希望の和菓子
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
木崎が託した緑色の魔法石はフレイムドラゴンの同種の指輪となり
更にもう一つ緑色の指輪を手に入れて、晴人は二段階のパワーアップを果たす
「似てるな。こいつもドラゴンの力を、引き出す指輪か?」
「石の声がきこえたんだよ。『2つつくれ』ってな。」
パワーアップした晴人を見て、瞬平は
「決めたんです。助手としてレベルアップするって。」
なんか、このキャラ嫌いです。というか声も。
助手としてレベルアップしようと決めるが
その行動は空回りを続け、
「今 あの人を絶望させましたね?もしかして、あなたファントムじゃないんですか?」
晴人は瞬平に頭を冷やすよう告げる
そして瞬平とは見当違いのところでファントムは動き出していた
落ち込む瞬平は、同じく見習いとして和菓子屋修行をする先輩 『徹也』 と再会する
配達に向かう徹也はファントム 『ヴァルキリー』 に襲われる
だがヴァルキリーは徹也の持つ和菓子を破壊したことに満足し、晴人達の前から立ち去る
「今回のノルマははたしたことだし、撤収しましょうかね。」
お菓子が駄目になったことで、徹也は配達先から文句を言われてしまう
「納品できないだけなら、まだしも化け物だなんて・・。子どもだって そんな言い訳しないわよ。ちゃんと理由をおっしゃい!」
たしかに、普通の人ならそういう反応をするはず・・
ありえないものw
師匠の松木は代わりに他社の商品を注文し、その代金も肩代わりするが
配達先からの信用は失い、松木庵との契約も切られてしまう
「嘘かどうかは問題じゃねえ!受けた仕事は死んでもこなす。それが職人の信用だ。うちは 信用を失った。それだけだ。」
確かに・・信用は大事だもんね・・
大口を失い絶望しかけた徹也を見兼ねて、瞬平は和菓子の押し売りを凛子の警察署とか面影堂とかで行う
「輪島さん コヨミちゃん!和菓子買ってください!合計で2万250円になります」
高すぎるwwそんなに食べれないし。賞味期限切れてしまうw
面影堂ってそういえば、どうやって生計立てているのだろうか。
それによって瞬平は、デパートから毎日・半年間・饅頭500個の注文を受ける
「はい!私 成島屋百貨店地下食品売り場、和菓子担当マネージャーの桐谷と申します。当和菓子売り場の、デイリーユーズコーナーに、ぜひ 松木庵さんの、新作オリジナルまんじゅうを置かせていただきたいのです。まずは 明日から半年間。」
「すごすぎて 逆に不安だろ。大丈夫なのか?」
晴人は忠告するも徹也は店の危機にこのチャンスを活かそうと発し、師匠と弟子で新しい饅頭作りに没頭する
そして新たな饅頭 『きぼう』 を完成させ、松木と瞬平は饅頭500個の納品へと向かう
だがデパート側は注文など出した覚えはなく、注文を出した男はヴァルキリーの人間態だった
「残念ですが・・不在なんですよ。桐谷は、絶望して死んでしまっておりますので。」
ヴァルキリーに騙され、饅頭500個を無駄にしたことで松木は絶望しかけ、瞬平は松木を連れて、ヴァルキリーから逃げ出す
そんな、うまい話ないわな。疑ったのになぁ。
二人の危機にクラーケンで後を付けさせていた晴人が駆け付ける
「さあ ショータイムだ。」
晴人は二人を逃して、コピー・リングとハリケーン・スタイルに変身で戦うが
グールの数は減らず、そこにヴァルキリーが混ざることで劣勢となる
そこで新たな緑色の指輪を使い、 『ハリケーンドラゴン』 に変身する
コピーで増やしたソードガンを逆手で立ち回り、グール・ヴァルキリーを圧倒
「大サービスだ!」
「チョーイイネ!サンダー!サイコー!」
「さすがドラゴン!すごい威力。」
ハリケーンドラゴンのすんごい威力で敵を圧倒していたが
ヴァルキリーは咄嗟に出しゃばっていた瞬平を見かけ、盾とする
逆手二刀流・電撃攻撃と攻撃方法も格好いい
親方も絶望しそうだけど、瞬平も絶望してもおかしくなさそうな流れ。助手として役にたつどころか足手まといになったな・・
僕は、いいので倒してくださいと言えばかっこいいのだが・・あのキャラではまずないだろうしな。
ただ、これだけは言わせてくれ。今週も、コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス
