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【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

子どもの本音が分かれば、「イヤイヤ」の対処法がわかります!我が子への実践、幼児教材制作会社での経験、保育士資格の知識を元に、ママがラクになれるようなお話、「イヤイヤ期」の対処法などを書いています。

みなさんこんばんわ。
2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです

今日ご紹介するのは、言わずと知れた、現代の若手スーパースター、

プロゴルファーの石川遼選手
のお話です。


石川遼選手が(活躍を始めたころは「遼くん」という愛称でしたが、今では立派にトップゴルファーになったので、「石川選手」と言わないと失礼ですよね)、活躍し始めたころから、
僕は、石川遼選手の子育てについて、大注目していました。

先日、お父さんの勝美さんが本を出版されましたね。
しかも2冊も。


石川遼の育て方 夢に向かってまっすぐな子が育つ石川家のルール42/石川勝美
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石川家の子育て/石川 勝美
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2011年の元旦、たまたまラジオを聴いていたら、石川遼選手のお父さんのインタビューをやっていましたビックリマーク
しかも30分くらい。

あわてて携帯で録音したのですが、その中で、
父として、とても参考になることをたくさんおっしゃっていました。


まず、石川選手が、ゴルフを始めたきっかけについて。

石川選手が3歳のころ、奥さんが出かけることになって、遼くんと2人きりになってしまったんだそうです。
(たしかお兄さんがいたはずですが、お兄さんは出かけていたようです?)

それで、当時お父さんの勝美さんは、ゴルフを趣味にしていたので、幼い遼くんを連れて、打ちっぱなしに出かけたんだそうです。

そして、ためしに1度打たせてみると・・・・
なんと、ジャストミートひらめき電球

まっすぐの軌道で球が飛んでいったんだそうです

ただ、そのあと何回かやらせてみたものの、そんな風にはならなかったそうですが・・・・。

そんなことがあって、ゴルフを始めさせたんだそうです。

勝美さんは、子どもと言っても一人前の人として接することを重んじていて
コースに連れて行くと、遊びではなく、大人のように、しっかりコースを回らせたそうです。

また、ゴルフにのめりこませるのではなく、まず
学校の勉強が大事

ということを繰り返し言っていたんだそうです。

こういうことから、まず、

父として(親として)、子どもにどうあって欲しいのか、ということを自分の中ではっきりさせておく

ということが大事だな、と思いました。

石川遼選手の子育てについてもお話したいことがもっともっとありますが、
今回はこの辺で。

最後まで読んでいただいてありがとうございました
みなさんこんばんわ。
2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです

今回ご紹介するのは、言わずと知れた、世界的スーパースター、
メジャーリーグベースボール・シアトル・マリナーズの

イチロー選手

です!!

やっぱり、
親として、イチロー選手のように世界で活躍して、世界中の人に夢や希望を与える人になってほしいと願う

のは、僕だけではないのではないでしょうか?

イチロー選手といえば、愛知県の名門、愛工大名電出身ですね。

僕の出身は岐阜県なのですが、実家があるのは愛知県との県境なのです。

そして、イチロー選手の出身地は、僕の実家から車で30分くらいのところにあります。

そんなワケで、勝手に親近感を覚えたりしています


イチロー選手が、今、世界で毎年素晴らしい成績を残す、偉大な選手に育ったのは、お父さんの働きが大きかったのだそうです。

「チチロー」なんて呼ばれていましたよね?
チチローさんは、自営業をしていて、イチロー選手が小学生の時から、毎日午後3時には仕事を切り上げて、イチロー選手の練習に付き添っていたんだそうです。


これを知ったからこそ、僕も自営業者になろう、と思ったと言っても過言ではありません。

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親としての自分の時間を自分で作り、愛する子どものためにできることをする
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最高ではないですか音譜

イチロー選手によると、お父さんが常に何かを言ったというワケではなく、
とにかく練習場のフェンスの向こうで、じっとイチロー選手の練習を見ていたのだそうです。


ここに、イチロー選手が、小学校6年生の時に書いた作文をご紹介します。

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僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校と全国大会にでて活躍しなければなりません。

活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今ま では、365日中360日は、激しい練習をしています。だから1週間中で友達と遊べる時間は5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ 野球選手になれると思います。

そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。そしてその球団は、中日ドラゴンズか、西部ライオンズです。ドラフト入団で、契約金は、1億円以上が目標です。

僕が自信のあるのが投手か打撃です。去年の夏、僕たちは全国大会にいきました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確 信でき、打撃では県大会4試合のうちホームランを3本打ちました。そして、全体を通した打率は、5割8分3厘でした。このように自分でも納得のいく成績で した。そして僕たちは1年間負け知らずで野球ができました。

だから、この調子でこれからも頑張ります。そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。


こちらのサイト【TERRAZINE】より引用

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まさに、逆算の考え方!

どうしたら、夢を実現できるか、そのために今何をしなくてはいけないのか。

打率のことや、契約金のことなど、とても具体的に書かれているのが印象的です。

では、

父として、親として、何ができるのか?



それは、
夢を持つ子どもを、ただひたすら信じて、サポートしてあげること


です。

親が、

「お前にはそんなのムリムリ」


なんて言っていたら、夢なんて実現しません。


夢を後押ししてあげる


チチローさんは、ひたすらそんな姿勢でイチロー選手を育てていたのだと思います。

そんな親になりたいですね
みなさんこんばんわ。
2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです。
今回は、「パパの子育て」と題して、
パパとして大切なこと、パパ目線での子育て法について書いていきます。
今日はその第4回目。

不良少年、引きこもり少年、虐待を受ける子どもの親って?
です。

それでは行きましょう~

不良少年、引きこもり少年、虐待を受ける子】

※今回は、かなりの長文になっております。ゆっくり時間を取って読んでいただくか、
何度かにわけて読まれることをおすすめします。

これまで、スーパースターを育てた親の考え方や接し方などを、男の子編、女の子編に分けてご紹介してきました。

今日は、そんなスーパースターの子育てとは対照的なお話をさせていただきます。

非行少年になる家庭、引きこもりになる家庭、それから、虐待をする家庭
についてです。

このブログを読んでくださっているみなさんは、いつもニコニコ楽しく子育てを楽しんでいらっしゃることと思いますが、こんな事例も参考にしていただければ、さらにお子さんのためになるだろうと思って書きますね。

今回のお話は、以下の本を参考にしています。

パパナビブログ-パパナビ代表:草深(くさふか)のつぶやき-


実は、非行も引きこもりも虐待も共通している部分があります。

それは、どれも、「機能不全家族」だということです。

つまり、家族として成り立っていない、ということです。


一言で言うと、そうなってしまうのですが、やっぱり前回の記事 の最後にも書いたように、
家庭に「暖かい空気」があれば、子どもがおかしくなることはないと思うのです。

それでは、まず、非行になる少年・少女のことからお話します。

これは、親が自分のことを支配する(もしくは、干渉しすぎる)または、無視する(放任しすぎる)ことで、イヤになってしまっていることが原因です。
暴力があるかもしれません。もしくは、家にほとんどいないのが原因かもしれません。

とにかく、家にいても楽しくないのです。

だから夜遅くまで外に出て遊んでしまう。

同じような境遇の仲間とつるんでしまう。
以前、アルバイトでやっていた警備員のお仕事で、こんなことがありました。
深夜まで営業している大型量販店でのお仕事なのですが、
そこには、深夜2時を過ぎても、18~20くらいのヤンチャそうな子たちがタムロしに来ます。

夜回り先生(Wikipediaにリンク) よろしく、僕も時々彼らと話をしました。

時には、相手から話しかけてくることもあります。

その中で、印象的なエピソードを2つご紹介します。

1つは、16歳の暴走族のメンバーの子から聞いた話。

「警備員さん、オレ、ホントはこんなことしたくないんスよ。でも辞められないんスよ」

これを聞いて、僕は悲しくなりました。

あー、この子は、帰っても楽しくないんだろうな。帰るところがないんだろうな。

だから、こんな楽しくもない子とつるんで、夜遅くまで遊ぶしかないんだ・・・。
様子を見ていると、仲間と一緒にタバコを吸っています。

「付き合い」

という名の下に、どんどん不良な世界に入り込んでしまうその子を見て、

こんなに素直な子なのに、親は何をしているんだろう・・・・?

