楽譜作成ソフト「Sibelius7」のデモンストレーション動画、第1回目が公開になりました！
連日の更新も、
今日で3日目となりました。
既に、
情報をキャッチ済みの方も、
いらっしゃるかも知れませんが、
楽譜作成ソフト「Sibelius7」の、
動画によるデモンストレーションを、
担当させていただきました。
Avid Japan Music Blog: 【Sibeliusステップゼロ：楽譜を作ろう】 #1 Sibeliusを使ってみよう！動画ご紹介
http://blog.avid-jp.com/avid_japan_music_blog/2013/05/sibelius-1-sibe-4c12.html
こちらは、
RygaSound社のリガラボ企画によるもので、
詳しい概要は、
以下の通りとなります。
Sibelius – ステップゼロ | リガラボ動画 | RygaSound＋LAB | リガラボ
http://lab.rygasound.com/movies/sibelius-stepzero
楽譜作成ソフト「Sibelius7」と言えば、
日本で初めて発売となった、
2003年の「Sibelius2」の時代から、
これまでずっと愛用させていただき、
移動中の電車の中から、
病院の待合室まで(笑)、
腱鞘炎だろうと肩こりだろうと頭痛だろうと、
この10年間という、
長い時間をともにしてきました。
僕にとって「SIbelius」は、
作曲ツールとしてメロディを書き、
編曲ツールとしてハーモニーやリズムを紡ぎ、
それはクリエイターにとっての、
DAWやシーケンスソフトと、
全く同じ位置付けになるのですが、
僕は高校生の3年間に、
打ち込み音楽は、
やり尽くした感があり、
音大入学後は、
コンピューター音楽自体に、
あまり興味がなくなってしまって、
それでも、
デジタル機材は好きなので、
色々とチェックしていた、
大学4年生になる、
2003年の2月でした。
「Sibelius2日本語版」が、
当時ヤマハミュージックメディアさんで、
発売になると知り、
学割で安く買えたので、
予約注文して、
手に入れた思い出があるのです。
それからというもの、
高校時代に没頭した打ち込み音楽のように、
この「Sibelius」での楽譜作りに、
夢中になりました。
このブログで、
僕が度々言う、
「アレンジを書く」
とは、
この「Sibelius」を使って、
メロディを支える、
ハーモニーやリズムを紡ぐための、
楽譜を作ることを指します。
今回この動画では、
「メロディを書く」作曲から、
ハーモニーやリズムを紡ぐ、
「アレンジを書く」編曲まで、
オリジナル曲が完成するまでの過程を、
「Sibelius」の機能や操作方法とともに、
ご紹介して行きます。
とは言いましても、
カメラを相手に、
ひとり黙々と喋ることは普段ないので、
タイトなスケジュールの撮影を終えて、
「あそこはああ言えば良かった」
「ここはこう言えば良かった」
と、
自分の中では、
反省点が多々ありますが、
どうかあたたかい瞳で、
見てやってくださいませ。
また、
僕をご存知の方は、
面白おかしく、
笑ってしまうかも知れませんが、
昨日のブログに、
通じる部分がありますが、
僕の中では、
自分が若い時のように、
ご覧いただいた方に、
少しでも、
興味を持って貰えたら、
という想いで、
仕事をしております。
また、
動画内で流れる音楽は、
最新ヴァージョンである「Sibelius7」の、
内蔵音源のみを使用し、
その音質の良さも伝えられるよう、
尽力致しました。
全てはご覧いただける方のために…。
今後とも宜しくお願い致します。
ヤマハミュージックメディア 「Sibelius2 日本語版」発売 ～200以上の楽譜制作機能を搭載した楽譜浄書ソフト～ 2003/2/27
http://www.dtmm.co.jp/dtmmnews/200302/news200302271.shtml
Sibelius - 最高水準の作曲/楽譜作成ソフトウェア
http://www.sibelius.jp
今日で3日目となりました。
既に、
情報をキャッチ済みの方も、
いらっしゃるかも知れませんが、
楽譜作成ソフト「Sibelius7」の、
動画によるデモンストレーションを、
担当させていただきました。
Avid Japan Music Blog: 【Sibeliusステップゼロ：楽譜を作ろう】 #1 Sibeliusを使ってみよう！動画ご紹介
http://blog.avid-jp.com/avid_japan_music_blog/2013/05/sibelius-1-sibe-4c12.html
こちらは、
RygaSound社のリガラボ企画によるもので、
詳しい概要は、
以下の通りとなります。
Sibelius – ステップゼロ | リガラボ動画 | RygaSound＋LAB | リガラボ
http://lab.rygasound.com/movies/sibelius-stepzero
楽譜作成ソフト「Sibelius7」と言えば、
日本で初めて発売となった、
2003年の「Sibelius2」の時代から、
これまでずっと愛用させていただき、
移動中の電車の中から、
病院の待合室まで(笑)、
腱鞘炎だろうと肩こりだろうと頭痛だろうと、
この10年間という、
長い時間をともにしてきました。
僕にとって「SIbelius」は、
作曲ツールとしてメロディを書き、
編曲ツールとしてハーモニーやリズムを紡ぎ、
それはクリエイターにとっての、
DAWやシーケンスソフトと、
全く同じ位置付けになるのですが、
僕は高校生の3年間に、
打ち込み音楽は、
やり尽くした感があり、
音大入学後は、
コンピューター音楽自体に、
あまり興味がなくなってしまって、
それでも、
デジタル機材は好きなので、
色々とチェックしていた、
大学4年生になる、
2003年の2月でした。
「Sibelius2日本語版」が、
当時ヤマハミュージックメディアさんで、
発売になると知り、
学割で安く買えたので、
予約注文して、
手に入れた思い出があるのです。
それからというもの、
高校時代に没頭した打ち込み音楽のように、
この「Sibelius」での楽譜作りに、
夢中になりました。
このブログで、
僕が度々言う、
「アレンジを書く」
とは、
この「Sibelius」を使って、
メロディを支える、
ハーモニーやリズムを紡ぐための、
楽譜を作ることを指します。
今回この動画では、
「メロディを書く」作曲から、
ハーモニーやリズムを紡ぐ、
「アレンジを書く」編曲まで、
オリジナル曲が完成するまでの過程を、
「Sibelius」の機能や操作方法とともに、
ご紹介して行きます。
とは言いましても、
カメラを相手に、
ひとり黙々と喋ることは普段ないので、
タイトなスケジュールの撮影を終えて、
「あそこはああ言えば良かった」
「ここはこう言えば良かった」
と、
自分の中では、
反省点が多々ありますが、
どうかあたたかい瞳で、
見てやってくださいませ。
また、
僕をご存知の方は、
面白おかしく、
笑ってしまうかも知れませんが、
昨日のブログに、
通じる部分がありますが、
僕の中では、
自分が若い時のように、
ご覧いただいた方に、
少しでも、
興味を持って貰えたら、
という想いで、
仕事をしております。
また、
動画内で流れる音楽は、
最新ヴァージョンである「Sibelius7」の、
内蔵音源のみを使用し、
その音質の良さも伝えられるよう、
尽力致しました。
全てはご覧いただける方のために…。
今後とも宜しくお願い致します。
ヤマハミュージックメディア 「Sibelius2 日本語版」発売 ～200以上の楽譜制作機能を搭載した楽譜浄書ソフト～ 2003/2/27
http://www.dtmm.co.jp/dtmmnews/200302/news200302271.shtml
Sibelius - 最高水準の作曲/楽譜作成ソフトウェア
http://www.sibelius.jp
クリヤ・マコトさんプロデュースのマリーンさん『マリーン・シングス・ドナ・サマー』が本日発売です！
昨日に引き続いての更新です。
本日5月22日、
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルさんより、
クリヤ・マコトさんプロデュースの、
マリーンさんの新譜
『マリーン・シングス・ドナ・サマー』
が発売になります。
このアルバムは、
昨年他界したディスコの女王、
ドナ・サマーのトリビュートアルバムとして、
ジャズ界の歌姫である、
マリーンさんが歌われたものです。
そしてプロデュースとアレンジを、
クリヤ・マコトさんがされているのですが、
クリヤ・マコトさんワールド全開で、
