●息子さんが交通事故に遭い足を骨折した意外な要因。


先日、私の親友の渡河から、

親戚の子が交通事故に遭い足を骨折したという話を聞いた。

話の中で、事故に遭った息子さんのお母さんが、

34歳の後厄だった事から、

息子さんの事故は、後厄に関係があるのか聞かれた。


ただ、基本、厄年というのは、厄年になった人本人に降りかかる厄なので、

お母さんが厄年だからといって、その子供が災難に遭う事は考えられない。

と答えた。



ところが、

その20分後、私の意見は180度変わって、

お母さんの厄年が、息子さんの交通事故を引き寄せた可能性がある。

と言ったのである。



一体何が起きたのかと言うと、



その後の雑談で、

渡河が、1ヵ月前にその親戚の家に行ったというのである。

その時、その家である変化を見たと言うのだ。


それは、33歳の厄年(前厄~後厄までの3年間)の時、

特に女性は、絶対やらない方が良いという事を、お母さんはやっていたのである。

それを聞いた私は、渡河に、

「ああ、じゃあ、お母さんの厄年が、

 息子さんの交通事故を引き寄せた可能性がある
わ。

と言ったのである。


実は、霊能者の宜保愛子さんは、

33歳の厄年(前厄~後厄までの3年間)の時に、

特に女性は、絶対やらない方が良いという事があると言う。

それをやると、

 

本人だけじゃなく、その家の家族に不幸が起きる事があるというのだ。

■例えば、家族の誰かが交通事故に遭ったり、
■家族が他人の巻き添えに遭う災難にあったりするという。


そこで問題です。

33歳の厄年(前厄~後厄までの3年間)の時に、

特に女性は、絶対やらない方が良いという事とは、何だと思いますか?


ヒントは、家に関係する事です。

(家に関係するので、家族が影響を受けてしまう)


少し考えてみてから、先をお読みください

















































33歳の厄年(前厄~後厄までの3年間)の時に、

特に女性は、絶対やらない方が良いという事
とは、


水回りの工事です。
例えば、
 

■台所。キッチンの大改造。システムキッチンに変えるとか。
■風呂場。風呂桶の改装。
■トイレ。トイレの便器を変える。


ただし、水道の工事とガスの工事は大丈夫だとの事。


ちなみに、男性の場合、

■何かに挑戦する。というのはなるべく避けた方が良い。
■何か新しい事を始める。というのもなるべく避けた方が良い。


最後に、

中には、もう水回りの工事をしてしまったよ。

と、これを読んであせる方もいらっしゃるかもしれません。

その場合、宜保愛子さんは、

33歳の厄年(前厄~後厄までの3年間)が過ぎるまで、

なるべく毎日、

 

ご先祖様に無事であるように祈ってお願いすると良いと言っていました。


END

●外出先で霊に取り付かれた時の対処法。


電話相談をしていると時々、

■先日、古いお寺巡りをした後から、なんか具合が悪いんです。

■友人と心霊スポットの近くを通ってから、急に悪い事が起きる様になって。

■この前、気味の悪い旅館の部屋に宿泊してから、具合が悪いんです。

■先日、交通事故で亡くなった人の場所を通ってから体がだるく具合も悪いんです。


と言うように、外出先で霊に取り付かれたり、霊を連れて来てしまったのでは、

という相談があります。

滅多に無い事ですが、絶対ないとはいえません。

お金をもらって相談にのっている以上、無視はできませんね。





こういう相談をされた時、

私が相談者の方に、必ず聞く言葉があります。


普通、人が霊に取り付かれたら、霊能者じゃないと分かりませんよね。

でも、私たち素人でも、なんとなく分かる時があるといいます。

それは、霊能者の宜保愛子さんが教えてくれたのですが、

霊が人に取り付いた時、取り付かれた人は、体に違和感を感じる事があるといいます。

全員ではありませんが、多くの人がそう感じるのだそうです。


そこで問題です。

霊が人に取り付いた時、取り付かれた人は、体に違和感を感じる事があるといいます。


それは、どんな体の違和感だと思いますか?

