私のお気に入り♪カタカムナ②〔カタカムナウタヒ〕 | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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こんにちは ひろみんです

 

私のお気に入り♪カタカムナ。今回は〔カタカムナウタヒ〕について書きたいと思います。前回の〔クスリ絵〕の記事はこちら カタカムナ①〔クスリ絵〕 

先日【クスリ絵とマコモの講座】へ行った様子を書きました。その時の記事はこちらをお読みください。 クスリ絵とマコモの講座 

 

この本はわかりやすく書かれてあります。いろいろと勉強になります。説明はこの本からの抜粋です。

 

 

この枕カバーを愛用しています。ただの無地のカバーより良さそうでしょ~睡眠中は大事な時間。

 

〔カタカムナ〕とは、カタカナのルーツであると言われています。

 

〔カタカムナウタヒ〕は第1首から第80首まであります。

『カタカムナ文献には、カタカムナ文字で五・七・五・七調の和歌に似たリズムを持つ(中には字余りもある)カタカムナウタヒが書かれている。まるで宇宙人がつくった文字のような印象を強く受ける。しかも無駄がなくシンプルで、美しいカタカムナ文字で書かれたカタカムナウタヒは、カタカムナ文字をはるかにしのぐ凛とした、まるで神様に奉納するのにふさわしいような神聖さが備わっている。もともとは、カタカムナ神社のご神体といわれているので、神聖さを持っているのは当然かもしれない。

80首あるカタカムナウタヒの内容には、とても驚くべきことが書かれている。

上古代の時代のカタカムナ人たちの知識や文化を記しているが、宇宙の仕組み(目に見える世界と見えない世界の二重構造)や現代科学では解明されていない量子の世界(すべてのものは素粒子から構成されている)、超ヒモ理論を解き明かす内容が読まれている。人類の至宝ともいうべき内容である。

カタカムナウタヒを詠んでいると、なんだか心がウキウキしてくる。さらに、おもしろいことに、右回りの螺旋で書かれている。そのためか、立体的な奥行きを感じるのである。

まるでリンゴの皮を一続きになるように剥き、一方の端を持って垂らしたような感じを受ける。厳密に言えば円錐を想像させるような形である。

カタカムナウタヒの内容からみると、カタカムナ人は、高次元の脳を使い、高度な文明を築き上げていたのではないだろうか。

カタカムナ文字は単なる二次元の平面の文字ではなく、三次元立体文字としてつくられ、使われてきたのではないのか。便宜上、三次元の立体文字を平面で書いた文字ではないのか。もしかしたらカタカムナ人は、カタカムナ文字を立体文字として見て書いていたのではないか。

私は、人間の脳は、使う文字のレベルによって脳の進化の具合が変わってくると考えている。だとすれば、カタカムナ人は上古代に、私たちよりも一次元高い立体文字をすでに使いこなし、一次元高い脳力や能力を持っていた可能性がある。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、普通の文字以外に鏡に映して初めてわかる鏡面文字を書いていた。彼が絵画、彫刻、音楽、科学、数学、工学、発明、解剖学、地学、地誌学、植物学など、様々な分野での偉業を成し得たのは、まさに普段から人とは違う文字を使うことにより、脳の働きが普通の人の働きをはるかに超えていたからに違いない。

カタカムナ人たちは、カタカムナ文字を脳の中で立体に変換することで、脳の働きを飛躍的に進化させて特殊な能力を獲得していたのだろう。その特殊能力はカタカムナの内容を読み解くことでわかってくる。

彼らは高次元の脳を使って、宇宙の真空や原子の中にある真空に無尽に発生する素粒子の形を、そのまま文字にしたのではないかと思われる。そしてその高度な能力で、クスリを使わずにカタカムナ文字と意識で病気を治していた可能性が高いのだ。

カタカムナ文字にこそ、治療効果があると信じてやまない。

カタカムナを詠んだり、文字を貼ったりすることは、誰でもいつでも簡単にできる。研鑽により誰もがカタカムナで球体をつくれることを確認できた。宇宙からのエネルギーを取り入れ、運気を上げるカタカムナを広めていきたいと考えている。』

 

〔カタカムナウタヒ〕 内容を読み解いてみましょう。

《第一首》カタカムナ・ヒヒキ・マノスヘシ・アシアトウアン・ウツシマツル・カタカムナウタヒ

”空間や次元を自由自在にコントロールすることのできる、カタカムナ人のアシアトウアンが、カタカムナの波動をカタカムナウタヒとして書き写した”という意味。アシアトウアンとは、カタカムナ民族の最後の統領の名前。三次元にいながら、四次元世界や宇宙を透視し、未来を預言で

きるカタカムナ人のスーパーヒーローのような人物だったと考えらえる。現代にはこれくらいすごい人はいないだろう。

 

《第二首》ヤタノカカミ・カタカムナ・カミ   ヤタノカカミとは、カタカムナウタヒの中心にある図形。

”ヤタノカガミは神である”ということ。ヤタノカカミは三次元と四次元世界の接点にあり、ヤタノカガミを通してすべてのものがつくられるということである。『創造=神のなせる業』であるため、ヤタノカガミは、神とうたわれたのである。

立体または超立体のヤタノカガミを、別次元に対するアンテナとして使うことができれば、見かけ上は私達がいる三次元世界の四次元空間にいながら、五次元空間である四次元世界にも同時にいることができる。

これはすごいことで、超一流の気功師の数千倍もパワフルなエネルギーを得たことになる。ヤタノカガミ(八咫鏡)は、古来から日本に伝わる神宝、『三種の神器』の1つとされ、祭祀で使う鏡を指した言葉とされているが、やはり意味があったのだ。

 