深みのあるアレンジメント、
一貫した愛と平和、
そして音楽の楽しさからは、
僕の大好きな手塚治虫先生の描く、
ロマンに通じる世界を感じる程です。
1997年の僕が15歳の時、
クリヤ・マコトミュージックの一端を、
初めて耳にした時、
そのクオリティと強烈なインパクトに、
シビれた感覚が、
このCDを聴くと、
リアルに蘇って来ます。
また本作品は、
日本を代表するトップミュージシャンである、
マサ小浜氏、
コモブチキイチロウ氏、
後藤克巨氏、
則竹裕之氏、
ジェイ・スティックス氏、
エリック・ミヤシロ氏
中川英二郎氏、
アンディ・ウルフ氏、
本田雅人氏、
弦一徹氏、
の他、
中丸達也氏、
Maru Firelily氏、
虎徹氏、
Lyn氏、
またロンドンから、
グラハム・パイク氏、
スノーボーイ氏、
といったように、
豪華で、
幅広いミュージシャンによって構成され、
音楽が彩られております。
ここまでに渡る、
参加陣をまとめあげられるのは、
20年以上に渡る、
これまでのキャリアと、
グローバルに活躍される、
クリヤ・マコトさんだからこそ、
成し得れることなのだと思います。
これ程のCDに、
陰ながらですが、
僕はお手伝いとして、
参加させていただきました。
しかしながら、
自分の名前がクレジットされており、
光栄なことと思うと同時に、
他参加の方々や、
スタッフの方々に、
恐縮な思いでおります。。。
ジャズファン、
ディスコファン、
クラブミュージックファンは勿論、
僕からすると、
今の高校生や大学生にこそ、
触れていただきたい音楽です！
全国のCDショップで、
お買い求めいただけます！
皆様是非、
お聴きくださいませ！
『マリーン・シングス・ドナ・サマー』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BI39KPY
マリーンのニュー・アルバムは、亡きドナ・サマーへのオマージュ （CDジャーナル） - Yahoo!ニュース
CDジャーナル5月16日(木)16時51分配信
ジャズ界の歌姫、マリーンの2年ぶりとなるニュー・アルバムは、昨年5月に惜しくも亡くなったディスコ・クイーン、ドナ・サマーに捧げるトリビュート・アルバム！ 『マリーン・シングス・ドナ・サマー』（SICL-270 税込2,940円）が5月22日にリリースされます。 自身のライヴでもジャズにとどまらず、幅広くポップ・ミュージックのカヴァーをとりあげているマリーンは、かねてよりドナ・サマーの「マッカーサー・パーク」などのヒット・ナンバーをステージで披露していました。 このアルバムは、ドナ・サマーの数多くのヒット曲を、マリーン独自のテイストでカヴァーした素晴らしいオマージュ作品。プロデュースとアレンジは、ジャズ界のみならず、Jポップやアニメの世界でも重要な仕事をしているピアニスト / アレンジャー / コンポーザーであるクリヤ・マコトが手がけました。ドナ・サマーのポップでリズミカルなディスコ・ナンバーを、ときにはダンサブルに、ときには大胆なバラードに、また得意のジャジーなムードにと、ヴァラエティ豊かなサウンドでアレンジしています。 ジャズ・シンガーがディスコを歌う、という新機軸ですが、互いのテイストがうまくまざりあって、マリーンならではの元気の出る、ポジティヴな内容の一枚になっています！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000015-cdj-musi
※現在発売中のJAZZLIFE最新号である、
2013年6月号に、
マリーンさんのインタビューが掲載されています。
クリヤ・マコトさんとの、
レコーディングのエピソードなどが綴られております。
本日5月22日、
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルさんより、
クリヤ・マコトさんプロデュースの、
マリーンさんの新譜
『マリーン・シングス・ドナ・サマー』
が発売になります。
このアルバムは、
昨年他界したディスコの女王、
ドナ・サマーのトリビュートアルバムとして、
ジャズ界の歌姫である、
マリーンさんが歌われたものです。
そしてプロデュースとアレンジを、
クリヤ・マコトさんがされているのですが、
クリヤ・マコトさんワールド全開で、
深みのあるアレンジメント、
一貫した愛と平和、
そして音楽の楽しさからは、
僕の大好きな手塚治虫先生の描く、
ロマンに通じる世界を感じる程です。
1997年の僕が15歳の時、
クリヤ・マコトミュージックの一端を、
初めて耳にした時、
そのクオリティと強烈なインパクトに、
シビれた感覚が、
このCDを聴くと、
リアルに蘇って来ます。
また本作品は、
日本を代表するトップミュージシャンである、
マサ小浜氏、
コモブチキイチロウ氏、
後藤克巨氏、
則竹裕之氏、
ジェイ・スティックス氏、
エリック・ミヤシロ氏
中川英二郎氏、
アンディ・ウルフ氏、
本田雅人氏、
弦一徹氏、
の他、
中丸達也氏、
Maru Firelily氏、
虎徹氏、
Lyn氏、
またロンドンから、
グラハム・パイク氏、
スノーボーイ氏、
といったように、
豪華で、
幅広いミュージシャンによって構成され、
音楽が彩られております。
ここまでに渡る、
参加陣をまとめあげられるのは、
20年以上に渡る、
これまでのキャリアと、
グローバルに活躍される、
クリヤ・マコトさんだからこそ、
成し得れることなのだと思います。
これ程のCDに、
陰ながらですが、
僕はお手伝いとして、
参加させていただきました。
しかしながら、
自分の名前がクレジットされており、
光栄なことと思うと同時に、
他参加の方々や、
スタッフの方々に、
恐縮な思いでおります。。。
ジャズファン、
ディスコファン、
クラブミュージックファンは勿論、
僕からすると、
今の高校生や大学生にこそ、
触れていただきたい音楽です！
全国のCDショップで、
お買い求めいただけます！
皆様是非、
お聴きくださいませ！
『マリーン・シングス・ドナ・サマー』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BI39KPY
マリーンのニュー・アルバムは、亡きドナ・サマーへのオマージュ （CDジャーナル） - Yahoo!ニュース
CDジャーナル5月16日(木)16時51分配信
ジャズ界の歌姫、マリーンの2年ぶりとなるニュー・アルバムは、昨年5月に惜しくも亡くなったディスコ・クイーン、ドナ・サマーに捧げるトリビュート・アルバム！ 『マリーン・シングス・ドナ・サマー』（SICL-270 税込2,940円）が5月22日にリリースされます。 自身のライヴでもジャズにとどまらず、幅広くポップ・ミュージックのカヴァーをとりあげているマリーンは、かねてよりドナ・サマーの「マッカーサー・パーク」などのヒット・ナンバーをステージで披露していました。 このアルバムは、ドナ・サマーの数多くのヒット曲を、マリーン独自のテイストでカヴァーした素晴らしいオマージュ作品。プロデュースとアレンジは、ジャズ界のみならず、Jポップやアニメの世界でも重要な仕事をしているピアニスト / アレンジャー / コンポーザーであるクリヤ・マコトが手がけました。ドナ・サマーのポップでリズミカルなディスコ・ナンバーを、ときにはダンサブルに、ときには大胆なバラードに、また得意のジャジーなムードにと、ヴァラエティ豊かなサウンドでアレンジしています。 ジャズ・シンガーがディスコを歌う、という新機軸ですが、互いのテイストがうまくまざりあって、マリーンならではの元気の出る、ポジティヴな内容の一枚になっています！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130516-00000015-cdj-musi
※現在発売中のJAZZLIFE最新号である、
2013年6月号に、
マリーンさんのインタビューが掲載されています。
クリヤ・マコトさんとの、
レコーディングのエピソードなどが綴られております。
君津市発祥「松本ピアノ」による「ランチタイム・コンサート」終了致しました〜！！
本日は良いお天気ですが、
強風による速度制限があり、
開演までに現場到着出来るか、
心配でしたがf^_^;)。。。
何とか開演30分前に、
会場に到着し、
最前列を獲得されたお客様の見守る中、
サウンドチェックを済ませ、
着替えて支度が出来たら、
さあ本番ですσ(^_^;)
よーいドン♪
80年以上前に作られたピアノは、
おじいちゃんおばあちゃんピアノですが、
仲良くなれるようにと、
僕に出来る限りで、
スイートトーンを表現しました(>_<)。。。
いつも君津で応援してくださる方々も、
多数いらしてくださり、
お昼の太陽が差し込む中、
