有名人の子育て・女の子編(プロテニスプレーヤー・杉山愛選手)【パパの子育て3】 | 【2歳3歳の子育てアドバイザー】イヤイヤ期の子育てで悩むママのための育児の学校「つみきカレッジ」

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子どもの本音が分かれば、「イヤイヤ」の対処法がわかります!我が子への実践、幼児教材制作会社での経験、保育士資格の知識を元に、ママがラクになれるようなお話、「イヤイヤ期」の対処法などを書いています。

みなさんこんばんわ。 2・3歳専門★幼児教育アドバイザー 広瀬つみきです。
今回は、「パパの子育て」と題して、 パパとして大切なこと、パパ目線での子育て法について書いていきます。
今日はその第3回目。

「有名人の子育て・女の子編」 です。

それでは行きましょう~

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・杉山愛選手(プロテニスプレーヤー)です。
(前回の男の子編はこちら

女の子のパパ・ママのみなさん、お待たせしました!
僕は、個人的には、 倖田來未さんとか、椎名林檎さんとかのアーティストの例を
ご紹介したいところなのですが、 いろいろ調べてみても「ご両親の子育て法」
について書かれたものが見つからないので、これは今後の課題にしておきます汗

他にも、例えば、AKB48のようなアイドルや、フィギュアスケートの浅田真央選手、
もしくは、ミスユニバースに輝くような女性の育て方を知りたいかもしれませんね。
僕もとっても知りたいです

が、なかなかネタがないのですダウン ごめんなさいあせる

将来的には、
こういったスターを育てた親御さんにインタビューしてみなさんにお届けするような仕事

もしたいと思っています。

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前置きが長くなってしまいました
杉山愛選手といえば、伊達君子選手にならんで、日本で一番有名な女子プロテニスプレイヤーの一人ですよね。
杉山愛(Wikipedia)
杉山愛オフィシャルページ

ちなみに、関係ないですが、とってもキレイな方でもありますアップ

杉山選手は、生後10ヶ月で歩き始め、1年後には、オムツが取れ、しゃべりはじめるのも早かったそうです。
また、お母さんは、大学の研究室で助手として働く研究家だったそうで、専門も、
「児童心理学、発達心理学、社会心理学」ということで、
まさに子どもの心の専門家だったと言えます。

ちなみに、お父さんは歯科医だそうで、家庭環境を考えれば、
収入も教養も申し分ないところで、杉山選手は育ったようです。
ただ、そんなご家庭で、かつ、発達の早かった杉山選手ですが、お母さんは、とてもお子さんのことを考えた教育方針だったそうです。
印象的だったのは、お母さんのこんなお話です。

「散歩に行く時も、玄関口で彼女がスニーカーを履き終えるまでじっと待っていました。
紐のついた靴なので結び終えるまで優に30分はかかるんです。でも『急ぐ必要はないな』と思ってじっと待ち、手伝うことはしませんでした。だって、散歩は、彼女のためのものですから」


最後の言葉がすごいですよね。

「だって、散歩は、彼女のためのものですから」


そうなんですよね。 親って、ついつい、自分の都合を考えてしまうのですが、子どもにとって、そんなことは関係ないんです。 そういう視点を持って育ててあげると、子どもは伸びやすいと思います。 また、こんなこともおっしゃっています。

「親の勝手で子供にこうして欲しいと思うから、親にも子供にもストレスが溜まるのであって、大勢に影響のないことに目をつぶると、もう子供を叱る理由なんてほとんどなくなってしまうんですよ」


ただ、中学生の時の杉山選手は、お母さんにこんなことを言ったそうです。

「いつもいつも判断を委ねられていると、凄く辛い時もあるんだよね。そうか、自分で決断しなきゃいけないんだと。一言『こうしなさいよ』と言ってくれたほうが子供としては楽な部分があるんだよね」


僕もその気持ちはわかります。
でも、やっぱり大人になった時、自分で判断できる力を持っていた方が、自分で道を切り拓いて行ける、と僕は信じています。
結果的に杉山選手はそれで大成功を収めたのですから、これは、お母さんの子育ての方法が正しかったと言えるのではないでしょうか?
だからこそ、親はそうやって、

子供の先回りをするのではなく、また、子どもに自分で考えさせたりした方がいい


のです。

それが、自立心、自律心を育てていくと思っています。
この件に関しては、「第7回、自立と自律の子育て」で詳しく書きたいと思います。

そんなわけで、杉山選手に関しては、常にお母さんが、
「子どもに自分でやらせ、自分で考えさせることを温かく見守っていた」
ということが、スター選手に育てた要因ではないかな、と僕は思いました。
もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをお読みください。
(今回の記事は、この本から引用しています)
「天才は親が作る/吉井妙子著・文芸春秋」
天才は親が作る (文春文庫)/吉井 妙子
¥570
Amazon.co.jp
あ、文庫版が出たんですね。

僕が読んだのは、5年以上前ですが、フセンの数がすごいです!! パパナビブログ-パパナビ代表:草深(くさふか)のつぶやき-  


最後に、著者の吉井さんが、まえがきで書かれている、
とても印象深い言葉をご紹介します。

「それぞれの家庭にお邪魔し、玄関を開けると皆、同じような匂いがした。地域、職業、家族構成などそれぞれ違うはずなのに、家の中に漂っている色は同じだった。(中略)とにかく会話の密度が濃かったのだろうな、と想像させる」

会話の濃さ。


深いですね。 そんな家庭で子どもを育てたいものですひらめき電球 なので、パパさんたちも、あまり働き過ぎて家にいなかったり、休日に遊び過ぎたり(ビックリマーク)しているなんてことは、もったいないんですよカゼ

さて、次回は、これまでご紹介してきた、スーパースターとは全く相反する人たちの家庭環境について、触れたいと思います。
こちらは反面教師にしていただきたい内容です。

非行に走る子、引きこもる子、虐待される子・・・こんな子たちの家庭ってどうなっているのでしょう?
僕の知る限りのことをお伝えしていきます。

第4回、不良少年、引きこもり少年、虐待を受ける子どもの親って?


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