Music & Lyrics by Irving Berlin Based on RKO’s Motion Picture
Book by Matthew White & Howard Jacques
脚本・演出/齋藤 吉正
令和4年4月3日 梅田芸術劇場 11時30分公演 3階サブセンター上手側B席
[解説]
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによるハリウッド黄金期のミュージカル映画を舞台化した「TOP HAT」は、2011年のイギリス国内ツアーでの初演以降、ロンドン・ウエストエンドでも600回以上上演され、ローレンス・オリヴィエ賞を3部門受賞するなど、世界中の観客を魅了してきたミュージカル作品です。2015年の宙組による日本初演も好評を得た本作を、柚香光を中心とした花組にて再演致します。心躍るダンスと音楽で綴る、小粋でロマンティックなラブストーリーをお楽しみください。
ブロードウェイで活躍するスターダンサーのジェリーは、公演の為訪れたロンドンのホテルでモデルのデイルと出会い一目惚れしてしまう。デイルの心を射止めようと必死になるジェリーに、彼女も好意を抱き始める。しかし、ふとした行き違いからデイルはジェリーのことを友人の夫であると勘違い。誤解が誤解を生み、二人の恋は周囲を巻きこんだ大騒動へと発展していき…。
宙組が日本初演だったんですね。えーっと、2015年3月~4月の公演...。残念ながら、このブログを始める少し前ですね。初演も見た記憶があって、主役コンビは、勿論「まぁみり」、あいちゃん「ベティーニ」、せーこさん「マッジ」、すっしーさん「ベイツ」までは思い出せたのですが、「ホレス」がどうしても思い出せず...(HPにて確認)...そうか「かいちゃん」か...これが、宙組での「最後の舞台」だったっけ。「同期夫婦」役だったですよね。どうして思い出せなかったのか...って、勿論○齢のせいですけど(笑)
○ That's Entertainment!
6年も前の舞台ですし、ホレスの配役も思い出せないくらいでしたから、残っているの「記憶の残滓」のみですが(笑)、
「幕開けシーン」「クラブ」「馴れ初め」「馬車」「1幕ラスト」「ベイツオチ」
などは、しっかりと記憶に残っていたし、その他のシーンも、見ているうちに、はっきりと
「記憶がよみがえって」
くることが多かった...(とか言いつつ、ホレスの配役は思い出せなかったけど (笑)...でも、配役を知って「かいちゃんの名演」のいくつかはよみがえってきました。不思議なものですね。それまでは、ホレスの顔にモヤがかかっている感じだったのですけど...)。それは
「印象的な良作」
だったからでしょう。とにかく
「とても楽しい舞台」
でした。
● 公演評 ☆☆☆
でも、正直なところ、終始
「物足りなさ」
を感じる舞台でもありました。
「ジェリー」「デイル」「ホレス」「マッジ」「ベイツ」
いずれも、○○~○○○
「初演には○ばなかった」
と思います。むしろ
「初演の舞台」
を知らなければ、
「もっと楽しめた」
のかもしれません...。

今回も京都泊。観劇前に「天龍寺」に行ってきました。梅田11時30分開演なので、嵐山駅10時14分の阪急電車で十分に間に合います。天龍寺は8時半の開門ですので、結構ゆっくり拝観できました。以前にも行ったことがあるのですが、ここの庭園は、本当に素晴らしいですね。桜の他にも、様々な花々が咲き競っています。正に
『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』
でした(笑)。
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