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どうも、僕です。
木崎が託した緑色の魔法石はフレイムドラゴンの同種の指輪となり
更にもう一つ緑色の指輪を手に入れて、晴人は二段階のパワーアップを果たす
「似てるな。こいつもドラゴンの力を、引き出す指輪か?」
「石の声がきこえたんだよ。『2つつくれ』ってな。」
パワーアップした晴人を見て、瞬平は
「決めたんです。助手としてレベルアップするって。」
なんか、このキャラ嫌いです。というか声も。
助手としてレベルアップしようと決めるが
その行動は空回りを続け、
「今 あの人を絶望させましたね?もしかして、あなたファントムじゃないんですか?」
晴人は瞬平に頭を冷やすよう告げる
そして瞬平とは見当違いのところでファントムは動き出していた
落ち込む瞬平は、同じく見習いとして和菓子屋修行をする先輩 『徹也』 と再会する
配達に向かう徹也はファントム 『ヴァルキリー』 に襲われる
だがヴァルキリーは徹也の持つ和菓子を破壊したことに満足し、晴人達の前から立ち去る
「今回のノルマははたしたことだし、撤収しましょうかね。」
お菓子が駄目になったことで、徹也は配達先から文句を言われてしまう
「納品できないだけなら、まだしも化け物だなんて・・。子どもだって そんな言い訳しないわよ。ちゃんと理由をおっしゃい!」
たしかに、普通の人ならそういう反応をするはず・・
ありえないものw
師匠の松木は代わりに他社の商品を注文し、その代金も肩代わりするが
配達先からの信用は失い、松木庵との契約も切られてしまう
「嘘かどうかは問題じゃねえ!受けた仕事は死んでもこなす。それが職人の信用だ。うちは 信用を失った。それだけだ。」
確かに・・信用は大事だもんね・・
大口を失い絶望しかけた徹也を見兼ねて、瞬平は和菓子の押し売りを凛子の警察署とか面影堂とかで行う
「輪島さん コヨミちゃん!和菓子買ってください!合計で2万250円になります」
高すぎるwwそんなに食べれないし。賞味期限切れてしまうw
面影堂ってそういえば、どうやって生計立てているのだろうか。
それによって瞬平は、デパートから毎日・半年間・饅頭500個の注文を受ける
「はい!私 成島屋百貨店地下食品売り場、和菓子担当マネージャーの桐谷と申します。当和菓子売り場の、デイリーユーズコーナーに、ぜひ 松木庵さんの、新作オリジナルまんじゅうを置かせていただきたいのです。まずは 明日から半年間。」
「すごすぎて 逆に不安だろ。大丈夫なのか?」
晴人は忠告するも徹也は店の危機にこのチャンスを活かそうと発し、師匠と弟子で新しい饅頭作りに没頭する
そして新たな饅頭 『きぼう』 を完成させ、松木と瞬平は饅頭500個の納品へと向かう
だがデパート側は注文など出した覚えはなく、注文を出した男はヴァルキリーの人間態だった
「残念ですが・・不在なんですよ。桐谷は、絶望して死んでしまっておりますので。」
ヴァルキリーに騙され、饅頭500個を無駄にしたことで松木は絶望しかけ、瞬平は松木を連れて、ヴァルキリーから逃げ出す
そんな、うまい話ないわな。疑ったのになぁ。
二人の危機にクラーケンで後を付けさせていた晴人が駆け付ける
「さあ ショータイムだ。」
晴人は二人を逃して、コピー・リングとハリケーン・スタイルに変身で戦うが
グールの数は減らず、そこにヴァルキリーが混ざることで劣勢となる
そこで新たな緑色の指輪を使い、 『ハリケーンドラゴン』 に変身する
コピーで増やしたソードガンを逆手で立ち回り、グール・ヴァルキリーを圧倒
「大サービスだ!」
「チョーイイネ!サンダー!サイコー!」
「さすがドラゴン!すごい威力。」
ハリケーンドラゴンのすんごい威力で敵を圧倒していたが
ヴァルキリーは咄嗟に出しゃばっていた瞬平を見かけ、盾とする
逆手二刀流・電撃攻撃と攻撃方法も格好いい
親方も絶望しそうだけど、瞬平も絶望してもおかしくなさそうな流れ。助手として役にたつどころか足手まといになったな・・
僕は、いいので倒してくださいと言えばかっこいいのだが・・あのキャラではまずないだろうしな。
ただ、これだけは言わせてくれ。今週も、コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス

