6月の怠惰な休日 | 海外を目指し不動産業で奮闘するパパのブログ

海外を目指し不動産業で奮闘するパパのブログ

カナダで5年間の業務を終え、日本へ帰任。コロナ禍で不動産業界へ転籍し、再び海外を目指して奮闘中。

早いものであと一週間で今年も半年が

終わるところまで来ている。

 

仕事は少し落ち着き始めているが会社の将来を

考えるとまったく安心できない、と言わざるを得ない。

 

でも昨日なぜかスタバで定番のホワイトモカを飲みながら

「あ、俺はあと3年以内に必ずまた世界のどこかに飛び出すんだ」と

突如、誰かが予言したように頭に出てきたんだ。

 

2011年の年初にも同じようなことがあったけど、それに

少し似ていたというか。ま、この予言が当たるかどうかはまた

未来の自分が振り返ってくれることでしょう。

 

久し振りに小説を読んだ。

 

そして、バトンは渡された

 

「自分が今いる場所で生きていくしかないのだ」

 

「去ったものに手を伸ばしてもしかたがない、

今よりも大事にすべき過去など1つもないのだから」

 

今を生きる。未来を信じて。今、自分にできることを

1つずつやっていく。それが今の、そしてこれからの

自分の信じる考えた方。

 

よし、行こう。