ひとつの空間をともにし、
うなずいていらっしゃる方々も、
印象的でした(*^^*)
立ち見の方々までいらっしゃいました
市役所の方々も聴いてくださいました
松本ピアノ・オルガン保存会の方々、
君津市民文化ホールの方々、
君津市役所の方々、
皆様お世話になりましたm(_ _)m
聴いてくださった皆々様、
ありがとうございましたm(_ _)m
強風による速度制限があり、
開演までに現場到着出来るか、
心配でしたがf^_^;)。。。
何とか開演30分前に、
会場に到着し、
最前列を獲得されたお客様の見守る中、
サウンドチェックを済ませ、
着替えて支度が出来たら、
さあ本番ですσ(^_^;)
よーいドン♪
80年以上前に作られたピアノは、
おじいちゃんおばあちゃんピアノですが、
仲良くなれるようにと、
僕に出来る限りで、
スイートトーンを表現しました(>_<)。。。
いつも君津で応援してくださる方々も、
多数いらしてくださり、
お昼の太陽が差し込む中、
ひとつの空間をともにし、
うなずいていらっしゃる方々も、
印象的でした(*^^*)
立ち見の方々までいらっしゃいました
市役所の方々も聴いてくださいました
松本ピアノ・オルガン保存会の方々、
君津市民文化ホールの方々、
君津市役所の方々、
皆様お世話になりましたm(_ _)m
聴いてくださった皆々様、
ありがとうございましたm(_ _)m
君津市発祥「松本ピアノ」による「ランチタイム・コンサート」にて演奏させていただきます！！
あっという間に1月も下旬になりましたが、
寒さ厳しい毎日、
皆様体調はいかがですか？？
僕は、
年が明けてから、
どうも胃の調子が悪く、
お腹に力が入らない感じがありますが、
自分の身体なりに、
日々切磋琢磨していますσ(^_^;)
さて、
早速明日ですが、
いつもお世話になっている、
千葉県君津市にて、
君津市発祥のスイート・トーン「松本ピアノ」による、
「ランチタイム・コンサート」にて演奏させていただきますm(_ _)m
実はこのコンサート、
昨年の12月に予定されていたのですが、
君津市役所は、
期日前投票の会場であったため、
明日へと延期になったのですf^_^;)
(昨年5月のソロコンサートも、
震災の影響で延期になったので、
僕は延期に縁があるのでしょうか(>_<)。。。)
ちなみに明日は、
デュオでもトリオでもなく、
ソロピアノで、
松本ピアノのスイートトーンを出せるように、
会場で僕を待つピアノと対話し、
聴いてくださる方と、
音楽をともに造りたいと考えております(*^^*)
ソロピアノなので、
いつものような、
台本を作り込む必要性があまりないので、
どんなコンサートになるか、
自分でも全く想像出来ませんが、
共演者がおらず、
独りぼっちなので、
孤独を感じつつもf^_^;)。。。
マイペースに楽しみたいと思っています(^-^)/
お近くの方は、
入場無料ですので、
ひなたぼっこする感覚で、
是非お越しくださいませo(^▽^)o
松本ピアノコンサート情報 | 君津市役所公式ホームページ
http://www.city.kimitsu.lg.jp/contents_detail.php?frmId=5791
松本ピアノ「ランチタイムコンサート」開催のご案内 - 松本ピアノ・オルガン保存会 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuuousaijin/37149232.html
松本ピアノ ランチタイム・コンサート
http://kimishien.com/event/index01.php?eid=00098
寒さ厳しい毎日、
皆様体調はいかがですか？？
僕は、
年が明けてから、
どうも胃の調子が悪く、
お腹に力が入らない感じがありますが、
自分の身体なりに、
日々切磋琢磨していますσ(^_^;)
さて、
早速明日ですが、
いつもお世話になっている、
千葉県君津市にて、
君津市発祥のスイート・トーン「松本ピアノ」による、
「ランチタイム・コンサート」にて演奏させていただきますm(_ _)m
実はこのコンサート、
昨年の12月に予定されていたのですが、
君津市役所は、
期日前投票の会場であったため、
明日へと延期になったのですf^_^;)
(昨年5月のソロコンサートも、
震災の影響で延期になったので、
僕は延期に縁があるのでしょうか(>_<)。。。)
ちなみに明日は、
デュオでもトリオでもなく、
ソロピアノで、
松本ピアノのスイートトーンを出せるように、
会場で僕を待つピアノと対話し、
聴いてくださる方と、
音楽をともに造りたいと考えております(*^^*)
ソロピアノなので、
いつものような、
台本を作り込む必要性があまりないので、
どんなコンサートになるか、
自分でも全く想像出来ませんが、
共演者がおらず、
独りぼっちなので、
孤独を感じつつもf^_^;)。。。
マイペースに楽しみたいと思っています(^-^)/
お近くの方は、
入場無料ですので、
ひなたぼっこする感覚で、
是非お越しくださいませo(^▽^)o
松本ピアノコンサート情報 | 君津市役所公式ホームページ
http://www.city.kimitsu.lg.jp/contents_detail.php?frmId=5791
松本ピアノ「ランチタイムコンサート」開催のご案内 - 松本ピアノ・オルガン保存会 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuuousaijin/37149232.html
松本ピアノ ランチタイム・コンサート
http://kimishien.com/event/index01.php?eid=00098
【お待たせ致しました】母校、土浦小学校の創立140周年記念式典にて演奏させていただきました！！
ブログの更新をお待ちの皆様方、
大変お待たせ致しましたm(_ _)m
日本で最も歴史の古い学校のひとつである、
母校、
土浦小学校の、
創立140周年記念式典にて演奏させていただきました！！
僕が、
幼稚園に通う頃からお世話になっている、
地元の三光写真館さんより、
お忙しい中作成いただきました、
式典当日の写真が届きましたので、
ご報告のレポートをお送り致します。
土浦小学校校歌は、
こちらに書かれている通り、
野口雨情の作詞として、
歌い継がれている、
伝統的な校歌です。
歴史を感じる体育館は、
あれもこれも、
僕の記憶に残っている、
小学生当時のままでした。
式典前日に準備は終えていても、
学校長、
教頭、
教務、
実行委員会、
PTA、
後援会の方々は、
慌ただしくしています。
式典のプログラムも、
僕が小学生だった、
120周年の当時の雰囲気、
そのままです。
そして、
今回のコンセプトをご理解いただき、
限られた少ないリハーサルの時間から、
当日までをご尽力いただき、
共演していただけた方々をご紹介致します。
個人的にかなりお気に入りのショットです。
日本を代表するトップベーシストの一人である、
コモブチキイチロウさんです。
今回の公演では、
子ども達に楽器や音色に興味を持って欲しかったので、
ウッドベースとエレキベースと、
贅沢にも2つの楽器で演奏していただきました。
コモブチキイチロウさんの音を、
僕が初めて聴いたのは、
師匠の一人である、
クリヤ・マコトさんのアルバムで、
2002年の音大在学中、
腰椎椎間板ヘルニアで、
日常生活が送れず、
入退院を繰り返している頃でした。
こちらがそのCDです！！
去る2009年の大晦日、
クリヤ・マコトさんにサインをいただきました！！
コモブチキイチロウさんには、
今年5月のソロコンサートでも、
共演していただけたのですが、
その経験を踏まえての、
演奏やアレンジにおいて、
今回も沢山のアドバイスをいただき、
学びを得る時間を、
ともに過ごさせていただきました。
もうお一方をご紹介致します。
多忙を極めるトップヴァイオリニストの一人である、
徳永友美さんです。
徳永友美さんの音を、
僕が初めて聴いたのは、
前途の2002年、
腰椎椎間板ヘルニアを発症する直前、
師匠の一人である、
島健さんと、
同じステージで演奏されていた時のことでした。
今回も、
島健さんのアレンジとピアノでの、
お仕事にお忙しく、
時間に追われる所、
リハーサルにご参加いただいた中で、
僕にとってはお姉さん的な存在として、
音楽的なアドバイスをいただきました。
また、
島健さんには、
お時間のない所、
僕のことを気に掛けてくださり、
いつも支えていただけていることに、
感謝と恩を超え、
今回もまた、
胸が熱くなりました。。。
この島健さんの存在なくして、
今の自分はあり得ません。。。
島健さん、
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