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Sが止まらない/相性の良さ
ブログネタ:ご飯にかけて1番おいしいと思うもの 参加中本文はここから
おはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
一番と言われると、しらすですね。

醤油をたっぷりかけて食べるのが好きです。

ポン酢をかけてもおいしいですよね。
大根おろしも、一緒にのせて混ぜて食べるのが好きです。
ご飯、二杯はいけますね。
しらすがあれば、おかずはいらないってくらいの、しらす好きです。
次に好きなのは、明太子ですね。

明太子とご飯だけでも好きなんですが
ご飯の上で明太子とマヨネーズそして、一味唐辛子を混ぜ混ぜして
食べるのも好きですね。
止まらないくらい。美味しいです。
次に、好きなのはふりかけ。
特に丸美屋のふりかけ、すきやき味。
すきやき ニューパック(43g)
¥110
楽天
ふりかけですきやきの味を再現しようと考えたこの商品

美味しいですよ。
あとは、卵かけご飯好きなので、卵ですね。
昔は、生卵は無理だったんですけど、
ユッケを食べるようになって、食べれるようになりました。
ただ、朝の定番と言われている納豆・・
これは、食べず嫌いなので、好きではありません。

あ・・ご飯にのせるということは、カレーもいいんでしょうかね?

カレーもOKなら、しらすではなくカレーですねw


んじゃ、アディオス

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Kの台数/機能よりも・・・
ブログネタ:携帯何台目? 参加中本文はここから
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
今で、6台目ですね。
一番最初は、祖母がなにかのくじを引いて、携帯が当たって
使わないからとくれたやつですね。
塾終わりの連絡にと使うようになりましたね。
機種は覚えてないですね・・

2台目も、機種覚えてないな。
3台目も、覚えていませんね・・・
4台目は、P903iTVのシルバーです。
ブルーが良かったんだけど
なかったんですよね・・・・
ワンセグ対応を初めて買ったのがこれです。

一個前は、りんごさんと色違いのdocomo SH-05AのBlue Greenでした。
機種は、今までNECだったんですけど、色にひかれて初めて
シャープにしてみた。

これは、故障続きでしたね。

一回目は接触不良を起こして、画面が映らなくなり
二回目はスピーカーの故障。
相手の声が聞こえなくなる。
散々でしたね。はずれでしたね。
色とか愛着あったんですけどね・・・・
今は、Xperia acro HD SO-03D Aquaです。


スマートフォンとしては、初代ですね。
これも、画面の下のほうが黄色く黄ばむ現象が起こって
新しいのに交換して貰いました。
なんだか、最近よく買う度に不良品が多いなと思います。
まぁ、しばらくは、Xperia acro HD SO-03D Aqua、この子ですね。
色とか愛着湧いてきてますし。
機能よりも、見た目で選んでしまうんですよね・・
基本ww
6台目って、多い方なんでしょうかね?
2年ごとに変えてますから、こうなりますよね。

