那些年,我們一起追的臺灣劇

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 こんばんは~お月様

 

 今日はもうすぐ日本で放送される話題作「我們與惡的距離」に出演中の 吳慷仁 のインタビュー番組をご紹介しますラブラブ

 

 YTさんにおススメされて見たのですが、すごくよかったです照れ

 

 まずはインタビュー中に出てきたドラマのご紹介から…(必ずしも年代順ではありません)

 

星「我們與惡的距離」2019年

今、話題の社会派台湾ドラマ3題(追記あり)

我們與惡的距離(The World Between Us)ついに日本上陸へ❣

 

 

星「一把青」2015年  (現在視聴中)

一把青(A Touch of Green)見始めました / 2集まで

 

 

星「非分熟女」2019年香港電影

アジアン映画祭「非分熟女」

 

 

丸ブルー公視『麻醉風暴』20分鐘搶先看

麻醉風暴(Wake Up)2015年

 

 

丸ブルー麻醉風暴2|第5集預告

 

 

丸ブルー「迷徒CHLOE」2016年(このドラマはインタビューで触れられていませんがわたしが好きなんですドキドキ

台湾ドラマ2016その11 迷徒Chloe 5/13集まで

「迷徒Chloe」13集了☆傷ついてもしたい恋がある

 

 

星巔峰人生.爬山路 吳慷仁 看板人物 20190707 (完整版)

 

 

注意YTを見てのまとめですので、彼の言葉の再現ではありません。ご了承ください。また、間違いなどありましたらお知らせくださいお願い注意

 

まずは新しいチャレンジである香港映画「非分熟女」に関して…

この映画で鍋振りと「広東語」に挑戦した 吳慷仁  さん、小豆など買ってきて練習したそうですが、こぼした分は飼い猫が食べていたそうチュー

この映画を撮影した2018年はちょうどこれから先にことに迷いの出ていた時期で、キャリアを積んで認められてきた半面、自分でどうも疲れているのかな?という感じだったのが、香港での撮影が自分が思う以上に影響を与えてくれて、リラックスできるようになったそうです。

台湾とは違う撮影方法や演技方法にこれだ!と突破口が開けたそうですグッ

  雷ラッキーなことにわたしは、この映画をアジアン映画祭で見ることができたのですが、確かにいろんな意味で吹っ切れた演技だったと思います雷

 

次に彼の生い立ちですが、わたしは全然知らなかったです~。高雄の軍人村で生まれ育った…これは「一把青」を見て初めて知ったのですが、要するに国共内戦で台湾に逃げてきた軍人専用の村のことで、台北だと「四四南村」などが有名です。

そして、元軍人の祖父に育てられたこと…さらに17で板金工として台南へ…

その後、職を転々として最後は5年間バーテンダーをしていたそうですが、朝早くに行って掃除からすべてやっていて…

演技に関してはこの世界に入るのは遅かったけど、職を転々とした経験が生かされていると…

そういう「何でも自分でする」という生き方が今も彼の中に残っていて10年の芸能生活で半分は(そして今も)なんとマネージャーなしでやっているとかアセアセ

とにかく何でも自分でしないと気が済まない。だから、いいと思った仕事は台北と高雄の撮影の掛け持ちでもやってしまうと…

司会者さんもこの仕事依頼に個人的に連絡したよ~って笑っていました爆  笑

   雷マネージャーなしでどうやって仕事をするのか❓ということについては前から疑問に思っていたのですが、この「何でも自分で」というのは趣味の車の解体とそれをまた1から別の部品で組み立てかえるというのにも表れているな~と思いました。きっと、好奇心旺盛でとにかくすべてを自分で把握していないと気が済まないのかな❓とか思いました…しかし、そこには当然リスクもあり、作品を選ぶのも自分で決めるしかないわけですごい責任感がないとできないだろうな…と思います。雷

 

偶像劇から社会派ドラマまで今までの出演ドラマが流れたら「黒歴史を見ているようだ~アセアセ」と騒いでいた 吳慷仁  さん照れ

この5年、マネージャーなしでやってきたことはこの世界のすべてを見るのに非常に役立ったそうで…

ドラマの表には出ていなくてもドラマにとって欠かせない人が多く働いている…

確かに自分は役者だ。でも、ただの役者だ…と思えるようになったそうです。

    雷役者だけやっていたら役者以外の一緒に仕事をしている仲間のことは見えなかったのでは❓そう思える 吳慷仁  さんはやっぱりステキだなと思いましたチュー雷

 

「麻醉風暴」での善悪半々の役柄が来た時には絶好のチャンスだ!と思ったそうで…

その後映画の「白蟻」で14キロやせたあとに「麻醉風暴2」で30キロ太るという役柄づくりについてわたしも驚きましたが…

7年目ぐらいまでは入り込んで自分の出来不出来にこうすればよかったとも思ったりしたけれど…

ここ2・3年は自分は ただの役者だ と思えるようになったので、演技がいい日もあればよくない日もある。編集やライトやカメラ、監督…いろいろなその仕事に関わる人間が いい部分 を使ってくれるだろう…役者をやっていくうちにそう思えるようになったとか…