また、
当日は、
リハーサルの時間がほとんどありませんでしたが、
強力なお二方のもと、
笑いの絶えない、
穏やかな時間が流れて行きました。
その後、
子ども達やご父兄の方々が集まり、
来賓の方々による、
第一部の祝辞、
子ども達の発表による、
第二部を終え、
あっという間に、
演奏の時間です。
そして、
今回、
三光写真館さんに撮っていただいた写真には、
子ども達の素直な表情が、
多数収められていたので、
一挙ご紹介致します。
演奏後にお礼の言葉をいただいた、
6年生の白坂姫乃さんは、
当日も会場に来てくださった、
僕が地元でピアノを習っていた先生に、
ピアノを習っているそうで、
僕が小学生の当時、
ピアノの先生は、
現役の音大生だったので、
色々な意味で、
歳月を感じる瞬間となりました。
今回の公演は、
演奏の合間にも、
お話しさせていただきました通り、
僕が、
土浦小学校の隣、
土浦第一中学校に通っている際、
その当時学年主任でいらした、
現土浦小学校校長である、
細谷直弘先生からいただいた、
一本のご連絡から、
全てが始まりました。
そして、
暑さの厳しい8月、
土浦小学校での打ち合わせを踏み、
実行委員会、
PTA、
後援会、
そして職員の方々の大変なご準備と、
ご尽力により、
華々しい140周年記念式典が催されました。
細谷校長は、
「生の演奏を聴く機会はなかなかないので、
本格的な内容で、
子ども達に夢を語りかけてください」
このお言葉を、
常々おっしゃっていました。
当初は、
子ども達の慣れ親しんだ楽曲を並べ、
楽しく時間を過ごすことも考えましたが、
僕としては、
震災の間、
大変な経験をした子ども達、
そしてご父兄や、
土浦市民の方々に、
東京であるコンサートを、
そのまま土浦へ届けたい、
その想いから、
トッププレーヤーの方々にご出演いただき、
子ども達に、
色々なジャンルの音楽に触れ、
楽器の音色を体感して欲しい、
その上で、
今回の公演のベースが出来上がって来ました。
しかし、
それだけでは、
単なる凱旋コンサートになってしまうので、
震災復興に、
少しでも協力したいことから、
『故郷応援』
と題し、
CD販売における売り上げの一部を、
土浦市社会福祉協議会を通して寄贈することを熱望し、
『故郷応援、帰郷ライブ』
とすることが出来ました。
結果、
ご父兄の方々だけでなく、
職員の方々にもCDをご購入いただき、
協力していただくことが出来ました。
終わってみると、
あっという間でしたが、
実は半年以上の時間を掛け、
協議に協議を重ね、
このような公演をさせていただけたこと、
細谷直弘校長をはじめとし、
実行委員会、
PTA、
後援会、
そして職員の皆様には、
深く深く、
感謝と御礼を申し上げますm(_ _)m
また、
演奏後は校長室にて、
記念撮影がありましたが、
感謝状をいただくこととなり、
共演いただけた方々も、
驚いていましたが、
その方々を、
ご理解いただき、
ご対応いただけたことも、
自分としては、
動いてくださった皆様方に、
感謝と御礼を申し上げますm(_ _)m
土浦市立土浦小学校 - 浅川寛行様，コモブチ キイチロウ様，徳永友美様へ感謝状
http://www.tsuchiura.ed.jp/~dosho/modules/myalbum/photo.php?lid=4457&cid=8
最後に、
土浦小学校に通う子ども達、
ご父兄の皆様に、
細谷校長のおっしゃる通り、
「夢に向かって諦めないで、
自分の道を歩み続ける！」
この言葉を自分にも言い聞かせ、
日々精進して参りたいと思います。
以下、
翌28日に、
細谷直弘校長と、
土浦市社会福祉協議会へ行き、
お金を納めた際にいただいた、
感謝状と、
地元の新聞社である、
常陽新聞社さんが、
土浦小学校の140周年記念式典の様子を、
記事にしてくださった内容になります。
●土浦小で創立140周年記念式典
卒業生のピアニスト、浅川寛行さんが演奏披露
http://www.joyo-net.com/kako/2012/honbun121129.html
追伸：
公演の制作にあたり、
デザイナーのIさん、
写譜と採譜のb NotesWorksさん、
公演当日、
スタッフとしてお手伝いいただいたYさん、
には大変お世話になりました。
この場をお借りして、
御礼を申し上げます。
大変お待たせ致しましたm(_ _)m
日本で最も歴史の古い学校のひとつである、
母校、
土浦小学校の、
創立140周年記念式典にて演奏させていただきました！！
僕が、
幼稚園に通う頃からお世話になっている、
地元の三光写真館さんより、
お忙しい中作成いただきました、
式典当日の写真が届きましたので、
ご報告のレポートをお送り致します。
土浦小学校校歌は、
こちらに書かれている通り、
野口雨情の作詞として、
歌い継がれている、
伝統的な校歌です。
歴史を感じる体育館は、
あれもこれも、
僕の記憶に残っている、
小学生当時のままでした。
式典前日に準備は終えていても、
学校長、
教頭、
教務、
実行委員会、
PTA、
後援会の方々は、
慌ただしくしています。
式典のプログラムも、
僕が小学生だった、
120周年の当時の雰囲気、
そのままです。
そして、
今回のコンセプトをご理解いただき、
限られた少ないリハーサルの時間から、
当日までをご尽力いただき、
共演していただけた方々をご紹介致します。
個人的にかなりお気に入りのショットです。
日本を代表するトップベーシストの一人である、
コモブチキイチロウさんです。
今回の公演では、
子ども達に楽器や音色に興味を持って欲しかったので、
ウッドベースとエレキベースと、
贅沢にも2つの楽器で演奏していただきました。
コモブチキイチロウさんの音を、
僕が初めて聴いたのは、
師匠の一人である、
クリヤ・マコトさんのアルバムで、
2002年の音大在学中、
腰椎椎間板ヘルニアで、
日常生活が送れず、
入退院を繰り返している頃でした。
こちらがそのCDです！！
去る2009年の大晦日、
クリヤ・マコトさんにサインをいただきました！！
コモブチキイチロウさんには、
今年5月のソロコンサートでも、
共演していただけたのですが、
その経験を踏まえての、
演奏やアレンジにおいて、
今回も沢山のアドバイスをいただき、
学びを得る時間を、
ともに過ごさせていただきました。
もうお一方をご紹介致します。
多忙を極めるトップヴァイオリニストの一人である、
徳永友美さんです。
徳永友美さんの音を、
僕が初めて聴いたのは、
前途の2002年、
腰椎椎間板ヘルニアを発症する直前、
師匠の一人である、
島健さんと、
同じステージで演奏されていた時のことでした。
今回も、
島健さんのアレンジとピアノでの、
お仕事にお忙しく、
時間に追われる所、
リハーサルにご参加いただいた中で、
僕にとってはお姉さん的な存在として、
音楽的なアドバイスをいただきました。
また、
島健さんには、
お時間のない所、
僕のことを気に掛けてくださり、
いつも支えていただけていることに、
感謝と恩を超え、
今回もまた、
胸が熱くなりました。。。
この島健さんの存在なくして、
今の自分はあり得ません。。。
島健さん、
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
また、
当日は、
リハーサルの時間がほとんどありませんでしたが、
強力なお二方のもと、
笑いの絶えない、
穏やかな時間が流れて行きました。
その後、
子ども達やご父兄の方々が集まり、
来賓の方々による、
第一部の祝辞、
子ども達の発表による、
第二部を終え、
あっという間に、
演奏の時間です。
そして、
今回、
三光写真館さんに撮っていただいた写真には、
子ども達の素直な表情が、
多数収められていたので、
一挙ご紹介致します。
演奏後にお礼の言葉をいただいた、
6年生の白坂姫乃さんは、
当日も会場に来てくださった、
僕が地元でピアノを習っていた先生に、
ピアノを習っているそうで、
僕が小学生の当時、
ピアノの先生は、
現役の音大生だったので、
色々な意味で、
歳月を感じる瞬間となりました。
今回の公演は、
演奏の合間にも、
お話しさせていただきました通り、
僕が、
土浦小学校の隣、
土浦第一中学校に通っている際、
その当時学年主任でいらした、
現土浦小学校校長である、
細谷直弘先生からいただいた、
一本のご連絡から、
全てが始まりました。
そして、
暑さの厳しい8月、
土浦小学校での打ち合わせを踏み、
実行委員会、
PTA、
後援会、
そして職員の方々の大変なご準備と、
ご尽力により、
華々しい140周年記念式典が催されました。
細谷校長は、
「生の演奏を聴く機会はなかなかないので、
