●新築の家に入って行く霊

 

 

 


私が千葉県に引越して来て、まだ間もない頃の話である。

 

 

 

 

 

同じ様に神奈川県から千葉に引っ越して来た人から相談があった。

 

 

彼らは千葉に土地を買い、

 

 

新築の家が完成したと同時に神奈川から引っ越して来たという。

 

 

 

 

 

 

ところが、その家に引越して来てから3ヶ月が過ぎた頃、

 

 


やっと小学校にも慣れたという息子さんから、とても不気味な話を聞いたという。

 

 

昨日、近くに住む同級生に自分の家を教えたところ、

 

 

その同級生は、ある噂があるのを教えてくれたのである。

 

 

それは、「君の家って、新しく建った赤い屋根の家だよね。」

 

 

「そうだよ。」

 

 

すると、彼は彼のお母さんが、夕方買い物をして帰る時に、

 

 

幽霊が君の家に入って行くのを見たというのである

 

 

そしてその目撃者は、彼のお母さんだけではなく、近くのお爺さんも見たというのだ。

 

 

 

 


とても不気味な話だったが、

 

 

当初息子が、その話を聞いて来た時は、

 

 

奥さんもご主人も、小学生の子が言う話だからと、信用しなかったという。

 

 

 

 


ところが、それから1ヶ月後位のことである。

 

 

 

 

 

 

ある日の夕方、たまには家族4人で外食をしようと、家を出た時だった。

 

 

先に門の外に出た息子さんが「ああっ!」と声を発したのだ

 

 

奥さんは何かと思って、息子が見ている方向を見てみると、

 

 

白っぽい着物を来た中年の女性が、こっちの方に歩いて来ると、

 

 

いきなり方向を彼女の家の方に向いて、垣根の中に入って消えたのである。

 

 

垣根の中はもちろん彼女達の新築の家である。

 

 

最後に戸締りをして出て来た夫と義母さんは見なかったものの、

 

 

息子さんと彼女は、その目で家に入って行く霊を目撃してしまったのだった。

 

 

 

 

 


彼女は私に相談するにあたって、2つの心配事があるという。

 

 

1つは、霊が消えて行った先は、お義母さんがいつも寝泊まりしている、

 

 

一階の和室なので、もしかしたら、霊がお義母さんを迎えに来たとかでしょうか。

 

 

もう1つは、神奈川から引っ越して来る一ヶ月前に伯母が亡くなったので、

 

 

一緒に千葉の新しい家に着いて来たのでしょうか。という2点である。

 

 

 

 


そんな電話相談だった。

 

 

 

 

 

 

 

聞くと、場所が私の家から車で1時間位だったので、

 

 

実際に現地に行ってみる事になった。

 

 

 

 


霊が出ると言っても、新築の家である。

 

 

新築の家には滅多に霊は出ないのであるが、今回の様な例外はある。

 

 

ただし、家が新築だと、例えそこに地縛霊が居たとしても、

 

 

もしその地縛霊が生きていた当時の中古の家なら、

 

 

地縛霊が勝手気ままに動ける巣窟になっている可能性があるが、

 

 

その地縛霊が歩いた事も無い新築の家となると、その霊力も発揮しにくくなっている。

 

 

その点で、新築の家の方が、調査は若干気が楽である。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が依頼者の家に着いたのは、いつもの様に午前10時だった。

 

 

朝のこの時間(太陽が出ている晴れた午前中)は、

 

 

霊の行動がもっとも鈍い時間帯である。

 

 

だから、墓参りとか、霊が出そうな場所とか、神社にはこの辺りの時間に行くと良い。

 

 

 

 

 


さて、問題の家は、普通道路に面した土地にある2階建ての一軒家だった。

 

 

石造りの門と左側に駐車場があり、右側が垣根になっている。

 

 

そして、奥さんと息子さんが目撃したという霊が消えた場所というのが、

 

 

この垣根辺りである。

 

 

垣根の先にお義母さんがいつも寝ている和室が見える。

 

 

白っぽい着物を着た霊は、垣根を素通りして、和室の中に消えて行ったという。

 

 

そして、この証言は、

 

 

着ている服装や消えた場所など、

 

 

同級生のお母さんと近くのお爺さんが見た目撃例とも一致しているという。

 

 

 

 

 

 


つまり、白っぽい着物を着た女性の霊を少なくとも4人目撃している事になる。

 

 

