半年前くらいから準備していた交流会。
二部に分かれていて、今回はその第一部。キャンプ事前説明会ということで、名古屋市北区役所で行われました。
朝、近鉄の駅に集まって1時間少々で会場に到着しました。比較的すいていて、ゆったりと会場まで行けました。
玄関を入ると本日の予定に、僕たちのことが書かれていました。これだよ、これ。

どんな子が集まるのだろう、各子ども会の推薦を受けて集まったリーダー研究会なので、優秀な子が来ていると思うよ。みんな名古屋弁をしゃべるのかな、ぼくらは三重弁でいくしかないな。ちょっと緊張してきたな。いろいろなことを話題にしながら、会場に向かいました。
到着するとすでに説明会は始まっていました。保護者も一緒にキャンプについての説明を聞いている最中でした。
そのあと班分けがあり、それぞれの班の決めごとを決めていました。
その様子を後ろで見ながら、みんな積極的でまとまりもよくさすがリーダーの集まりだと思いました。和気あいあいと楽しそうに参加していました。この感じならうまくやれる、と研究員も安堵していました。
11時になり私たちの時間です。
今日の司会進行の担当は、E研究員です。初めてこの役があたりました。ちょっと緊張すると言っていましたが、スムーズな始まりでした。

E研究員は、ヤマビルとはこんな生き物です、という話をしました。参加者は、食い入るように前のスクリーンを観てくれていました。珍しい写真も多く、また、研究員たちは経験していることを自分の言葉で話しているので、聞きやすくみんな引き込まれていました。
続いて、T研究員が吸血のことを中心に話しました。

皆さん血を吸われるのは嫌ですよね、という呼びかけにみんなはスクリーンに釘付けになっていました。T研究員の大人顔負けのアドリブを入れての話し方で、開場を虜にしていました。こんなことができるのだと、私も新たな発見をしました。

会場の皆さんもいろいろ反応してくださって楽しい20分となりました。
最後は、F研究員がヒルは木から落ちてこないの話をしました。

どのようにヒルは木から落ちてこないを実証していったかを分かりやすく説明していました。
みんなの話が終わると、今度は実習コーナーということで、ヒルに触っていただきますとF研究員。
会場からはどよめきも沸き起こっていました。引き気味の大人と前向きの子どもたちが対照的でした。

飼育ビンの空気穴から息を吹き込むと、ヒルが踊り出しますよ。

うあっ、ほんとだ。かわいい。面白い。

瓶から出して、手の上に乗せてみてください。すぐにはかみつきませんから、大丈夫です。
実演しながら、みんなに促していました。

近くで見てください。三本線が見えますか。肌触りはどうですか。
わずか、15分足らずの体験でしたが、子どもたちは積極的に体験してくれました。
研究員も、その手ごたえに満足していました。
予定の1時間があっという間に終わりました。私も時間が余れば話を振られることになっていましたが、その必要もなくみんな研究員だけで仕切ってくれました。お疲れさま。楽しかったよ。そして、みんなの思いもよく伝わったと思うよ。
最後に、担当の方の言葉が私の心に突き刺さりました。
いつもだと、この会に偉い人や大学の先生に来てもらって話を聞かせてもらうのだけれど、今回はみんなと同じくらいの年頃の子から直接話を聞かせてもらいました。うんと距離感が近く多くの刺激が得られたと思います。
という趣旨のお話をいただきました。これが交流だと思います。嬉しい評価をいただきました。ありがとうございます。
第二部は、後日四日市少年自然の家で行われます。その時にも、楽しい有意義な会にきっとなると思います。楽しみにします。
午後は雨の予報なので、ランチを食べて帰ることにしました。
今日はご褒美ランチということで、好きなものを好きなだけ食べていいことにしました。さすが名古屋だもので色々なお店があり目移りして中々決まりません。決まったのはバーガーです。地下鉄の入り口付近にお店があったので、そこに寄りました。

それぞれ好きなものをたのんで、楽しい時間となりました。
いろいろ印象に残っていることを話し始めました。ヒルにやられたことある人いますかと尋ねた時、さっと手を上げてくれたことが嬉しかった。感想を聞いたら、痛くはなかったけど血が出て嫌だったというようなことを話してくれたのが、嬉しかった。
みんな真剣聞いてくれたのが嬉しかった、など感想を述べあいました。
私は、今日のみんなの迫力はすごかった。自信を持ってヒルはかわいいよと訴えていたし、それが伝わったと追う。後の実習を見ているとみんな興味津々、ヒルに触っていたね。あれがすべてだよ。第2部もこの調子で行けそうだね。
5月末からいろいろなことがあり、余り打ち合わせや練習ができなかったのですが、本番に強いヒル研の子を観ることができました。本当に今日見ていて迫力を感じました。
名古屋の子どもたち21名とその保護者を合わせて約50名弱の人を前に、堂々とヒルの講義をやってのけたのですから、すばらしい研究員てです。
みんなお疲れさま。ありがとう。次々行事がありますが、体に気を付けて頑張りましょう