4/17 大自然満喫ルート、スイスの車窓から
前日は、スイス中央部にあるインターラーケンのホステルで宿泊。
インターラーケンは、東西を湖で囲まれ、ユングフラウやアイガーなど登山を楽しむ人の基地となるスイスでも有数のスポットです。
今回は残念ながら時間もなく、またまだまだ雪が残る時期だったので、登山は出来ませんでしたが、これぞ大自然に身を投じる!と言わんばかりの場所です。
さて、毎度ホステルの共同部屋へ宿泊しているので、色々な旅行者と会うのも一つの楽しみなんですが、ここでは、アメリカ人で心理学専攻のマシューに会いました。
一緒にスーパーで買い出しをしてパスタを食べながら、色々と興味深く聞いてくる日本の事などを話しました。
そして、翌日、生憎の天候で、当初は少しブルーでしたが、このインターラーケンからルツェルンへ向かう列車へ乗ると、それは一気に解消されました!
これぞ、今回の列車の旅で求めていた世界の車窓から!!
次々に広がる、湖、緑
、山々
、そして雨上がり
の白い雲
と青い空![]()
もう本当に自分が自然と一体化しているような感覚にさえ陥ります。
エメラルドグリーーンの湖!!
そして、到着したのがルツェルンです。
↓は町のシンボルのカペル橋。1333年建造というヨーロッパで最も古い屋根付きの木造橋です。
ここルツェルンからフェリーで1時間程かけて、リギ山へ向かいました。リギ山は、ヨーロッパ発の登山鉄道が建設され、観光地としてのアルプスの先駆けとなった山です。
登山列車で標高1797mの山頂へ向かいます。
こっからの風景の数々は、あまりにも感動したので、特別に動画にまとめました。
是非、ご覧下さい。![]()
動画が見れない人のために、厳選した写真も掲載しときます。
途中、アルプスのハイジを連想させる風景が広がり、感動!!
山頂は、雲の世界!!
眼下に広がる、絶景!!
なんか、 「生きてて良かった~」 と感じちゃいました。
往路では、到着前に雨に襲われましたが、それも登山列車が上り始めたら止み、復路は太陽も照り出して、お天気も味方でした。
晩餐は、郷土料理である「田舎風玉ねぎソースの焼きソーセージとジャガイモ」![]()
言うまでもなく、ビールとの相性抜群!![]()
![]()
このインターラーケンからルツェルン、そしてリギ山へ向かうルート。
大満足間違いなし!かなりお薦めです!!
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4/16 古都の魅力ベルン
本日は、朝から雨。
昨日は、本当にギリギリでマッターホルンの姿を拝む事が出来てラッキーだったと思いつつ、ベルンへ向かうべく、ツェルマットの駅から電車に乗り込もうと思ったら・・・
「ガーーン」
デジカメの充電池をホステルに忘れた事に気が付き・・・
またやってしまいました。。。
1時間に1本しかない列車に乗るために早起きしたのに・・・
朝から自業自得ショッキング(TωT)
気を取り直して、スイスの首都ベルンへ。
首都とはいえ、人口は国内4番目の都市ベルン。
但し、歴史的に重要な都市であることから、首都となっているようです。
正直、ベルンは小さい街でそれほど見所もないだろうなーと思ってました。
しかーーーし、それは町を歩き始めて、すぐに裏切られました。
三方を川に囲まれ、中世ヨーロッパの美しい街並みを残すベルン旧市街は、世界遺産にも登録されている場所!!
もちろん、美しいヨーロッパの都市は数多くありますが、なんとも独特の印象を与える雰囲気を持った町です。
きっと大きな要因の一つは、中心部を突き抜ける石畳の大通りかもしれません。
あと、元々小さな町であるため、住居を増やすために下の写真のように、元々の建物の前後に増改築を繰り返し、アーケードを作り出した街並みも独特なのかもしれませんね。
町の雰囲気がいいと、自然と脇に並ぶお店の雰囲気も良く、楽しい気分にさせてくれますね。
美しい時計塔も見逃せません。ちょうど12時だったので、からくり時計?の音色を聞く事が出来ました。
そして、バラ園の丘からの旧市街の眺めは最高です!!
この景色を眺めながら、ランチをしたんですが、かなりルンルンでしたね♪
更に上空からだと、こんな景色が広がるみたいです!!
美しすぎませんか?!
あと、忘れちゃならないのが、町の名前の由来となったベルンの象徴のクマ。
ただ、窮屈そうな環境で飼われていて、なんだかちょっとかわいそうな気持ちになりました。
最後に、ベルンにある 「アインシュタインハウス」 を訪ねました。
アインシュタインは数年ベルンに滞在していて、滞在中の1905年に「特殊相対性理論」をはじめ、それまでの物理学の根底をくつがえすような理論を完成させ、その年は物理学者のあいだでは「奇跡の年」と呼ばれているようです。
そんな偉業を成し遂げたのがここベルンということで、ベルン市民は今でも誇りに思っているようで、当のアインシュタイン本人も、ベルンに滞在していた数年間が人生で最も楽しく充実していたと語っているようです。
ここでは、アインシュタインの生涯について、数々の証言や本人の言葉も交えながら語られており、もちろん数々の理論に関する解説などもされています。
無理は承知でいくつか理論に関する解説などを読んでみましたが・・・
うーーーん、私の頭では難しかったですね。。。
で、このブログを書きながら、ウィキでアインシュタインについて調べていたら、おもしろい表現があったので紹介しておきます。
アインシュタイン自身が構築した相対性理論 に関して、ユニークな言葉を残しています。
「熱いストーブの上に一分間手を当ててみて下さい、まるで一時間位に感じられる。では可愛い女の子と一緒に一時間座っているとどうだろう、まるで一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性です」
なるほど。
ベルン、予想を遥かに裏切ってくれる程に楽しめました。
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アイルランドの家は姉歯建築が多い?!
