流血ピアニストは歌う!! -156ページ目

流血ピアニストは歌う!!

オールアバウトミュージックな暴露話



no music no life

たとえば、眠気。ほんとうに眠い。
ひどく疲れるようなことをしていた覚えもないのに、眠い。

やらなきゃいけないこと、今日行こうと計画していたところがあるけど。。。

そんなとき。
1.でも、体が休息を欲しがっているのだから、とりあえず、寝よう。
2.気のせい。疲れているわけないよ。よく寝てるんだし、そんなこと甘えだもの。がんばんなきゃ。

私は、1を選択します。

私は、子供のころから30代半ばくらいまでは、体が弱かった。。。とくに、子供のころは、風邪ばかり引いていて、何かと言えば、学校を休んでいた。

が、まあ、母は、仕方ない、無理してはいけないという教育方針だった。

おかげで、今でも、むむと思うと、体の求めることの方を選択する。

しかし、一方で、だから、体を甘やかしているんだろうなあ。だから、なんだんだ作業に時間がかかるんだろうなあと、ちょっとさびしくもある。

たった一つしかない自分の体だから、大切にするのもしないのも、自分次第。他人は、文句はいうだろうけど、別に、私の体の責任をとってくれるわけはない。

すべてのつけは、自分に返って来る。(ま、それは、体のことだけではないでしょうけど)

いつも、自分の体の声には、耳を傾けていたいと思う。

それは、心とはちょっと違うものかもしれない。気持ちは、もっと行きたいと思っているかもしれない。でも、体は、待って、待ってといっているのなら、待ってあげるしかない。

何はなくても、自分の体あっての自分だもの。

ってなわけで、旅の後、ちょっと体に変調を感じていたので、最近いきつけの鍼に行って来たら、消化器が疲れてますね。2日くらいは、食べるのを少なめに。そのせいで、ちょっと不具合がでているのですと。。


あははは。食べすぎでした。。

でも、いつもより鍼を打ってもらった後がだるくて、午後の予定はキャンセルして、家に帰ったら、ちょろちょろ目を覚ましつつも、4時間寝てしまいました。。。気づくと、夕方。(今日はオフでよかった)

このまま、私はどうなるのか?
体を甘やかしているのか?

と葛藤(?)しつつも爆睡していたら、あるときになったら、ぴたっと目が覚めた。
起きたら、すぐに掃除機をかけてしまった。

ううむ。自分の体恐るべしと思いました。
よっしゃ!残りの今日を楽しみつつ、音楽制作でもしましょ~~~

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だいたい、私は、ボーカルの入った音楽が好きだった。だったというか、もちろん今でも好きなのだけど、なんだかインストもの(楽器だけの音楽)に関心が高くなってきている。

けど。

今日の話は、声のトーンとスピードと言葉の話。

まだ、ちょっと旅の話を引きずるのですが。

今回の山陰の移動はバスの旅で、豪華なことに、添乗員さんとバスガイドさんの二本立て。(ま、バスのパック旅行って生まれて初めてだったのですけど、だから、それは当たり前のことなのかもしれないのですけど。)

どちらも女性でしたが、しゃべり方がかなり対照的でした。

添乗員さんは、
少し声が高いピッチ(音程)で、でも、太い声で、
てきぱきとした発音で、
情報もすごくわかりやすくまとまっていて、
本当に、なんども聞き返さなくてよい素晴らしい情報伝達能力をお持ちのくりくりとした目の30代のお姉さん。

一方、ガイドさんは、
のーんびりとした口調で「はいー」とか「まあ」とかそういう間合いを置く言葉を使って、
走っているバスの車窓をうまく時間でとらえて、
旅の3日間の膨大な情報を伝えてくれる50代後半のベテランさんでした。
声のピッチは、ちょい低め。ぐっとマイクを口元に近づけ、声は張らないしゃべり方。(ある種セクシーな感じも)

ともかく、そのバスガイドさんがしゃべりだすと、内容は素晴らしいのに、信じられないくらいの速さで眠りに誘われる。。

ともかく、5分もしないうちに、それこそ、知らないうちにまぶたが閉じてしまうのでした。

せっかくしゃべってくれているのになあ、と思う間もなく、夢など見ることもなく。。。こてっ。

申し訳なかったです。。

で、一方、添乗員さんがしゃべるのが、降車の少し前というのもあるけれど、眠気などまったくなく、クリア~に聞き入ってしまう。。

なんででしょ?

と、考えてみました。

ガイドさんの話し方について

スピード(テンポ)がゆっくりであること。
加えて、間合いのあるしゃべり方をすること。
声のピッチが上下することなく、一定であること。
さらに、ちょっと低めの音程で、やわらかーいしゃべりであること。

アルファー波がでまくる条件ってこれなのかしら?

あわせて、

心地よいバスの揺れ。。
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この二つの周波数が、脳のリラックスモードのスイッチを押し続けているように感じました。。

こういうのって、不眠症の方の治療に役に立つのではないかしら?

