綾戸智絵コンサート
2005.11.11
綾戸智絵コンサートに行った。
魂に響く音楽とはこういうことか・・・・!
大阪弁の笑わせるトークの中に彼女の大切にしてることがちらりちらりと伺える。
「音楽はunderstand(理解)ではなくfeel(感じる)なんですわ。」という言葉が印象に残る。
難しい解説はいらない。
意味を追求するよりも大切なのは感じること。
大事なのはことばではなく心なのだ。
そしてそれは音楽だけではなく、全てのことに通じることだ。
美術も・・・芸術も・・・建築も・・・
そして 人にも・・。
目に見えることや何とでも表せる言葉や文字にだけ頼っていると感じることが鈍くなる。
感じるものでありたいと思う。
yumily
パース講座
2005.11.9
今日、パース講座を受けた。
今年からインテリアコーディネーターの試験の持ち込み品に色鉛筆が加わり、私の受け持ってる講座でも着彩の授業をすることになった。
この際教える前にきちんと基本を学びなおそうと思い受講。
講師は藤山建築デザインの藤山信博さん。
技術的なことばかりでなく建築の深さ楽しさの話が織り込まれとても魅力的な講義だった。
藤山さんは設計事務所も主宰されていて個性的で美しい建物を創られるかたなのだが本業は教師なのだそう。
話の仕方や教え方などさすがなのだ!
うらやましい・・・と見惚れてしまった。
私は人前で話すのが大の苦手だ。
この苦手を克服したく思えど、なかなかなめらかにはいかないのが現実
yumily
■ドゥジエムクリスマスリースレッスンのお知らせ
クリスマスにフレッシュの手作りリースを飾りませんか?
■もみの木や木の実などを使ったフレッシュリースのレッスンをおこないます。
日時
12月6日(火)
●昼(14:00~15:30)
●夜(19:00~20:30)
12月7日(水)
●昼(14:00~15:30)
●夜(19:00~20:30)
12月8日(木)
●昼(14:00~15:30)
●夜(19:00~20:30)
場所:SERENDIPITY (MANOS GARDEN+CAFE隣り ) http://www.h4.dion.ne.jp/~manos/index.html
ドゥジエムより徒歩5分地図
をご覧下さい http://www.deuxi.jp/map_d.html
レッスン料:1回5,500円(税込)/花材・材料費含む
申し込み方法
電話:082-235-2387
FAX:082-235-2388
メールフォーム http://www.deuxi.jp/mail2/form1.html
にて
氏名
参加希望日時
ご連絡先をおしらせください。
妻の日:http://www.tsumanohi.com/
ドゥジエムホームページ (11/9更新):http://www.deuxi.jp
ドゥジエム-flower and green life-http://ameblo.jp/deuxi002/
deuxi002.jp:http://ameblo.jp/deuxi/
ドゥジエム-eflora-:http://www.eflora.co.jp/shop/deuxi/
グループホーム
2005.11.8
「障害者のグループホーム」がある。
高齢者のグループホームはたくさん創られているけれど障害者のGHはまだ少ない。
今日
ちょっとだけそれに近い仕事の依頼があった。
神様が夢に一歩近づけてくれたのかも・・?
グループホームも私の口癖の「集って住むこと」なのだ。
いろんな「集って住む」がありいろんな「集って住む良さ」があるはずだ。
新しいチーム
2005.11.7
今日から新しい工事が始まった。
RCの躯体にサッシがついているだけの空間に子供部屋とゲストルームを創る。
今日は養生と墨だし。
現場の職人さんと初顔合わせ。
y「こんな風にしたいんだけど・・」
♂ 「そりゃあ難しいですわ」
y「こうこうこういうわけでこんなふうにしたいのよ。
こんなことしたらこういう風にできないかしら?」
♂「こんなことならできるけど・・・」
y「こんなことができるのならこういう風にしてこんなことは出来ないかしら?」
♂「そんなことするならこんなことのほうがええよ」
y「 うーーーーーーーん・・・・。
それは美しくないから駄目。
それじゃあこんなことは?」
♂「美しいかどうかわからんがこうなのはどうね?」
y 「 それは 美しいです!
それでお願いします!!!」
現場でみんなで頭をかかえて納まりを考えていく時が好き。
建築は一人では出来ない。
それぞれのポジションでそれぞれの持ち場をきっちり守り、チームが信頼し力を合わせて出来上がる。
私は建築のここが好きなのだ!!