そういえば、部屋探しをしている時に指摘していませんでしたが、基本的にアイルランドの家は、、、
日本に比べるとモロイです。。。
元々そんなに頑丈に作られていなかったり、数年前のITバブルで急造したアパートなんかは、壁がやたら薄かったり、排水管がすぐに壊れたりと、結構問題が多いみたいです。
なので、家探しをする時も、ある程度低予算で探すとなると、少々ぼろくても、それが当たり前と思った方がいいです。
で、なんでいきなり思い出したかのように書いているかというと、昨晩ちょっとした事件が発生しました。
夜中1時半頃。
窓の外から何やら声がして、窓に向って小石を投げる音が・・・
最初は「酔っ払いか?!」と思って、ほっといたんですが、少し経ってもまだ投げ続けてくるんで、
「誰やねん!」と思って、外を覗くとそこにはハウスメイトが。
「え?」と思いつつ、どうやら玄関の鍵を開けて欲しいとのこと。
鍵でも忘れたのかな~と思いながら下へ降りて鍵をあけると、鍵穴には鍵がささってました。
「ん?鍵あるんやん」、と思った次の瞬間・・・
鍵はささっているんですが、どうやら抜けなくなったようで、しかも回しても回らず、開ける事が出来なかったよう。
とはいえ、このまま外に鍵をさしたままにしておく事も出来ず、とりあえずロックを取り外す事に・;・・
今思えば、これが間違いでしたね・・・
ロックを外してから、鍵穴にささった鍵を抜く事に成功したまでは良かったんですが、、、
肝心の解体されたロックを元に戻す事が出来なくなってしまいました。。。
ロックの中にはバネが入っているんですが、取り外した瞬間、それが瞬間的に俺の顔へ飛んできたため、その バネが元々どこに配置されていたかがわからず・・・
それから1時間ばかり二人で試行錯誤しましたが、結局解明出来ず。
仕方なく、本日新しいロックを購入して、付け替える事に。
明日、大家さんに事情を説明して、新しいロックの代金をもらえるか・・・
珍体験をした夜でした。
最後に、本日の夕食「サーモンオムライス」を作りました。
材料:サーモン、ご飯、ネギ、卵、牛乳、バター、にんにく、塩、黒コショウ、ケチャップ
あっさりしていて、結構美味しかったです。
あっあと、週末オスロへ行っていたハウスメイトの話。
帰りにオスロの町から空港へ向かおうとバス停へ向かったんですが、前日に30分毎に運行しているとバスの運ちゃんから聞いていたのに、全然バスがない事が発覚。
仕方なく100キロの距離をタクシーで向かう羽目になり、250ユーロ(3万円?!)も掛かったらしい・・・
それでなくてもオスロは物価が高かったらしいのに・・・
でも美しいフィヨルドを見れて満足したようでした。
とんだ災難に見舞われた我がハウスの週末でした。
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4/15 孤高の名峰マッターホルンへ
いよいよ本日からは、スイスの心臓ともいえる、雄大なアルプスの峰々を見に行きます。
スイス国内には、そのアルプスの峰々、緑広がる田園風景、氷河などの絶景を車窓から楽しむための列車が多く走っています。
氷河急行、ベルニナ特急、ゴールデンパス・ラインというのは、地球の歩き方でも紹介されている3つの有名な登山列車です。
その中で今回は、マッターホルンに近い村であるツェルマットへ向かうべく、氷河急行へ乗り込みました。
列車は外装から雰囲気を作り出し、内装もきれいで、もちろん車窓も景色を楽しむために作られていて素晴らしいです。
車窓から両側に広がる大自然に圧倒されます。
ツェルマットへ到着すると、小型車がたくさん。ここでは、ガソリン車は禁止されていて、電気自動車のみが走っています。さすが、自然を愛するスイスの国民性が反映されていますね。しかもどれも小さくてかわいらしいです。
ツェルマットからは、いくつもの展望台へ行く事が出来ますが、今回はスイス一の展望台ともいわれ、4000m級の名峰が一望出来るゴルゴナーグラートへ。
登山列車で終点へ到着すると、そこがもう標高3089mの展望台です。
4月中旬ですが、まだまだスキー、スノーボードを楽しむ人がたくさんいて、景色を見ていたら自分も滑りたくなっちゃいました。
↓はその展望台と後ろに小さく尖って見えるのが、マッターホルンです。
ズーーームイン!
残念ながら曇っていましたが、この次の瞬間から完全に山が雲で閉ざされて全く見えなくなったので、ギリギリ見る事が出来て、むしろラッキーだったと思います。
写真では、360度のパノラマを紹介出来ないので、この感動を伝える事ができませんが・・・
「マジでヤバいです!!」
日本でも何度か日本アルプスを見に行きましたが、格が違う?!
まぁ高さも違うし、意識の中で本物のアルプスっていう認識があるから、余計に感動するのかもしれませんが。
しかも、人がいないと、やたらと静かで・・・
スイスの本気を体感しました。
町中に流れる川は、氷河が溶けた水なので、色がエメラルドグリーン?!でとても冷たそう。
ツェルマットは、日本の妙高高原と姉妹都市を結んでいますが、京都の大文字とも友好関係があるみたいですね。
最後に、お土産なら、ツェルマットの町中でいくつか見付けるこの"fuchs"ってお店のマッターホルンチョコがお薦め!!
ちょっとお高めですが、話題性と味は抜群です☆
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