関係の無い2人以上が見ているとなると、信憑性が高い。

 

 

 

 

 


実際に和室にいつも居るというお義母さんにも話を聞いてみたのだが、

 

 

ここに引っ越して来てから今まで、別に霊を見た事も無いし、

 

 

変な心霊現象が起きた事も無いという。

 

 

 


もしかしたら、

 

 

霊はこの家自体には入って来ていないのかもしれない。そう思った。

 

 

 

 


そこで、霊が消えたという垣根辺りに行ってみた。

 

 

そして、その垣根辺りで消えたという霊を感じてみた

 

 

 

 

 

ちなみに、

 

 

人間は誰しも多少なりとも、霊感を持っている。

 

 

だから、別に私でなくても、多少霊感がある人なら誰でも出来る方法である。

 

 


明日は貴方でも霊を感じられるかもしれない、その方法を説明いたしましょう。

 


後半は、明日のブログに続く。

●娘の幽霊

 

 

 

 

夏休みも、残すところあと一週間ですね。

 

 

そこで今日は、夏らしいお話しという事で、

 

 

夏に受けた相談の中から、幽霊のお話をしましょう。

 

 

 

 

 

 

これは彼女が夏休みに、友人の家族と三浦半島に旅行に行った時の話です。

 

 

 

当時、彼女は小学5年の男の子と、

 

 

そして、彼女の友人は中学1年の男の子と一緒に出掛けたといいます。

 

 

 

 

4人は東京を出発してしばらくは、夏休みという事もあり、

 

 

平日でも電車は座れない程混んでいました。

 

 

 

ところが、途中から京急に乗り換え、

 

 

乗った時は混んでいて座れなかったのですが、

 

 

途中の駅で、目の前の4人席が偶然にも全員降りたのです。

 

 

私はラッキーと思い、直ぐに息子と一緒に片側の席に陣取りました。

 

 

 

友人も続いて真向いの席に座りました。

 

 

友人は窓側の席を、中学生の息子さんの為に空けて、通路側に座りました。

 

 

私も息子が景色を見やすい様に、通路側に座りました。

 

 

 

 


ところが、電車が走り出そうとしても、友人の子供は立ったままで、

 

 

空いている席に座ろうとしません。

 

 

幸いとても混んでいるという車両では無かったので、

 

 

他の方に席を取られるという事も無く、電車は走り出しました。

 

 

 

 


友人の息子さんの健太君を見ると、吊り輪や周りの椅子にはつかまらず、

 

 

両足だけで踏ん張って、立っていました。

 

 

 

 


私も昔経験がありますが、通勤電車の中で、

 

 

吊り輪などにつかまらず、両足だけで電車の揺れに対応して立っていると、

 

 

足腰の訓練になるし、バランス感覚も鍛えられます。

 

 

だから、健太君もてっきり自己鍛錬の為に座らずに立っているのだなと思いました。

 

 

 

 


結局、健太君は座らずに、20分間立ち尽くしていました。

 

 

 

電車が終点の三崎口に着いて、バスに乗り換えの為待っている時、

 

 

私は健太君に、「学校では何部に入っているの?」と聞くと、

 

 

「吹奏楽部です。」という。

 

 

 

私はさっき座らないで、足腰を鍛えていたから、

 

 

てっきり運動部だと思ったわ。と言うと、

 

 

彼は変な事を言ったのです。

 

 

 

 

「えっ、席空いていませんでしたよ。」と言うのです。

 

 

 

彼いわく、

 

 

母の隣の窓側の席には、中学生位の女の子が座っていたといいます。

 

 

だから、仕方なくずっと立っていたと言うのです。

 

 

ちなみに、その女の子はずっと外の景色を見ていたといいます。

 

 

 

 

 


その時は旅行に来たという事もあり、余り気にはしなかったのですが、

 

 

家に帰って来て、ゆっくりと当時の事を考えた時、

 

 

ふと、健太君が見たという、あの中学生の女の子は、

 

 

私についてきた亡き娘の霊ではないと思ったのです。

 

 

 

 

 


実は、昔2歳になる娘を病気で亡くしているのです。

 

 

もし、その子がそのまま成長していれば、長男よりも2歳年上ですから、

 

 

健太君が見たという中学生の女の子になっている歳なのです。

 

 

それに、亡くなった長女は、とても電車が好きで、

 

 

いつか旅行に連れてってあげると言っていましたが、ついぞ実現しませんでした。

 

 

 

 

 


そんな亡き娘が、私について来たのでしょうか?

