ANASTASIA THE MUSICAL Book:TERRENCE McNALLY Music:STEPHEN FLAHERTY Lyrics:LYNN AHRENS
潤色・演出/稲葉 太地
令和3年2月11日 東京宝塚劇場 午前11時公演 上手側立見席
東京公演2回目の観劇は、久しぶりの「立ち見」でした。
「これ以上前に立つなシート」
が、床に貼ってあって、事前に
「バーを触るな」
とのお達しがありましたけど、久しぶりの
「立ちっぱなし」
はしんどくて、「前に出る」どころか
「後ろの壁に寄りかかって」
いることが多かった気が...。やはり、「寄る○○」を考えるべきでした(笑)。
○ 別の話?
さて、前回の感想で、今一つ
「物語に入れない」
とか書いちゃいましたが、だからと言って、この公演が「楽しめていない」訳では、全くありません。
「物語と楽曲が見事に融合」
した作品自体の
「クオリティーの高さ」
は歴然としており、さらに、演者の
「パフォーマンス・レベル」
も総じて高く、
「海外ミュージカル」
ならではの
「聴きごたえ/見ごたえ」
のある充実した観劇となっています。
● 公演評価 ☆☆☆☆
○ If...
ということで、「残り3回」の観劇が、益々楽しみになってきていますが、それは
「まかまど」
を見るのも、残り3回ということでもあります。それもあって、この観劇では、少し
「次期」
のことが気になって、アナスタシアではなく、その他の皇帝一家をオペラ見していたら...
② 水音 志保(101期・22番 「ひろこ」) タチアナ/街の女/旅客女/ギャルソンヌ/バレエダンサー/フィナーレの女
ご贔屓の
「ひろこちゃん」
がいて...って、配役も知らないのに、恥ずかしくて、ご贔屓とか言えませんけど(笑)。その他、列車の中でも見つけて、オペラ見してましたが、あとは分からなかった...。特に
「バレエダンサー」
ぶりは、次回の観劇で、しっかり見ないといけませんね。スカステの「ダンス番組」でも見かけたし、
「もしも新人公演」
があったなら、とても可愛らしい
「ポリーナ」
になっていて、
第1幕第2場 「ユスポフ宮殿の劇場」
で、ディミトリに、
「偽アナスタシア」
に大抜擢 (?) されていたかもしれませんね(笑)。
○ 意外に?
...はともかく、肝心の「次期」は
③ 潤 花(102期・32番 「じゅんはな」「かの」) マリア/ボリシェビキ女/ギャルソンヌ/オデット/ロケット/フィナーレの女
「ロケットのセンター」
は、ムラでの初観劇の時に、すでに気づいていて、前回で、配役が
「皇女」
であることも分かっていましたが、その他は、全然分からなかった...。前回の観劇で、キレキレの「ロットバルト」に目を持っていかれたので、今回は、
「オデット」
に注目してて、前の方は無視して、オペラ見...
「あまり白鳥っぽいダンスになっていないし、やや軸のブレが目立つけど...まあ仕方ないか...」
とか思っていたものの
「でも、誰だったんだろう?」
でしたから...(これ以上ない、正に最遠方ですし (笑))。結局、やや「○気」っぽい
「天真爛漫なスマイル」
全開の「ロケットセンタ」ーが、一番印象的だったかな。もしも、新人公演があったら、当然 (?)
「ヒロイン」
だったんでしょうけど...この舞台では、その実力も「ゆりかちゃん」との相性も、良く分かりません。技術的に「前任に匹敵」するところは○○そうですが...私自身が観た
「2度の新人公演ヒロイン」
では、意外に (?)、(まどかちゃんよりも?)
「大人」
っぽく、かつ
「翳のある」
役がはまる印象 (「悪女系」も合いそう) だったので、
「リアル・アダルト男子」
系の「ゆりかちゃん」との相性はいいのかもしれないですね。お披露目の
「アイリーン・アドラー」
楽しみです!
○ Who?
ちなみに、王子様も、どなたか分からず...調べてみたら
④ 亜音 有星(103期・27番 「ゆきの」「キョロ」) ジークフリート
「あのん君」でした。とにかく
「9頭身?」
って感じの凄いプロポーションに度肝を抜かれ...ダンスの方はよく覚えていない...(笑)。私自身は未見の「オーシャンズ11」では、「ずんちゃん」の役だったみたいですね。もしも「新公」があったら
「グレブ・ヴァガノフ」
に抜擢...いや、むしろ
「ニコライII世」
の方かも...。きっと、「もえこちゃん」に勝るとも劣らない
「カッコよさ」
だったでしょうね。
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