んじゃ、アディオス

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守り抜く約束
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
木崎は何も語らないまま、晴人の元から直己を連れ去る
輪島おっさんの指輪作成は進んでなくて、そのことに木崎は思わず声を荒げる
だが輪島おっさんは、それ相応の覚悟がいりますよと伝えさらに
「いや・・そうは言ってませんよ。でも、まあ転・・・ぶっちゃけ、指輪を使えるのは、魔法使いだけなんですけどね。」
「えっ?」
知らなかったのか・・木崎さんw
木崎は直己を何処かへと移動させるが、その作戦を晴人とファントムも狙っていた
早速グールが嗅ぎ付け、木崎は身を挺して直己を庇うが、グール相手でも全く歯が立たない
そこに晴人が助けに入りグールを一蹴するが、倒したと思われたフェニックスが現れる
『不死身のファントム…フェニックスだ!』
「不死身だと?」
通常フォームではフェニックスに全く歯が立たず
戦闘中のゴタゴタで晴人は目の前の直己が偽物であることを知る
「もう少し遊びたかったが、どうやらお開きのようだ。今度会うときはそのキラキラ目障りな頭 必ず粉々にしてやっからな。覚悟しとけ。」
ヒーローもの特有のとどめを刺さないってやつですね。本当ならとどめを刺すだろうにw
木崎が直己を守るため必死になるのは、直己父からその保護を頼まれていたからだった
半年前もガーゴイルは、直己をゲートとして絶望させるため命を狙っていた
直己父は息子の保護を木崎に頼み、単身足止めのためにガーゴイルに挑み、死んだ
しかし、木崎は直己の性格を気にかけ、何と言われようとも真相を話そうとしなかった
「直己くんを守るためなら 手段は選ばん!!たとえ俺が死んでも、直己くんだけは・・直己くんだけは絶対に・・。」
木崎さん、あんた男だよ。約束だから、命にかけても守る。かっけぇよ
「直己くんはナイーブな子だ。自分のために 父親が死んだとすれば、心に大きな傷を負う。だから 何も話さないと決めたんだ。彼になんといわれようと。」
その瞬間、絶望し・・・ファントムが生まれるってことですね。
それがいい方法なんだよな・・
「いいな。俺に何かあっても 絶対に戻るんじゃない!お前は直己を守りぬくんだ。」
息子を思う親の心。いいっすね
しかし、どうやって、魔法石を入手したんだろうな。それが魔法石だと知ってるんだろうな。
謎だな。
偽物作戦は失敗に終わり、直己はガーゴイルによって襲われる
そして直己はガーゴイルの口から、父が自分を守るために戦い死んだことを知る
木崎のせいで死んだと思っていた父が、実は自分のせいだと知り、直己の心に絶望が訪れる
遅れて晴人と木崎が駆け付け、木崎は絶望しないように励まし、
「ダメだ・・・。絶望するんじゃない!お父さんの死を無駄にするんじゃない!」
ガーゴイルをあっという間に倒して
晴人は直己を救うために彼の精神世界アンダーワールドへと突入する
『約束する、俺が最後の希望だ』
暴れ回る魔力の塊を前に晴人はフレイムドラゴンからドラゴンを解き放つ
晴人はドラゴンと共に魔力の塊を追い詰め、キックストライクを放ち
魔力の塊を倒したことで直己はゲートではなくなり、木崎もこのことに安堵する
そして直己は、父や木崎のように人を守るため、国安に入ろうと決めた
「俺、国安に入ろうと思います。そして、人を守りたいです。父さんや木崎さんみたいに・・。」
輪島も0課から解放され、お土産に加工を依頼されていた緑の魔法石を譲り受けていた
なんだかんだで、木崎さんはいい人でしたね。
直己の希望、それは晴人もそうだけど、きっと、父や木崎のような人を守る国安にはいることそれが希望なんだろうなと思いました。
ただ、これだけは言わせてくれ。コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス
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よぉっす
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木崎は何も語らないまま、晴人の元から直己を連れ去る
輪島おっさんの指輪作成は進んでなくて、そのことに木崎は思わず声を荒げる
だが輪島おっさんは、それ相応の覚悟がいりますよと伝えさらに
「いや・・そうは言ってませんよ。でも、まあ転・・・ぶっちゃけ、指輪を使えるのは、魔法使いだけなんですけどね。」
「えっ?」
知らなかったのか・・木崎さんw
木崎は直己を何処かへと移動させるが、その作戦を晴人とファントムも狙っていた
早速グールが嗅ぎ付け、木崎は身を挺して直己を庇うが、グール相手でも全く歯が立たない
そこに晴人が助けに入りグールを一蹴するが、倒したと思われたフェニックスが現れる
『不死身のファントム…フェニックスだ!』
「不死身だと?」
通常フォームではフェニックスに全く歯が立たず
戦闘中のゴタゴタで晴人は目の前の直己が偽物であることを知る
「もう少し遊びたかったが、どうやらお開きのようだ。今度会うときはそのキラキラ目障りな頭 必ず粉々にしてやっからな。覚悟しとけ。」
ヒーローもの特有のとどめを刺さないってやつですね。本当ならとどめを刺すだろうにw
木崎が直己を守るため必死になるのは、直己父からその保護を頼まれていたからだった
半年前もガーゴイルは、直己をゲートとして絶望させるため命を狙っていた
直己父は息子の保護を木崎に頼み、単身足止めのためにガーゴイルに挑み、死んだ
しかし、木崎は直己の性格を気にかけ、何と言われようとも真相を話そうとしなかった
「直己くんを守るためなら 手段は選ばん!!たとえ俺が死んでも、直己くんだけは・・直己くんだけは絶対に・・。」
木崎さん、あんた男だよ。約束だから、命にかけても守る。かっけぇよ
「直己くんはナイーブな子だ。自分のために 父親が死んだとすれば、心に大きな傷を負う。だから 何も話さないと決めたんだ。彼になんといわれようと。」
その瞬間、絶望し・・・ファントムが生まれるってことですね。
それがいい方法なんだよな・・
「いいな。俺に何かあっても 絶対に戻るんじゃない!お前は直己を守りぬくんだ。」
息子を思う親の心。いいっすね
しかし、どうやって、魔法石を入手したんだろうな。それが魔法石だと知ってるんだろうな。
謎だな。
偽物作戦は失敗に終わり、直己はガーゴイルによって襲われる
そして直己はガーゴイルの口から、父が自分を守るために戦い死んだことを知る
木崎のせいで死んだと思っていた父が、実は自分のせいだと知り、直己の心に絶望が訪れる
遅れて晴人と木崎が駆け付け、木崎は絶望しないように励まし、
「ダメだ・・・。絶望するんじゃない!お父さんの死を無駄にするんじゃない!」
ガーゴイルをあっという間に倒して
晴人は直己を救うために彼の精神世界アンダーワールドへと突入する
『約束する、俺が最後の希望だ』
暴れ回る魔力の塊を前に晴人はフレイムドラゴンからドラゴンを解き放つ
晴人はドラゴンと共に魔力の塊を追い詰め、キックストライクを放ち
魔力の塊を倒したことで直己はゲートではなくなり、木崎もこのことに安堵する
そして直己は、父や木崎のように人を守るため、国安に入ろうと決めた
「俺、国安に入ろうと思います。そして、人を守りたいです。父さんや木崎さんみたいに・・。」
輪島も0課から解放され、お土産に加工を依頼されていた緑の魔法石を譲り受けていた
なんだかんだで、木崎さんはいい人でしたね。
直己の希望、それは晴人もそうだけど、きっと、父や木崎のような人を守る国安にはいることそれが希望なんだろうなと思いました。
ただ、これだけは言わせてくれ。コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス

