SUPER VOYAGER! ② ’18年・雪組・全ツ  「残り15%以上?」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

レヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-
作・演出/野口 幸作

平成30年4月7日 イズミティ21 午後14時公演 18列下手側,午後18時公演 14列上手側

「だいもん成分90%」
とか書いてしまって...ちょっと、
「またやっちゃった」
感がありますが...(笑)。ショーの感想を、もう少しだけ...。


○ 「だいもんだけじゃない」
っていうのは、勿論当たり前。そういった意味では、何と言っても

第3章 OCEAN  S7「海の見える街」

「だいもん」が、全く関わらない、まさに
「二番手シーン」
ここの主役は勿論

① 彩風 咲奈  オーシャン・ダンサー男S ☆☆☆☆

榎本ですでにやられて (?) いましたが、ここは、まさに、その
「恵まれ過ぎた (?) プロポーション」
を存分に活かした、見事な
「ダンス・パフォーマンス」

「93期主席首席の実力」
をまざまざと感じるシーンでもあったでしょう。本公演でも、雪組ダンサー勢揃いの中でも
「しっかりとした真ん中感」
があって、この全ツでも、トップスター同様に
「本公演並み」
のインパクトを感じさせてくれました。ここまで魅せられるのなら
「次は固いかな」
と思い、
「相手は誰だろう?」
とも考えた気がします。


○ 抜擢?
そういえば、この場面は、
「ひとこちゃん」と「ちさと君」
の代わりに
「あやなちゃん」と「るい君」
が入っているという、本公演と全ツとの違いが典型的に現れた場面でもありましたね。

② 眞ノ宮 るい(100期・21番 「るい」「はいちゃん」「うえんつ」)  オーシャン・ダンサー男A / マリアンヌ

でも、14時公演では、この場面での「るい君」の存在は意識してはいませんでした。「るい君」の存在を意識したのは、その次の

第4章 WIND  S8 プロヴァンスの風に吹かれて ~ S9 風のささやき
での
「マリアンヌ」
でした。
「一体、誰だろう?」
男役さんなのは分かりましたが、お名前は知らず...。幕間に調べたら、
「100期生!? OCEANにも出ていたの」
(っていうことは、早変わり、大変そう...) といった感じです。美しさでは及びませんが、スタイルでは優っていたかもしれませんね。注目してみた18時公演のOCEANのダンスもなかなかでした。


○ 大抜擢?
娘役二番手は、明らかに

③ 朝月 希和(96期・23番 「ひらめ」「きわ」)  オーシャン・ダンサー女S ☆☆☆

「ひらめちゃん」でした。芝居での「明里」もまあまあそんな感じだったし、二番手シーン「OCEAN」でも、本公演同様に「さきちゃん」のパートナーでしたから。続いては

④ 彩 みちる(99期・12番 「みちる」)

「みちるちゃん」でしょうか。本公演だと「りさちゃん」的ポジションといった感じだったかな? ただし、芝居では、ほぼモブキャラだし、少し、「ひらめちゃん」とのポジション差がある感じでした。むしろ、

⑤ 潤 花(102期・32番 「かの」)  SNOW DROP S / ダンサー女

「かのちゃん」が目立っていたような気もします。まずは、
第1章 SUPER VOYAGER! LADY A
で、いきなり、↑の6期上、3期上の上級生と同じポジションにきて、以後も、歌手的には、ほぼそんなポジションが多く、さらに、「OCEAN」にはいないものの、その前の
第2章 HOPE  S6 希望の歌 SNOW DROP S
では、
「ロケットのセンター」
で、かつ
第4章 WIND S9 風のささやき
では
「ダンサー女」
と、シンガーだけでなく、ダンサーとしても目立つところに起用されている。
まだ、研3になったばかり...こちらは
「大抜擢」
といってもいいでしょうか。正直なところ、パフォーマンス的な印象はあまり残っていないのですが...それって、「ワル目立ち」もしていなかったということだと思うので、
「一定以上のレベル」
だったのだと思います。
『NEMO』での突然の抜擢から、引き続き『ひかりふる路』新公ヒロイン、そして、この全ツ...
次回の新公ヒロインも有力でしょうか...(個人的には「ひまりちゃん」を推したいところですけど...)


○ ここは欠かせない
やはり、全体的に
「だいもん成分」
が非常に多い公演でした。続いて、二番手スター、娘1、しょう君、あやなちゃん...そして、

⑥ 煌羽 レオ(94期・6番 「KARI」)  オーシャン・ダンサー男 ☆☆☆☆☆

「KARI君」を上げないわけにはいかないでしょう。
第3章 OCEAN  S7「海の見える街」
でのダンス...かなり激しい振付ですが、「KARI君」だけ (?) は、動きに、
「キレ」
は勿論のこと、さらに
「タメ、優雅さ、余裕」
を感じます。少し前に教えて頂いて注目して以来、特にダンスシーンでは
「目が離せなくなってしまって」
真ん中をよく見ていないかも(笑)。芝居では、斎藤一/黒田了介の二役。特に、
「黒田」
は大切な役で、とても良い芝居でした (勿論、○かされました (笑))。そして、ショーでは、ダンスだけでなく

S14 Cole Porter Medley E  オーケアノス ☆☆☆

ソロ歌もあり。「KARI君」がいなかったら、ショーを本公演並みにまでは、楽しめなかったかもしれません。
「陰のMVP」
でしょうか。


○ うれしかったこと
とはいえ、わたし的に一番うれしかったのは
「エトワール」
かな(笑)

⑦  妃華 ゆきの(96期・20番 「ゆきの」「みどり」)  LADY(エトワール) ☆☆☆

映像で観た
『ルパン三世』新公「峰不二子」
以来、ゆきのさんを探すのが、雪組観劇の個人的お楽しみの一つでした(笑)。今では、タカニュで5週間ごとにお会いできますけど...はともかく
『Bow Singing Workshop』
での、ゆきのさんの歌は、なかなかに素晴らしく
「いつか、歌う大きな役がこないかな...」
と思っている内に、新公は卒業...少しがっかり...(涙)。でも、この全ツのショーでは、↑に書いた
「ひらめちゃん」「みちるちゃん」「かのちゃん」
と同じ歌い手ポジションが多く、(探さなくても、すぐ見つかる!(笑))、その上、何んと、最後のパレードおりでは、最初のスポットライトの中に...
「ホントーにゆきのさん!?」
ってなってしまい、何度もオペラで確認しても安心できず、プログラムでも再々確認してしまいました(笑)。そして、
「よい歌声」
でした。
「外箱・エトワール」
って、色々心配な時もあるけど...ナビゲイターもやっているし、取り越し苦労でしょう、きっと...。

kari
(入団時成績もよかったし、新公主演がなかったのは、ちょっと不思議...まあ、でも、そういうのは、KARI君だけじゃないか...)

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