『GOLDEN JAZZ』③ 月組・東京 ‘16年1月31日 「素晴らしい。一部を除いて...」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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My Favorites:
①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

グランドカーニバル 『GOLDEN JAZZ』 月組・東京  作・演出/稲葉 太地 ‘16年1月31日11時公演 2階3列最上手S席 


さて、1週間で舞い戻ってきました。東京公演3回目の観劇。
お芝居の方は、あまりに皆様の評価が...(景子先生のファンということ自体、○なのでしょうか?)。出演者評も残っているのですが...(昨日も、とある方の記事を見ていて、「自分は『よいよい』○欺をしているのかも...」と思えてきて...)。鈍い私にも、ようやく皆様が仰るストーリーの突っ込みどころもわかってきました。でも...。
「私は、この公演を愛したんだ。それだけは真実だ (by Charles)」
ということで...。
まずは、(世評も悪くない) ショーの感想から...。

<ネタバレあり。ご注意ください>

● 公演評価 ☆☆☆☆ / 再演希望 ☆☆☆☆ 
とてもオーソドックスに、名曲ばかりの選曲ですが、構成、展開、衣装、振り付けなどなど、どの場面も一工夫、稲葉先生のセンスの良さが十分に感じられ (テーマ曲もとても楽しい)、しかも圧巻のトップを初め (実力者揃いの) 今の月組の体制にピッタリ (一部、全体構成的に?なパートがあるのですが、そこを一工夫すれば ☆☆☆☆☆)、最高のショーだと思います。再演希望 (トップさんがキラキラで凄い歌ウマであるだけでなく、その他も歌えるメンバーが揃えばですが...。結構ハードル高そう?)。でも、龍さんの想い出の一つにしておいて、少し時間が経ってからかな。

第1場 Welcome to JAZZ
軽いノリのオープニング、ちょっと意表をついて...、良いつかみです。

第2場 Happy MARDI GRAS
主題歌場面。すぐに耳に馴染むなかなかの名曲。音楽のノリの良さ、派手で奇天烈?な衣装にさらに気分は↑、トップの見事な歌唱、ちゃぴちゃんの凄い衣装、歌い継ぎ、さらに、客席おりが始まり、「さあ、みなさん、一緒に踊りましょう!!」 (ちょっとだけ、振り付け風に手を動かしてみました)。拍手のタイミングも面白くて、何度でも楽しみたい最高に楽しい場面です (コースター、通路側しかチャンスがないと思っていましたが、今は銀橋からの投げ込みもあるんですね。前の方にしか届きませんけど)

第3場 Rainy Orchestra
さて、お芝居では「これが二番手の役?」でしたが、ここは一場面しっかりもらって、実力の見せどころ...(『新源氏/メロディア』のキキちゃんと同じパターン?)。はい、有名な曲を使うし、悪くはありません (が、何度も観ていると、次の場面の前座感が↑?)

第4場 Mirage
トップ再登場。その美しい声に改めて気づかされます。ここで、グッとアダルトなムードに変わるのも良いですね。

第5場 Go to the Luxury Club
一転して...、ここは、かちゃとマギーさんの見せ場? (でも、まあ第6場への前座?)

第6場A High MOON
いよいよ中詰め。誰でも知っているジャズの名曲2曲。これまでも、多くのショーに使われています。確かみっちゃんも全ツで歌っていましたね。比べたいけど、大分前で記憶が曖昧。みっちゃんなので、見事な美声で、オーソドックスに、ジャズらしく歌ったはず。龍さんは...。良く通る輝きのある声、声量も十分。裏声をうまく駆使して、音域も広い (あとは、英語の発音は、まさお君の方が、自然に聞こえるとは思います。イントネーションとかの差だと思うのですが)。そして、節付きで、この名曲を聴くと...、クセになります (これからは、節がないと、物足りなく聞こえるかも?)。もう、ここもノリノリで拍手して、楽しかった。

第6場B High MOON The Rochets
衣装がかわいくて、振り付けも可愛くて、高速スピン?もあって、とても良いロケットでした (本当に、一部を除き、ここも含めて、全ての場が高水準のショーです)

第7場 Rhythm
ここは...。はっきりしているのは、このショーの中で、ここだけは明らかに異質なものを感じさせることです (子供さんのおびえたような声を聞いたような...)。勿論、パフォーマンス自体は良いのでしょうし、衝撃的という意味では、相当なものですが...(チャ○ネルを間○えて変○てしまった感が...)。なぜ『Golden JAZZ』にこの場面が必要なのか? 正直なところ、よく分からないとしか言いようがありません (音楽のルーツとかいわれても...)。個人的には、次の場面、冒頭の美声を、さらにさらに素晴らしく感じさせる効果はあるようですが (あと、この場面の終わりには、かなり問題があると思えてなりません)

第8場 GOD SONG
凄いネーミングですが...。タイトルの通りですね。冒頭のアカペラ...、あまりに素晴らしくて...(涙)。その後も、どんどん盛り上がり...。もう最高の感動場面です。

第9場A,B Epilogue A, B
まず、たまきち君が二番手らしく、かっこいい (設定) で現れますが、ここでも印象的なのは、みやちゃんの美貌と (歌唱?) かも。

第10場 Finale
もう、ここまででも、十分美味しいものをたっぷり食べさせていただいて、感謝感謝の満腹状態なのですが、この燕尾が (色々な展開があって) また、とてもいい! 特に、中央で10人ほどの群舞、その他は周囲にたむろする感じのところ、そして真っ赤なドレスの娘役さんたちが下りてきて~全員の群舞となっていくところがお気に入りです。

第11場 GOLDEN JAZZ
そして、最後の最後にもう一曲歌ってくれます...。

第12場 Grand Parade
「終わってしまう...」

● 個人的萌えポイント
『舞音』では、ほぼセリフなしのうっぷんを晴らしているのか? 芝居では声をほとんど出さないので、喉のコンディションが良いのか? みやちゃんの歌...すごく良いです (と、この日も、23日,24日の観劇の時もそう思っていたのですが、この前日には...だったらしく...。この日は、ちゃんと歌っていましたよね)
あとは、何といっても、拍手の楽しさ。今日はオーケストラの皆様も、手を上にあげて、拍手している場面があることに初めて気づきました (塩田先生の指揮ぶりも楽しそう)。何か...うれしかったです。パレードもいつもと違う拍手ができるので、それがまた楽しい。
何度でも観たいけど、あと○回しか見れません。次第に千秋楽が近づいてきます...。

Golden JAZZ
(「...。感謝です...」)




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