へんてこな薬を飲むより、このバスガイドさんの声としゃべり方を研究してみていただきたいです。

さらに、あの声を部屋の遠くからスピーカーで鳴らして、一定の振動のあるリクライニングシートに患者さんを座らせる。。。

もう、絶対、脳が眠りモードの入ると思います。。

んで、起こすときは、添乗員さんのような、明るい若めの声で、起きてくださいな~と。

話の内容そのものではなく、声の波動ですよ。この直接脳に届くのは。

歌だってそうですものねえ。

研究課題また増えました!



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石見銀山に行ったときに、出会った、売店のお子さん。

彼は、売店の女主人のお母さんが、声をかけてもまったく気づかないほど、一心不乱に、電車遊びと、カキ氷を食べることに集中していた。

2歳くらいだったけど、しっかりとしてその太ももで、大地を踏みしめるように立ち、ただただ、自分の関心のあることに集中していた。

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そこには、邪念がない。

たとえば、こんな風にしていたらかっこいいだろうとか?
たとえば、時間になったので、そろそろ切り上げようとか?
たとえば、誰かが呼んだので、反応したとか。

だんだんと成長するにつれ、生きる術を学ぶ。

それは、
危険を回避するためであり、
生き延びるためでもある。

確かに私も子供のころは、通学途中に本を読みながら歩く癖があって、
よくどぶの板がないところに落ちたり、
電柱に激突して、額にこぶを作ってた。

電柱に激突したのは、本ばかりではなく、
空を見上げて歩く癖もあった。。
今でも空を見上げる癖はあるけど、
立ち止まってみるようにしている。。(危険回避!)

周りに注意を払うということはよいことである。

しかし、物事はよい側面ばかりを持っているわけではないから、
反対の面としては、
気が散ってひとつのことが出来ない。
ということは、なにかを完成させることが出来ない
ということにもなる。

でも。どんどんと大人になる。

食事をしながらでも、仕事のことを考える。

時間はいくらあっても足りない。

しかし、もっともっと年をとると、またまた、幼き日の一点集中に戻るらしい。。。

昨日までの旅は、母に半ば強制的に連れて行かれた旅だったのだが、
母の行動を見ていると、まるで、子供のようで。。

歩いていて、何かに興味があると、そこに向かってまっしぐら。
歩き出すと、周りが見えないほど、一心不乱。。

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歩くのが早い母の後ろを、いつも追いかけている私でした。

確かに彼女は個人的にそういうタイプかもしれないけど、以前より加速した感じでの、無心の歩き。。

で、ふと思った。ああ。なんて(手塚治虫さんの描いた年をとるとどんどんと子供になっていくという)火の鳥なんだろうと。
年をとって子供に戻るというのは、介護が必要になるという話しではなくて、
このようなことかもしれない。

ならば、人生の終わりには、すばらしい作品ができるはずだ。
生まれたての赤ちゃんよりは、知識も経験をあり、
一心不乱になる境地にたどりつくのなら。

それは、芸術なんてものでなくていいと思う。
その人の何か。
その人だけに与えられた何かが作り出す作品。

そして、もう一つ感じたこと。

旅も発見がたくさんあるなって。
その土地のどうこうとかではなくて、
自分自身のものの見方が少し変わったりするのかもしれない。



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木立の中を歩いていると、鳥のさえずりが聞こえます。その音の配置の立体的なこと。

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遠くでちゅるるるんと鳴く鳥
すぐそばで2羽で会話をする様なさえずり
しばらく間を開けて、また、聞き慣れない声が後ろから聞こえる。

砂利を歩く自分の足音が足元から聞こえる。

右手で流れる小川は、音の高低を変えて、流れる。

目をつぶってみる。
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全方向から柔らかな響きが体をつつむ。

自然に置かれた間合い。

先日テレビで、サウンドデザイナーの方がある建物のBGMを作り、そのいきさつを話していた。

音色はピアノなどの楽器だったが、一音一音間がある。

聞いているとゆったりとした気持ちなる。
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音楽はメロディとリズムと音色が作り出すものと思う。けれども、ゆらぎをもったランダムな間合い、空間ももっともっと自分の表現の中に取り入れたいと思いはじめました。

もし、それが誰かの心を穏やかにするものであれば、なお嬉しいけど。

まずは、私が大きく深呼吸しましょう。
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諸事情によりなぜか稲葉の国と出雲の国を旅しております。

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出雲大社はパワーのある場所と聞いて参りましたが、うちのそばの深大寺の方が私にあっているような。
私は神道ではなく、仏教派なのか?

とはいえ、ガイドさんがいわゆるジャパニーズレジェンドに基づくお話しをしてくださったので、歴史以前の歴史が解かれ、なかなか面白かったです。

やはり、知識は大切ですね。

松江城も見物しましたが、日本のお城は堅牢にできてきますね。裸足で歩くと、足の裏にピッタリと吸いつくような床です。
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あっと前後しますが、昨日は、鳥取砂丘砂丘に行ってきました。

綺麗な風紋でございました。
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ついでに
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砂丘の風に吹かれて~

なんちゃって。

日本もまだまだ美しいところがありますね~。