終息の見通しができない武漢コロナ。
四日市市立の学校は、とうとう5月中の休校を決めた。
さて、ヒル研は、どうするかということですが、このままずるずる延期していると、ヒルのシーズンが終わってしまう。
これでは、何もできなくなる。新会員も高いモチベーションで入会してきた。でも、一度も活動らしい活動が出来ていない。
だんだんみんなのモチベーションが下がっていくのが、心配である。
今の所、6月1日から7月31日まで授業をすることになっている。夏休みが短くなっている。
土曜日の対応が書かれていないが、授業時間確保のために土曜授業が始まるとなると、ますますヒル研の時間は無くなる。
今の所そのような話は載ってないので、合宿研究は可能だと思っている。
しかし、二学期は、8月24日から12月25日までとなっていて、夏休みはかなり短くなっている。
この調子でいくと、研究発表会もなくなるかもしれない。開催されるとすると、その準備の時間が取りにくくなる。
これだけ考えると、去年の半分くらいの研究しかできないだろう。
研究員の学校の勉強も、かなり濃縮されたものになると思われるので、土日は宿題が山ほど出ることが予想される。ヒル研どころではなくなるかもしれない。
コーディネータは、本当に困っている。
元気がないね、と言われることがある。これがもしかして鬱の入り口? 怖い怖い