まずは、覚書。
☆UTSU☆
★TM NETWORKデビュー40周年記念
トリビュートアルバム発売決定!
参加アーティストや収録楽曲の詳細は後日
https://magnetica.net/information/?p=9392
https://fanksintelligence.com/news/xBqjPm_7
★TM NETWORK otonano WEBマガジン連載スタート!
全作品ディスコグラフィーと活動年表、キーパーソンに聞く
最新インタビュー、メンバー本人による当時のインタビュー
アーカイヴ等活動時期ごとのデータ・記事を全7回で掲載
https://fanksintelligence.com/news/z1Agwf1k
★書籍「WOWとYeah 小室哲哉〜起こせよ、ムーヴメント〜」
5/15に小学館より発売!
2022年に放送された
NHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」をもとに
10時間を超えるインタビューを加え書籍化!
https://twitter.com/tetsuyakomurotk/status/1769891542901444654
2022年に放送されたNHK「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」をもとに10時間を超えるインタビューを加え、番組チーフPが著者として一冊にまとめた書籍「WOWとYeah 小室哲哉〜起こせよ、ムーヴメント〜」が5月15日に小学館より発売#WOWとYeah#TetsuyaKomuro@HtjFki7 @ikko_1980
— 小室哲哉(Tetsuya Komuro)公式 (@tetsuyakomurotk) March 19, 2024
TK.STAFF pic.twitter.com/FZIPWbwt9K
☆☆☆
★男闘呼組/Rockon Social Club★
☆岡本健一&岡本圭人「徹子の部屋」に親子出演!
・放送日時:3/28(木)13:00~13:30
https://twitter.com/TETSUKO1976/status/1771101067079512237
親子でトーク番組初出演😳❣️#岡本健一 さん#岡本圭人 さん
— 徹子の部屋【公式】 (@TETSUKO1976) March 22, 2024
が来てくださいました✨
本番前に意気込みを伺いました😊
3月28日(木)放送予定です!
お楽しみに😆💫 pic.twitter.com/FLJemLu701
☆成田昭次31年ぶりドラマ出演!
TBS「不適切にもほどがある!」ゲスト出演決定!
・放送日時:3/29(金)22:00〜
https://shoji-narita.jp/media/2024/2533/
☆4/1放送「CDTVライブ!ライブ!」4時間30分SP
NTS出演決定!
・番組名:TBS「CDTVライブ!ライブ!」
・放送日時:4/1(月)18:30〜23:00
https://shoji-narita.jp/media/2024/2503/
★★★★
・・・トリビュート?
TMをあまり知らない層へきっかけとしてなら良いと思いますが・・・いや、これ、FANKS向けではないよねぇ?
原曲だってコアなファンなら既におそろしい音源数を持っているよ?
参加アーティストによっては、おっ!と思うかもしれないけれど、私は”TMはウツさんの声ありき”なので、正直微妙・・・原曲ではなく、今新たにリミックス!なら考えますが、うーん(再び自主規制)
otonano WEBマガジンは、いろいろな角度からでおもしろそう。
知っていることも、知らないこともきっとあるだろうから、全7回というのはとても楽しみ♪
私の覚書はご存知の方も多いですがウツさん主体ではあるけれど、これは載せておきますね<珍しく小室さん
5月のKアリーナの物販でも購入可能で、そこでの限定特典もあるそうですよ。
Rockon方面も珍しく健ちゃんの情報。
圭人くんと一緒に出演ということで、載せておきます。
昭次くんはドラマにゲスト出演&ナリトマが歌番組出演。
昭次くんの演技好きー。
先月上旬に93年の映画「極妻」がBSで放送されて久々に観たのだけど、ああ、昭次くんがめちゃめちゃ名古屋弁だわー♪
実は、名古屋は子どもの頃に数年住んでいたことがあり、相手が話せば私も名古屋弁が出てくるくる。
さて、タイトルの通りなのですが。
男闘呼組のBlu-ray BOX発売記念である当選者限定の握手会へ、ものすごくありがたいことに当選して参加させていただきました。本当に感謝しかない。
実は仕事も含めて今いろいろ立て込んでいて、応募もね、迷ったのです。
まだ土曜日開催だったら、もう少し迷わずに済んだのかもしれないけれど、日曜日開催というのもネックで・・・。
ものすごい応募者数になるだろうから簡単には当たらないだろう、いくらアクセス悪くて面倒ではあっても行けない距離ではない、応募権利はあるのだから・・・で申し込むだけ申し込んだら・・・噓でしょう?!・・・当たったΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
今回の握手会は、当選した場合のみメールが金曜の18時以降に届き、2日後の日曜には開催というもの。
行けるのか、本当に?な状況もあったのですが、とても貴重な機会であることは事実で、アクセス悪くて遠い~とか言っている場合ではない。
こういった握手は、ここ数年の状況で今はなくなったウツさんの晩餐会以来、数年ぶり、男闘呼組ではもちろん初めてです。
男闘呼組で握手会はイメージなかったけど、デビュー前以来だそうなのでないわけよね。
今回の握手会は時間帯の異なる4回があって、うち希望の1回を申し込むという方式でした。
ウツさんの晩餐会での参加人数と全体の大まかな所要時間が分かっているから、いろいろと想像はついていて。
4人との握手が参加者1人あたりでどの程度で行われるのかとかも、大体の想像はついていたのね。
だけど、受付後に並んで待っている間の状況から、あれ?もしかして結構時間かけている?と。
私は初回の第1部だったのだけど、当選メールに整理番号が記載されていて、番号が100ごとの刻みで受付レーンが違ったの。
その状況から1回につき、多分800名程度、4回だから全部で3,300名程度かしらね?
