●病気の意外な原因
このお話は、昨日のブログ(●乳がんで全摘。病気ばかりで死にたい。)の続きです。
従って、昨日のブログ(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12192513029.html)
を先にお読みください。
そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ]
私の事をひいきにしてくださっている会社の取締役の娘さん(恵美さん)が、
乳がんになって、とても落ち込んでいて死んでしまいたいとまで家族に漏らしたという。
恵美さんは、社会人になって3年目には胃ガンになり手術、
その後、子宮筋腫で子宮全摘する事になり、そして、今度は乳がんになったという。
家族5人の中で、こう病気ばかりしているのは、彼女だけで、
恵美さんも、何で自分だけが病気ばかりと嘆いているという。
家族で彼女だけが何故、何度も病気になるのか、もしかして、
霊的に何か彼女に悪い物が憑いていないか、診て欲しい。そんな相談だった。
彼女は現在、乳がんの告知を受けたばかりだったが、
口調から判断するととても元気そうだった。死んでしまいたいとまで家族に漏らしたというが、
会って感じたのは、「この子は自殺しないだろう」という事。
多分、乳がんの告知直後のショックからつい出た言葉だろう。
彼女の家に行って、彼女の部屋とか家も見せてもらったのだが、
特に問題は無かった。何かに憑依されている感じも無い。
これはよいよ私には、何も出来ない案件だなと思いかけていた。
ところが、雑談している内に、彼女が働いていた頃の話になり、
仕事場での悩みとかも聞いてあげていた時に、
ふと、彼女の乳がんを始めとする、
度重なる病気の原因がなんとなく分かった感じがしたのである。
生れて来なければ良かったと思った事もあったという。
彼女は、大学を卒業後、父親の会社に入社した。
一応面接と入社試験は受けたが、実際はコネ入社だったという。
右も左も分からない大学卒業したばかりの彼女には、難しい職場だったらしい。
最初は、そんな事も出来ないのかと怒られた事もあったが、
彼女が取締役の娘だと知れ渡ると、皆、腫れ物に触る様な扱いになったという。
後から入社してきた後輩に、どんどん仕事を取られ、
途中から、「自分は不要な人間じゃないか。」
「この会社にとって、まったく役にたっていない。」と思う様になったという。
上司に頼まれたコピーの仕事も、ホチキス機能やソート機能が分からなくて、
自己嫌悪に陥る事は毎度の事だったという。
どうやら、そんな仕事環境が3年ほど続いた頃、胃ガンになったという。
私はそこまでの話を聞いて、気になったので、
彼女が幼少の頃の話も聞いてみた。
彼女には、お兄さんとお姉さんがいるというが、
兄と姉は、彼女と違ってとても優秀で、
小さい頃から、勉強もスポーツも出来た兄と姉だったという。
それに比べて、彼女は勉強もダメ、スポーツもダメ。
兄と姉と出る運動会は、自分だけが活躍出来ず、毎年苦痛だったという。
兄妹の中で、自分だけ何の取り柄も無い子だったという。
人が作り出す力の中には、念力と言うものがある。
誰かを憎いとか、邪魔だと思うと、そんな念が飛ぶ事がある。
邪念が生霊を作り出し、相手を怪我させてします事も希にあるくらいだ。
ところが、彼女(恵美さん)の場合、
責める矛先が、全部自分なのである。
「自分には何の取り柄も無い。」
「自分は必要とされていない。」
「自分は何の役にも立っていない。」
「自分は生れて来なければ良かった。」
「子供の頃から、出来ない子だった。いい子じゃ無かった。」
「自分を好きになれない。」
こういうのは、自虐的というのだが、
実は、自分を責める。自分を攻撃する事は、
自分自身の体を、病気にしてしまうのである。
これは彼女に限った事では無い。
他の相談者の中にも、
「自分は母親として失格だ。」
「自分は女としてもダメだ。」とか、
「子供が産めない自分は、もう結婚出来ない。」
など、自分を責める期間が長いと、やがて病気になってしまうケースが多いのである。
私は彼女の話を聞いて、彼女と接していて感じたのは、
彼女は自分で、自分の体を攻撃している。
彼女は自分で、病気を作り出している。 そう感じた。
そしてその究極が、死んでしまいたい。という言動に現われている。
こういう場合、自分を好きになってくれればいいのだが、
彼女の長い自虐の歴史から考えて、そんな急に変われれるものでは無いだろう。
私は彼女に、自分の好きな所を1つ挙げてもらった。
しかし、彼女は自分の好きな所は1つも無いという。
背も低いし、目も小さいし、一重だし、鼻も丸いし、肌も荒れていて、