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ラーメンはS/僕のルーティン
ブログネタ:ラーメンはスープ、麺、どっちを先に口に入れる? 参加中私はスープ派!
本文はここからおはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
スープでしょう。

醤油・塩・味噌・いろいろありますが、
どのラーメンの時もまずはスープを飲みますね。
ラーメンは、スープから飲むのが、通な食べ方って言われてますよね。
ラーメンの命はスープ。

味のベースはスープでしょ!
スープあってこそのラーメンでしょ?
麺はスープにつかっているんですし。
初めのひと口をじっくり味わう

スープはたくさん手間ひまがかかって作ってるいる。作ってる人の長年の研究の成果でもあるのです。
だから、スープから飲まないと失礼だと思うんです。
それと、麺がスープに合ってるかどうかの相性が大事ですね。
まさに、男女関係ですね。

え?飛躍しすぎって?w
スープと麺がそれぞれ美味くても、合ってないとだめですからね。
だから、やっぱりスープから、口にします。
ちなみに。
僕の食べる順番は
1:まずスープを一口飲む。
2:麺を一口食べる。
3:1と2を繰り返しながら、たまにチャーシュー等の具を食べる。
このルーティンですね。
うどんでも同じですね。
うどんも出汁から、飲みますね。

んじゃ、アディオス

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