とりあえずB/ブラック&スリーピング
 ブログネタ:お酒、飲んだ後はなにしたくなる? 参加中本文はここから
おはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
飲んだら、性格変わる人とかいろいろいますが
お酒を飲んだら、眠たくなりますw

扱いやすいでしょ?w
え?
起こすの面倒?
連れて帰ってくれればいいじゃないですか?
え?
連れて帰るのも面倒?
そこをなんとかお願いしますw
お酒って、あまり得意じゃないですよね。
茨城の酒豪さんとは違ってw

え?
酔うとブラックになるじゃないかって?
な・・ならないんだからねっ
そうそう、僕ね。焼酎とか日本酒なんて飲めません。
ビールとかワインでお願いします。
忘年会のシーズンですが・・
出来ることなら、参加したくない。
気をつかいながら、お酒は飲みたくないです。
自分のペースで飲みたいです。
お酒の席の無礼講なんて無礼講じゃないんだからねっ

話がずれてきてますけど、要するに
飲んだ後なにをしたいかというと眠たくなるのでなにもできない。
一件目でグロッキーになる僕なのであったw

んじゃ、アディオス

by

ラストシーンの後は
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
メデューサは千鶴に攻撃の手を伸ばすが、晴人は間一髪でそれを防いで千鶴を逃がす
バインドでメデューサの追撃を阻止しするとファントムはこの場から撤退する
悟史がファントムで、千鶴がゲートだということが分かった
次にファントムは千鶴を絶望させに来ると予想し、
晴人は悟史の部屋へと飛び込む
「見たいんだ・・。あの映画が わたくし、女優 真中千鶴の原点。今の私の、心の支えだから。」
 
千鶴は心の支えである映画の完成を気にかけていたが
その発言を受けて、悟史はリザードマンとなり、千鶴に襲いかかる
気絶した千鶴を放置し、晴人はウィザードとなってリザードマンと闘う。
千鶴の心の支えを知ったリザードマンは、映画のフィルムを手に入れるために撤退
フィルムを手に入れ、過去の自分が作った映画を鑑賞しながら、絶望させるプランを考える
「うっ。練ってんだよ。あの女を一番効果的に絶望させる。演出プランを。ほら 俺 映画監督だったからさ。」
真実を知らない千鶴は晴人に八つ当たりをして、面影堂を飛び出す
悩む晴人に輪島は、迷えば迷うほど千鶴を傷つけることを教える
晴人は映画のラストシーンの撮影場所を訪れ、千鶴の本当の心の支えが悟史だと気づく
「大事なことなんだ。正直に話してほしい。千鶴ちゃんの心の支え。ホントは 映画のフィルムじゃないよね。初めての映画を一緒につくった人とすごした時間 いや・・彼そのもの。」
「そうよ・・。悟史よ。悟史がいたから私 女優になろうって思ったの。悟史がほめてくれたから。でも 全然うまくいかなくて・・。ずっと顔がみたかった。やっと再会できて生きてるってわかったのに・・・。お願い 晴人くん。悟史を守って。」
 
晴人は 『スリープ』 で千鶴を眠らせ、青い魔法石から造った指輪を受け取る
「千鶴ちゃん。今度こそ ファントムを倒して君の希望を守る。」
そして、千鶴を絶望させにやって来たリザードマンとの戦いに移る
『ウォータースラッシュストライク』 でリザードマンを吹き飛ばし
晴人は新たな指輪を使い、ウォータースタイルから 『ウォータードラゴン』 へと変身する
ウォータードラゴンの姿を見たリザードマンは海へと逃げ込むが
『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』 で 『ドラゴンテイル』 を生やし
ドラゴンの尻尾の一撃は、海を引き裂き海中のリザードマンを露わにする
『チョーイイネ!ブリザード!サイコー!』
『フィナーレだ!』
海底を滑りながら、凍結させたリザードマンを倒す
映研で目覚めた千鶴に晴人はフィルムを渡し、多くの嘘をついた
「うん。もともと映画の勉強をしに海外にいくつもりだったんだってさ。ファントムからも逃げられるし一石二鳥だからって。この町に戻ってきたのもその準備だったみたい。」
「そう・・。そうだったんだ・・・。」
 
