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ヒロタ印刷の情報ブログ

ヒロタ印刷の情報ブログです。商品紹介などを更新していきます。

販促の基本要素である
 
━━
画像
━━
 
 
その大切さは、何度も記事で
述べています。
 
 
中には、
 
(しつこい・・・)
 
と思われているかもしれません。
 
 
画像を使っての販促の実感がなければ
仕方がない認識です。
 
 
実際に、
 
 
販促についてご相談いただく
お店の方のほとんどが、
 
━━
画像
━━
 
の大切さは認識されていません。
 

 
そのような場合、試験的に
一つの商品の画像撮影と
パネル製作をさせていただきます。
 
※有料です。
 
 
パネル設置後、数日で、
 

│「商品の売上があがった」
│ 
│「今までその商品を買わなかった人が
│ 買ってくれた」

 
との嬉しい声をいただくと共に、
 
【 画像力 】
 
を実感していただけます。
 
 
パネルは長年使うことが
できます。
 
 
と考えると、
 
■商品撮影代
■パネル制作費
 
の費用対効果は
十分にあります。
 
 
ぜひ、
 
【 画像力 】
(※画像はハイクオリティが前提)
 
をパネルを制作して
実感してください。
 
 
もちろん、
商品力(美味しさ・魅力)あってこその
 
【 画像力 】
 
です。
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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発信している販促情報について、
ご質問いただきました。
 

 

■お客様を見える化しましょう。
■広いエリアのお客様を見える化するには

 
以前発信した
二つの発信内容についての
ご質問です。
 
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Q.
 
見える化した先にあることを
具体的に分かりやすくお願いします。
─────────────────
 
ご質問ありがとうございます。
 
 
回答させていただきます。
 
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A.
 
見える化の先にというよりは、
顧客の見える化は、
 

│「顧客関係管理」を充実させるための
│一つのツール

 
だと思っていただければと思います。
 
 
戦に例えると、
 
攻めるべき城がどこにあり、
まず攻めるべき城はどこか
 
といことを確認するための
ツールということになります。
 
 
住所だけの情報では、
具体的な位置は把握できません。
 
 
そこで利用するのが、
見える化、つまり
マップを利用することです。
 
 
そして広域の顧客の見える化には、
インターネットの地図サービスを
利用します。
 
 
さて、
 
 
見える化の目的は、
法人、個人、それぞれ異なります。
 

■法人顧客の場合
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・住所だけではわからない顧客の場所を、
 具体的な地図で確認できる。
 
・営業の範囲(商圏を決める)
 
・法人の営業順位をマップで
決めることができる。
(お店から近い場所から営業をかける)
 
■個人顧客の場合
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・住所だけではわからない顧客の場所を、
 具体的な地図で確認できる。
(法人顧客と同様)

・顧客の場所を確認し、
 プッシュの販促戦略を明確にする。
 │
 ├ チラシを配布する場合の
 │ 配布エリアの選択
 │
 ├ 広告を出す場合の
 │ 広告手段の選択。
   →遠方に顧客が
    集中している場所がある場合は、
    顧客が集中しているエリアの
    地方誌などに広告を出稿する。
   →facebook広告など
    ネット広告を出稿する場合に、
    エリアを限定させる。

上記の認識の上で、
営業や広告(DM含む)をしながら、
武器となるツール(紙媒体、広告手法など)を
考え続けていくことが大事になります。
 
─────────────────
 
顧客関係管理を行うことだけでも
素晴らしことです。
 
 
しかしながら、
 
 
もう一歩踏み込んで、
 
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緻密で戦略的な顧客関係管理
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ができれば、
向かうところ敵なしの販促が
可能になります。
 
 
見える化で、
最高の顧客関係管理を
実現してください。
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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意外と認識されていないのですが、
 

┃■包材(パッケージ)

 
は、販促プッシュ媒体として
販促にとって大切な存在です。
 
 

◇ 目を引く包材

◇ おしゃれな包材

 
は、売上アップに貢献してくれます。
 
 
それは、
印刷業界の経験と実績からの
大確信です。
 

 
さて、
 
 
販促にとって
大切な存在の包材ですが、
 
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けっこうコストがかかっているお店
================================
 
が多いです。
 
 
そして、
 
 
コンサルタントさんなどに相談されて、
 
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「包材のコストを
 削減した方がいいです」
================================
 
とアドバイスされ、
 
“闇雲”
 
に、コスト削減に取り組まれる
お店が多いです。
 
 
 
コンサルさんの言葉を信じるのも
いいのですが、
 
ちょっと待ってください!!!
 
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次に記すことを
冷静に見つめてください。
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 
 
それは、
━━━━━━━
商品規格を統一
━━━━━━━
しているかどうかです。
 
 
商品を作ってから包材を作ると、
どうしても、
 
「別注品」
 
になります。
 
 
「別注品」=ロット増→コスト増
 
 
それに対して、
既成の包材に合わせ、
規格を決めてから取り組むと、
 
「既製品」=小ロット→コスト減
 
となります。
 
===============================
※上記で記した「コスト」とは
 包材を一度作るのにかかる
 コストのことになります。
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━━━━━━━
商品規格を統一
━━━━━━━
 
するとことは、
 
[無限のギフトアレンジメント]
 
にもつながります。
 
 
[無限のギフトアレンジメント]
については、
 
名古屋に本店がある
「桂新堂」さんをご参照ください。
 
 
「桂新堂」さんに
 
━━━━━━━
商品規格を統一
━━━━━━━
 
によって可能になる
[無限のギフトアレンジメント]
の具体例があります。 
 
※弊社の実績ではありません。
 
 
 
 
 
ぜひ“闇雲”に、
コスト削減に取り組む前に、
 
━━━━━━━
商品規格を統一
━━━━━━━
 
に取り組んでください。
 
 

┃包材は、販促プッシュ媒体として
┃販促にとって大切な存在

 
であることを
決して忘れないでくださいね!
 
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
 
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
 
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