 

 


そんな電話相談でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


まず私が彼女に言ったのは、

 

 


多分、その健太君が見たという女子中学生は、

 

 

貴方の亡くされた娘さんでは無いと思います。という事でした。

 

 

 

 

理由は2つあります。

 

 

 

■まず、当時貴方のすぐ側にいたのに、貴方自身はまったく気がついていません。

 

 

お母さんに供養してもらいたいとついて来たのなら、

 

 

なんらかの気づきが、お母さんにもあってもいいと思います。

 

 

それが、まったくの他人である友人の子供だけが目撃したというのが気に入りません。

 

 

 

■そして、もう1つは、

 

 

亡くなった子供は、それ以上体は成長しないという事です。

 

 

つまり、2歳で亡くなった娘さんは、幽霊として出て来ても2歳の体のままです。

 

 

二十歳で亡くなった息子が、40年後、お爺さんの姿で出て来る事は無いという事です。

 

 

なぜなら、お爺さんとなって出て来ても、誰も気がつきませんよね。

 

 

霊が出て来るのは、供養して欲しいとか、思い出して欲しい時が多いのですから、

 

 

まったく見た事も無い姿で出て来るという事は無いのです。

 

 

大抵は、亡くなった当時の姿で現われます。

 

 

例外としては、60歳で亡くなった人が、昔の事を思い出させる為に、

 

 

40歳の姿や、二十歳の姿で夢などに現われる事はありますが、

 

 

なってもいない70歳や80歳の姿で出る事はありません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、そんなに心配する事は無いだろうと思いました。

 

 

まず、幽霊を見た健太君自身もそんなに怖がった様子では無かった様だし、

 

 

その女子中学生の霊も、貴方を睨んでたとかではなく、

 

 

窓の外の景色を見ていたといいます。

 

 

多分、ほんとに電車の旅が好きだったのでしょう。

 

 

だから、特に悪い影響は無いはずです。

 

 

 

 

 

 


あと、もし、今度旅行される時は、

 

 

2歳で亡くなったという旅行好きだった娘さんの写真を持って行ってあげてください。

 

 

約束は、亡くなった後でも実現出来るのですよ。

 

 

 

 

そして、それが、きっと旅行のお守りにもなりますよ

END

 

●病気の意外な原因

 

 

 

 


このお話は、昨日のブログ(●乳がんで全摘。病気ばかりで死にたい。)の続きです。

 

 

 

従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12192513029.html

 

 

 


を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ]

 

 


私の事をひいきにしてくださっている会社の取締役の娘さん(恵美さん)が、

 

 

乳がんになって、とても落ち込んでいて死んでしまいたいとまで家族に漏らしたという。

 

 

恵美さんは、社会人になって3年目には胃ガンになり手術、

 

 

その後、子宮筋腫で子宮全摘する事になり、そして、今度は乳がんになったという。

 

 

家族5人の中で、こう病気ばかりしているのは、彼女だけで、

 

 

恵美さんも、何で自分だけが病気ばかりと嘆いているという。

 

 

家族で彼女だけが何故、何度も病気になるのか、もしかして、

 

 

霊的に何か彼女に悪い物が憑いていないか、診て欲しい。そんな相談だった。

 

 

彼女は現在、乳がんの告知を受けたばかりだったが、

 

 

口調から判断するととても元気そうだった。死んでしまいたいとまで家族に漏らしたというが、

 

 

会って感じたのは、「この子は自殺しないだろう」という事。

 

 

多分、乳がんの告知直後のショックからつい出た言葉だろう。

 

 

彼女の家に行って、彼女の部屋とか家も見せてもらったのだが、

 

 

特に問題は無かった。何かに憑依されている感じも無い。

 

 

これはよいよ私には、何も出来ない案件だなと思いかけていた。

 

 

ところが、雑談している内に、彼女が働いていた頃の話になり、

 

 

仕事場での悩みとかも聞いてあげていた時に、

 

 

ふと、彼女の乳がんを始めとする、

 

 

度重なる病気の原因がなんとなく分かった感じがしたのである。

 

 

生れて来なければ良かったと思った事もあったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼女は、大学を卒業後、父親の会社に入社した。

 

 

一応面接と入社試験は受けたが、実際はコネ入社だったという。

 

 

右も左も分からない大学卒業したばかりの彼女には、難しい職場だったらしい。

 