    雷仕事仲間への信頼が素晴らしいですよグッ雷

 

さらに、自分は人から「永遠の二番目のオトコ」と言われてきて主役だとかは気にしていないこと…

永遠にヒロインには手が届かないかもしれないがそのドラマには欠かせないのだから…

だから今はもう以前のように葛藤していた自分にそんなにプレッシャーをかけなくていいよ、ご苦労様でした、と声をかけてやりたい気分だと…

    雷司会者の人がジョークで「金城武」も日本に行っちゃったしね~とか言ってたけど、日本で活動してないよね❓と思いました…。まあ、それで自分にも主役が回ってくるようになったと言ってたけど、これは謙遜もあり、+やっぱり台湾俳優がなかなか台湾での仕事に留まらなくなってきている現状への提起かと思いました雷

 

「我們與惡的距離」に関しては…

今回の役には2つの挑戦があった。1つには 王赦 の目標や行動が議論の的になるものであること、2つ目が、人権派弁護士の彼を理解する必要があったことだと…

多くの人間模様が描かれるこのドラマを俯瞰した時に、自分は

アイデアは出すけど、そこに固執しない…

まだまだ自分は発展途上にあると思っているからと…

 

このドラマに関して「金鐘獎」について司会者に聞かれて「審査員に任せる」と…

もし獲れればこの10年の集大成にはなると言ってました…

 

そして、最後に…

もう似たような題材でこのような素晴らしいドラマは作れないのでは❓との司会者の問いに…

10年前この世界に入った時には偶像劇全盛で視聴率が6とか8とかあった。

この10年で台湾のこの業界には大きな変化があってそれを見てきた。

変わらなければいけない…その中にいて自分はある意味やる気をくじかれた時もあった。

例えば合作の中で台湾以外の国では契約後に脚本が3回も変わる。

なぜ製作会社やスポンサーに主張せず、脚本を変更するのか❓

そんななかで台湾人は模索を重ね、もう一度勇気を出し、これぞと思うドラマを作ってきた。それが「我們與惡的距離」であり、「麻醉風暴」であり、みんなが認める成功例になった。

こういう例は多くなるだろう…1つには資金問題がクリアできれば、2つには勇気と気概を持ち続けることができれば…

    雷資金難と人材の流出に苦しんだここ10年の台湾ドラマ界ですが、実際に現場でそれを肌で感じてきた 吳慷仁 さんにしか言えない説得力のある言葉だと思いました。今、台湾ドラマ界は合作相手をアメリカや日本に広げることによってより良質で多角的な社会派ドラマを輩出していると思います。これからも多くのそういうドラマを見たいです。雷

 

最後にプライベートについてはテレビの前のあなたにもまだチャンスはあるということで…爆  笑

そして中年になれば…

45歳には今より、絶対魅力のある人間になっていると思う。それからは、だんだんと表舞台を減らし、監督になるとか、あるいは、若い人材を育成する方に廻りたいと…すごく魅力的な仕事であると若い人にも知ってもらいたい…

自分でもみんながすごいと思うような魅力的な作品を作ってみたい…

     雷確かに!今回 藍正龍 も初メガホンを撮っていますし、いつか制作に廻った 吳慷仁 さんも見てみたいですグッ雷

 

最後に…

「一葉青」での「2016年金鐘獎」受賞の時の彼の言葉が忘れられなくて貼っておきますドキドキ

これから日本で放送されるドラマ「我們與惡的距離」もすごく楽しみですグッグッ

 

星金鐘/戲劇節目男主角獎:吳慷仁|三立新聞網SETN.com

 

 

丸ブルー吳慷仁獲金鐘視帝 感性為電視圈鼓勵

「在台灣拍戲很辛苦,賺不到什麼錢,很多人跑去內地也很好,但很希望在台灣演戲的人,希望長官給我們資源,希望電視台開發更多不一樣類型的戲劇」

台湾でドラマを撮ることは本当に大変だ、大したお金にならない。だから、多くの人が中国に出ていき活躍しているが、それでも、台湾の業界に大いに期待している。文化部が我々に多くの財源を与えてくれることを。テレビ局がさらに多くの多角的なドラマに挑戦してくれることを。

「我們還有很多沒被看到的演員,我們可以的,我們真的會更好,請相信我們」

台湾にはまだ多くの役者が目に留まらず埋もれている。だから、不可能はない。もっとできる、どうか信じてほしい。

 

3年経った今、 吳慷仁 さんの言ったような転換点が見えてきた気がします。

この後、多くの若い俳優さんがどんどん出てきていますし、いろいろな形態のドラマも増え、特に彩虹ドラマ、社会派ドラマに良質な作品が多いです。

これからの「台湾ドラマ」がますます楽しみです。