「千鶴ちゃんに伝言。」
 
「えっ?」
 
「『俺もあっちで頑張るから お前も頑張れ』って。 自分で言えばいいのにな。」
 
「ホントよ・・。出会ったころからいっつも自分勝手なんだから。」
それでもその嘘と、残された悟史の映画は、今を生きる千鶴の希望となった
希望を守るためにファントムを倒すという、守る対象と倒す対象が同一であり、捉え様によっては矛盾を示し、最後まで嘘を突き通すという、悲しく切ないお話でした。
悟史を倒す事よりも、最後まで嘘を突き通す部分の心の痛みが伝わってきました。
嘘はついてはいけない、でもついても言い嘘もある。それを教えるいい話だったと思います。
今は自信を無くして心折れそうな時ですが、心も強く成長した時ならば、現実を知ってもきっと・・・
 
前回、青い魔法石を取り出して、寝床から消えたワイズマン
彼は寝床へと戻ってきて一言……
『やるじゃないか!』
ワイズマンは一体なにものなんだろうか?
簡単に奪われたんじゃないよね?
やるじゃないかって何に対して言ってるのかも気になるし。

んじゃ、アディオス
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いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
メデューサは千鶴に攻撃の手を伸ばすが、晴人は間一髪でそれを防いで千鶴を逃がす
バインドでメデューサの追撃を阻止しするとファントムはこの場から撤退する
悟史がファントムで、千鶴がゲートだということが分かった
次にファントムは千鶴を絶望させに来ると予想し、
晴人は悟史の部屋へと飛び込む
「見たいんだ・・。あの映画が わたくし、女優 真中千鶴の原点。今の私の、心の支えだから。」
千鶴は心の支えである映画の完成を気にかけていたが
その発言を受けて、悟史はリザードマンとなり、千鶴に襲いかかる
気絶した千鶴を放置し、晴人はウィザードとなってリザードマンと闘う。
千鶴の心の支えを知ったリザードマンは、映画のフィルムを手に入れるために撤退
フィルムを手に入れ、過去の自分が作った映画を鑑賞しながら、絶望させるプランを考える
「うっ。練ってんだよ。あの女を一番効果的に絶望させる。演出プランを。ほら 俺 映画監督だったからさ。」
真実を知らない千鶴は晴人に八つ当たりをして、面影堂を飛び出す
悩む晴人に輪島は、迷えば迷うほど千鶴を傷つけることを教える
晴人は映画のラストシーンの撮影場所を訪れ、千鶴の本当の心の支えが悟史だと気づく
「大事なことなんだ。正直に話してほしい。千鶴ちゃんの心の支え。ホントは 映画のフィルムじゃないよね。初めての映画を一緒につくった人とすごした時間 いや・・彼そのもの。」
「そうよ・・。悟史よ。悟史がいたから私 女優になろうって思ったの。悟史がほめてくれたから。でも 全然うまくいかなくて・・。ずっと顔がみたかった。やっと再会できて生きてるってわかったのに・・・。お願い 晴人くん。悟史を守って。」
晴人は 『スリープ』 で千鶴を眠らせ、青い魔法石から造った指輪を受け取る
「千鶴ちゃん。今度こそ ファントムを倒して君の希望を守る。」
そして、千鶴を絶望させにやって来たリザードマンとの戦いに移る
『ウォータースラッシュストライク』 でリザードマンを吹き飛ばし
晴人は新たな指輪を使い、ウォータースタイルから 『ウォータードラゴン』 へと変身する
ウォータードラゴンの姿を見たリザードマンは海へと逃げ込むが
『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』 で 『ドラゴンテイル』 を生やし
ドラゴンの尻尾の一撃は、海を引き裂き海中のリザードマンを露わにする
『チョーイイネ!ブリザード!サイコー!』
『フィナーレだ!』
海底を滑りながら、凍結させたリザードマンを倒す
映研で目覚めた千鶴に晴人はフィルムを渡し、多くの嘘をついた
「うん。もともと映画の勉強をしに海外にいくつもりだったんだってさ。ファントムからも逃げられるし一石二鳥だからって。この町に戻ってきたのもその準備だったみたい。」
「そう・・。そうだったんだ・・・。」
「千鶴ちゃんに伝言。」
「えっ?」
「『俺もあっちで頑張るから お前も頑張れ』って。 自分で言えばいいのにな。」
「ホントよ・・。出会ったころからいっつも自分勝手なんだから。」
それでもその嘘と、残された悟史の映画は、今を生きる千鶴の希望となった
希望を守るためにファントムを倒すという、守る対象と倒す対象が同一であり、捉え様によっては矛盾を示し、最後まで嘘を突き通すという、悲しく切ないお話でした。
悟史を倒す事よりも、最後まで嘘を突き通す部分の心の痛みが伝わってきました。
嘘はついてはいけない、でもついても言い嘘もある。それを教えるいい話だったと思います。
今は自信を無くして心折れそうな時ですが、心も強く成長した時ならば、現実を知ってもきっと・・・
前回、青い魔法石を取り出して、寝床から消えたワイズマン
彼は寝床へと戻ってきて一言……
『やるじゃないか!』
ワイズマンは一体なにものなんだろうか?
簡単に奪われたんじゃないよね?
やるじゃないかって何に対して言ってるのかも気になるし。