助けて助けられるけれど馴れ合いはない。
現場には緊張あり信頼あり厳しさあり暖かさあり・・・。
新しいチームでのこの現場でもいい仕事ができることを期待する。
そして改めて自分の気持ちを引き締める。
yumily week (art編)
2005.10.31
「建築家という生き方」 日経アーキテクチュア編
最近のお気に入りの本。
建築って素晴らしいと再認識する。
社会の中での建築の意義。
建築に関わる者としての責任と使命。
プロとして社会の一員として精進していかなければいけない
と
背筋をしゃんとさせられる一冊。
2005.11.1
親友からプレゼントが届いた。
TASCHEN社の「PICASSO」
わたしは美術のことは何もわからないけどピカソ好き。
特にピカソの描いた女性の絵が好き。
ピカソは恋多く愛した女性をたくさん描いている。
特にこの絵はお気に入り。
Bust of Woman wiht Hat
なぜなら
自分に似てると思うから・・・!(≧▽≦)
2005.11.2
ハウスクリーニングの終わった現場で写真を撮ってみる。
今までは竣工写真はカメラマンに頼んでいた。
今日は夜バージョンに挑戦。
光の陰影がうまく撮れたらいいけど・・・。
こんな感じ・・・。
韓国映画「私の頭の中の消しゴム」を見に行く。
結婚したばかりの幸せの絶頂の20代の女性がアルツハイマーになり記憶が無くなっていくというお話。
夫ににっこり笑いかけ、昔の恋人の名前を呼び
「愛してるわ」と言う主人公。
顔色を変えず微笑みを返し「行ってくるよ」と出て行く夫。
せつないーーーーーー!!
建築にしか興味のない私だけど映画はラブストーリーが好き。
2005.11.4
知り合いの設計事務所『一級建築士事務インプレイス』の林さんの自邸の竣工見学会へ行った。
広い土地を3件で購入し建築したコーポラティブ住宅のひとつ。
レッドシダーの外壁貼は個性的。
無駄な装飾はなくシンプルで、それでいてこだわることにはこだわり、キメルとこはキメテいる林風かっこよさのある家だった。
林さんおめでとうございます。
2005.11.5
今日は吉和へドライブ。
吉和の里は紅葉が始まり山が色づいていた。
私は京都のお寺のような作られた庭園の紅葉よりも自然の山の紅葉のほうが好き。
愛車2のMGをオープンカーにして秋の風を楽しんだ。
目指したところはウッドワン美術館。
見たかったのは岸田劉生の「毛糸肩掛せる麗子肖像」
写真では伝わらない迫力と美。
本物は想像よりはるかに美しかった。
見に来てよかったーーーーーー!!!!
「写実表現の真髄は「内なる美」を表すこと」
内なる美
「その物のもつ精神の美
全体から来る無形の美
顔や目に宿る心の美
一口に云えば深さ」
岸田劉生(きしだりゅうせい 1891-1929)
牧野冨太郎記念館
高知県の牧野富太郎記念館へ行った。
内藤廣さんの作品を見学するのは海の博物館、ちひろ美術館と3つ目だ。
海の博物館(1992年)はよくわからなかった。
ちひろ美術館(1997年)は違う気がした。
でもでもここ牧野富太郎記念館(1999年)は感動した!!
3つに共通する力強い木組の天井。
内藤建築そのものだ。
もう言われなくてもわかる。(←えらそうに・・・)
今までうるさいと感じて好きになれなかったこの木組みがここでは素晴らしいと興奮した。
建物がそんなに大きいわけではないのに伸びを感じる。
伸びという感覚を私はとても大切にしていてそう感じる建築が好きだ。
広い植物園の中での建物配置も素晴らしい。
緑豊かなこんもりとした森の中に浮かび上がるふたつのうねりのある屋根は
ダイナミックで美しい。
海の博物館でも木木の中で単純な切妻が点在する様は美しかった。
複数個の建物をうまく配置しつなぐことも内藤建築のお得意の技だと感じる。
『人生まれて酔生夢死ほどつまらないものはない。
大いに力めよや吾人!
生きがいあれや吾人!
何よりも貴き宝。
持身には富みも誉れも願わざりけり。』
「牧野冨太郎自叙伝」より。
所在地:高知県高知市五台山
設計:内藤廣建築設計事務所
種類:博物館
竣工:1999.11
敷地面積:44,596.30
建築面積:5,683.73
延床面積:7,362.26
構造:RC造(小屋組 集成材+鉄骨)地上2階










