いくらさんとおともだちになって一年。
私はまだ短いお付きあいなんだけど
影響力あるいくらさんから色々学びました。
憧れの料理家さんであり、人間味溢れる魅力的な女性です。
そんな素敵ないくらさんを送る会。
デザートを担当させていただけることになりまして。

ビーガンマフィンを焼きましたよ。
地元交野の神宮寺のデラウェアを使うことに決めて、試作を何回かしました。

デラウェアの他にもブルーベリー、マンゴーを入れて。
でもね、最初の試作は米粉100%で、さらに全部生のフルーツを入れて焼いたら、表面的にはよい感じだけど生地がじゅくっとなってしまって、潰れて
次に小麦粉100%で。
中身のフルーツを全部自家製セミドライにしてから入れて焼いてみて。
うーん、米粉だけも、小麦粉だけも違うなあとなり。
北海道産小麦粉と、米粉、小麦全粒粉をブレンドすることにしました。
中身のセミドライフルーツはよい感じ。
フルーツいっぱいで、生地もフルーティにしたかったから記事にはレモン汁とバナナも少し入れて豆乳ベースにして完成
よい感じに出来上がりました
生地もパサパサにならず
さらにクリームは、バニラとカシューナッツとメープルシロップのクリームを。
夏に重たくならないか?と心配していたけど、クリームが美味しい!クリームだけでいけると好評でした。
よかったー!!


私はいつも、出して食べてもらうまで色々色々心配する心配性のでした。。。
試作を繰り返してよいものができた時は本当に嬉しい。
お菓子作りも好きなのかも、と思います。(もともとお料理から始めたのでずっと料理の人と思ってきました)
そんな発見も、感謝。
いくらさん沢山ありがとう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
マナミ
私はまだ短いお付きあいなんだけど
影響力あるいくらさんから色々学びました。
憧れの料理家さんであり、人間味溢れる魅力的な女性です。
そんな素敵ないくらさんを送る会。
デザートを担当させていただけることになりまして。

ビーガンマフィンを焼きましたよ。
地元交野の神宮寺のデラウェアを使うことに決めて、試作を何回かしました。

デラウェアの他にもブルーベリー、マンゴーを入れて。
でもね、最初の試作は米粉100%で、さらに全部生のフルーツを入れて焼いたら、表面的にはよい感じだけど生地がじゅくっとなってしまって、潰れて

次に小麦粉100%で。
中身のフルーツを全部自家製セミドライにしてから入れて焼いてみて。
うーん、米粉だけも、小麦粉だけも違うなあとなり。
北海道産小麦粉と、米粉、小麦全粒粉をブレンドすることにしました。
中身のセミドライフルーツはよい感じ。
フルーツいっぱいで、生地もフルーティにしたかったから記事にはレモン汁とバナナも少し入れて豆乳ベースにして完成

よい感じに出来上がりました

生地もパサパサにならず

さらにクリームは、バニラとカシューナッツとメープルシロップのクリームを。
夏に重たくならないか?と心配していたけど、クリームが美味しい!クリームだけでいけると好評でした。
よかったー!!



私はいつも、出して食べてもらうまで色々色々心配する心配性のでした。。。
試作を繰り返してよいものができた時は本当に嬉しい。
お菓子作りも好きなのかも、と思います。(もともとお料理から始めたのでずっと料理の人と思ってきました)
そんな発見も、感謝。
いくらさん沢山ありがとう。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
マナミ
染めるのやってみたいなあ
ずっと思っていて。
そしたらちょうどお友だちのみっちゃんがイベントに誘ってくれたんです。
気軽にできそうな【親子で楽しめる】べんがら染めのイベントへ行ってきました!
べんがら染め体験。

べんがら染めの工程
1 布地(Tシャツなど)を水で濡らして絞る
2 下染め液を希釈した水に浸けて2~3分揉み、絞る。
3 模様をつけるため、縛ったりクリップや割り箸などで挟んだりする。
4 キャップ2杯程度の染料を水に溶かし、その中で布地をよく揉む(よく揉んだら布地の中に染料が染み込んでいき、色水が薄くなる→また染料を足す)
5 天日によく干して乾燥させ、色を定着させる
※4、5を繰り返すとより濃い仕上がりに。また色のついた布地だとより濃い、色の混ざった仕上がりに。






交野の森のようちえん、いしころえんさん主催でした。
布地を染めた後しばらく干し、その後葉っぱに染料を塗って(葉っぱ)葉っぱスタンプ、さらに干して仕上げました。


子供でも楽しめる気軽さです。
染料はこちらをつかってたようです
染め仕事、子供も大人もとっても楽しかったです
またしたいなあ
ではではまた。
マナミ
ずっと思っていて。
そしたらちょうどお友だちのみっちゃんがイベントに誘ってくれたんです。
気軽にできそうな【親子で楽しめる】べんがら染めのイベントへ行ってきました!

べんがら染め体験。

べんがら染めの工程
1 布地(Tシャツなど)を水で濡らして絞る
2 下染め液を希釈した水に浸けて2~3分揉み、絞る。
3 模様をつけるため、縛ったりクリップや割り箸などで挟んだりする。
4 キャップ2杯程度の染料を水に溶かし、その中で布地をよく揉む(よく揉んだら布地の中に染料が染み込んでいき、色水が薄くなる→また染料を足す)
5 天日によく干して乾燥させ、色を定着させる
※4、5を繰り返すとより濃い仕上がりに。また色のついた布地だとより濃い、色の混ざった仕上がりに。






交野の森のようちえん、いしころえんさん主催でした。
布地を染めた後しばらく干し、その後葉っぱに染料を塗って(葉っぱ)葉っぱスタンプ、さらに干して仕上げました。


子供でも楽しめる気軽さです。
染料はこちらをつかってたようです

染め仕事、子供も大人もとっても楽しかったです


マナミ
今日のお弁当に入れる甘味噌を作ろうー!と冷蔵庫から麦味噌を取り出して。
ふと、「あ。あの小豆味噌で作ったら更に今回のテーマに合った甘味噌になるんじゃないかしら。」と思った。
今回の私の中でのテーマは、女性性を高める。
カラーは赤や紫。
体を温め、循環させるような、そんなイメージ。
それはちゃみさんが来るイベントというのもあって。
小豆味噌を仕込んだ時。
さて、小豆味噌はできてるのかな。
カビてないだろうか。
初めてオープン。



糀の粒々がよく見える。
カビか何かわからないけど、黒っぽいところはスプーンでこそげて捨てた。
味見したら、小豆の味と塩の味、まだまだ一体化していない感じだった。
やっぱり夏を越えた頃かなあ。
という訳でもう少し寝て熟成してもらいます
今回のお弁当はこんな感じになりました。

それではまた。
マナミ
ふと、「あ。あの小豆味噌で作ったら更に今回のテーマに合った甘味噌になるんじゃないかしら。」と思った。
今回の私の中でのテーマは、女性性を高める。
カラーは赤や紫。
体を温め、循環させるような、そんなイメージ。
それはちゃみさんが来るイベントというのもあって。
小豆味噌を仕込んだ時。
さて、小豆味噌はできてるのかな。
カビてないだろうか。
初めてオープン。



糀の粒々がよく見える。
カビか何かわからないけど、黒っぽいところはスプーンでこそげて捨てた。
味見したら、小豆の味と塩の味、まだまだ一体化していない感じだった。
やっぱり夏を越えた頃かなあ。
という訳でもう少し寝て熟成してもらいます

今回のお弁当はこんな感じになりました。

それではまた。
マナミ