んじゃ、アディオス

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重要なD/僕にとって大事な日
 ブログネタ:今年の12月は23、24、25、いつが重要な日だと思う? 参加中私は23日派!
本文はここからおはよう、こんにちわ、こんばんわ

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
ひさしぶりのブログネタです。
24日と25日は、キリストの誕生日とその前の日でしょ。
キリスト教でもないですから
12月23日ですかね?
日本人ですし。天皇誕生日ですからね。

天皇の誕生日を祝おうという日なのに、そんなに日本人は祝ってない気がする。
それより、クリスマスのことで頭がいっぱいな気がするし。

街はクリスマス仕様ですし。愛の歌流れまくってるし。
昔は、国旗とか掲げている家とか近所にあったのにな。

最近見かけない。
まぁ、そういう僕も天皇の誕生日を祝おうと思ったことがない。
日本の象徴なのにね。
しかし、今の天皇はなんていう日に、生まれたんだって思ってしまうのは
僕だけでしょうか?なんだか運命的な感じがするよね。
キリストの誕生日の前の前の日。俗にうイブイブという日に。
なんだか、このクリスマスイブイブっていう表現に違和感を感じるけど。
今年は、おめでとうございますと祝いたいと思います。
まぁ、今の僕にとって大事な日は、23日でも24日でも25日でもなくて
12月26日、あの人の誕生日ですね。
あ、はい。リア充発言控えますw
ブログネタとは、関係ないけど
超・クライマックスヒーローズの仮面ライダーレンゲルの超必殺技の時の技名がでる時
ブリザードベノムが、ブリザードメロンにした聞こえないw
僕だけかな。それと、スーパーヒーローズモード、3時間余りででクリアしてしまった・・

んじゃ、アディオス

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帰って来た映画監督
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
遂にその姿を見せたワイズマン
胸部から青い魔法石を取り出し、その足元には見たことのない使い魔が…
「さて、おまえのいざなう先は絶望か?ふははは・・。それとも・・・。」
その頃、晴人はコヨミを連れてデートをしていた
どれを着てもかわいいな。コヨミ。
「はいこれ プレゼント。せっかくきたんだから ひとつくらい。」
中身は帽子で「ありがとう。」とコヨミ。
 
