脚本・演出/齋藤 吉正
令和元年6月2日 午前11時公演 1階14列上手側S席 / 午後15時30分公演 2階11列上手側A席
さて、久しぶりに (?)
「超辛口 (?)」
記事を書いてしまったら、案の定、どなたかの地雷を踏んで、久々に「面罵」される羽目になりました...所謂「自業自得」というやつですね(笑)。
〇 駄作とは?
それに、あの作品を「○○作」って書いたのは、確かに、間違いでした。
私にとって、あの記事に挙げた二作品は、
① 『邪馬台国の風』: (オリジナル作品では、決して稀という訳ではない?) 「破綻したストーリー」 ≒ 「駄作」 ただし、「心を動かされる場面はあり」
② 『夢現無双』: (有名小説が原作である以上、当然) 「(「〇カ」には、分からないとこだらけだけど (笑)) 破綻のない、それなりにまとまった (?) ストーリー」 ≠ 「駄作」 ただし、「心を動かされるシーンは、あまりない」
といった感じでした。よく考えてみれば、
「大○作」 ≒ 「完全に破綻したストーリー」 + 「心を動かされるシーンが全くない」
と考えるべきだと思うので、そもそも、② は、その定義に当てはまりませんね。ちなみ、最近であれば
③ 『NEMO』
なら、ほぼこの条件を満たしそうです (あーあ、またこんなこと書いちゃった (笑))。
とはいえ、私自身、① と ② のどちらが好きかと言えば、ダンゼン ① の方なんですよね。だって、
「全然、心が動かない舞台」
って、そもそも、見る意味があるでしょうか? (そう、もしも、これが「二番手スターの退団公演」でなければ、チケットを「シャンテ」前で○○してたでしょう。いつもよりは「明らかに少ない」ながらも、この日の朝も、2~3人ほどは、お見かけしましたから)
〇 心を動かすもの
ただし、
「心を動かされる要素」
は、勿論、人によって違うはずです。例えば、所謂
「月担」
の皆様方におかれましては
「たまきち君の武蔵姿」
だけで、心が大きく動く方が大多数でしょう。それは、「至極当然」のことですので、私とは全然違って、この作品への評価が、
「名作」
であっても、驚くようなことではありません (から、「バ〇」呼ばわりされるのも、別に「意外」なことでも、「心外」なことでもなく、↑に書いた通り、まさに「自業自得」です (笑))。
ちなみに、私が、① に心動かされるのは、あの
「ほぼ全滅シーン」
とともに、この「駄作」を、懸命に演じる
「みりりん/タケヒコ」
(と「黒キキ」) の雄姿 (?) と、その
「歌の魅力」
にあったはずです (から、「花担」でもない方々の中に、この作品を、どーしようもない「○○作」と評価される方が多数いらっしゃることも、「至極当然」のことだと承知いたしております (笑))。ただし、私でも「大劇場版」はさすがに辛かった...心を動かされたのは、あくまでも
「東京版」
の方です(笑)。
とにかく、私にとっての ② は、上記の通りですから、「駄作」とは言えませんが、「有名小説原作」にもかかわらず、心が動かされることが殆どない
「凡庸」
なストーリーと感じられましたので
「○作」
と言う方が、より正確だと思われます。
ちなみに「凡作」って、あまり使われない言葉のような気もしますが、ちゃんと「広辞苑」にも載っているんですね。
これから、このブログでは
(○○作~) 駄作 ~ 〇作 ~ 並作 ~ 佳作 (良作)~ 秀作 (~名作?) ~ 傑作 (~大傑作)
といった序列で、(適宜、〇を使いながら? (笑)) 正しい日本語 (?) での、作品評価に努めて参りたいと思います (が、なにぶん「〇カ」なので、そのように上手く (?) いくかどーかは不明です (笑))。ちなみに、☆評価だと
(×××/××~) × ~ ☆ ~ ☆☆ ~ ☆☆☆ ~ ☆☆☆☆ (~☆☆☆?~☆☆☆☆☆?) ~ ☆☆☆☆☆ (~☆☆☆☆☆☆)
って感じかな? でも、「並作」っていうのは、広辞苑にありませんね(笑)。
そうすると
① × ② ☆ ③ ××
ってなりますね。でも、私の場合、☆よりも×が好きということになってしまいますけど...。まあ、それも、(「バ〇」なりの?)
「生舞台観劇」
の醍醐味ということで(笑)。
ところで、最近の公演の中で、いい方を考えると
『20世紀号に乗って』 ☆☆☆☆☆☆ ~ 『ファントム』 ☆☆☆☆☆ ~ 『アルジェの男』 ☆☆☆☆ ~ 『オーシャンズ11』 ☆☆☆ ~ 『異人たちのルネサンス』 ☆☆
って感じでしょうか?
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