本格的な内容で、
子ども達に夢を語りかけてください」
このお言葉を、
常々おっしゃっていました。
当初は、
子ども達の慣れ親しんだ楽曲を並べ、
楽しく時間を過ごすことも考えましたが、
僕としては、
震災の間、
大変な経験をした子ども達、
そしてご父兄や、
土浦市民の方々に、
東京であるコンサートを、
そのまま土浦へ届けたい、
その想いから、
トッププレーヤーの方々にご出演いただき、
子ども達に、
色々なジャンルの音楽に触れ、
楽器の音色を体感して欲しい、
その上で、
今回の公演のベースが出来上がって来ました。
しかし、
それだけでは、
単なる凱旋コンサートになってしまうので、
震災復興に、
少しでも協力したいことから、
『故郷応援』
と題し、
CD販売における売り上げの一部を、
土浦市社会福祉協議会を通して寄贈することを熱望し、
『故郷応援、帰郷ライブ』
とすることが出来ました。
結果、
ご父兄の方々だけでなく、
職員の方々にもCDをご購入いただき、
協力していただくことが出来ました。
終わってみると、
あっという間でしたが、
実は半年以上の時間を掛け、
協議に協議を重ね、
このような公演をさせていただけたこと、
細谷直弘校長をはじめとし、
実行委員会、
PTA、
後援会、
そして職員の皆様には、
深く深く、
感謝と御礼を申し上げますm(_ _)m
また、
演奏後は校長室にて、
記念撮影がありましたが、
感謝状をいただくこととなり、
共演いただけた方々も、
驚いていましたが、
その方々を、
ご理解いただき、
ご対応いただけたことも、
自分としては、
動いてくださった皆様方に、
感謝と御礼を申し上げますm(_ _)m
土浦市立土浦小学校 - 浅川寛行様，コモブチ キイチロウ様，徳永友美様へ感謝状
http://www.tsuchiura.ed.jp/~dosho/modules/myalbum/photo.php?lid=4457&cid=8
最後に、
土浦小学校に通う子ども達、
ご父兄の皆様に、
細谷校長のおっしゃる通り、
「夢に向かって諦めないで、
自分の道を歩み続ける！」
この言葉を自分にも言い聞かせ、
日々精進して参りたいと思います。
以下、
翌28日に、
細谷直弘校長と、
土浦市社会福祉協議会へ行き、
お金を納めた際にいただいた、
感謝状と、
地元の新聞社である、
常陽新聞社さんが、
土浦小学校の140周年記念式典の様子を、
記事にしてくださった内容になります。
●土浦小で創立140周年記念式典
卒業生のピアニスト、浅川寛行さんが演奏披露
http://www.joyo-net.com/kako/2012/honbun121129.html
追伸：
公演の制作にあたり、
デザイナーのIさん、
写譜と採譜のb NotesWorksさん、
公演当日、
スタッフとしてお手伝いいただいたYさん、
には大変お世話になりました。
この場をお借りして、
御礼を申し上げます。
母校である、土浦小学校の創立140周年記念式典にて演奏させていただきます！！
3週間振りの更新となりました。
いつの間にか秋も終わり、
寒さの厳しい毎日が続いています。
今日は、
久し振りとなる、
僕のライブのお知らせをさせていただきます。
今回は、
たまき合唱団の思い出や、
その他にも、
少年時代の思い出が沢山詰まっている、
僕の母校、
土浦市立土浦小学校の、
創立140周年記念式典での、
演奏のお知らせです。
思えば20年前、
僕が小学5年生の時、
創立120周年記念式典がありました。
その時僕は、
たまき合唱団の一員として、
舞台に立った記憶が、
うっすらと残っています。
あれから20年ですが、
今回のようなお話しをいただけて、
協議を踏む中、
本当に光栄なことと、
身に染みて実感しております。
しかし、
そんな中、
悲しい事実も知りました。
僕の思い出が詰まった校舎が、
震災の被害と老朽化により、
取り壊され、
再建されているのです。
この写真は、暑さの厳しい8月、母校での打ち合わせの際、残っている校舎を記念に撮影したものです。
最後に取り壊すのは体育館で、
僕は今回の演奏を最後に、
汗を流したあの体育館と、
さよならしなくてはならないと思うと、
8月の打ち合わせの際、
20年振りに足を踏み入れた体育館は、
あの匂いもあの傷もそのままだったので、
言葉では言えない、
たまらない気持ちがこみ上げてきました。。。
その中で、
学校側からの依頼内容に対しても、
ただ尽力するだけでなく、
故郷に還元出来ることを考え、
少なからず、
震災の被害を受けている、
地元を応援するためのライブにしようと、
このような形が出来上がってきました。
今回のライブは、
師匠方々にもご報告をしていますが、
僕にとっては、
そんな師匠方々と同じく、
憧れの演奏家の方々に、
今回のコンセプトをご理解いただき、
共演していただけることとなり、
本当に感謝の限りです。
僕の故郷、
土浦の方々、
僕が地元で、
本格的なライブをさせていただくのは、
今回が初めてとなります。
沢山の方々にお会い出来ることを、
心から楽しみにしております。
土浦市立土浦小学校創立140周年記念式典
『♪浅川寛行→故郷応援!帰郷ライブ☆彡』
~少年時代を過ごした体育館にて~
※「故郷応援!」を掲げている本公演では、
CD販売における収益の一部を、
社会福祉法人 土浦市社会福祉協議会を通して、
震災で被害に遭われた方々へ寄贈致します。
Piano： 浅川寛行
Bass：コモブチキイチロウ
Violin：徳永友美
2012年11月27日 (火)
開演15時00分 (予定) 入場無料
土浦市立土浦小学校体育館
主催：140周年記念式典実行委員会
協力：株式会社つくばピアノサービス
お問合せ：土浦市立土浦小学校
〒300-0044 茨城県土浦市大手町13-32
☎029-822-2325✉540101@sch.ibk.ed.jp
http://www.tsuchiura.ed.jp/~dosho/
いつの間にか秋も終わり、
寒さの厳しい毎日が続いています。
今日は、
久し振りとなる、
僕のライブのお知らせをさせていただきます。
今回は、
たまき合唱団の思い出や、
その他にも、
少年時代の思い出が沢山詰まっている、
僕の母校、
土浦市立土浦小学校の、
創立140周年記念式典での、
演奏のお知らせです。
思えば20年前、
僕が小学5年生の時、
創立120周年記念式典がありました。
その時僕は、
たまき合唱団の一員として、
舞台に立った記憶が、
うっすらと残っています。
あれから20年ですが、
今回のようなお話しをいただけて、
協議を踏む中、
本当に光栄なことと、
身に染みて実感しております。
しかし、
そんな中、
悲しい事実も知りました。
僕の思い出が詰まった校舎が、
震災の被害と老朽化により、
取り壊され、
再建されているのです。
この写真は、暑さの厳しい8月、母校での打ち合わせの際、残っている校舎を記念に撮影したものです。
最後に取り壊すのは体育館で、
僕は今回の演奏を最後に、
汗を流したあの体育館と、
さよならしなくてはならないと思うと、
8月の打ち合わせの際、
20年振りに足を踏み入れた体育館は、
あの匂いもあの傷もそのままだったので、
言葉では言えない、
たまらない気持ちがこみ上げてきました。。。
その中で、
学校側からの依頼内容に対しても、
ただ尽力するだけでなく、
故郷に還元出来ることを考え、
少なからず、
震災の被害を受けている、
地元を応援するためのライブにしようと、
このような形が出来上がってきました。
今回のライブは、
師匠方々にもご報告をしていますが、
僕にとっては、
そんな師匠方々と同じく、
憧れの演奏家の方々に、
今回のコンセプトをご理解いただき、
共演していただけることとなり、
本当に感謝の限りです。
僕の故郷、
土浦の方々、
僕が地元で、
本格的なライブをさせていただくのは、
今回が初めてとなります。
沢山の方々にお会い出来ることを、
心から楽しみにしております。
土浦市立土浦小学校創立140周年記念式典
『♪浅川寛行→故郷応援!帰郷ライブ☆彡』
~少年時代を過ごした体育館にて~
※「故郷応援!」を掲げている本公演では、
CD販売における収益の一部を、
社会福祉法人 土浦市社会福祉協議会を通して、
震災で被害に遭われた方々へ寄贈致します。
Piano： 浅川寛行
Bass：コモブチキイチロウ
Violin：徳永友美
2012年11月27日 (火)
開演15時00分 (予定) 入場無料
土浦市立土浦小学校体育館
主催：140周年記念式典実行委員会
協力：株式会社つくばピアノサービス
お問合せ：土浦市立土浦小学校
〒300-0044 茨城県土浦市大手町13-32
☎029-822-2325✉540101@sch.ibk.ed.jp