そこに使い魔 『ケルベロス』 が現れ、晴人達を何処かへと誘う
「私たちをよんでるみたい。」
悟史にぶつかる男。
「おい どこ見て歩いてんだ コラ!」
 
その男の胸元をつかみ壁におしつける悟史。
 
「今日の死体役 その1に決定しました。」
 
そこにあらわれたミサ。
 
「みーつけた。」
 
メデューサの姿に。
逃げだした男は晴人たちにぶつかり、逃げていきました。
その途中で二人はファントムに遭遇し、使い魔はコヨミが、ファントムは晴人が担当する
「あの使い魔は私が。」
 
「わかった。なんかあったら すぐ連絡しろよ。」
晴人はメデューサによって締め上げられていた青年を助け出す
「魔法使いになったのか・・。」
とつぶやく悟史
またもメデューサには歯が立たないが、ハリケーンDのサンダーを浴びメデューサは撤退
お礼を言ったゲートはすぐさま立ち去ろうとするが、晴人は青年をゲートとして守ろうとする
そんな時、面影堂に久々の普通のお客が現れる
彼女 『千鶴』 は女優の卵で、ゲート 『石井悟史』 は映画の監督で、知り合いだった
「しばらく隠れてたほうがいい。あんたの命が かかってんだ。」
悟史は晴人や千鶴を引き連れて大学を訪れるが、話し込んでいるうちに悟史は消えていた
「まだ卵だけどね。あの自主映画がきっかけなんだ。学校歩いてたら さとっちにつかまって『俺の映画の 主演女優になってくれ!』って初対面で いきなりよ?」
いきなり、言われたら僕は断りますwまぁ、言われることはないでしょうがw
 
ケルベロスを追い掛け続けたコヨミは、冒頭でワイズマンが寝ていた場所へと入り込む
なんか、すっげぇ山の中なんですけど。どんだけ歩いたんだろうな。コヨミ
そこにワイズマンはおらず、青い魔法石のみが残されていた
「魔宝石・・もしかしてこれをおしえてくれたの?」
そしてケルベロスが戻ったのはワイズマンのもとではなく、白い魔法使いのもとだった…
「ご苦労だったな ケルベロス。」
ワイズマンと白い魔法使いって同じ人物なんじゃないかなって思わせる作戦ですね。あれ
晴人達から逃げ出した悟史の前にメデューサとフェニックスが立ちはだかる
だが既に悟史はファントム 『リザードマン』 となっており
メデューサは晴人がゲートだと思い込んでいる状況を利用するように命令する
そして悟史はいけしゃあしゃあと晴人と合流し、あの手この手で堂々と晴人を襲撃する
「晴人。なんかいきづまっちゃってさ・・。ああ ついでに ちょっと散歩でもしながら帰ろう。」
 
車のガラスに映り込んだことで、悟史のファントムとしての正体は結構早くにバレてしまう
「悟史・・・お前ファントムだったのか!?」
「フン!そのとおり。石井悟史なんて人間はとっくの昔に死んでんだよ。」
悟史は半年前 『サバト』 の直後に晴人を襲っていたが、白い魔法使いによって塞がれていた
そんな晴人をリザードマンは 『化物の仲間』 と告げる
「お前の勘違いを利用して抹殺する命令だったが まあいいや。それに これは 半年前のリベンジだ。」
「半年前?」
 
「お前・・あのときの!」
「あのとき おとなしくファントムになってりゃ化け物の仲間にならずにすんだのにな!」
魔法使いが化け物?どういうことなんだろうか。人間とファントムどちらでもない存在だから?
戦う二人の元に千鶴が現れてしまい、メデューサは千鶴がゲートであることを見破る
リザードマンは千鶴を盾にするが、メデューサはリザードマンを攻撃して、攻撃の手を……
半年前のリザードマンなんて記憶になかった・・。
一瞬で白い魔法使い様にはねかえされた
小物かとおもっていたら再登場があったとは。
 
