東京新聞WEB版に掲載された生の声、すごいですよ。 | 子どもヤマビル研究会

子どもヤマビル研究会

2011年から市内の小中生とともにヤマビルの生態研究をしています。「ヒルは木から落ちてこない」の著者です。

産卵の瞬間の写真撮影に翻弄されていて、子どもヤマビル研究会を東京新聞で紹介していただいたことをご報告するのが遅くなりました。

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6月24日 東京新聞WEB版に、紹介されました。

<山にまつわるエトセトラ⑧>

「嫌われ者、山の吸血鬼ヤマビルをこよなく愛する子どもたち ヒル研が育む科学の目と壮大な目標とは」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/255956

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リモートで取材を受けていた子どもたちの受け答えをお楽しみください。

私は、この取材中ずっと居眠りをしていたそうで(研究員の話)、私も初めて聞く会話内容(インタビュー)がありました。

手前味噌ですが、研究員はなかなかすごい受け答えをしていたようです。

 

ここで定時の飼育ビルの巡回に行ったら、産卵が始まっていました。大慌てで、撮影しやすい場所を選び、実体カメラを用意して撮影にかかました。その様子はあす、ブログに上げます。撮れました、バッチリ、カラーで・・・・産卵の瞬間を。これは世界初と胸を張れます。乞うご期待。