重要な基底部となる、
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商品情報
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ですが、
「どのような情報を
用意すればいいのでしょう?」
とのご質問をよくいただきます。
その際、
「商品の履歴書を
作りましょう!」
と回答させていただくことがあります。

少しイメージしていただきたいと
思います。
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仕事に採用してもらうためには
┃
┃自分自身をPRするための
┃
履歴書が必要です。
★ネットだとエントリーシートが
履歴書になります。
履歴書には、
■プロフィール画像
■学歴
■特技や資格
という項目があります。
この履歴書によって、
面接を担当する方への
第一印象が決まります。
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さて、
これを商品に置き換えてください。
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お客様に商品を判断してもらうためには
┃
┃商品をPRするための
┃
履歴書が必要です。
履歴書には、
■プロフィール画像
■商品の歴史
■商品の強みや特徴
という項目が必要です。
この履歴書によって、
お客様の商品への
第一印象が決まります。
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「どのような情報を
用意すればいいのでしょう?」
おわかりいただけますでしょうか?
購入していただくための動機を、
■画像
■情報
で思い切り表現してください。
そして、
各販促媒体に流し込んで下さい。
そして、
思い切り情報発信を
行ってください。
今ある商品を「買いたい!」と
思っている方が、
必ずどこかに潜在しています!
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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