●占い師から見た、森友学園問題

 

 

 

 

 

今日は何を書こうかとニュースをみていると、

 

 

最近のニュースと言えば、何かと森友学園問題が取り上げられている。

 

 

 


元々の問題は、

 

 

直ぐ隣の国有地9500㎡が、 14億2300万円だったのに、

 

 

森友学園は、8770㎡の同じような広さの土地を、1億3400万円で買った事だ。

 

 

これは誰が聞いても安すぎるだろうという事になった。(国民の土地を。)

 

 

 

 

すると、どんどん隠れた問題が出て来たのである。

 

 

森友学園は、始めその土地を借りていた。その賃料は、

 

 

不動産鑑定士が地代の鑑定評価をし、賃料が年額4200万円と査定されていたのだが、

 

 

5ヶ月後には、財務局と森友学園が賃料をなぜか、2730万円に減額して契約した。

 

 

それはいくらなんでも、減額し過ぎだろうと思われた。

 

 

 

 

しかも、本来、借地には小学校が建てられないのに、

 

 

小学校設置認可を巡り、借地上の校舎建設計画をなんと、

 

 

大阪府私立学校審議会(私学審)が「認可適当」と判断したのだ。

 

 


これは政治家の口利きがあったのではないかという問題になった。

 

 

 


すると、昭恵夫人が名誉校長問題や、安倍首相の名前で寄付行為問題などが、

 

 

取り上げられる様になったのである。

 

 

 


対する森友学園側の言い分は、こうだ。

 

 

土地が安かったのは、その土地にゴミが大量に埋まっていて、

 

 

その撤去費用に8億1900万円かかるので、安くなったのだという。

 

 

 


ところが、その大量のゴミを処分するには、トラック4000台の搬入が必要で、

 

 

周囲に確認した所、そういう沢山のトラックは見た事が無いという。

 

 

またある業者の人は、ゴミを取り出したが、またそこに埋め戻したと供述する人も現れ、

 

 

実際は、何もしていないのではと、これまた問題になったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この問題を占い師が考えるとどうなるか。

 

 

 


私が依頼者から相談されると、

 

 

まず考えるのは、いつから運勢が悪くなり始めたかである

 

 

 


そこで学校法人森友学園を考えた場合、

 

 

始めは幼稚園を設立経営して、その後2011年には保育園を設立、

 

 

とても順調な歩みだった。

 

 

つまり、ここまでは悪い兆候はみられないと判断してもいいだろう。

 

 

 

 


ところが、瑞穂の國記念小學院を作り始めてから、災難が始まった。

 

 

しかし、小学校はまだ始まってもいない。

 

 

建設途中で頓挫しているのだ。

 

 

 


つまり、もっと言えば、

 

 

その小学校の建設予定地の土地を買ってから森友学園の災難は始まったと言えるのだ。

 

 

 


どんな占い師が見ても、これは土地に問題があったと言わざるを得ない。

 

 

森友学園は、あの土地を買ってから災難が始まったのである。

 

 

 

 

 


では、あの土地は、どんな土地だったのだろうか。

 

 

 


森友学園が雇った土木工事会社の代表いわく、

 

 

あの土地を掘り起こすと、

 

 

「家庭ゴミ、マヨネーズのフタ、靴、靴下、いろんなものがあって、

 

 

 アンモニア臭がきつかった」という。

 

 

ある従業員は、「生ごみが腐ったような強烈な臭いだった」と言った。

 

 

土砂は茶色で、靴下や調味料の容器、タイルなどのごみが多数混入し、

 

 

それに、表面にさっと土をかけて埋めた程度なので、

 

 

今も5~10㎝下に汚染土があるはず。子どもでも掘り出せる。という。

 

 

 

 


詳しくは分からないが、

 

 

多分大阪中から集められたゴミが埋まっているのかもしれない。

 

 

 


私は以前から、ゴミが埋まっている土地は良く無いという事を述べて来た。

 

 

例えば、●ゴミ屋敷の怪 http://ameblo.jp/hirosu/entry-11341224197.html

 

 

の様に、ゴミの種類にもよるが、特に良く無いのは、仏具関係の物を埋めた時である。

 

 

その他、動物の死体とか、無念の念が籠っている物(人を切った刀とか)。

 

 

 

