作・演出/藤井 大介
令和3年6月6日 東京宝塚劇場 15時30分公演 2階16列上手側BB席
さて、前回の記事からも、私の今の
「一番の御贔屓」
はバレバレですが(笑)、でも、その時は、もう間もなく...。
「まさおさん」、そして「みりりん」が去り、続いて「はなちゃん」は、あっという間に (?) いなくなってしまう...。次は、本来なら (?)、「○○○ちゃん」になるところなのですが、
「同期の代わりに落下傘」
という事実が、未だに心情的には受け入れ切れていないところがあります。とはいえ、その時が過ぎ、次のステージを見ていくうちに、そういった「わ○か○り」も消えていくのでしょうが...(元来、忘れっぽい方だし (笑))。
○ もう一人?
さて、「はなちゃん」以外、とても気になる方が「もう一人」いて、プログラムで確認すると...
④ 美羽 愛(みはね あい 104期・31番 「あわちゃん」「あい」) リベリ/ディクディク/パラディソ・フロス/フィミナ・サジ
あれま、最初に出てくる、
「妖精っぽい」
何だかよく分からない二人組のうちの一人だったので、ちょっとビックリしました(笑)。そう
『はいからさんが通る』新公ヒロイン
が気になっていたんですよね。それと未見ですが、
『PRINCE OF ROSES』
の配役表を見た時に、「ヒロインっぽいのって、ここかな?」って思ったキャストでもあったので、これから
「推されてきそう」
っても思っていたので。そういえば、前半戦のキャストも確認して
「7柱の神々」
をオペラ見したのですが、誰が誰やら、さっぱり分かりませんでした(笑)...はともかく、神々は、がっちりと踊る役だし、
「万能型」
の「成績上位者」かと思いきや、そうじゃなかったのにも、ちょっと驚きました(笑)。この公演では、実力等はよく分かりませんが、やや
「小柄で可愛らしい」
感じで、
「ヒロイン特性」
が高そうなジェンヌさんですね。これからが楽しみです。
○ そして、もう一人
そうなると、相方も気になるところ...
⑤ 星空 美咲(ほしぞら みさき 105期・5番 「みさき」) リベリ/ディクディク/パラディソ・フロス/フィミナ・サジ
完全にペアだったんですね。ただし、前半戦では「民衆女」だったようです。っていうか
『PRINCE OF ROSES』ヒロイン
って、「あわちゃん」じゃなくて、こちらだったんですね(笑)。今、Wikiって分かりました。それに、すでに、Wikiに
「個人ページ」
があること自体も驚き...。1期上の「あわちゃん」は勿論、「おはねちゃん」ですらないのに...。って、ことは、次の
『銀ちゃんの恋』
でもヒロインですから。
「研2/初ヒロイン」「研3/東上ヒロイン」
ってことですか...。まさに
「爆上げ!!」
ですね。次の「新公ヒロイン」は、当然「あわちゃん」 (で「はなこちゃん主演」) かと思っていましたが、そうとは限らないのか...。そうそう、今回、初めて、オペラ見してみて、あわちゃんとは対照的に、ちょっと「大人びた/背の高いタイプ」に見えるとともに、何だか
「ちゃぴに似てる」
って思ったものの...何と言っても、
「一番遠方」
のBB席だけに確信は持てず...にいたのですが、すでに、Wikiに
「愛希れいかに似た雰囲気で注目を集め...」
って書いてありました(笑)。そっかー、
「劇団の本命」
はこちらなんですね...。
○ 似てる?
でも、個人的には、(実際の芝居を観れば、全然違うのだろうけど)
「スター特性」
的に (成績順的にも?)、何となく「はなちゃん」との共通性を感じる
「あわちゃん推し」
で行きたいと思います(笑)。でも、そうなると、劇団首脳陣に
「紅緒」
の芝居を見せられなかったことは、やはり
「痛恨の極み」
だった気はしますね...。とにかく、久しぶり...でもないかな。月組の
「うたちゃん」
に続いて、「これからがとても楽しみ」な娘役さんが、さらに二人増えました。
○ ファースト・インパクト
何だか、観劇の感想じゃなくなってきてますね(笑)。さて、時系列的に、このショーを振り返った場合、一番最初に「クル場面 (?)」って
S2 フェロクス・ノクテー激しい夜ー ☆☆☆☆ 音楽/青木朝子 振付/御織ゆみ乃
ここの
「せり上がり→ソロダンス」
ですよね。もう、○性とは思えないほどの
「身体のキレ/ダイナミック・ダンス」
その身体能力のあまりの高さに、(「オリンピックにも行けたんじゃない?」的に (笑)) まさに圧倒されます。そして、この
「マイティーのソロダンス~総出~トップスターのせり上がり~大群舞」
となるこの「S2」は、このショーにおける最初のとても
「見ごたえがある場面」
であるとともに、
「これからの花組」
の姿を現している気もしました (これだけでは...って思わないでもないけれど)。
○ さすが...
そして、この場面でも
S8 ナイトライフ ー夜遊びー ☆☆☆ 音楽/手島恭子 振付/百花沙里
マイティーのダイナミックなダンスを堪能できましたね。それとともに、
「いかにも藤井先生」らしい
「楽しいオチのナイトクラブ」
シーンを楽しむこも出来ます(笑)。そうそう、ここで
⑥ 更紗 那知(96期・18番 「なっち」「りえ」) ローレム
長く、花組の舞台を支えてくれていた「なっちさん」も退団するんだな...って思いました (退団者の詳細は失念済みだったので (笑))。
そして、ここだけでなく、あちこちの場面に、きちんと、その個性を活かしつつ
「退団者がフィーチャー」
されていて、そういったところも、この
「ショーの素晴らしさ」
であり、同時に
「巨匠の実力」
に脱帽...するとともに、再び感謝するような気持にもなりました。
○ Rivals?
さて、この両場面ともに
⑦ 水美 舞斗(95期・3番 「みなみ」「マイティー」) フォルティス ダンス ☆☆☆☆☆
マイティーって、ある意味
「主役を○って」
しまうほどのダンス能力なんですよね。この同期二人には、強く
”Buddy”
感を感じるところもあるのですが、一方、
「魅せ所が被る」
印象も強く...今回のショーを見ていて、ある意味、マイティーの、これからの
「立ち位置の難しさ」
を感じてしまうところもありました。

長き忍○の時間 (?) が終わり、「公演本番」が開幕する。
公式にはB席とされるようだが、「BB席」と呼ばれることが多いかもしれない、天井は最も近いのに、天国 (?) からは (JCB貸切のため、立ち見はいないため)、最も遠い席からの眺め...。オペラで見ても、余裕で数人、視野に入る...(笑)
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