と思いをはせてしまいました。


結局、その子とはその後会うことはありませんでした。


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2つ目のお話。


ちょっとこういう話が苦手な方もいらっしゃると思うので、お気をつけください。

今度は18歳の女の子です。

店外にある喫煙スペースで、何か沈んだ感じの少女がいたので、近づいてみると、
なんと、

リストカット
をしていました。

リストカット、ご存知ですか?
カミソリなどで、自分の腕を切って、死のうとすることです。
僕は個人的には、「死のうとする」のではなく、

「死のうとする意志を回りの人に知ってもらおうとする行為」


と考えていますが、いずれにしても、まさに、その場でやっていたのです。

リストカットの跡を見たのではなく、そこで切っていたんですドクロ

僕も、いろんな人に会ってきたり、いろんな本を読んで、リストカットについては知っていましたし、知り合いで、やったことあるという人もいましたが、
やっているところを見るのは初めてなので、かなりショックでした。


とりあえず、

「そんなことしたらアカン!」

と言って止めさせ、それでもカミソリを手にもっていくので力ずくで止めさせました。

こういう時ってなかなかこちらもショックなので、なかなか気の利いた言葉がでないんですよねしょぼん

それからいろんな話をして、なんとか落ち着かせ、帰ってもらいました。

彼氏に冷たくされたのが原因らしいですが、それにしても、なんとも言えないことですよねダウン

夜回り先生も言っていますが、夜遅くまで徘徊したり、暴走行為をしたり、非行をしたりする子たちに共通することは、「家庭が冷たい」ということだと思います。


やっぱり、親であれば、子どものことに関心を持って、子どもがいくつになっても対話を大切にして欲しいと思います。

それが難しい場合は、「伝言メモ」を作ることがオススメです。

ちょっと大きめなホワイトボードを買ってきて、冷蔵庫にでも貼って、交換日記のようにすればいいと思います。

本当に、そういう子たちを見ると悲しくなってきます。その子たちをなんとかしたい、と思うのと同時に、これからそういう子を出したくない!という思いが、僕の活動の原動力にもなっています。

子どもは、「親に望まれて産まれてきた存在」でなければならないはずです。

虐げられたり、無視されたりすることが、子どもの成長にいい影響を与えるはずはありません。

僕を含め、産まれたばかり赤ちゃんから小学生くらいのパパ・ママにはまだまだ関係ない話のように聞こえるかもしれませんが、

全然そんなことはありません!!


小さい時から、いかに子どもに関わっておくか。
特にパパは、意識して関わるようにしたほうがいいです。

このあたりは、次回の「子どもに『関わる』ことの大切さ」で詳しくお話しします。

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さてさて、まだまだ続きます。続いては、引きこもりや不登校の場合です。

不登校、引きこもりについては、僕自身が高校1年から2年の時に経験したので、その実体験をお話することもできるのですが、今回はその話はおいておきます。
(ちなみに僕は、高校1年の1月~2年の12月まで不登校で、2年の12月に中退しています。僕とお会いしたことがある人は、僕が1年もの間、誰とも話をせずに過ごした時期があるなんて、信じられないかもしれないですね(^^ゞ)

そもそも、僕が子育てに関心を持ったきっかけが、天才児教育にならんで、自分の経験から、この「機能不全家族」について考えることになったからなんです。

僕が考える、引きこもりについては、シンプルです。
暖かくない家庭に育った子どもが、

友達が多ければ、非行に、友達が少なくて内向的な性格であれば、引きこもりになる


そんなところだと思います。


ただ、僕はときどき、不登校の親の会にも出席させていただいているので、
それだけではないことはよくわかっています。
特に、お母さんは、本当に一生懸命なんです。

それで、なぜ引きこもっているかというと、

「お父さんの存在が薄い」

んですよね。

お父さんと仲良しだったり、お父さんの仕事のことをよく知っているような子であれば、こんな風に引きこもったりはしないはずです。

このあたりも改めて別の機会に書いていきます。

ただひとつ言えることは、思春期になってからイキナリ子どもと仲良くしようと思っても無理です。

幼児期から仲良く過ごしていて、信頼関係ができていれば、なんの苦労もなく子どもと接することができます。

関根勉さんは、お嬢さんの麻里さんと、中学生になっても一緒にお風呂に入っていた、と言いますよね。
小さなころから、パパである勉さんは、テレビの中からだけでなく、ご家庭でも麻里さんにいろんな話をしていたといいます。(ギャグばかり言っていたみたいですが汗