 

では、普通の方が、

 

 

こんなゴミ問題がある土地を買ってしまったら、どうしたらいいのか。

 

 

 

 


私は、今回の森友学園の様な広大な土地のゴミ問題を扱った事が無いが、

 

 

小さい土地でのゴミの埋め立て問題に直面した事がある。

 

 

 

 


今日は、その時の事をお話しいたしましょう。

 

 

 

 


その方とは、土地を探す時から相談されていました。

 

 

そして、いざその土地に家を建てようと、基礎工事の段階で、

 

 

土地を掘っている時に、大量のゴミが埋まっているのに気がついたのです。

 

 

 

 


そこで、どうしたらいいでしょうか?

 

 

という相談をされたのです。

 

 

 

 


私が下したアドバイスは、

 

 

まず、これから5日間の天気予報をよく見てから、

 

 

ゴミが埋まっていると思われる部分の表面の土をどけて、

 

 

そのゴミ穴を、土を除いた状態で表に出す事。

 

 

そして、その穴の前に、お線香を10本位点し、

 

 

ゴミの上に、大量の塩(1袋)と大量のお酒(1瓶)をかけ、

 

 

お許し下さい。3日後に燃やしますから、どうか成仏なさって下さい。

 

 

とお祈りして、3日後に燃やす事です。

 

 

たとえゴミの中に不浄なものが混じっていても、

 

 

燃やしてあげる事で、浄化する場合が多いのです。

 


その後、家は問題無く建ち、暮らしているとの事です。

 

 

 

 

 


さて、


今回の森友学園の問題では、

 

 

個人的に言って、最後に1つだけ疑問が残りました。

 

 

 

 


それは、今まで順調だった幼稚園、保育園経営をしていて、

 

 

運勢も順調だった森友学園が、

 

 

なぜ急に、悪い土地を掴んで失敗してしまったのか。

 

 

なんで、運勢が良かった人が、そんな悪い土地をつかんでしまったのか

 

 

それが不思議でした。

 

 

 

 

 


それは詳しく調べて診ないと分かりません。

 

 

 

 

しかし、

 

 

この前こんなニュースが流れたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

森友学園の保育園で虐待の疑い。

 

 

そして、補助金不正受給も。

 

 

 

 

園児に不適切な対応をしていた疑いがあるとして、

 

 

大阪市は近く、児童福祉法などに基づき保育園に立ち入り調査する方針を固めた。

 

END

●水や牛乳が減る怪現象

 

 

 

 

皆さんは、脳梗塞(のうこうそく)という病気をご存じでしょうか。

 

 


長嶋茂雄さんや、西城秀樹さんや、

 

大橋未歩アナウンサーがなった病気でもあり有名ですが、

 

 

原因は、減量や過労などによる脱水症状と言われています。

 

 

 

脳梗塞とは、脳の血管が詰まって、

 

 

脳への血のめぐりが低下して、脳組織が酸素欠乏に陥り、

 

 

その状態がある程度続くと、脳組織が壊死しまう現象です。

 

 

 


上の3行の文章の中で、大切な部分があります。どこだか分かりますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、

 

 

その状態がある程度続くと、」という部分です。

 

 

 


つまり、

 

 

例え人は脳梗塞になった状態に陥っても、その状態がある程度続かないと、

 

 

脳梗塞で倒れる事は少ないとも言えるのです。

 

 

 


脳梗塞の約40%は、寝ている時に起きると言われています。

 

 

またその次に脳梗塞が起きやすいのが、朝起きてから2時間までの時間です。

 

 

 


なぜなら、

 

 

寝ている時は、血圧が下がり、血のめぐりも鈍くなっています。

 

 

そして、体から水分が抜けてゆき、

 

 

だいたい人は就寝中にコップ一杯の水を体から出すと言われていて、

 

 

朝起きた時が、一番血液がドロドロしている状態です。

 

 

 

 

その為、ダイエットをしている人や、太っている人や、お年寄りの方

 

 

お酒をベロベロになるまで飲んで帰宅した人などは、

 

 

特に脳梗塞になりやすい状態になっている場合が多いのです。

 

 

 

 


そして、そんな時、

 

 

夜中にトイレに起きて、おしっこや大便をする時に、

 

 