んじゃ、アディオス
by

いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
遂にその姿を見せたワイズマン
胸部から青い魔法石を取り出し、その足元には見たことのない使い魔が…
「さて、おまえのいざなう先は絶望か?ふははは・・。それとも・・・。」
その頃、晴人はコヨミを連れてデートをしていた
どれを着てもかわいいな。コヨミ。
「はいこれ プレゼント。せっかくきたんだから ひとつくらい。」
中身は帽子で「ありがとう。」とコヨミ。
そこに使い魔 『ケルベロス』 が現れ、晴人達を何処かへと誘う
「私たちをよんでるみたい。」
悟史にぶつかる男。
「おい どこ見て歩いてんだ コラ!」
その男の胸元をつかみ壁におしつける悟史。
「今日の死体役 その1に決定しました。」
そこにあらわれたミサ。
「みーつけた。」
メデューサの姿に。
逃げだした男は晴人たちにぶつかり、逃げていきました。
その途中で二人はファントムに遭遇し、使い魔はコヨミが、ファントムは晴人が担当する
「あの使い魔は私が。」
「わかった。なんかあったら すぐ連絡しろよ。」
晴人はメデューサによって締め上げられていた青年を助け出す
「魔法使いになったのか・・。」
とつぶやく悟史
またもメデューサには歯が立たないが、ハリケーンDのサンダーを浴びメデューサは撤退
お礼を言ったゲートはすぐさま立ち去ろうとするが、晴人は青年をゲートとして守ろうとする
そんな時、面影堂に久々の普通のお客が現れる
彼女 『千鶴』 は女優の卵で、ゲート 『石井悟史』 は映画の監督で、知り合いだった
「しばらく隠れてたほうがいい。あんたの命が かかってんだ。」
悟史は晴人や千鶴を引き連れて大学を訪れるが、話し込んでいるうちに悟史は消えていた
「まだ卵だけどね。あの自主映画がきっかけなんだ。学校歩いてたら さとっちにつかまって『俺の映画の 主演女優になってくれ!』って初対面で いきなりよ?」
いきなり、言われたら僕は断りますwまぁ、言われることはないでしょうがw
ケルベロスを追い掛け続けたコヨミは、冒頭でワイズマンが寝ていた場所へと入り込む
なんか、すっげぇ山の中なんですけど。どんだけ歩いたんだろうな。コヨミ
そこにワイズマンはおらず、青い魔法石のみが残されていた
「魔宝石・・もしかしてこれをおしえてくれたの?」
そしてケルベロスが戻ったのはワイズマンのもとではなく、白い魔法使いのもとだった…
「ご苦労だったな ケルベロス。」
ワイズマンと白い魔法使いって同じ人物なんじゃないかなって思わせる作戦ですね。あれ
晴人達から逃げ出した悟史の前にメデューサとフェニックスが立ちはだかる
だが既に悟史はファントム 『リザードマン』 となっており
メデューサは晴人がゲートだと思い込んでいる状況を利用するように命令する
そして悟史はいけしゃあしゃあと晴人と合流し、あの手この手で堂々と晴人を襲撃する
「晴人。なんかいきづまっちゃってさ・・。ああ ついでに ちょっと散歩でもしながら帰ろう。」
車のガラスに映り込んだことで、悟史のファントムとしての正体は結構早くにバレてしまう
「悟史・・・お前ファントムだったのか!?」
「フン!そのとおり。石井悟史なんて人間はとっくの昔に死んでんだよ。」
悟史は半年前 『サバト』 の直後に晴人を襲っていたが、白い魔法使いによって塞がれていた
そんな晴人をリザードマンは 『化物の仲間』 と告げる
「お前の勘違いを利用して抹殺する命令だったが まあいいや。それに これは 半年前のリベンジだ。」
「半年前?」
「お前・・あのときの!」
「あのとき おとなしくファントムになってりゃ化け物の仲間にならずにすんだのにな!」
魔法使いが化け物?どういうことなんだろうか。人間とファントムどちらでもない存在だから?
戦う二人の元に千鶴が現れてしまい、メデューサは千鶴がゲートであることを見破る
リザードマンは千鶴を盾にするが、メデューサはリザードマンを攻撃して、攻撃の手を……
半年前のリザードマンなんて記憶になかった・・。
一瞬で白い魔法使い様にはねかえされた
小物かとおもっていたら再登場があったとは。