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最後に虐待について。

これは、深すぎて簡単には書けませんが、ここに関しては、親自身に問題があることが多いです。
どういうことかというと、親自身も、子どものころに虐待を受けていたことが多い、ということなのです。

暖かい家庭に育っていない人は、子どもができた時に、

「自分は暖かい家庭を築こう」

と願うと思います。
でも、実際に子育てをしてみると、思い通りにならないことばかり。
イライラしてしまい、結果的に手を挙げてしまうことになるんですね。
(解決法がわからず、結局、自分がされていたようにしてしまうということです)


それがエスカレートすると、どんどん暴力がひどくなる。

さらにお酒やクスリが入ると、収拾がつかなくなっていきます。

この話は書いていてもつらくなるので、このあたりにします。
また、専門家も多いですから、ご興味のある方は、いろんな本を読んでみてください。

今回参考にした本の中にも、「シーラという子」いう本がありますが、これは虐待される子どもの親と、学校の先生とのやりとりがいろいろ紹介されているので興味深いです。

シーラという子―虐待されたある少女の物語/トリイ・L. ヘイデン
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親や継母などに虐げられて育つとどうなるか。

やがて、子どもが大きくなると、反抗するようになります。
その怒りがひどくなれば、親を殺してしまうようなこともでてきます。

悲しいことですが、事実です。

でも僕は、虐待のことを扱うにあたって、とっても悲しいのは、


子どもというのは非常に健気で、どんなに虐げられていても母や父を恨めないことがある

ということです。

根本的に、というか、

本能的に、子どもは、無条件に、親のことが好き

なんですよね。

それは、親であるみなさんならわかると思います。

僕も、キラキラ無償の愛キラキラというのがこういうものなんだな、というのが、親になってはじめてわかりました。

子どもも同じなんです。

親が大好きな子どもは、なんて考えるか。

「自分なんて生まれなきゃよかった」

「自分なんていなかったら、お父さん、お母さんを怒らせることもなかった」


と自分を責めてしまうのです。

それがエスカレートしていくと、リストカットにつながったり、引きこもり、非行につながったりする。

そういう負のスパイラルに陥ってしまうんですね。

彼らが大人になって家庭を築いたらどうなるか・・・・。
また連鎖しないように願うばかりです。

そんな子どもたちの気持ちを歌った歌があります。
最近のマイブームですが、シンガーソングライター・高橋優さんの



の2番です。

(どちらもタイトルをクリックすると、YouTubeにリンクします)


とってもメッセージ性の強い歌なので、ぜひ聞いてみてください。

元気の出る歌もたくさん歌っているシンガーです。
(僕はライブを聞きに行くほど大好きです)

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それから、大切なことをお伝えします。

ご近所で、赤ちゃんが変な泣き声で泣き続けていたり、実際に虐待をしている人を見た時は、児童相談所へ連絡してください。

「児童虐待の防止等に関する法律」の第六条でも、以下のように明文化されています。

第六条   児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。

(引用・「電子政府の総合窓口「イーガブ」)

ちなみに、僕が住んでいる三重県津市のホームページにも、以下のように書かれています。

虐待を受けていると思われた場合には、ためらわずに、津市社会福祉事務所(こども総合支援室内、電話059-229-3284)または、三重県中勢児童相 談所(電話059-231-5666)に連絡をお願いします。通報者の氏名などについては、外部に知られることは絶対にありません。

(引用・津市 こども総合支援室



+++++++++++++++++++++++++++++

さてさて、重~い話が続いてしまってすいません。
みなさんの中にも、

「パパとして、あるいはママとしてちゃんとしたいのにうまくいかない。そんな自分が嫌で嫌で仕方がない。どうしたらいいだろう?」

とか、

「実は自分が子どものころに酷い経験をして、自分は子どもに対して、最高の親になろう!と誓ったのに、実際に親になって子育てをしてみると、うまく子どもに接することができなかったり、つい手をあげてしまう。さらに、そのことで自分を責めていて自己嫌悪に陥っている」
そんな方もいらっしゃると思うのです。