力んだ瞬間に、血圧が上昇して、脳梗塞や脳出血を起こしてしまったり、

 

 

朝起きる時に、一気に起き上がった時に血圧が上がって脳梗塞になったりするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを防ぐ簡単な方法があります。

 

 

 

 

 

それが、寝る前のコップ一杯の水と、朝コップ一杯の水です。

 

 

もちろん、夜中にトイレに起きた時にも水を飲むといいです。

 

 

これだけで、脳梗塞を防げるといいます。

 

 

 


また、朝一杯の水は、美容にもよく、

 

 

朝一杯の水は、排便を促し、お肌も綺麗になり、ダイエット効果もあるので、

 

 

良い事だらけですね。

 

 


特に、ご主人がベロベロに酔った状態で帰宅した時など、

 

 

そのまま寝かせて、朝起きたら脳梗塞や脳出血を起こしていたなんて事にならない様に、

 

 

無理にでも、水を一杯飲ませてから、寝かせましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

そんな寝る前と、朝一杯の水が脳梗塞や美容にも良いという訳で、

 

 

それを実践していた方からの電話相談があった事があります。

 

 

今日はその時の事を書いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

電話をくれた彼女は、脳梗塞予防と美容の為に、

 

 

夜寝る時に、水をコップ一杯枕元に置いて寝るそうです。

 

 

そして、夜中にトイレに起きた時に少し飲み、

 

 

朝起きた時に残りを飲むというのが習慣だったそうです。

 

 

 

 

 


ところが、ある朝起きた時に、

 

 

水を飲もうとしたら、コップに一杯入っていた水が、

 

 

半分に減っていたそうです。

 

 

 

 

 


「あれ?

 

 

 昨夜は、一度もトイレに起きて無いのに、

 

 

 なんで減っているんだろう。」  そう思ったそうです。

 

 

 

 


でも、それは覚えていないだけで、もしかしたら夜中に起きていたのかもしれない。

 

 

そう思って、その時は、特に気にしなかったそうです。

 

 

 

 

 


しかし、それからも、そんな事が度々あったといいます。

 

 

 

 


隣に寝ている夫に聞いても、飲んでいないといいます。

 

 

と言うのは、夫の枕元にも夫用の水が置いてあるからです。

 

 

 

 


そんな不思議な現象は、夫の水には起きた事は無いといいます

 

 

なぜか、私の水だけ減っているのです。

 

 

 

 


そんなある時、

 

 

テレビの番組内で、朝一杯の牛乳の方が、

 

 

より排便を促し、美容には良いという事を耳にして、

 

 

翌日から枕元に牛乳を置いたそうです。

 

 

 

 

 


すると、不思議な事が起きたのです。

 

 

それは朝方に近い時間だったと言います。

 

 

 

 


尿意をもようし、彼女はトイレに行こうと起きました。

 

 

そして、起きたついでに牛乳を飲もうと思った時でした。

 

 

 

 

 


なんとコップ一杯についでおいた牛乳が半分に減っているではありませんか。

 

 

今度は目の錯覚でも無く、

 

 

夜中に起きたかもしれないというあやふやな記憶で誤魔化せるものではありません。

 

 

なにしろ、その夜中に起きて、さあ飲もうと思った瞬間ですから、

 

 

自分が飲んだのでは無いのは確かです。

 

 

 

 


じゃあ、夫が私の牛乳を飲んだのかとも疑いましたが、

 

 

すぐに違うと思いました。

 

 

 


なぜなら、もし隣の夫がこの牛乳を飲んだのなら、

 

 

コップの淵に飲んだ唇の跡や、濡れた部分があるはずです。

 

 

それが無いのです。

 

 

つまり、ただ牛乳が半分に減っているだけなのです。

 

 

 

 


気のせいじゃないの?と夫に言われるので、

 

 

実は、1ヵ月前から、絵柄のついたガラスのコップに変えていました。

 

 

そのコップに水や牛乳を入れる時は、

 

 

絵柄の頭の部分までと決めて入れているといいます。

 

 

つまり、印の所まで牛乳をいれて、いたのです。

 

 

だから、減っていれば目算では無く、確実に分かるのです。

 

 

特に牛乳は色がついているだけに、はっきりと異変が分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

この相談を受けた時、私は彼女にこう尋ねました。

 

 

