今回も前回のブログと同様、私にとっては専門外の話です。
「歯科の世界：セイジログ」
上記ブログを次にそのままコピペします。
先日、アメリカの人気ナンバーワンの職業が歯科医師という結果が、報道されていました。
日本は、圏外で大学の入学偏差値は、私立大学はほぼ評価外が現実です。
その中で、歯科の会社に優秀な人材も当然集まりません。
歯科の材料を扱う会社などは、どんな経歴の人が入って来てるかしるべきです。
私がよく知る外資系の社長は、この業界に入るにあたり、業界の生き字引と言う方に頭を下げて教えを請い、未だに歯科を勉強されています。
しかし、大部分の社長など、経営のプロでもなく、語学もまあまあで、そんな奴で勝てると思ってるのかな？
歯科の世界も馬鹿にされていますね。
まあ、歯科医師会の人間は、もっとひどいから仕方ないか‼️
これを見た方、ご意見ください、お願いします。
私も、歯科界のために、何かしたいです。よろしくお願い申し上げます。
この歯科医の先生にご意見がある方は、上記ブログを開いて、コメントされてください。
ネット記事では様々な情報が錯そうしております。
特に「極論」の発信は、その人独自の考え方であって、大半がウソです。
長年積み上げてきた専門家たちの研究や統計のデータなどを、ほとんど無視しています。
歯科領域は医科の私も専門外で、一般人が疑問に思う正答は、歯科医にしかわからない事がたくさんあります。
例えば、「インプラント」「歯周病と糖尿病」「口腔機能」「歯科医師の過剰」などなど。
上記ブログの内容も、やはり歯科医じゃないとわかりません。
これを読まれた歯科医の先生方、今後とも正しい情報の発信をよろしくお願いします。
尚、極論者が大好きなテーマである「フッ素」に関しては、私も様々な歯科医の発信を読んで、ブログにした事があります。
お時間がある方は、ご覧ください。
⇊『「フッ素」は危険？』
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