と思っています。

とはいえ、なかなか相談できる人が近くにいなかったりするのが現状です。

家庭の中だけでは解決できないこともあります。
それから、いくらカウンセラーに通っても、根本的な問題は解決できないこともあります。
引きこもりをしているときの僕はそうでした。

その時に必要なのは、

「仲間」や「趣味」

です。

家族の問題なのに、なぜ?って思われるかもしれないですが、
「仲間を持つこと」「趣味を持つこと」で、前向きな気持ちになって、
家族の問題が、いつの間にか問題ではなくなってしまうんです。

要するに、楽しいことをしていれば、楽になるのです。
情報や、子育てに役立つ行政サービスなどを教えていただくこともあります。

僕は今までに、パパの会を立ち上げたり、自分自身も、別のパパの会に参加したりしていますが、やっぱり、仲間や友達がいると、心強いです。
ぜひ、いろいろな方と仲良くなって、楽しく子育てをしてきましょう。

今回は、本当に長文になってしまって申し訳ありませんでした。
でも、今回のことは、本当に本当に、お伝えしたいことだったので、
つい、長くなってしまいました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

次回は、

第5回、子どもに「関わる」ことの大切さ

です。

みなさんこんばんわ。 2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです。
今回は、「パパの子育て」と題して、 パパとして大切なこと、パパ目線での子育て法について書いていきます。
今日はその第3回目。

「有名人の子育て・女の子編」 です。

それでは行きましょう~

==========================
・杉山愛選手(プロテニスプレーヤー)です。
(前回の男の子編はこちら

女の子のパパ・ママのみなさん、お待たせしました!
僕は、個人的には、 倖田來未さんとか、椎名林檎さんとかのアーティストの例を
ご紹介したいところなのですが、 いろいろ調べてみても「ご両親の子育て法」
について書かれたものが見つからないので、これは今後の課題にしておきます汗

他にも、例えば、AKB48のようなアイドルや、フィギュアスケートの浅田真央選手、
もしくは、ミスユニバースに輝くような女性の育て方を知りたいかもしれませんね。
僕もとっても知りたいです

が、なかなかネタがないのですダウン ごめんなさいあせる

将来的には、
こういったスターを育てた親御さんにインタビューしてみなさんにお届けするような仕事

もしたいと思っています。

====================
前置きが長くなってしまいました
杉山愛選手といえば、伊達君子選手にならんで、日本で一番有名な女子プロテニスプレイヤーの一人ですよね。
杉山愛(Wikipedia)
杉山愛オフィシャルページ

ちなみに、関係ないですが、とってもキレイな方でもありますアップ

杉山選手は、生後10ヶ月で歩き始め、1年後には、オムツが取れ、しゃべりはじめるのも早かったそうです。
また、お母さんは、大学の研究室で助手として働く研究家だったそうで、専門も、
「児童心理学、発達心理学、社会心理学」ということで、
まさに子どもの心の専門家だったと言えます。

ちなみに、お父さんは歯科医だそうで、家庭環境を考えれば、
収入も教養も申し分ないところで、杉山選手は育ったようです。
ただ、そんなご家庭で、かつ、発達の早かった杉山選手ですが、お母さんは、とてもお子さんのことを考えた教育方針だったそうです。
印象的だったのは、お母さんのこんなお話です。

「散歩に行く時も、玄関口で彼女がスニーカーを履き終えるまでじっと待っていました。
紐のついた靴なので結び終えるまで優に30分はかかるんです。でも『急ぐ必要はないな』と思ってじっと待ち、手伝うことはしませんでした。だって、散歩は、彼女のためのものですから」


最後の言葉がすごいですよね。

「だって、散歩は、彼女のためのものですから」


そうなんですよね。 親って、ついつい、自分の都合を考えてしまうのですが、子どもにとって、そんなことは関係ないんです。 そういう視点を持って育ててあげると、子どもは伸びやすいと思います。 また、こんなこともおっしゃっています。