少し考えてみてから、先をお読みください













































霊が人に取り付いた時、取り付かれた人は、体に違和感を感じる事があるといいます。

それは、

肩が痛くなる。
肩が重くなる。
足が重くなる。

など主に肩に違和感を感じた瞬間が危ないと言います。

 

 

 

そこで、霊に取り付かれたのでは、という相談者の方には、

 

「その時、肩や足が重くなったり、痛くなったりしませんでしたか?

 

と聞く訳です。




宜保愛子さんいわく、

もし、そんな違和感を感じたら、

①■まず、その場で手を合わせて黙とうし、

  早く成仏するように祈ってあげると良い
と言います。

②■自宅に帰ったら、仏壇とは別の場所に台か何かの上に、

  お水を供え、お線香を1本点し、

  「無縁仏の霊へ、どうか早く成仏なさってください。」

 

  と手を合わせてあげます。  これを3日間。



どこかへ行ってから、急に不幸が続いている場合、

①■②■を試してみてください。大してお金のかかる事ではありませんから。


END
 

●誰もが持っている手の指の不思議なパワー


皆さんは、多分、

ハンドヒーリングという言葉は聞いた事があるかと思います。

ハンドヒーリングとは、手を通じてエネルギーを送り、

心身の癒しを促進する自然療法で、

ストレスの軽減や心身のバランスを整える効果が期待できます。

ただ、ハンドヒーリングをやろうと思えば、ある程度のトレーニングや知識が必要で

誰でも出来るというものではないでしょう。




でも、今日私がお教しえする方法は、誰にでも出来る方法です。

しかも、こんな時に利用できます。

転んで足を打った、打撲

■歩いていて、急に足の着地がずれて捻挫した。

■机の角に膝や足や足の指をぶつけた

こんな時、直ぐに救急車が来てくれる訳ではありません。

近くには、貴方しか頼りになる人はいなかったりしますし、

応急処置出来る用具も無いでしょう。

そんな時、この方法が使えるのです。






私は個人的に、今までこの方法を使ってきました。

その時の例を2つ紹介しましょう。

①■母に使った事がありました。

母は生前、とても象さんが好きで、

 

50回ほど市川にあるゾウの国に連れて行ってあげましたが、

ある時、ゾウさんを見る為に山の頂上に上っていく時、

 

母が転んで足をコンクリートの地面に打ち付けてしまい、もう歩けない。

 

という状況になってしまいました。

その時、この方法を使ったら、歩けるようになり、頂上まで上る事が出来たのです。

 

 


②■スポーツの時にも。

私は以前、バスケットボールをやっていました。

その時、たまに足を挫いてしまう事が何度もありました。

普通、足を挫いたら、もうその日は練習終わりですよね。

でも、その方法を使うと、少し休んでからまた試合に出れるという具合でした。





では、その方法を詳しくご説明いたしましょう。

その方法はアメリカの霊能者の方に教わった方法で、

両手の10本の指の内、たった1本の指を使う方法です。

①■その1本の指を痛めた幹部に充てて、「ここが良くなりますように。」と、

全能力を集中させてください。

②■そのまま10分間、痛めた部分を動かさないようにします。

これだけです。

ただし、骨が折れたとか、血管が切断されたという怪我にはダメなので、

その場合は救急車ですよ。


さて、ここで問題です。

上の分で、両手の10本の指の内、たった1本の指を使う方法です。

と書きましたが、霊能者の方が教えてくれた方法は、

 

下のどの指を使うと良いと言ったと思いますか?




どの指か1本お答えください。

少し考えてみてから、先をお読みください




































アメリカの霊能者の方いわく、


両手の10本の指の内、たった1本の指を使う方法。

それは、貴方の利き手の中指だそうです。


実は、日本の霊能者の宜保愛子さんも、こんな事を言っていました。

人間の指にはパワーがあります。
 それは貴方の利き手の中指の先です。
 そして、それは誰にも備わっているものです。」


もし、貴方や家族が転んで足をうったりしたら、試してみてください。

①■貴方の中指の先を痛めた幹部に充てて、「ここが良くなりますように。」と、
  全能力を集中させてください。
②■そのまま5分間幹部にパワーを送り、痛めた部分を10分動かさないようにします。

これだけです。


END

参考:画像はMELOSより https://melos.media/wellness/26723/