んじゃ、アディオス

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夢を継ぐ者
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
新たな指輪の力 『ハリケーンドラゴン』 は強力な力を宿していたが
瞬平を盾にされたことで、ヴァルキリーには逃げられてしまう
松木庵は得意先を失い、大量の架空注文を受けたことで、松木は店を畳むことを決める
晴人は松木を面影堂に匿うが、松木には自分の命を危険に晒してでも
出掛けたい場所があり、それは弟子である徹也の再就職先を見つけるためだった
店が潰れても松木が絶望しないのは、徹也が店の味が引き継いでくれるからだった
「晴人!あの女、前に話したファントムよ。今の話 きかれた!」
 
松木は希望を託すことを済ましていたが、それをメデューサに堂々と立ち聞きされてしまう
「ちょっと待ってよ おねえさん!行かせるわけにはいかないんだよね。」
ランド+ディフェンドの土壁は、フェニックス戦と同じく連続で崩される
メデューサの触手にからみつかれもちあげられるウィザード。
 
「こうやって コヨミの魔力を吸い取ったのか!」
触手拘束は事前変身のウォーターからのリキッドで抜け出すが
メデューサの取り出した武器による攻撃で、晴人は負傷してしまう
「フェニックスを 一度は倒しただけのことはある。だがこれ以上遊んでいる暇はない。 」
晴人は負傷しながらも、ファントムが次に松木の弟子・徹也を襲うと気づき
徹也は瞬平の言葉によって、一度は諦めかけた和菓子作りを再開
「魔法使いになって 人助けがしたかった。たぶん もう一生かなわない夢です。でも・・ そんな僕の夢を晴人さんが 引き継ぐって言ってくれた。晴人さんが・・ 今の僕の希望なんです。だからせめて 晴人さんの助けになりたい。そう思ってるんです。」
『きぼう』 の饅頭を師匠である松木に食べてもらい、合格点を貰う
 
徹也は店が無くなっても、松木庵の味と松木の想いを引き継ぐと応える
「親方。俺、もっともっと修行して親方の味 全部まもりますから。この店がなくなっても親方の思いは 俺が受け継ぎますから。」
 
「お前を雇ってくれるよう頼んどいた。このまんじゅうが お前の履歴書だ。」
 
松木は希望を託すことに成功したが、そこにヴァルキリーが堂々と店内に現れる
晴人は徹也達を逃し、徹也は饅頭片手に再就職先を目指す
ヴァルキリーは尚も徹也を始末しようと後を追い掛ける
ハリケーンの飛翔能力でヴァルキリーに追い付き、晴人は身を呈して饅頭を庇う
饅頭は次々とボロボロになっていくが、最後の饅頭を守ったのは空回りし続けた瞬平だった
身を呈して饅頭を守った瞬平に晴人は希望を託し、自身はハリケーンドラゴンとなる
ハリケーンドラゴンは 『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』 で
ドラゴンウイングを出現させ、ヴァルキリーと空中戦を繰り広げる
『スモール』 で自らを小型化させて隙を作り、 『サンダーウィザードリング』 を使用
強力な雷をヴァルキリー目掛けて放つ
 
『チョーイイネ!サンダー!サイコー!』
 
松木庵の閉店を止めることは出来なかった
しかし、想いと味は弟子である徹也に引き継がれ、松木は満足だった
そして今回の件で瞬平は、晴人から助手としてのある程度の評価を受けることが出来た
「これからも頼りにしてるぜ。魔法使いの助手としてな。」
初めて、晴人が希望にならなかった回でしたね。
今後も、こういうパターン続くんでしょうかね?
ファントムが覚醒するパターンがあるのかな。
「まんじゅうがお前の履歴書だ」で、ちょっと笑ってしまった。
 