「誰か、その家で、ここ5年以内に亡くなった人はいますか?」

 

 


すると、1年半前に、次女が3歳で亡くなったそうです。

 

 

それを聞いて、私が言ったのは、

 


実は、水等の水分が誰も触らないのに、急激に減るという現象は、

 

 

霊現象である事があるんですよ。

 

 

そして、それは同時に、その霊がまだ成仏していないという時が多いのです。

 

 

また、牛乳が減るというのも、それが子供の霊の可能性が高いとも思いました。

 

 

というのも、例えば、父親が亡くなったという家では、

 

 

入れといたお酒やビールが、減っていたという現象があった事があります。

 

 

つまり、故人が好きな飲み物が減るという場合が多いのです

 

 

 

だから、今回の牛乳が減るという現象と、

 

 

1年前に3歳の次女が亡くなったという事実が、私の中ではリンクしたのです。

 

 

また、幼い女の子の場合、亡くなっても、

 

 

どうしてもお父さんよりも、お母さんを頼りがちです

 

 

だから、お父さんの水ではなく、お母さんの水が減ったのでしょう。

 

 

 


こういう子供の魂が成仏しない原因は色々あるでしょうが、

 

 

彼女に聞くと、子供が亡くなって1年半経った今でも、

 

 

一人で泣いている事があるといいます。

 

 

 

 

ちょっと酷な話ですが、

 

 

幼い子供は、お母さんがいつまでも泣いていると、

 

 

お母さんが心配で、なかなか成仏への道を歩みだせない事があるのです。

 

 

 

 

だから、難しいかもしれませんが、

 

 

早く立ち直って、亡くなった娘さんに元気になった姿をみせてあげる事が、

 

 

娘さんの早い成仏と生まれ変わりをさせてあげられるのです。

 

 

 


また、亡くなった娘さんが、

 

 

もっと牛乳を飲みたかったという気持ちもあるかもしれないので、

 

 


彼女には、まずなるべく泣かない様にして、

 

 

本棚かタンスの上にでも、娘さんの写真を飾り、その前に牛乳を置いてあげ、

 

 

1ヵ月供養してあげる様にアドバイスしました。

 

 

 

「お母さん、これから泣かない様にするね。

 

 

今日から1ヵ月、牛乳を供えてあげるね。

 

 

だから、成仏の道を歩んで、早く生まれ変わって来てね。」

 

 

 

 


それから、段々と水や牛乳が減る現象は無くなったといいます。

 

END

●幽霊の落し物

 

 

 

それはある電話相談でした。

 

 


私は現地に居る訳でも無く、電話の向こうですから、遠く離れている訳ですが、

 

 


それでも、はやく電話切りたいと思ったくらいちょっと不気味な相談でした。

 

 

 

 


しかも、普通は私がアドバイスすると、相談者の方は、

 

 


そのアドバイス通りの事をするのですが、

 

 


さすがに今回だけは、私のアドバイスもそっちのけで、

 

 


そのアパートから逃げ出したのです。

 

 

 

 


気持ち分かるので、彼女を責められません。

 

 


私も、もう少し控えめに言ったら良かったかもと、

 

 


言った後で、後悔しました。

 

 

 

そんな事案だったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ことは、彼女があるアパートに引っ越した事に始まります。

 

 

 

 

 


そのアパートは、特に事故物件だったという事は無く、

 

 

彼女が入居した時も、悪い感じはしなかったそうです。

 

 

 

 


ただ、彼女の部屋の上の階も空いていたそうですが、

 

 

そこが彼女の部屋と似た様な作りなのに、

 

 

彼女の部屋よりも1万円も安かったのが、ちょっと気になったといいます。

 

 

 

 

 

彼女が引っ越してから、最初の1週間は何事も無く過ごせたといいます。

 

 

いや、それか、既に何か起きていたのに、新しい場所だったので、

 

 

気がつかなかったのかもしれません。と彼女はいいます。

 

 

 

 


最初に異変は、彼女が引っ越してから、

 

 

丁度1週間後の夜中に起きました。

 

 

 

 


夜2時頃だったといいます。

 

 

 

 


彼女が薄ら寝ていると、そんな大きな音ではなく、

 

 

 


「トン、トン。」

 

 


