群馬県前橋市に住む79歳のおじさんから、嬉しい読後感想をいただきました。
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年4~5回日帰りで近隣の山へ夫婦で出掛けます。ヒル体験は、山から家に帰って、風呂に入ろうとして裸になったら、脇腹に丸々した小粒のブルーベリーのようなヒルが4匹落ち脱衣場に血が飛び散りました。どうして脇腹に入ったのか不思議に思っていましたがこの本読んで納得しました。
私も、本の中の研究員の少年と同じように気持ち悪い印象はなく、不思議な生き物だなと思っていました。只、妻は震えあがります。今後も活動陰ながら応援しています。いつか研究成果発表されること期待しています。読ませていただいてありがとうございます。
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ありがとうございました。お役に立てて何よりです。
このことは、新刊「拡がるヒルと脱皮の謎 ぼくらのヤマビル研究記」の120ページから7ページにわたって、それでも木から落ちてくるという人のためにというコラムに、F研究員のイラストを交えた力作を載せています。そこを取り上げていただいてのご感想だと思います。ありがとうございます。
このほかにもいろいろ感想やコメントを頂いています。ありがとうございます。
このブログで、順次ご紹介させていただきます。
