ヒルの解剖標本づくり ヒル研の番外編、その2は、ヤマビルの解剖標本を作ることです。 8/12の研究会以来、ヒルの解剖をしてそれを干物のよう乾燥させてあります。 20体くらいできたので、それを標本として長く保存する方法を考えました。 それは、ラミネート処理をすることです。 ヒル研のマークを一緒に挟み込み、みんな独自の作品を作りました。なかなか素敵なものが出来ました。 名刺代わりにつかうけれど、見せるだけと、研究員たちは大事そうにかばんに入れていました。