http://www.tsuchiura.ed.jp/~dosho/
ライブ終了しました&再会を通して思うこと
昨日は、
YELLowさんのサポート、
何とか終了しました～
写真左から、ピアノ僕、ヴォーカルERIさん、ドラム波多野祐生さん
お越しいただいた方々、
ありがとうございました。
ベースレスの、
ヴォーカル&ピアノ&パーカッション、
この組み合わせは、
自分では初めてと思っていたのですが、
過去にも、
この編成でのライブがありました(汗)。。。
その時にも思ったのですが、
音楽的に成立させることは、
そう簡単ではありません。
今回特に、
ジャズやラテンの要素が、
ふんだんに盛り込まれているので、
大忙しでした(笑)。。。
その過去と同様、
やはり音響のバランス、
(モニターを指します)
ここでの追い込みが、
全てを左右すると、
改めて痛感しました。
昨日は、
対バン形式のライブで、
サウンドチェックの時間も、
ごく僅かだったのですが、
そこで詰めたことが、
あまり本番で活かせなかったことが、
個人的には悔しいですが、
また次に繋げて頑張ろうと思います！
さて、
昨日も、
久々の再会が沢山ありました。
出会ってから付き合いも長く、
まるで妹のようでもある、
松本いずみさんと渡邊樹菜さん。
彼女達の笑顔を久し振りに見ることが出来て、
近況や、
活動の話も色々と聞けて、
とても嬉しかったです。
また、
過去の記事にも書きました、
クロマチックハーモニカ・フルートの、
山下伶さんとも、
かなり久し振りの再会となり、
彼女がソロ活動を始めるあたり、
完全バックアップをしていた時期が(笑)
とても懐かしく感じられました。
彼女の近況や、
そして活動の話も聞けました。
相変わらずの美人さん♪更に大人な女性に☆
ここ数日を通して僕は、
『ステージに立つ音楽家が、
日々自分を磨くことは、
肉体と精神、
そしてこころが作られ、
言葉が生まれ、
音楽が作られる。』
こうであると思いました。
皆笑顔から、
その瞳は輝いていて、
それは、
ステージに立つ音楽家であり、
日々自分磨きをしているからだと、
思ったためです。
最後に、
先日の竜馬さんのバースデイライブに、
かわいい娘さん(眠い時間帯にゴメンね。。。)
と一緒に、
観に来ていただけた、
クラッシックピアニストの、
井上恵美子さんとは、
実に、
7年振りの再会となったのですが、
おりこうさんな娘さんです、ちょっとおねむかなぁ。。。
演奏の場を通して、
こうして沢山の方々と再会出来る、
それは本当に幸せなことだと実感した、
最近の僕でした～
ヒナステラ アルゼンチン舞曲より（井上 惠美子）
恵美子さんの演奏動画です！カッコ良いです！
※追記：
恵美子さんには、
先日はお土産までいただき、
恐縮の限りです。。。
ありがとうございましたm(_ _)m
YELLowさんのサポート、
何とか終了しました～
写真左から、ピアノ僕、ヴォーカルERIさん、ドラム波多野祐生さん
お越しいただいた方々、
ありがとうございました。
ベースレスの、
ヴォーカル&ピアノ&パーカッション、
この組み合わせは、
自分では初めてと思っていたのですが、
過去にも、
この編成でのライブがありました(汗)。。。
その時にも思ったのですが、
音楽的に成立させることは、
そう簡単ではありません。
今回特に、
ジャズやラテンの要素が、
ふんだんに盛り込まれているので、
大忙しでした(笑)。。。
その過去と同様、
やはり音響のバランス、
(モニターを指します)
ここでの追い込みが、
全てを左右すると、
改めて痛感しました。
昨日は、
対バン形式のライブで、
サウンドチェックの時間も、
ごく僅かだったのですが、
そこで詰めたことが、
あまり本番で活かせなかったことが、
個人的には悔しいですが、
また次に繋げて頑張ろうと思います！
さて、
昨日も、
久々の再会が沢山ありました。
出会ってから付き合いも長く、
まるで妹のようでもある、
松本いずみさんと渡邊樹菜さん。
彼女達の笑顔を久し振りに見ることが出来て、
近況や、
活動の話も色々と聞けて、
とても嬉しかったです。
また、
過去の記事にも書きました、
クロマチックハーモニカ・フルートの、
山下伶さんとも、
かなり久し振りの再会となり、
彼女がソロ活動を始めるあたり、
完全バックアップをしていた時期が(笑)
とても懐かしく感じられました。
彼女の近況や、
そして活動の話も聞けました。
相変わらずの美人さん♪更に大人な女性に☆
ここ数日を通して僕は、
『ステージに立つ音楽家が、
日々自分を磨くことは、
肉体と精神、
そしてこころが作られ、
言葉が生まれ、
音楽が作られる。』
こうであると思いました。
皆笑顔から、
その瞳は輝いていて、
それは、
ステージに立つ音楽家であり、
日々自分磨きをしているからだと、
思ったためです。
最後に、
先日の竜馬さんのバースデイライブに、
かわいい娘さん(眠い時間帯にゴメンね。。。)
と一緒に、
観に来ていただけた、
クラッシックピアニストの、
井上恵美子さんとは、
実に、
7年振りの再会となったのですが、
おりこうさんな娘さんです、ちょっとおねむかなぁ。。。
演奏の場を通して、
こうして沢山の方々と再会出来る、
それは本当に幸せなことだと実感した、
最近の僕でした～
ヒナステラ アルゼンチン舞曲より（井上 惠美子）
恵美子さんの演奏動画です！カッコ良いです！
※追記：
恵美子さんには、
先日はお土産までいただき、
恐縮の限りです。。。
ありがとうございましたm(_ _)m
12年振りのアミュゼ柏で、本番がありました！&丁度5ヶ月前のこと
前回の更新から、
4ヶ月以上の、
時間が開いてしまいました。。。
申し訳ございません。。。
僕は、
日々切磋琢磨しながらも、
何とか踏ん張って、
毎日を生きています。
5月の自分のコンサート以降、
これまでの間で、
書きたいことが、
色々いろいろ、
沢山たくさんあるのですが、
それは落ち着いて、
記事を書ける時に、、、
として、
その中でも、
ひとつだけ、
日数も経ったことから、
書いておこうと思うことがあります。
1度アップした後、
消してしまった、
そのつぶやきを見た方は、
ご存知かも知れませんが、
丁度5ヶ月前の、
5月22日に、
僕の命の次に大事なMacくんが、
駅のホームで、
盗難に遭いました。。。
当時僕は、
自分のコンサートの疲労が、
回復出来ていない状況の中、
睡眠不足で、
意識が散漫でした。。。
注意力が足らなかった、
自分の責任ですが、
そのMacくんは、
5ヶ月経った今でも、
見つかったとの連絡は、
僕には届いていません。
Macくんは、
僕の仕事には不可欠で、
そんな業務用のMacを、
欲しくて使う方がいるのか、
不思議に思いますが、、、
特に、
5月のコンサートで、
必死に作成した音楽データや、
重要な事務書類など、
手放してはならないデータを、
手放してしました。。。
こちらがそのMacくんです。。。
好みのシールを貼って、オリジナリティにこだわった、僕のMacくんは、姿を消しました。。。
その後は、
しばらくの間、
非力なサブマシンで仕事をこなし、
結局は、
型落ちしているため、
日本中を探しに探して、
何とか新品の同型のモデルを見付け、
買い直し、
最近ようやく、
スペックを上げるためのカスタマイズが、
終わろうとしている所です。
そんな最中、
今日10月22日は、
このブログをご覧いただいている方には、
お馴染みの、
ヴァイオリニストの竜馬さんの、
バースデイライブが、
千葉県柏市の、
アミュゼ柏にてありました。
竜馬さんとの本格的なコンサートは、
2010年2月の君津以来、
2年半以上振りとなりました。
今回のコンサートは、
竜馬さんの地元でもある柏市の、
柏市商工会議所さんが主催となり、
諸々制作されているのですが、
会場のアミュゼ柏には、
12年前の2000年、
高校生の時に組んでいたユニットで、
ステージに立ったことがありました。
12年振りです～
上京してからのことを考えると、
高校生の頃の記憶は、
当たり前のように、
忘れてしまっていることも多いのですが、
やはり12年振りともなると、
この会場のことも、
ほとんど忘れていました(笑)。。。
、、、
そんな中、
柏市商工会議所さんや、
音響さんなどの協力もいただき、
サプライズもバッチリ大成功で、
本番も無事に終わりました。
終演直後、
メンバー全員でのショットです。
前列左から、2010年2月の君津以来、本格的なコンサートは久し振りとなった、ヴァイオリン竜馬さん、
過去に師匠とも共演されており、実はご近所さんでもあった、パーカッション仙道さおりさん、
後列左から、最近金髪に戻した、ピアノ僕、
竜馬さんのサプライズのためのプレゼントを一緒に考え、その結束力で入念にプリプロもした、ギター佐藤豊さん
