こんにちは~
日台映画 青春18×2君へと続く道(青春18×2 通往有你的旅程)/ 2024年
映画の中の映画として出てきて、早速見ました~
が、ごめんなさい
わたしには、ほぼ刺さらず…
なので、ただのメモと思ってくださいね
Love Letter
ただの備忘録です。よろしくお願いします
この映画が公開当時、台湾はじめアジア圏での評判がものすごくよかったこと
特に台湾での評価がとても高いこと
さらに、 雪 別れ 神戸と小樽を行ったり来たりすること…などなど 青春18×2 との共通点はよ~くわかったのですが…
映画に関しては、特に … のまま、終わってしまいました。
小樽 は2回行ったことがある街ですが、どちらも 夏 でしたので、あの冬の雪の感じは、経験していなくて、本当に寒そうに思いました。(でも、とにかく台湾好きだけあって、寒いのが苦手で…)
何が、見ていていちばんの妨げになったか~というと、 図書館司書 樹 のかかった「しつこい風邪」
これを勝手に 何かのフラグ なのか❓と思って見てしまったことです。
申し訳ないけど、普通の風邪なら、数カ月も調子悪くないし、入院もしないですよね…
さらに、最後の帰着が 樹 なのか❓ 博子 なのか❓…
どっちが 主 の物語なのか、わからないまま終わってしまったこと…
ただ、台湾出身の 范文雀さん がわたしの世代的にも、 青春18×2 の台湾つながりでうれしく感じました。
あの、小樽の家がステキだったけど、ウィキによると2007年に焼失しているんですね、もったいない限りです。
とにかく世代じゃなかったんだろうな~と思いました。
小樽在住の 茂 のガラス工芸細工仲間の俳優さん、一時よく見たけど、今全然見なくて、ウィキにも名前がなくって、なんていう役者さんだったっけ~と思ってます。
だいぶ強引な 茂 にもあまり共感できなかったからかな~❓とも思いました。
それと学生時代の 樹 と 今の 樹 があまりにも別人だというのもあるかな~❓
一体 亡くなった 樹 は、 樹 と 博子 と…どう考えていたのか謎のままなのももやりました。
もしかして、オマージュの部分がわかっていなかったら、教えてくださいね