『舞音-MANON-』⑥ 月組・東京 ‘16年1月31日 「その他(大勢)の方々は...」 | To TAKARAZUKA once a month at leastー観劇・備忘録

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My Favorites:
①ちーずちゃん ②はばまいちゃん ③たけちゃん ④こっちゃん ⑤キキちゃん
①20世紀号 ②1789 ③ファントム ④王家に捧ぐ歌
①とうこさん ②あさこさん
①あすかさん ②おはなさま 

Musical 『舞音-MANON-』~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~  月組・東京  ‘16年1月31日 15時30分公演 1階下手側13列S席  脚本・演出/植田 景子  作曲/Joy Son

この日は二公演観劇。15時半は阪急交通社でした。窓口で予約票を出してチケットに引き換え。「おおっ、結構前の方! 良かった。でも、下手席列の真ん中...(残念)
でも、最初のみやちゃんの出も、近いし。やっぱり前の方の席はいいですね (あとは、これより後ろの席か二階席だけ...)。 

ストーリーについても、色々思うところがあるのですが...。『星逢』『琥珀色』『あかねさす』などと比べると、男性向き?なのかなどと考えたりしています。
とりあえず、残りの出演者評をまとめました。やはり、新人公演と比べながら。

● その他の登場人物 (シャルルとマノンの”Pure love”を引き立たせるために存在する方々)

ファン・チ・クオン  珠城 りょう ☆☆☆ / 暁 千星 ☆
体格の良いたまきち君なら、このやや粗暴な感のあるちんぴら男も何とか演じれますか (ちょっと無理はありますが、それは女性なので当たり前のこと)
でも、声質、発声の伸びでは、ありちゃんが少し上かもしれません (でも、それ以外は全く全然でしたけど)

クリストフ・モラン  凪七 瑠海 ☆☆☆ / 蓮 つかさ ☆☆☆
かちゃ君は、いつも安定の出来です。出ない所は出ないし、美○とは言えない声質ですが、出るところは良く声が響き、良く通ります。音程を外すこともない。真面目で誠実なシャルルの親友、役柄も合っていたのではないでしょうか。
れんこん君も、似たようなタイプかな? ハリのある声がよく通りますね (ややハイ・トーンなところも、かちゃと似ているかな)。でも、れんこん君は、黒い役も合いそうですね (『1789』での、感じの悪いバスチーユの牢番兵士役がよくはまってました)

もう一人のシャルル・ド・デュラン  美弥 るりか ☆☆☆ / 英 かおと ?
「うーちゃん」だと、ちょい役になってしましますが (あんまり見てないので評価なし)、「みやちゃん」が演じると、冒頭のカラーを緩めるシーン (最初にムラで観たときは、本当にドキッとしました) から、もっていかれてしまいますね。
出番も多く、ストーリーの本筋の展開に絡む (主役は、シャルル、マノン、もう一人のシャルルの3人ともいえる) とともに、物語の幻想性の中心となる存在でもある...。当然、賛否が別れる存在になるでしょうが、私は讃々です。この役がいないと、物語はかなり散漫で散文的なものになってしまったでしょう。

でも、歌なし、セリフも最後の一言だけ。これをみやちゃんがやるというのは、ある意味超豪華キャスティングと言えるのかも (新公では、研3の役どころなんですから)
下級生が二番手確定の公演で、この役付きって...、みやちゃんはどんな気持ちだったのかな? でも、まさおさんと対の役で、よかったのかな? 『VOICE』も一緒で、『NOBUNAGA』では、信長の仇を討ち、後継者となる秀吉の役だもんね (こちらが次期トップみたいな役付き?)

ホマ  海乃 美月 ☆☆☆☆ / 紫乃 小雪 ☆
新公のホマには、何かすごーく物足りない感があったのですが、本公演をみて、それが何だか良く分かりました。それは演技だけでなく、歌唱力の圧倒的な差だったのですね。S11A 『富める者 貧しき者』での、ホマ/うみちゃんの歌唱のくらーい迫力は、続いて歌うカオ/あーさをも、はるかに凌ぐもの。そして、『きれいな竹の木』での歌唱も素晴らしい。このホマの存在が、物語にさらに深みをもたらしています (もやもやの元凶とも言えますが)

張紫微  憧花 ゆりの / 海乃 美月
二人とも特に問題なし。問題は (皆様のご意見通り)、この役 (二番手が惚れる相手) を何故副組長がやるのか?ですね。最初にムラで観たときも、ちょっとビックリしました。一体何故?? (新公を見てたら、本公演こそ、うみちゃんでもよかったような? でも、ホマの方が物語の本質に絡む重要キャラとも言えますが。うみちゃん、次回の新人公演での役付きが注目ですね。ちょっと癖のある容貌ですが、歌はさらに上手くなっている感じです。次期とかもあり得るのでしょうか?)

ディン・タイ・ソン  宇月 颯 / 輝月 ゆうま
ギョーム・ベロン  星条 海斗 / 朝霧 真
オーギュスト・ド・ルロワ  飛鳥 裕 / 春海 ゆう
カロリーヌ・ド・ルロワ  早乙女 わかば / 美園 さくら
カオ  朝美 絢  / 夢奈 瑠音
マルセル・フェリ  輝月 ゆうま / 優 ひかる
いずれも、可でした。なかでは、まゆぽんのうまさが光っていたかな (専科さんは別にして)。役柄・実力だけを考えれば、新公クオンは、彼女がやった方がはるかに良かったでしょうが... (ひょっとして、本役よりも...)
カトリーヌは、重要楽曲 S15A 『愛をみつけたから』の四重唱に登場します。さくさくちゃんの方が上手かった気もするけど、わかばちゃんも悪くないと思いました (き○いだし...)。「彼女のような (美しい) 人がいながら、許せん! (by Henry」って感じで、盛り上がりますし。わかばちゃん、声に癖が強すぎますが、音程自体はある程度とれた歌唱だと思っています。青年館で1回観劇したバンディートでのソロ歌でも、そんな風に思った気がします (スカステ放送映像はまだ未見)

● 個人的萌えポイント
水の精霊 [運命のダンサー] の中の美女は、「ちゅー」さんでしたでしょうか?
薄暗い中にしかいなくて、結局よく分かりませんでした (そちらばかり観ているわけにもいかないですし)


美弥るりか
(WOW! How beautiful she is!)



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