守り抜く約束
おはよう、こんにちわ、こんばんわ
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部
よぉっす
どうも、僕です。
木崎は何も語らないまま、晴人の元から直己を連れ去る
輪島おっさんの指輪作成は進んでなくて、そのことに木崎は思わず声を荒げる
だが輪島おっさんは、それ相応の覚悟がいりますよと伝えさらに
「いや・・そうは言ってませんよ。でも、まあ転・・・ぶっちゃけ、指輪を使えるのは、魔法使いだけなんですけどね。」
「えっ?」
知らなかったのか・・木崎さんw
木崎は直己を何処かへと移動させるが、その作戦を晴人とファントムも狙っていた
早速グールが嗅ぎ付け、木崎は身を挺して直己を庇うが、グール相手でも全く歯が立たない
そこに晴人が助けに入りグールを一蹴するが、倒したと思われたフェニックスが現れる
『不死身のファントム…フェニックスだ!』
「不死身だと?」
通常フォームではフェニックスに全く歯が立たず
戦闘中のゴタゴタで晴人は目の前の直己が偽物であることを知る
「もう少し遊びたかったが、どうやらお開きのようだ。今度会うときはそのキラキラ目障りな頭 必ず粉々にしてやっからな。覚悟しとけ。」
ヒーローもの特有のとどめを刺さないってやつですね。本当ならとどめを刺すだろうにw
木崎が直己を守るため必死になるのは、直己父からその保護を頼まれていたからだった
半年前もガーゴイルは、直己をゲートとして絶望させるため命を狙っていた
直己父は息子の保護を木崎に頼み、単身足止めのためにガーゴイルに挑み、死んだ
しかし、木崎は直己の性格を気にかけ、何と言われようとも真相を話そうとしなかった
「直己くんを守るためなら 手段は選ばん!!たとえ俺が死んでも、直己くんだけは・・直己くんだけは絶対に・・。」
木崎さん、あんた男だよ。約束だから、命にかけても守る。かっけぇよ
「直己くんはナイーブな子だ。自分のために 父親が死んだとすれば、心に大きな傷を負う。だから 何も話さないと決めたんだ。彼になんといわれようと。」
その瞬間、絶望し・・・ファントムが生まれるってことですね。
それがいい方法なんだよな・・
「いいな。俺に何かあっても 絶対に戻るんじゃない!お前は直己を守りぬくんだ。」
息子を思う親の心。いいっすね
しかし、どうやって、魔法石を入手したんだろうな。それが魔法石だと知ってるんだろうな。
謎だな。
偽物作戦は失敗に終わり、直己はガーゴイルによって襲われる
そして直己はガーゴイルの口から、父が自分を守るために戦い死んだことを知る
木崎のせいで死んだと思っていた父が、実は自分のせいだと知り、直己の心に絶望が訪れる
遅れて晴人と木崎が駆け付け、木崎は絶望しないように励まし、
「ダメだ・・・。絶望するんじゃない!お父さんの死を無駄にするんじゃない!」
ガーゴイルをあっという間に倒して
晴人は直己を救うために彼の精神世界アンダーワールドへと突入する
『約束する、俺が最後の希望だ』
暴れ回る魔力の塊を前に晴人はフレイムドラゴンからドラゴンを解き放つ
晴人はドラゴンと共に魔力の塊を追い詰め、キックストライクを放ち
魔力の塊を倒したことで直己はゲートではなくなり、木崎もこのことに安堵する
そして直己は、父や木崎のように人を守るため、国安に入ろうと決めた
「俺、国安に入ろうと思います。そして、人を守りたいです。父さんや木崎さんみたいに・・。」
輪島も0課から解放され、お土産に加工を依頼されていた緑の魔法石を譲り受けていた
なんだかんだで、木崎さんはいい人でしたね。
直己の希望、それは晴人もそうだけど、きっと、父や木崎のような人を守る国安にはいることそれが希望なんだろうなと思いました。
ただ、これだけは言わせてくれ。コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス
by
いつ、読んでいるかわからないから、あいさつ全部