本番中に登場した、写真入りのケーキです
ギターの佐藤豊さんも、
僕も、
これまでに竜馬さんのバースデイは、
何度もお祝いをしているので、
過去と同じにならず、
それでいて、
竜馬さんに喜んで貰える内容にしようと、
バースデイケーキも、
ひとひねり加えました。
竜馬さんと出会って、
早くも4年以上が経ち、
あっという間に、
歳も重ねたと実感する、
今日の僕でした～
4ヶ月以上の、
時間が開いてしまいました。。。
申し訳ございません。。。
僕は、
日々切磋琢磨しながらも、
何とか踏ん張って、
毎日を生きています。
5月の自分のコンサート以降、
これまでの間で、
書きたいことが、
色々いろいろ、
沢山たくさんあるのですが、
それは落ち着いて、
記事を書ける時に、、、
として、
その中でも、
ひとつだけ、
日数も経ったことから、
書いておこうと思うことがあります。
1度アップした後、
消してしまった、
そのつぶやきを見た方は、
ご存知かも知れませんが、
丁度5ヶ月前の、
5月22日に、
僕の命の次に大事なMacくんが、
駅のホームで、
盗難に遭いました。。。
当時僕は、
自分のコンサートの疲労が、
回復出来ていない状況の中、
睡眠不足で、
意識が散漫でした。。。
注意力が足らなかった、
自分の責任ですが、
そのMacくんは、
5ヶ月経った今でも、
見つかったとの連絡は、
僕には届いていません。
Macくんは、
僕の仕事には不可欠で、
そんな業務用のMacを、
欲しくて使う方がいるのか、
不思議に思いますが、、、
特に、
5月のコンサートで、
必死に作成した音楽データや、
重要な事務書類など、
手放してはならないデータを、
手放してしました。。。
こちらがそのMacくんです。。。
好みのシールを貼って、オリジナリティにこだわった、僕のMacくんは、姿を消しました。。。
その後は、
しばらくの間、
非力なサブマシンで仕事をこなし、
結局は、
型落ちしているため、
日本中を探しに探して、
何とか新品の同型のモデルを見付け、
買い直し、
最近ようやく、
スペックを上げるためのカスタマイズが、
終わろうとしている所です。
そんな最中、
今日10月22日は、
このブログをご覧いただいている方には、
お馴染みの、
ヴァイオリニストの竜馬さんの、
バースデイライブが、
千葉県柏市の、
アミュゼ柏にてありました。
竜馬さんとの本格的なコンサートは、
2010年2月の君津以来、
2年半以上振りとなりました。
今回のコンサートは、
竜馬さんの地元でもある柏市の、
柏市商工会議所さんが主催となり、
諸々制作されているのですが、
会場のアミュゼ柏には、
12年前の2000年、
高校生の時に組んでいたユニットで、
ステージに立ったことがありました。
12年振りです～
上京してからのことを考えると、
高校生の頃の記憶は、
当たり前のように、
忘れてしまっていることも多いのですが、
やはり12年振りともなると、
この会場のことも、
ほとんど忘れていました(笑)。。。
、、、
そんな中、
柏市商工会議所さんや、
音響さんなどの協力もいただき、
サプライズもバッチリ大成功で、
本番も無事に終わりました。
終演直後、
メンバー全員でのショットです。
前列左から、2010年2月の君津以来、本格的なコンサートは久し振りとなった、ヴァイオリン竜馬さん、
過去に師匠とも共演されており、実はご近所さんでもあった、パーカッション仙道さおりさん、
後列左から、最近金髪に戻した、ピアノ僕、
竜馬さんのサプライズのためのプレゼントを一緒に考え、その結束力で入念にプリプロもした、ギター佐藤豊さん
本番中に登場した、写真入りのケーキです
ギターの佐藤豊さんも、
僕も、
これまでに竜馬さんのバースデイは、
何度もお祝いをしているので、
過去と同じにならず、
それでいて、
竜馬さんに喜んで貰える内容にしようと、
バースデイケーキも、
ひとひねり加えました。
竜馬さんと出会って、
早くも4年以上が経ち、
あっという間に、
歳も重ねたと実感する、
今日の僕でした～
1年半越しの、きみつ少年少女合唱団をゲストに迎えた、ソロコンサートのお知らせ！！
2012年5月5日に行われた、きみつ少年少女合唱団と僕でのリハーサルにて
僕が、
自分のアルバムのレコーディングでお世話になった、
ヴァイオリニストの竜馬さんと、
「ryoma&hiro」というパッケージで活動を始めた、
2009年6月。
ライブのお知らせです｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
http://ameblo.jp/hiroyukiasakawa/entry-10286759765.html
その経緯から、
君津に初めて演奏で伺ったのは、
2009年の7月でした。
これから君津に向かいます！｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
http://ameblo.jp/hiroyukiasakawa/entry-10307671749.html
東京に帰って来ました！｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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7月も今日で終わりです｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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そして、
今回協賛をいただいた、
sushi Oashigamaさん、
森のカフェ・フレンズさん、
いつもお世話なっている、
岡部ピアノ教室さん、
つくばピアノサービスさん、
これから地元で｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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での演奏を経て、
11月に君津市民文化ホールさんのリハーサル室で、
ライブがありました。
久し振りのフルコンでした｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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その後、
今回ゲスト出演いただいた、
きみつ少年少女合唱団さんの、
10周年クリスマスコンサートに、
竜馬さんと二人で出演し、
僕はリクエスト曲のアレンジとピアノを担当しました。
東京に帰って来ました！｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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これから君津に向かいます！｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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これからまた君津に向かいます｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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『たまき合唱団』から『きみつ少年少女合唱団』まで｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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そして翌年の2010年2月、
今回の会場でもある、
君津市民文化ホールさんの中ホールでの、
竜馬さんのサポート以降、
君津の皆様とは、
しばらくご無沙汰しておりました。
【続】本番が終わりました～！｜♪ピアノマン→ヒロポンの出航日記☆彡
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ところがその2010年の夏、
日頃から若手演奏家を応援していらっしゃる、
今回協力いただきました、
EVENT-Kさんより、
「ヒロのピアノを聴きたい方がいらっしゃるので、また君津で演奏しないか？」
とのお言葉をいただきました。
その後、
君津市民文化ホールさんが、
EVENT-Kさんの意向にご賛同くださり、
公益財団法人君津市文化振興財団さんの主催事業として、
僕のソロコンサートが催される運びとなりました。
そこで僕は、
せっかく君津で演奏が出来るのであれば、