《第三首》フトタマノ・ミ・ミコト・フトマニニ

”フトマニは球体とそれに内接する正八面体から成り立っている”ことになる。

第三首はカタカムナウタヒの中心図形の1つであるフトマニの成り立ちの説明をしている。フトマニは平面的には円の中に対角線を伴った四角が書かれている図である。フトマニを立体図形として見ると、上下逆を向いた二つのピラミッドが底面で合わさり正八面体の形になって球体の中にすっぽりと収まった形といえる。

同じ中心図形でも『ヤタノカガミ』は、カタカムナ文字のような言葉と共鳴し、万物を創造する働きを持つ。

一方『フトマニ』は、文字ではなくて宇宙共通の言語である数字(カタカムナ数字)と共鳴し、万物を創造する働きを持つ。人体に有効な周波数を調べて、それをカタカムナ数字に書き換え、人に作用させると、奇跡ともいえる癒しが起る。

具体的には、人体をオールマイティに癒す、宇宙から伝わった周波数である『41・37・24・27・26・11・88』をカタカムナ数字に置き換え、それを紙や布に印刷し、人体にあてるのである。

 

カタカムナ文字は二次元平面上、紙の上に書かれた文字であるが、私達も頭の中で即座に立体文字に変換する練習をすると、脳が進化し始める可能性がある。時間がある人はぜひやってみてほしい。

 

エジプトのピラミッドが造営されたよりも、はるか昔にカタカムナ人はピラミッドの構造の意味を科学的にまたは直線的に知っていたのだろう。そして、ピラミッドの構造を使って四次元世界の空間をこの三次元世界に誘導していたのだ。

 

カタカムナの真髄は、カタカムナウタヒの響きによって、空間や次元を自由にコントロールできるようになることだと思っている。そしてカタカムナウタヒを使って、私達がいる三次元世界の空間に、四次元世界の空間を誘導し、四次元世界の空間が持つ病気を完全に治す力やエネルギーを引き込んで、がんや難病を治す方法を模索している。

 

病気を治したい一心だけで行っても効果が出にくいと考えらえる。病気は自分がつくりあげたもの、病気の根は自分自身にある。自分の生き方を反省し、詫び、それでもなお、生かされていることに感謝し、宇宙と共に生きれば、もとの自分に戻る事ができる。

カタカムナは治療というよりも、つむじから足裏まで宇宙エネルギーを取り入れて活用する、本来の人間に戻る方法、気付きへの道ではないだろうか。宇宙と繋がる健康法だと思っている。 

 

カタカムナ文字はご神体としてまつられていたように、そのままでも人を癒す奇跡的なパワーがある。四次元世界から出るエネルギーはカタカムナの文字や形を通して働き、文字や形はエネルギーを集めて三次元世界に放射する。カタカムナの文字から出るエネルギーは患者さんの軽い症状なら数分でとれるほど強力なものである。

特に80首のカタカムナウタヒの中でも、第五首はパワーが強大である。第五首と第六首は対になっている。第五首と第六首の意味を知らなくても、ただ詠むだけで身体は確実に変化する。さらに第七首を、第五首、第六首に続けて詠み上げると三位一体となり、思い通りにことができるように思える。

 

カタカムナウタヒの第五首、第六首、第七首をがんの患者さんの目の前で詠むと、何かに包まれる。身体がピリピリとしてくる、温かくなる、ときには一瞬で汗が噴き出るような熱さを感じるようになる、最後に身体が軽くなるという場合が多い。ときにはがん患者さんの身体が勝手に動き出して、30分も止まらない事もある。これは彼らの身体が四次元世界の球状空間に包まれたことを意味している。

目には見えないが、私を中心に半径2.5mほどの球体が包んでいる。はじめはこれが何なのか、それがどのような働きをするのかわからなかった。しかし、この球体はカタカムナウタヒを詠むことであらわれるだけでなく、カタカムナを紙や布に書いたものを人のからだに触れさせるだけでもあらわれた。

球体があらわれると身体が熱くなり、手や指先がジンジンしてくる。そのため球体は目に見えなくても、そこにあることがわかる。何らかの症状がある患者さんをこの球体の中に入れると、ほとんどの患者さんが『身体が温かくなった』といった後、もとある症状がとれていく。

何百回、何千回と、症状のある患者さんを球体の中で治療していくうちに、症状がとれる様子がわかるようになってきた。

これは目で見てわかるというのではなく、私の脳の回りに自分の意識が拡大した空間のようなものができて、それが見えているようになる。このような見え方を”視る”ということにした。

患者さん自身が自分の病気を治す手立てとして、カタカムナウタヒの第五首・第六首・第七首を声に出すか、または心の中で唱えるようにするのもよい。自分でこれらを詠んで、身体が温かくなった、これまで薬を飲んでもちっともよくならなかった症状がよくなったという人も少なくない。医師である私が唱えなくても誰が唱えても効果が出る。これは病気の予防に使えるレベルである。

このような事は三次元レベルでは起こりえない。この球体は三次元世界以外の、つまり四次元以上の世界から来ている。三次元世界でカタカムナウタヒを詠み上げると、そこに四次元以上の世界が球体の空間として誘導されてくるのである。

おそらくカタカムナ人は、カタカムナウタヒを詠むことで、健康な身体を維持していたのだろう。この球体を使えば、現代の奇病や難病、ガンを完治させてしまう可能性が出てくる。それくりすごいことがカタカムナウタヒには書かれている。

カタカムナが現代人に広がれば、症状が消えたり、病気が治ったりする人が多くなり、医療費が減るはずだ。このような情報を持ちえたカタカムナ人は、奇跡の人々である。

丸山アレルギークリニックHP 丸山修寛先生公式サイト 
 

長くなったので続きはまた次回~次は〔カタカムナウタヒ〕の中で、最も重要な、第五首・第六首・第七首についてです。

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