたが、やはり、せっかくジュネーブまで来て国連を視察して帰る訳にはいかないので、急遽国連へ潜入してきました。
ちなみに現在の国連加盟国は192ヶ国で 日本が国家承認している国で非加盟なのは、バチカン市国とコソボのみなので、ほぼ全ての国が加盟している事になります。
国連ヨーロッパ本部の置かれているスイスも永世中立国という立場上、最近まで非加盟でしたが、2002年に国民投票の結果、加盟しています。国民投票で国連への加入を決めた唯一の国だとか。ちなみにスイスは欧州連合(EU)には未だ非加盟です。
まずは潜入のためにIDを作成。
国連ヨーロッパ本部には、多くの会議場があり、年間で9000以上の会議が行われているという世界でも有数の会議場のようです。国連関連機関の他、NGO団体なども利用出来る場所もあるようです。
↓はメインの会議場です。
↓は、つい1週間前に完成した新しい会議場の天井図。
とても奇抜なデザインで目を引きます。
国連の総本山はもちろんニューヨークですが、このヨーロッパ本部では、主に人権、貿易、会議、条約調印などに関する事柄において中心的役割を担っているようです。
確かにヨーロッパは欧州連合の働きもあって、人権や貿易に関しては先進的な立場にあるイメージがありますもんね。
そういえば大学入学した頃には、国連で働くみたいな夢を抱いた時期もあったな~と考えながら興味深く見て周りました。
世界のほとんどの国が加盟している国連は世界政府とでもいうべき存在?と考えてしまいますが、実際には、複雑な国家間の問題(北朝鮮)や国際紛争(イラク戦争)に関わるとなると、常に慎重な立場に立たざるおえず、また常任理事国同士の利害関係も絡んで、なかなか難しいようですね。
ただ、世界的な環境問題や貧困問題など、人類が直面している危機に、国連関係機関が多くの国々と連携して今後益々その改善へ大きな役割を担う事を期待したいものです。
最後に下の二つの絵を見て下さい。何か不思議に感じる事ありませんか・・・?
この絵は、どの角度から見ても、常に道が塔に向かって真っすぐ伸びているように見えるという不思議な絵です。
あと最後に国連に関連して出ていた世界で活躍する日本人・・・
★国際司法裁判所長に小和田恒氏を選出★
今年2月にこんなニュースがあったんですね?!もちろん日本人初。ちなみに国際司法裁判所は、国連の常設の国際司法機関で、その役割は、国家間の法律的紛争、即ち国際紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与えることである。
★MISIA、ニューシングル「銀河」が<世界天文年2009>イメージソングに★
1609年にガリレオ・ガリレイが初めて天体観測をはじめてから400年の節目を記念し、国際連合/ユネスコ(国連教育科学文化機関)/国際天文学連合は、世界中の人々が夜空を見上げ天文学と宇宙への関心を持ってもらうことを目的として、2009年を<世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)>と定め、そのイメージソングがMISIAの「銀河」に決まりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000962-bark-musi
4/13 世界都市ジュネーヴ
友人宅に一旦別れを告げ、スイス国内周遊の旅へ。
まずは東部Zurichから西部の世界都市Geneveへ。ほぼスイスを横断するとはいえ、それほど国土の広くないスイスなので、途中、草原、山々、そして湖、まさに自然王国スイスと言わんばかりの風景を楽しみながら、鉄道で約3時間弱、スイスの中心部を横断しました。
ご存じの通り、スイスには4つの公用語があり、北部と中部は主にドイツ語(スイスドイツ語)、南部はイタリア語、そしてジュネーヴなどの西部ではフランス語、最後に一部地域でのみ使われているロマンシュ語です。
しかし、厄介なことにスイス人が話すドイツ語はいわゆるスイスドイツ語(スイス語)と言われ、ドイツ人の話すドイツ語とはかなり異なる言語で、ドイツ人でさえスイス語で話すスイス人の会話を理解することは難しいようです。
しかも、更にややこしいのは、新聞や、テレビ、ラジオのニュース番組ではドイツ語が使われているんですが、スイス人同士の会話はスイス語なんです。ただ、なぜかテレビでも天気予報だけはスイス語らしいです・・・
まぁドイツ語もわからない自分にとっては、どっちでも同じなんですが、ドイツ語がわかる友人も、スイス人同士がスイス語で話すと理解出来ないので、日常会話からスイス語を学ばないといけないという苦労があるみたいです。
まぁ、ちなみにスイス人は、皆ほとんど英語も話せるので、英語が使えれば旅行するには困らないんですがね。
そんなスイスのややこしい言語事情に触れながら、フランス語圏であるジュネーヴへ。
国連のヨーロッパ本部など、多くの国際機関が置かれている世界都市ジュネーヴ。
世界都市とはいえ、NYや東京などのように高層ビルが立ち並ぶわけではなく、割と静かで自然も多く美しい街です。
しかしショッキングな事にイースターマンデー(祝日)のため、国連ヨーロッパ本部、国際赤十字博物館、時計博物館などが閉館で見学出来ず。。。
下の写真が国連ヨーロッパ本部前の広場。脚の折れたイスは、地雷没滅運動の象徴です。

公園には、巨大チェスが!!しかも、飾りではなく、実際にこれでゲームをしています。。。
美しい花時計
サン・ピエール大聖堂の塔の上からジュネーブのパノラマが見れます。
奥に見える水しぶきは、ジュネーヴを象徴する巨大噴水で、近くへ行くと更にその迫力を感じます。
夕食は、本場チーズフォンデュを試しました。チーズ好きにはたまらなく美味しいですが、さすがに食べ続けると終盤は飽きるてくるかも・・・
旅行中は、ほとんどユースホステル(安宿)の相部屋へ滞在していますが、さすがスイスは他国に比べて設備もきれいで素晴らしかったです!
今回ジュネーヴで滞在したCity Hostel Geneveもきれいで、しかも宿泊者には滞在中の市内交通機関の無料パスまで支給してくれるサービスの良さ!駅までも徒歩5分なので、ジュネーブで安宿探すならお薦めです。