 

最初は、そんな事も出来ないのかと怒られた事もあったが、

 

 

彼女が取締役の娘だと知れ渡ると、皆、腫れ物に触る様な扱いになったという。

 

 

後から入社してきた後輩に、どんどん仕事を取られ、

 

 

途中から、「自分は不要な人間じゃないか。」

 

 

「この会社にとって、まったく役にたっていない。」と思う様になったという。

 

 

上司に頼まれたコピーの仕事も、ホチキス機能やソート機能が分からなくて、

 

 

自己嫌悪に陥る事は毎度の事だったという。

 

 

 

 

 

どうやら、そんな仕事環境が3年ほど続いた頃、胃ガンになったという。

 

 

 

 

私はそこまでの話を聞いて、気になったので、

 

 

彼女が幼少の頃の話も聞いてみた。

 

 

 

 

 


彼女には、お兄さんとお姉さんがいるというが、

 

 

兄と姉は、彼女と違ってとても優秀で、

 

 

小さい頃から、勉強もスポーツも出来た兄と姉だったという。

 

 

それに比べて、彼女は勉強もダメ、スポーツもダメ。

 

 

兄と姉と出る運動会は、自分だけが活躍出来ず、毎年苦痛だったという。

 

 

兄妹の中で、自分だけ何の取り柄も無い子だったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が作り出す力の中には、念力と言うものがある。

 

 

誰かを憎いとか、邪魔だと思うと、そんな念が飛ぶ事がある。

 

 

邪念が生霊を作り出し、相手を怪我させてします事も希にあるくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 


ところが、彼女(恵美さん)の場合、

 

 

責める矛先が、全部自分なのである。

 

 

 

 

「自分には何の取り柄も無い。」

 

 

「自分は必要とされていない。」

 

 

「自分は何の役にも立っていない。」

 

 

「自分は生れて来なければ良かった。」

 

 

「子供の頃から、出来ない子だった。いい子じゃ無かった。」

 

 

「自分を好きになれない。」

 

 

 


こういうのは、自虐的というのだが、

 

 

実は、自分を責める。自分を攻撃する事は、

 

 

自分自身の体を、病気にしてしまうのである。

 

 

 

 

 

 

 


これは彼女に限った事では無い。

 

 

 

他の相談者の中にも、

 

 

「自分は母親として失格だ。」

 

 

「自分は女としてもダメだ。」とか、

 

 

「子供が産めない自分は、もう結婚出来ない。」

 

 

など、自分を責める期間が長いと、やがて病気になってしまうケースが多いのである。

 

 

 

 


私は彼女の話を聞いて、彼女と接していて感じたのは、

 

 

彼女は自分で、自分の体を攻撃している。

 

 

彼女は自分で、病気を作り出している。 そう感じた。

 

 

 

 


そしてその究極が、死んでしまいたい。という言動に現われている。

 

 

 

 

 

 

 


こういう場合、自分を好きになってくれればいいのだが、

 

 

彼女の長い自虐の歴史から考えて、そんな急に変われれるものでは無いだろう。

 

 

私は彼女に、自分の好きな所を1つ挙げてもらった。

 

 

しかし、彼女は自分の好きな所は1つも無いという。

 

 

背も低いし、目も小さいし、一重だし、鼻も丸いし、肌も荒れていて、

 

 

ニキビやホクロも沢山あり、足も太いし・・と悪い所ならいくらでも言えるという。

 

 

 

 

 


自分が好きな所が1つも無いとは、かなり重症かもしれない。

 

 

そこで、彼女には、日記をつけてもらう事にした。

 

 

ただし、その日記には5つ以外の事は書いてはいけない。

 

 

■今日、嬉しかった事。

 

 

■今日、感謝された事。

 

 

■今日、感謝した事。

 

 

■今日、好きになれた事。

 

 

■今日、得した事。

 

 

 

とにかく、彼女には、もう自分で自分を責めない事。

 

 

たまには、自分で自分の事を褒めてあげる事。

 

 

最初はウソでもいいから、自分の事を褒めてあげて下さい。

 

 

よくやったね。よく頑張ったねって。

 

 

 

 


そして、ウソでもいいから、なるべく多くに人に感謝の言葉を言ってみましょう。

 

 

人に感謝すると、自然と感謝される様になります。

 

 

そうすれば、自分は感謝される人物なんだと、思う様になります。

 

 

 

 


彼女は、私の話を聞いて、

 