会場の駅に到着したのがちょうど受付開始時刻くらい。
駅直結ではあったので会場に向かうと、途中でおお~、すごい!
今回もお写真多め、重いかも?<(_ _)>
ここで足止めされているわけにはいかないので、先に進みましたが、結構な人数が撮影していましたよ。
この通り道を抜けると会場の入っている建物の2Fで、会場は1Fになります。
真ん中が吹き抜けになっているので1Fから見上げると、こんな画像が。
ちょうどこの下あたりが受付の入り口です。
受付の入り口を入ると、正面の大きなプロジェクタースクリーンに最終日の武道館の映像が流れていました<もちろん音声あり
左右の壁にはこのBOXのポスターが等間隔に貼られていて、まさに丸ごと男闘呼組の状態。
私が受付レーンに並び始めたときは受付を一旦ストップしていて、正面のスクリーンに沿って向かって左側が先頭で受付が済んでいる方々の列ができていました。
多分可動式の壁だろうから、今並んでいる受付待ちしているこの部屋の隣にも部屋?
握手会スタートの10時を少し過ぎてようやく受付、当選メールと写真付き身分証明証を提示、マスクしている場合はマスクを外して本人確認を行います。
受付の方の手元には名簿があったので、かなり厳格なチェック。
正面のスクリーンに沿って並ぼうとしたら並ぶ必要もないようにすぐに動き始め、思った通りに同じような部屋がお隣にありましたが、そこに入ってすぐ目に入ったのはこちら。
昨年の男闘呼組ツアー時と武道館でもあった、4人のサインが入っているこちらに久しぶりに再会。
左奥に映像が見えていますが、このお部屋の奥にも大きなプロジェクタースクリーンで武道館の映像。
こちらも音声ありですが、多分受付側と同じ映像が同時に流れていたのだと思います。
受付のお部屋と同じような空間で、今度はプロジェクタースクリーンに沿ってつづら折りでずらりと待機列が!
ここでも結構待つことになるのですが、位置としては↑の裏あたりが荷物を置く(預ける)空間になります。
イメージとして。
そうだな、学校の体育館を思い浮かべると分かりやすいかも。
プロジェクタースクリーンがステージ位置、体育館で行われる式典などで教職員が左右の壁側に並ぶでしょう?
ステージ(スクリーン)に向かって上手に当たる右側のその位置に4人が並んでると思って。
待機列からはパーテーションで区切られているから4人の姿は見えない。
パーテーションにコの字の切れていない側が接している状態で細長い机が置かれていて、そこにスーパーのレジかごと同じタイプのかごがあって、スクリーンから遠い位置が始点でバッグやコート、あと指輪やスマートウォッチも外して、スマホも含めて全部かごに入れます。
パーテーションの切れ目にスタッフが1人、アルコール消毒を受け、そこで止められますが、そこで4人の姿が初めて目に!
参加者の1人が終わるとようやく進めるのですが、私のときは耕陽くん、和也くん、健ちゃん、昭次くんという順番<同じ初回でも途中で順番が変わっているそうです
4人の前にはカウンター状の細長い高さのある机がありました。
それを挟んでも、ものすごい至近距離!4人とも黒のレザージャケットを着ていました。
いろいろ伝えたいことはあったけれど、一番伝えたいのはやっぱり「ありがとうございます」という感謝の言葉。
至近距離の4人は、やはりとてもカッコ良く素敵でしたよ。
ウツさんとの握手のときもだったけれど、目を見て自分の言葉で感謝を伝えるってドキドキもすごくてハードル高いのですが、でも4人に対しても絶対に目を見て「ありがとう」を伝えると決めていました。
4人ともこちらの目をしっかり見てくれて穏やかな笑顔。
私も左手を添えましたが、4人も左手を添えて握手してくれて、全員温かくて柔らかい手でした。
なんだろう?現実なのだけど、現実ではないようなふわふわした感じも。
1人に対する時間は思ったより長めで、彼らもそれぞれ「ありがとうございます」と。
一番伝えたかった感謝はちゃんと4人に言えた、もうそれだけで胸がいっぱい。
最後の昭次くんが一番スクリーンに近い位置になり、終わってパーテーションの外に出ると自分の荷物のかごがコの字の終点位置に来ているので、荷物を持ちスクリーンに沿って移動、4人がいた位置と逆の壁側にある出口から会場の外へ。
4人と対している時より、荷物を持って出口に向かうタイミングの方がよりリアルというか、感情がぐわっと動いてちょっと泣きそうだったかも。
出口を出たら、急いで2Fの衣装展示へ。
衣装展示も10時からだったから、会場に到着した頃にはまだ展示が始まっていなかったのです。
2Fに上がると結構並んでいましたが、多分待ったのは30分程度だったと思います。
並んでいる間、握手会は外れたけれど会場に来たという何名かとお話しました。
やっぱりすごい倍率だったみたいで、もう本当に感謝しかない。
衣装展は渋谷のHMVでは武道館の本編衣装、こちらではEC衣装のスーツ。
耕陽くん
和也くん
昭次くん
健ちゃん
ああ、健ちゃんだけ裾が(^-^;
後ろの映像は渋谷のHMVでのパネル写真と同じです。
こちらは背中側を見ることはできない配置になっていました。
帰りに渋谷にもう1回寄るかとも一瞬思ったのだけど、この土日は動き回りすぎてしまって疲れてもいたので、そのまま帰宅。
素敵な機会を得られたこと、本当に本当に感謝♪
耕陽くん、和也くん、健ちゃん、昭次くん、お疲れ様でした。
本当にどうもありがとう
最近こういう記事早いですね。
様子が分かるお写真も多いのでリンクを貼っておきます♪
こんなふうだったの、見てみてー!
https://www.tvlife.jp/music/679493