よぉっす
どうも、僕です。
木崎は何も語らないまま、晴人の元から直己を連れ去る
輪島おっさんの指輪作成は進んでなくて、そのことに木崎は思わず声を荒げる
だが輪島おっさんは、それ相応の覚悟がいりますよと伝えさらに
「いや・・そうは言ってませんよ。でも、まあ転・・・ぶっちゃけ、指輪を使えるのは、魔法使いだけなんですけどね。」
「えっ?」
知らなかったのか・・木崎さんw
木崎は直己を何処かへと移動させるが、その作戦を晴人とファントムも狙っていた
早速グールが嗅ぎ付け、木崎は身を挺して直己を庇うが、グール相手でも全く歯が立たない
そこに晴人が助けに入りグールを一蹴するが、倒したと思われたフェニックスが現れる
『不死身のファントム…フェニックスだ!』
「不死身だと?」
通常フォームではフェニックスに全く歯が立たず
戦闘中のゴタゴタで晴人は目の前の直己が偽物であることを知る
「もう少し遊びたかったが、どうやらお開きのようだ。今度会うときはそのキラキラ目障りな頭 必ず粉々にしてやっからな。覚悟しとけ。」
ヒーローもの特有のとどめを刺さないってやつですね。本当ならとどめを刺すだろうにw
木崎が直己を守るため必死になるのは、直己父からその保護を頼まれていたからだった
半年前もガーゴイルは、直己をゲートとして絶望させるため命を狙っていた
直己父は息子の保護を木崎に頼み、単身足止めのためにガーゴイルに挑み、死んだ
しかし、木崎は直己の性格を気にかけ、何と言われようとも真相を話そうとしなかった
「直己くんを守るためなら 手段は選ばん!!たとえ俺が死んでも、直己くんだけは・・直己くんだけは絶対に・・。」
木崎さん、あんた男だよ。約束だから、命にかけても守る。かっけぇよ
「直己くんはナイーブな子だ。自分のために 父親が死んだとすれば、心に大きな傷を負う。だから 何も話さないと決めたんだ。彼になんといわれようと。」
その瞬間、絶望し・・・ファントムが生まれるってことですね。
それがいい方法なんだよな・・
「いいな。俺に何かあっても 絶対に戻るんじゃない!お前は直己を守りぬくんだ。」
息子を思う親の心。いいっすね
しかし、どうやって、魔法石を入手したんだろうな。それが魔法石だと知ってるんだろうな。
謎だな。
偽物作戦は失敗に終わり、直己はガーゴイルによって襲われる
そして直己はガーゴイルの口から、父が自分を守るために戦い死んだことを知る
木崎のせいで死んだと思っていた父が、実は自分のせいだと知り、直己の心に絶望が訪れる
遅れて晴人と木崎が駆け付け、木崎は絶望しないように励まし、
「ダメだ・・・。絶望するんじゃない!お父さんの死を無駄にするんじゃない!」
ガーゴイルをあっという間に倒して
晴人は直己を救うために彼の精神世界アンダーワールドへと突入する
『約束する、俺が最後の希望だ』
暴れ回る魔力の塊を前に晴人はフレイムドラゴンからドラゴンを解き放つ
晴人はドラゴンと共に魔力の塊を追い詰め、キックストライクを放ち
魔力の塊を倒したことで直己はゲートではなくなり、木崎もこのことに安堵する
そして直己は、父や木崎のように人を守るため、国安に入ろうと決めた
「俺、国安に入ろうと思います。そして、人を守りたいです。父さんや木崎さんみたいに・・。」
輪島も0課から解放され、お土産に加工を依頼されていた緑の魔法石を譲り受けていた
なんだかんだで、木崎さんはいい人でしたね。
直己の希望、それは晴人もそうだけど、きっと、父や木崎のような人を守る国安にはいることそれが希望なんだろうなと思いました。
ただ、これだけは言わせてくれ。コヨミの出番すくねぇーーーーよーーーw

んじゃ、アディオス

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