料亭に頼みこむ瞬平とまんじゅうキャッチするところもがんばってはいたけれど
瞬平の好感度がぐ~んとあがるにはもうひとつだったかなあ。
 
んじゃ、アディオス
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いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
新たな指輪の力 『ハリケーンドラゴン』 は強力な力を宿していたが
瞬平を盾にされたことで、ヴァルキリーには逃げられてしまう
松木庵は得意先を失い、大量の架空注文を受けたことで、松木は店を畳むことを決める
晴人は松木を面影堂に匿うが、松木には自分の命を危険に晒してでも
出掛けたい場所があり、それは弟子である徹也の再就職先を見つけるためだった
店が潰れても松木が絶望しないのは、徹也が店の味が引き継いでくれるからだった
「晴人!あの女、前に話したファントムよ。今の話 きかれた!」
松木は希望を託すことを済ましていたが、それをメデューサに堂々と立ち聞きされてしまう
「ちょっと待ってよ おねえさん!行かせるわけにはいかないんだよね。」
ランド+ディフェンドの土壁は、フェニックス戦と同じく連続で崩される
メデューサの触手にからみつかれもちあげられるウィザード。
「こうやって コヨミの魔力を吸い取ったのか!」
触手拘束は事前変身のウォーターからのリキッドで抜け出すが
メデューサの取り出した武器による攻撃で、晴人は負傷してしまう
「フェニックスを 一度は倒しただけのことはある。だがこれ以上遊んでいる暇はない。 」
晴人は負傷しながらも、ファントムが次に松木の弟子・徹也を襲うと気づき
徹也は瞬平の言葉によって、一度は諦めかけた和菓子作りを再開
「魔法使いになって 人助けがしたかった。たぶん もう一生かなわない夢です。でも・・ そんな僕の夢を晴人さんが 引き継ぐって言ってくれた。晴人さんが・・ 今の僕の希望なんです。だからせめて 晴人さんの助けになりたい。そう思ってるんです。」
『きぼう』 の饅頭を師匠である松木に食べてもらい、合格点を貰う
徹也は店が無くなっても、松木庵の味と松木の想いを引き継ぐと応える
「親方。俺、もっともっと修行して親方の味 全部まもりますから。この店がなくなっても親方の思いは 俺が受け継ぎますから。」
「お前を雇ってくれるよう頼んどいた。このまんじゅうが お前の履歴書だ。」
松木は希望を託すことに成功したが、そこにヴァルキリーが堂々と店内に現れる
晴人は徹也達を逃し、徹也は饅頭片手に再就職先を目指す
ヴァルキリーは尚も徹也を始末しようと後を追い掛ける
ハリケーンの飛翔能力でヴァルキリーに追い付き、晴人は身を呈して饅頭を庇う
饅頭は次々とボロボロになっていくが、最後の饅頭を守ったのは空回りし続けた瞬平だった
身を呈して饅頭を守った瞬平に晴人は希望を託し、自身はハリケーンドラゴンとなる
ハリケーンドラゴンは 『チョーイイネ!スペシャル!サイコー!』 で
ドラゴンウイングを出現させ、ヴァルキリーと空中戦を繰り広げる
『スモール』 で自らを小型化させて隙を作り、 『サンダーウィザードリング』 を使用
強力な雷をヴァルキリー目掛けて放つ
『チョーイイネ!サンダー!サイコー!』
松木庵の閉店を止めることは出来なかった
しかし、想いと味は弟子である徹也に引き継がれ、松木は満足だった
そして今回の件で瞬平は、晴人から助手としてのある程度の評価を受けることが出来た
「これからも頼りにしてるぜ。魔法使いの助手としてな。」
初めて、晴人が希望にならなかった回でしたね。
今後も、こういうパターン続くんでしょうかね?
ファントムが覚醒するパターンがあるのかな。
「まんじゅうがお前の履歴書だ」で、ちょっと笑ってしまった。
料亭に頼みこむ瞬平とまんじゅうキャッチするところもがんばってはいたけれど
瞬平の好感度がぐ~んとあがるにはもうひとつだったかなあ。

んじゃ、アディオス

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