ニキビやホクロも沢山あり、足も太いし・・と悪い所ならいくらでも言えるという。
自分が好きな所が1つも無いとは、かなり重症かもしれない。
そこで、彼女には、日記をつけてもらう事にした。
ただし、その日記には5つ以外の事は書いてはいけない。
■今日、嬉しかった事。
■今日、感謝された事。
■今日、感謝した事。
■今日、好きになれた事。
■今日、得した事。
とにかく、彼女には、もう自分で自分を責めない事。
たまには、自分で自分の事を褒めてあげる事。
最初はウソでもいいから、自分の事を褒めてあげて下さい。
よくやったね。よく頑張ったねって。
そして、ウソでもいいから、なるべく多くに人に感謝の言葉を言ってみましょう。
人に感謝すると、自然と感謝される様になります。
そうすれば、自分は感謝される人物なんだと、思う様になります。
彼女は、私の話を聞いて、
病気は、自分が作り出していたのかもしれないと感じてくれたのか、
これからは、自分を責めない様にします。と約束してくれた。
最後に、
現在彼女は、乳がんだと言うので、
私の個人的な意見であるが、
2つの事を彼女に勧めた。
■まず1つが、水素水の常用。
水素水(http://ameblo.jp/hirosu/entry-12138460178.html)
それと、にんにくと、キノコ類を食べる事。
キノコは、乳ガンのリスクを大きく低減させる効果がある。
■もう1つは私独自の考え方だが、
乳を欲張らない事。
昔から何でも、必要以上に欲張ると、良く無いとされています。
それは乳でも同じ事が起きると、私は思います。
●例えば、女性が妊娠して、子供が産まれると授乳出来る体になります。
その状態は、いつもよりも必要以上に乳がある状態です。
ところが、そんな状態なのに子供に授乳させないでいるのは不自然な状態となります。
特に、あまり授乳させない状態で、子供二人育てると、乳がんに注意した方がいいです。
上は、子供を出産したケースですが、
●子供を出産しなくても良く無いというケースがあります。
それは自分の乳の状態が十分なのに、
それ以上に牛乳やチーズなどの乳製品を必要以上に摂取するのは良く無いという事です。
つまり、恵美さんのケースは、
子供を産んでいないのに、乳がんになったという事は、
現在、自分の乳の状態が十分すぎるのに、なおも牛乳やチーズなどの乳製品を、
取り過ぎていると思われるので、
今後、乳がんを治す為にも、乳製品は取らない様に勧めました。
この後者の考え方は、私だけでなく、
イギリスのジェイン・プラント(Jane Plant)教授も主張している事です。
彼女は、応用地球化学の教授で、医師ではありません。
つまり、医学に関してはまったくの素人でした。
そんな彼女が、42歳で乳がんになり、乳房切除をしました。
その後、放射線照射をし、抗がん剤治療をしましたが、
4回も再発をし、最後は余命宣告まで受けたそうです。
そんな絶望の中、彼女はもともと教授だったので、最後に自分がなった乳がんを、
自分で研究してみようと思いました。
そこで色々と調べている内に、1つの事が気になったそうです。
それは、欧米人に多い乳がんでしたが、
何故か、中国人に乳がんが少ないという事が気になったそうです。
そこで色々調べると、中国人は乳製品をあまり食べないという事が分かったそうです。
彼女の長年の勘から、
「乳がんは乳製品によって起こるのではないか」という仮説が思い浮かんだと言います。
そこで自分の体で試してみようと思いました。
自分はもう余命宣告されていますから、どんな事もやれます。
彼女は乳製品を完全に断ちきりました。
牛乳、アイスクリーム、チーズ、バター、ヨーグルトはもちろんの事、
乳牛の肉までも食べるのを止めました。
すると、余命宣告までされた彼女の乳がんが消えたのです。
この事は、2000年に『YOUR LIFE IN YOUR HANDS』という本で発表されました。
(日本語版でも『乳がんと牛乳−がん細胞はなぜ消えたか』として出版された)
すると、医者でも無い女が、そんな大それた事を発表して!!と、
各方面から、そしてアメリカ、イギリス、日本など各国から、攻撃されたのです。
しかし、その後、
彼女の説が正しいという検証が次々出て来て、
彼女の証明した事実は、イギリスの医療界で高く評価される事になり、
2005年、彼女の発見を称えて、何と英国王立医学協会の終身会員に
推挙されたのでした。 (現在、世界16ヵ国で翻訳出版されている。)
医者でもない彼女が、英国王立医学協会の終身会員になるというのは、
極めて異例の事だそうで、彼女の乳がんの研究に対する貢献が、
いかに大きなものだったかを物語っています。
END