 

病気は、自分が作り出していたのかもしれないと感じてくれたのか、

 

 

これからは、自分を責めない様にします。と約束してくれた。

 

 

 

 

 

 

 


最後に、

 

 

現在彼女は、乳がんだと言うので、

 

 

私の個人的な意見であるが、

 

 

2つの事を彼女に勧めた。

 

 

 

■まず1つが、水素水の常用。

 

 

水素水(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12138460178.html

 

 

それと、にんにくと、キノコ類を食べる事。

 

 

キノコは、乳ガンのリスクを大きく低減させる効果がある。

 

 

 

■もう1つは私独自の考え方だが、

 

 

乳を欲張らない事。

 

 

昔から何でも、必要以上に欲張ると、良く無いとされています。

 

 

それは乳でも同じ事が起きると、私は思います。

 

 

●例えば、女性が妊娠して、子供が産まれると授乳出来る体になります。

 

 

その状態は、いつもよりも必要以上に乳がある状態です。

 

 

ところが、そんな状態なのに子供に授乳させないでいるのは不自然な状態となります。

 

 

特に、あまり授乳させない状態で、子供二人育てると、乳がんに注意した方がいいです。

 

 

 

 

上は、子供を出産したケースですが、

 

 

●子供を出産しなくても良く無いというケースがあります。

 

 

それは自分の乳の状態が十分なのに、

 

 

 

それ以上に牛乳やチーズなどの乳製品を必要以上に摂取するのは良く無いという事です。

 

 


つまり、恵美さんのケースは、

 

 

子供を産んでいないのに、乳がんになったという事は、

 

 

現在、自分の乳の状態が十分すぎるのに、なおも牛乳やチーズなどの乳製品を、

 

 

取り過ぎていると思われるので、

 

 

今後、乳がんを治す為にも、乳製品は取らない様に勧めました。

 

 

 

 

 

 


この後者の考え方は、私だけでなく、

 

 

イギリスのジェイン・プラント(Jane Plant)教授も主張している事です。

 

 

 

彼女は、応用地球化学の教授で、医師ではありません。

 

 

つまり、医学に関してはまったくの素人でした。

 

 

そんな彼女が、42歳で乳がんになり、乳房切除をしました。

 

 

その後、放射線照射をし、抗がん剤治療をしましたが、

 

 

4回も再発をし、最後は余命宣告まで受けたそうです。

 

 

そんな絶望の中、彼女はもともと教授だったので、最後に自分がなった乳がんを、

 

 

自分で研究してみようと思いました。

 

 

そこで色々と調べている内に、1つの事が気になったそうです。

 

 

それは、欧米人に多い乳がんでしたが、

 

 

何故か、中国人に乳がんが少ないという事が気になったそうです。

 

 

そこで色々調べると、中国人は乳製品をあまり食べないという事が分かったそうです。

 

 

彼女の長年の勘から、

 

 

「乳がんは乳製品によって起こるのではないか」という仮説が思い浮かんだと言います。

 

 

 

そこで自分の体で試してみようと思いました。

 

 

自分はもう余命宣告されていますから、どんな事もやれます。

 

 

彼女は乳製品を完全に断ちきりました。

 

 

牛乳、アイスクリーム、チーズ、バター、ヨーグルトはもちろんの事、

 

 

乳牛の肉までも食べるのを止めました。

 

 

すると、余命宣告までされた彼女の乳がんが消えたのです。

 

 

 

この事は、2000年に『YOUR LIFE IN YOUR HANDS』という本で発表されました。

 

 

(日本語版でも『乳がんと牛乳−がん細胞はなぜ消えたか』として出版された)

 

 

すると、医者でも無い女が、そんな大それた事を発表して!!と、

 

 

各方面から、そしてアメリカ、イギリス、日本など各国から、攻撃されたのです。

 

 

しかし、その後、

 

 

彼女の説が正しいという検証が次々出て来て、

 

 

彼女の証明した事実は、イギリスの医療界で高く評価される事になり、

 

 

2005年、彼女の発見を称えて、何と英国王立医学協会の終身会員に

 

 

推挙されたのでした。  (現在、世界16ヵ国で翻訳出版されている。)

 

 

医者でもない彼女が、英国王立医学協会の終身会員になるというのは、

 

 

極めて異例の事だそうで、彼女の乳がんの研究に対する貢献が、

 

 

いかに大きなものだったかを物語っています。

 


END