と弱々しく、ドアをノックする音で、目が覚めたそうです。

 

 

 

 


誰だろう? こんな時間に。

 

 

 


そんな事を考えていると、また弱々しい音で、

 

 


「トン、トン。」

 

 

彼女は引っ越したばかりで、親以外にこの場所は教えていません。

 

 

仮に親だとしても、先に電話してくるはずです。

 

 

 


おかしい。

 

 

 


それも、こんな夜中に・・・

 

 

 

 

 

当然、彼女は開ける訳ありません。

 

 

それどころ、ドアスコープから外を覗いて、誰か確認する勇気さえありません。

 

 

女性の一人暮らしですから、じっと布団の中で息をひそめていたといいます。

 

 

 

 


その後も、何回か、

 

 

「トン、トン。」とノック音がして、止んだと思ったら、

 

 

 


最後に、

 

 


「ガチャ。」と、

 

 


ドアノブが回る様な音がしたそうです。

 

 


しかし、鍵をかけているので、ドアが開く事はありません。

 

 

 

それを最後にノック音もしなくなったそうです。

 

 

 

 


彼女いわく、私が最初に聞いたのは越して来てから1週間後でしたが、

 

 

あの位の音でしたら、普通は気がつかないで寝ていると思いますので、

 

 

もしかしたら、それまでにもあったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

それから3日後だったという。

 

 

 

 

 

その日は、夜遅くまでテレビを見ていて、

 

 

風呂に入ったのが、夜11時過ぎになっていました。

 

 

そして歯を磨き、そろそろ寝ようかと思っていると、

 

 

またあの弱々しいドアをノックする音がしたそうです。

 

 

 

「トン、トン。」

 

 


その時は、まだ0時をまわっていなく、部屋の明かりもついていて、

 

 

彼女もリビングに居たので、

 

 

恐る恐るドアに近づき、

 

 

ドアスコープから、外を覗いてみたそうです。

 

 

 

 


すると、

 

 

 

 

 

外には、誰もいなかったそうです。

 

 

 

 

 

それからも、夜中にノック音がする事があったそうです。

 

 

なんか嫌だなと思いつつも、出る勇気も無く、

 

 

彼女は耳栓を買って、ややウルサ目の目ざまし時計を買い、

 

 

大学で大切な授業がある時だけは、親に起こしてもらう様に頼み、

 

 

そして、寝る時は耳栓をつけて寝る様にしたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 


ところが、それから約1ヵ月位過ぎた日から、

 

 

 


不思議な現象が起き始めたといいます。

 

 

 

 

それはある朝、彼女が起きて、

 

 

大学に行こうと、玄関で靴を履いていた時でした。

 

 

 


その時、ふとある異変に気がついたといいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

 


ここからは、

 

 


怖がりな人は、最初に誰かに読んでもらってから、

 

 

 

少しずつその友達に聞いて、有意義な所だけ教えてもらうようにしてください。

 

 

 

では、怖がりな人はここからは、絶対に読まないようにね。

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これを読んでいるという事は、

 

 


貴方は、相当勇気のある方なのですね。

 

 


いいでしょう。

 


続きを、どうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

 

 

 

 

玄関が濡れてる!

 

 

 

 

それは玄関に、コップ1杯位の水をこぼした様に、

 

 

水で濡れていたそうです

 

 

 

 


そしてよく見ると、

 

 

 

 

 

 

玄関から入ったすぐの台所の床も、少し濡れています。

 

 

 

 


彼女はすぐに、上を向いたそうです。

 

 

 

でも、雨漏りしたような跡はありません。

 

 

 

 


必死に昨日の事を思い出そうとしましたが、

 

 

昨日は、雨も降らなかったし、

 

 

玄関や台所で、水をこぼしたという記憶もありませんでした。

 

 

 

 

 


おかしいなぁ。と思いながらも、

 

 

とりあえず台所の床だけふいて、大学に出かけたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ところが、その2日後でした。

 

 

 

 


朝起きると、また玄関と台所が濡れているのです。

 

 

 


やっぱりおかしい。

 

 

 


昨日は雨でも無いし、上から水が落ちている様子も無い。

 

 

私も玄関と台所に、水をこぼした記憶も無い。

 

 

 

 

 

彼女は、きっと何か夜中に濡れたんだと思ったそうです。

 

