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ヒロタ印刷の情報ブログ

ヒロタ印刷の情報ブログです。商品紹介などを更新していきます。

販促媒体・手法などは、
今後永遠に多種多様化します。
 
 
様々なサービスが登場し、
さらに複雑化することは
間違いありません。
 
 
そんな中、冷静に考えると
今後も多種多様化、複雑化しないものが
あります。
 
 
それは、
 
━━━━━━━━━
販促スケジュール
━━━━━━━━━
 
です。
 
 
 
━━━━━━━━━
販促スケジュール
━━━━━━━━━
 
を明確化しておけば、
今後販促媒体・手法が多様化しても、
 
「どれを使って販促するか?」 
 
を考えるだけです。
 
 
■SNS
■画像投稿SNS
■動画投稿サービス



 
これら旬の販促媒体を
利用する前に、
 
━━━━━━━━━
販促スケジュール
━━━━━━━━━
 
を書き出して明確にして、
販促の足元を固めてください。
 
 
その上で、
 
 
お店やブランドの
ターゲット層にアプローチできる
販促媒体を取捨選択し、
販促活動を行ってください。
 
 
━━━━━━━━━
販促スケジュール
━━━━━━━━━
は、まず簡単に書き出し、
その後洗練させていってください。
 
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■1月
○○○○○○○
○○○○○○○

■2月
○○○○○○○
○○○○○○○

■3月
○○○○○○○
○○○○○○○





======================
 
このような感じで。
 
 

そして最終的に、
 

┃■販促カレンダー

 
として一年を通した
販促の取り組みを「見える化」し、
スタッフとの情報共有にも
使用してください。
 
 
お店に貼り出して、
お客様との情報共有にも
利用できますよ!
 
 
・手書きで
・ワードで
・エクセルで
 
皆さんにとって
作りやすい方法で
作ってくださいね!
 
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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情報発信は、
とても大切な販促活動です。
 
 
しかしながら、
 
 
情報発信は、
継続することが肝要です。
・・
 
 
ただ、継続することは、
並大抵のことではありません。
 
 
ほんとに・・・。
 
 
──────────────
毎日情報発信をしているので、
良くわかります。
──────────────
 
 
ただ、
 
 
情報発信を継続すると、
必ず販促の成果が出ます。
 
 
「情報発信を
 継続するためのヒントは
 ないでしょうか・・・?」
 
と思っている方へ、 
今回は、
 
【情報発信継続のための三原則】
 
を記したいと思います。
 
 
 
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「情報発信継続のための三原則」
 
一、情報を揃えること。
 
二、情報発信シフトを決めて
  発信すること。
 
三、情報発信をローテーション
  させる。
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──────────────
一、情報を揃えること
──────────────
 
販促活動、販促媒体構築の
重要な基底部となる、
 
━━━━
商品情報
━━━━
 
をまず揃えてください。
 
━━━━
商品情報
━━━━
 
が揃えば、情報発信の
ベースができます。
 
 
──────────────
二、情報発信シフトを決めて
  発信すること。
──────────────
 
■情報発信シフト 例】

┃月曜日:通年商品について情報発信
┃ 
┃水曜日:季節商品について情報発信
┃ 
┃金曜日:ギフト商品について情報発信

 
上記のように情報発信シフトを
決めてください。
 
 
あくまでも上記は一例ですので、
参考程度にしてください。
 
 
──────────────
三、情報発信をローテーション
  させる。
──────────────
 
ベースとなる情報量を増やし、
情報発信をローテーションさせてください。 
 
 
CMなどと同じ感覚です。
 
 
一度発信した情報は、
何度発信しても全くもって
問題ありません。
 
 
ただ、ヘビーローテーションに
ならないようにしてください。
 
 
「あ、またこの情報・・・」
 
 
と飽きさせてしまいます。
 
 
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「情報発信継続のための三原則」を基に
情報発信を行いながら、
 

■情報内容の洗練
■情報の種類の増加

 
と、情報発信マネジメントに
取り組んでみてください。
 
 
情報発信を継続する中で、
必ず販促効果が顕在化します。
 
 
継続は本当に大変です・・・。
 
 
今回の投稿内容が、
情報発信継続のヒントになれば
幸いです。
 
 
「継続は力なり」
 
 
この言葉を胸に、
情報発信の継続を
ともに頑張りましょう!
 
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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販促活動、販促媒体構築の
重要な基底部となる、
 
━━━━
商品情報
━━━━
 
ですが、
 
 
「どのような情報を
 用意すればいいのでしょう?」
 
 
とのご質問をよくいただきます。
 
 
その際、
 
「商品の履歴書を
 作りましょう!」
 
と回答させていただくことがあります。
 
 
 
少しイメージしていただきたいと
思います。
 
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仕事に採用してもらうためには
 

┃自分自身をPRするための

 
履歴書が必要です。
 
 
★ネットだとエントリーシートが
 履歴書になります。
 
履歴書には、
 
■プロフィール画像
■学歴
■特技や資格
 
という項目があります。
 
この履歴書によって、
面接を担当する方への
第一印象が決まります。
 
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さて、
 
これを商品に置き換えてください。
 
 
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お客様に商品を判断してもらうためには
 

┃商品をPRするための

 
履歴書が必要です。
 
履歴書には、
 
■プロフィール画像
■商品の歴史
■商品の強みや特徴
 
という項目が必要です。
 
この履歴書によって、
お客様の商品への
第一印象が決まります。
 
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「どのような情報を
 用意すればいいのでしょう?」
 
 
おわかりいただけますでしょうか?
 
 
購入していただくための動機を、
 
■画像
■情報
 
で思い切り表現してください。
 
 
そして、
 
 
各販促媒体に流し込んで下さい。
 
 
そして、
 
 
思い切り情報発信を
行ってください。
 
 
今ある商品を「買いたい!」と
思っている方が、
 
必ずどこかに潜在しています!
 
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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