「ファイナルファンタジー」のファンフェスティバルに参加・・・医師として | 総合診療医:誰もがわかりやすく医療を理解する事ができるブログ

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この日は東京ドームで開催された「ファイナルファンタジー」のファンフェスティバルで、救護室での勤務。

東京ドームの中に入ったのは、医学生の時以来。巨人vs 中日で、当時中日の落合さんが4番だった事だけが記憶に残っている。

 

午前8時の会場開催前には、既に長蛇の列。

21時までの開催時間に、1日で推定4万人が来場。またYouTubeでの動画配信では、10万人以上が視聴していた。

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「ファイナルファンタジー」は1987年に第1作が作られ、世界的なヒットとなった。

これは「RPG(ロールプレイングゲーム)」らしい。

 

何じゃそりゃあ⁉️、と思って「RPG」を調べてみた。

参加者が各自に割り当てられたキャラクターを操作し、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、捜索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームらしい。ファイナルファンタジーは、どうやら戦闘ゲーム・・・のようだが、他は全くわからん‼️

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さて、会場内ではキャラクターグッズの衣装の飾り、UFOキャッチャー、キャラクターとの写真撮影場所などがあった。

 

中央ステージでのプログラムは1日中あり、ここまで足を運んだオタク・・・じゃなくてお客さんたちは、朝から夜までずっといるのかと思われた。

ゲーム対戦するプログラムでは、東京ドームが、さながら巨大テレビゲームのようで、会場の人たちは真剣に見ていた。私には、どちらが勝ちか負けかよくわからなかった😅

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ここは全く興味のない私にとって、まさに浦島太郎気分だった。仕事でなければ明らかに場違いな所に来たようだ。

ステージで話している内容も、ファイナルファンタジーに無関心な私には、何を言っているのか全くわからないし、何が楽しいのかわからなかった。

 

そう思いながらも、医師として来ているのに、ちゃっかりと写真を撮ってもらった😅

 

 

 

 

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