 

 

 


そこで、彼女はなぜ床が濡れたのか、

 

 

夜遅くまで起きて、確かめようと思ったそうです。

 

 

 

その日は、ずっと起きていて、耳栓を外し、

 

 

部屋の明かりは、寝室だけ点けてベッドに入りました。

 

 

しばらくはずっとテレビを小さくして見ていたといいます。

 

 

 

 

 


すると、夜中の2時半頃でした。

 

 

 

 

 


台所の方で、

 

 

 

 

「ポタッ。」と微かに水が落ちる音がしたといいます。

 

 

 

 


台所の電気は点いていませんでしたが、

 

 

彼女が台所の方を見ると、

 

 

 

 


逆に彼女を見つめている様な、誰かの視線を強烈に感じたそうです。

 

 

 

 

 

 

 


台所に、誰か居る!

 

 

 

 

そう感じたそうですが、目を凝らしても、誰も見えません。

 

 

強烈な視線だけを感じたといいます。

 

 

 

 

 

しばらくして、視線を感じなくなってから、

 

 

そっと台所の電気を点けてみると、

 

 

 

 

 

また台所の床が、濡れていたのだそうです

 

 

 

そして、玄関も。

 

 

 

 


それからも、週に3日は台所が濡れているといいます。

 

 

 

 

 


これは、どういう事でしょうか?

 

 


そんな相談でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


私はこの相談を聞いていて、

 

 

台所の床が濡れているというくだりから、

 

 


嫌~な感じになったんですよね。

 

 

 

 


そこで、彼女にこんな質問をしたのを覚えています。

 

 

 


「そのアパートの近くに、川か沼か池みたいなものはありますか?」

 

 

 


すると、彼女は少し考えてから、

 

 

 

 

 

「川か池ですか。

 

 

私の記憶では、この近くには無いと思います。」

 

 

 

 


「じゃあ、近くにプールのある学校はありますか?

 

 

それか水を利用する様な場所は?」

 

 

 


すると、

 

 

「学校はありますが、プールがあるかどうかは分かりません。

 

 

ただ、ここから車で30分位行くと海があります。」という。

 

 

 

 

 

そこで、私が彼女に言ったのは、

 

 

「私の今までの経験から言わせてもらうと、

 

 


多分、水に関係して亡くなった霊だと思うんだけど。」と言うと、

 

 


彼女が、「えっ、この部屋の風呂場で亡くなったんですか?」

 

 

 


「いや、話を聞いている限り、

 

 


亡くなったのは、外だよね。

 

 


海かプールで亡くなったんじゃないかな。

 

 

 

だから、ノックしたり、一旦玄関で止まってから中に入って来てるんだと思う。

 


多分、以前その部屋に住んでいた家族の内

 

 

誰か、溺れ死んだ人がいると思うんだよね。

 

 


そして、その人が部屋に戻って来ているんじゃないかと思うんだよね。

 

 


そのうち、玄関に入って、台所まで来て、

 

 

じっと、貴方を見て、

 

 

帰って来たのに、自分の家族じゃないと思ったんだと思うよ。

 

 

 


でも、また別の日に同じ様にして、

 

 

繰り返しその部屋に帰って来ているんじゃないかな

 

 


多分、台所や玄関が濡れいている日は、その部屋に帰って来てると思うよ。」

 

 

 

 


「嫌だぁ。こわっ!!」と彼女。

 

 


私は彼女に、

 

 

台所の濡れていた付近に、小さいテーブルを置いて、

 

 

短冊に「水場で溺れて亡くなった霊へ」と書き、

 

 

気持ち悪いと感じた日には、お線香とお花と、暖かいお茶を供えて、

 

 

「どうか成仏なさって下さい。私にはお祈りする事しか出来ません。

 

 

もう貴方の家族はここにはいません。

 

 

1ヵ月お祈りしますから、どうか天国に行って下さい。」

 

 

と合掌する様にアドバイスした。

 

 

 

 

 

 


しかし、彼女は怖いと言って、その日は友人の家に行き、

 

 

翌週の昼間には、そこを引っ越したという。

 

 

 

当然、供養はやっていない。

 

 

 

 

 

 

 

 


その後もその部屋は、きっと誰かに貸されているのだろう。

 

 

1万円安く。


END