「親の勝手で子供にこうして欲しいと思うから、親にも子供にもストレスが溜まるのであって、大勢に影響のないことに目をつぶると、もう子供を叱る理由なんてほとんどなくなってしまうんですよ」


ただ、中学生の時の杉山選手は、お母さんにこんなことを言ったそうです。

「いつもいつも判断を委ねられていると、凄く辛い時もあるんだよね。そうか、自分で決断しなきゃいけないんだと。一言『こうしなさいよ』と言ってくれたほうが子供としては楽な部分があるんだよね」


僕もその気持ちはわかります。
でも、やっぱり大人になった時、自分で判断できる力を持っていた方が、自分で道を切り拓いて行ける、と僕は信じています。
結果的に杉山選手はそれで大成功を収めたのですから、これは、お母さんの子育ての方法が正しかったと言えるのではないでしょうか?
だからこそ、親はそうやって、

子供の先回りをするのではなく、また、子どもに自分で考えさせたりした方がいい


のです。

それが、自立心、自律心を育てていくと思っています。
この件に関しては、「第7回、自立と自律の子育て」で詳しく書きたいと思います。

そんなわけで、杉山選手に関しては、常にお母さんが、
「子どもに自分でやらせ、自分で考えさせることを温かく見守っていた」
ということが、スター選手に育てた要因ではないかな、と僕は思いました。
もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをお読みください。
(今回の記事は、この本から引用しています)
「天才は親が作る/吉井妙子著・文芸春秋」
天才は親が作る (文春文庫)/吉井 妙子
¥570
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あ、文庫版が出たんですね。

僕が読んだのは、5年以上前ですが、フセンの数がすごいです!! パパナビブログ-パパナビ代表:草深(くさふか)のつぶやき-  


最後に、著者の吉井さんが、まえがきで書かれている、
とても印象深い言葉をご紹介します。

「それぞれの家庭にお邪魔し、玄関を開けると皆、同じような匂いがした。地域、職業、家族構成などそれぞれ違うはずなのに、家の中に漂っている色は同じだった。(中略)とにかく会話の密度が濃かったのだろうな、と想像させる」

会話の濃さ。


深いですね。 そんな家庭で子どもを育てたいものですひらめき電球 なので、パパさんたちも、あまり働き過ぎて家にいなかったり、休日に遊び過ぎたり(ビックリマーク)しているなんてことは、もったいないんですよカゼ

さて、次回は、これまでご紹介してきた、スーパースターとは全く相反する人たちの家庭環境について、触れたいと思います。
こちらは反面教師にしていただきたい内容です。

非行に走る子、引きこもる子、虐待される子・・・こんな子たちの家庭ってどうなっているのでしょう?
僕の知る限りのことをお伝えしていきます。

第4回、不良少年、引きこもり少年、虐待を受ける子どもの親って?


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みなさんこんばんわ。
2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです。
今回は、「パパの子育て」と題して、
パパとして大切なこと、パパ目線での子育て法について書いていきます。
今日はその第2回目。
「有名人の子育て・男の子編」
です。


それでは行きましょう~

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今日ご紹介するのは、
・イチロー選手
・石川遼選手
・ピアニストの辻井伸行さん


です。

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【イチロー選手】
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イチロー選手のお父さんは、「チチロー」なんて呼ばれ、よくメディアでも紹介されていましたね。

チチローさんは、自営業を営んでいたので、比較的時間を自由に使えました。
そのため、午後3時になると、毎日イチロー選手に付き添って練習をしていたそうです。

イチロー選手も小学生の時に書いた作文で、
「3年生の時から今ま では、365日中360日は、激しい練習をしています。」
と書いていますが、それを支えていたのが、お父さんだったんですね。

お父さんは、毎日イチロー選手に関わっていましたが、
それでも、関わりすぎなかったところがあるのです。

それは、練習の時、

「いつもフェンスの裏から見ていただけ」

ということから伺えます。

手とり足とり教えなくてもいいんです。

「オレはお前のがんばりをいつも見ているよ」

という姿勢で見守ってあげればいいのです。
そうすれば、

「お父さん、見ていてね!」

と、やる気を出して、頑張れるんです

2歳、3歳のお子さんだとちょっとまだこういうわけにはいかないかもしれませんが、
こんな姿勢でいることが大切ですよ、と今から知っておいていただきたいな、と思うエピソードです。

イチロー選手の小学校の時の作文については、こちらの記事に書いていますので、
ご覧ください。


イチローの父「チチロー」の子育てとは?