自分の少年期の合唱団の経験から、
合唱団に強い思い入れがあるので、
今度は自分が、
きみつ少年少女合唱団さんをゲストに迎えたいと、
君津市民文化ホールさんとEVENT-Kさんにお願いし、
懇願していたものが、
きみつ少年少女合唱団さんにもご快諾いただき、
実際の形となって、
このように結び付きました。
kimitsu-junior-chorus
http://kimitsu-junior-chorus.com/index.htm
きみつ少年少女合唱団 | 君津市役所公式ホームページ
http://www.city.kimitsu.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=949
Concert Tour 2011 - KIMITSU JUNIOR CHORUS
http://www.concerts-austria.com/kimitsu/index.htm
ところが、
昨年2011年3月に起きた震災によって、
当初2011年8月に行われる予定だった公演が延期となり、
計画停電免れることと、
きみつ少年少女合唱団さんのスケジュールを踏まえ、
2012年5月13日の予定として、
再度仕切り直すこととなりました。
このように、
1年半越しとなった、
この公演は、
2009年7月以降の、
君津での演奏の総括とも言えますが、
それと同時に、
君津では初めて、
フロントの役目を務めることが出来る機会でもあり、
僕が自分の音楽を表現させていただけることは、
嬉しい気持ちだけではなく、
光栄な所存であります。
浅川寛行ファーストアルバム発売記念
『♪ピアノマン→ヒロポの出航ライブ☆彡』
～きみつ少年少女合唱団とともに～
2012年5月13日 (日)
開場／17時30分
開演／18時00分
君津市民文化ホール 中ホール
主催：公益財団法人 君津市民文化振興財団
協賛：株式会社つくばピアノサービス
岡部ピアノ教室
sushi Oashigama
NMS(ナチュラルミュージックスタジオ)
森のカフェ ・ フレンズ
協力：EVENT-K
君津音楽協会
後援：かずさ FM83.4
市原 FM76.7
間際のお知らせとなり、
本当に申し訳ございませんが、
ご都合宜しい方は、
是非遊びにいらしてください。
また、
この公演に関しての、
僕のここ数週間の動きは、
それぞれ写真を撮ってあるので、
このブログで改めて、
ご報告させていただきます。
そして昨日は、
1回限りの、
管弦セクションとのリハーサルがあったのですが、
一昨日少しピアノを練習したら、
また首肩腕が痛くなり、
昨日からは手が固まり痺れ、
その状態ではピアノを弾けないので、
昨日はリハーサル中に現場を託し、
僕はTPB注射を受けに行くという、
思い通りにならない、
自分の身体の具合いと戦いながら、
歯を食いしばって、
ここまで歩んできました。
また、
マネージメントオフィスがあるわけではない僕は、
書類作り一つから、
ケータリングの内容まで、
何十人と連絡を取り合い、
それら全てを、
僕がひとりで取りまとめているので、
明日が本番なのですが、
今現在も、
次から次へと、
処理しなければならない仕事が増え、
また事務仕事諸々が大量に残っており、
練習はおろか、
寝ている暇さえありません。
そんな中、
僕が信頼を持ってお願いした、
本番での演奏家や、
旧友でもあるスタッフは、
僕の身体のことや、
置かれている状況を、
本当に理解していただけているからこそ、
僕の仕事を増やさない様にと、
色々とお心遣いお気遣いいただき、
お声掛けくださったり、
諸々処理してくださっていることが、
今のこころの救いでもあります。
そんな中、
まだまだ連絡業務も大量に残っていて、
時間に余裕がないので、
僕はそちらに戻ります。
それでは。
マスタリングが終了し、マスターCDが完成しました！！
先日、
僕にとって師匠であり神である、
島健さんにお立ち会いいただき、
トラックダウンが終了しましたが、
昨日、
ついに、
マスタリングが終了し、
マスターCDが完成しました！！
今年から、
トラックダウン&編集の作業を始めて、
惜しむことなく、
時間と労力を注ぎ込んできましたが、
僕の性分の通り、
とことんこだわり、
やり過ぎて前に戻ることも、
ひとつの勉強として、
今日という日を迎えました。
3年寝かせた素材をトラックダウンしたので、
レコーディングした当時より、
音質が良くなっていることを考えると、
慌てて形を作らなくて、
本当に良かったと思えました。
そして、
今回エンジニアさんとは、
打ち合わせから、
4年近い歳月を、
ともに歩んで来ました。
このエンジニアさんだからこそ、
僕の作る音楽を理解していただき、
エンジニアさんの経験から、
大変なご尽力をいただき、
ひとつの形にしていただきました。
僕のこだわりにも、
いつも笑顔で応えてくださり、
今日も、
録音について、
沢山のアドバイスをいただきました。
このエンジニアさんは、
『知識や経験を活かす人間性と、
技術やセンスを活かす思いやり』と、
全てを兼ね備えていらっしゃるので、
本当に頭が下がる思いです。
大変お世話になり、
本当にありがとうございました。
島健さんにお立ち会いいただいた、
トラックダウンの際にも、
迅速的確な対応で、
尽くして作業してくださいました。
エンジニアさんを通して思うことは、
音楽に真摯に向き合う姿、
それは純粋にカッコ良く、
ルックス的な見た目ではなはくて、
魅力的なエネルギーとして、
カッコ良さを感じます。
この背中が、全てを物語っている、4年近くお世話になった、大好きなエンジニアさんです
商品となる、
音楽の完成度を高めるための、
音の追求は、
何よりも、
楽しくて楽しくて、
トラックダウンやマスタリングに通ずる、
DTM(デスクトップミュージック)を始めた時、
僕は15歳でしたが、
あっという間に、
15年の月日が経ち、
今日に至ります。
音楽となる、
楽器の音が好きだからこそ、
音楽は大好きで、
そして楽しいです。
これからは、
プレスの行程に向かって、
デザインを追い込みます。
本当にあと少し、、、
今はアレンジなど、
相変わらず時間に追われているので、
近日中に再度更新します！
それではまた！
時間と労力と、、、大切な方々の想いが込められた、重みがとてつもないです！！
僕にとって師匠であり神である、
島健さんにお立ち会いいただき、
トラックダウンが終了しましたが、
昨日、
ついに、
マスタリングが終了し、
マスターCDが完成しました！！
今年から、
トラックダウン&編集の作業を始めて、
惜しむことなく、
時間と労力を注ぎ込んできましたが、
僕の性分の通り、
とことんこだわり、
やり過ぎて前に戻ることも、
ひとつの勉強として、
今日という日を迎えました。
3年寝かせた素材をトラックダウンしたので、
レコーディングした当時より、
音質が良くなっていることを考えると、
慌てて形を作らなくて、
本当に良かったと思えました。
そして、
今回エンジニアさんとは、
打ち合わせから、
4年近い歳月を、
ともに歩んで来ました。
このエンジニアさんだからこそ、
僕の作る音楽を理解していただき、
エンジニアさんの経験から、
大変なご尽力をいただき、
ひとつの形にしていただきました。
僕のこだわりにも、
いつも笑顔で応えてくださり、
今日も、
録音について、
沢山のアドバイスをいただきました。
このエンジニアさんは、
『知識や経験を活かす人間性と、
技術やセンスを活かす思いやり』と、
全てを兼ね備えていらっしゃるので、
本当に頭が下がる思いです。
大変お世話になり、
本当にありがとうございました。
島健さんにお立ち会いいただいた、
トラックダウンの際にも、
迅速的確な対応で、
尽くして作業してくださいました。
エンジニアさんを通して思うことは、
音楽に真摯に向き合う姿、
それは純粋にカッコ良く、
ルックス的な見た目ではなはくて、
魅力的なエネルギーとして、
カッコ良さを感じます。
この背中が、全てを物語っている、4年近くお世話になった、大好きなエンジニアさんです
商品となる、
音楽の完成度を高めるための、
音の追求は、
何よりも、
楽しくて楽しくて、
トラックダウンやマスタリングに通ずる、
DTM(デスクトップミュージック)を始めた時、
僕は15歳でしたが、
あっという間に、
15年の月日が経ち、
今日に至ります。
音楽となる、
楽器の音が好きだからこそ、
音楽は大好きで、
そして楽しいです。
これからは、
プレスの行程に向かって、
デザインを追い込みます。
本当にあと少し、、、
今はアレンジなど、
相変わらず時間に追われているので、
近日中に再度更新します！
それではまた！
時間と労力と、、、大切な方々の想いが込められた、重みがとてつもないです！！