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【石川遼選手】
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石川遼選手のお父さんは、普通の銀行員です。
子育てに関しても特に積極的でなかったそうですが、
遼選手が3歳のある日、お父さん一人で遼選手と過ごさないといけないことになりました。

そこで、お父さんは、自分の趣味のゴルフの打ちっぱなしに幼い遼くんを連れて出かけたのです。

試しに遼選手にやらせてみたところ、なんと

ジャストミート

それがすべてのはじまりでした。

お父さんの趣味を子どもと共有するというのは大切なことですね。
何が起きるかわかりません。
(実は、最初のジャストミートのあとは空振りだったり、
うまく飛んでいかなかったりしたそうですが、
やっぱり「最初の1球目」というのが、すごいインパクトだったのでしょうね。)

何か一緒に過ごせるものがないか、考えてみるといいかもしれませんね

そして、是非、きっかけを与えてあげてください。

石川遼選手の子育てについては、こちらでも紹介していますので、
ご覧ください。

プロゴルファ-、石川遼選手のお父さんの子育てとは?


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【ピアニスト・辻井伸行さん】
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音楽好きな方ならよくご存知だと思いますが(僕も音楽は大好きです)、
全盲のピアニスト、辻井伸行さんのお話です。

辻井さんのことをご存知ない方はこちら
オフィシャルサイト

生まれつき目が見えないというハンデを背負って生まれてきた辻井さんですが、
お母さんがあることに気がついたことで、ピアニストの道を歩むことになります。
(僕は2011年に、辻井さんのお母さんの講演会を聞きにいきました♪)

それは何かと言うと、
お母さんがいつも聞いていたクラシック曲のCDの調子が悪くなったので、
同じ曲を買ってきたときのこと。

いつもの曲だと、辻井さんは体をゆすって楽しんでいたのに、
同じ曲だというのに、反応が薄いのです。

よくよく考えてみると、買ってきた曲は、曲は同じだったのですが、
指揮者もオーケストラも違ったことに気がついたのです

そこで、以前と全く同じものを買ってきて、流してみると、
辻井さんは、以前と同じように体をゆすって楽しんでくれた、というのです。

これを見たお母さんは、

「この子は音楽の違いを聞き分けられる!」

ということに気がつき、おもちゃのピアノを買ってあげたのだそうです。

すると、そのおもちゃのピアノを辻井さんが気に入り、上手に弾くようになった・・・

そんなエピソードでした。

これは、お母さんがきっかけを与えたことと、お母さんが辻井さんの才能に気がついた、というとても素晴らしいお話なのですが、

今回の記事は、「パパの子育て」。


ここで、ちょっとパパの視点で書いてみます。

辻井さんのお父さんは、産科医でした。
そして、結構慎重なところがあり、

お母さんが、「この子は絶対才能があるからコンクールに出場させたい!」
と言っても、

お父さんは、「そんなのムリムリ。世界で通用するわけがない」

と否定されたのだそうです。

結局お母さんが頑張って押し切って、コンクールに出場させたところ、
見事優勝。

そんな実績を見て、ようやくお父さんも、「この子本当にすごいんだな」
と思ってくれたようです。


辻井さんの場合は、お母さんが一生懸命だったので
コンクールに出ることができて、そしてピアニストへの道が拓いたのですが、

もし、お父さんがかたくなに出場を拒否していたら、どうなっていたでしょうか?


僕は、
子どもが興味のあることなら、たとえいい成績がとれなさそうでも、
チャレンジさせてあげたい。


と思います。

☆∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.☆
今回のまとめ
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:
【有名人の子育て・男の子編-パパとして大切なこと-】

1、できるだけ関わってあげて、そして、関わりすぎず、見守ること(イチロー選手)

2、きっかけを与えてあげること(石川遼選手)

3、何事も否定をせず、チャレンジさせてあげること(辻井伸行さん)

♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:

今回は長文になりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は、

【有名人を育てた親に共通することとは?(女の子編)】

をお届けします。


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