私のお気に入り♪カタカムナ①〔クスリ絵〕  | キラキラ輝くいまを!!~ひろみんは生きている~

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レインボーチルドレンの娘がいます

こんにちは ひろみんです

 

私のお気に入りのご紹介、カタカムナ〔クスリ絵〕ってご存知ですか?

先日【クスリ絵とマコモの講座】へ行った様子を書きました。その時の記事はこちらをお読みください。 クスリ絵とマコモの講座 

このカタカムナクスリ絵って凄いです!!病気で苦しんでいる方必見です。絶対治るというモノではないですが、病気って肉体だけでない事、西洋医学以外の治療を選択されたい方、いろいろ試される1つとしてこの〔クスリ絵〕も治療の候補にあると良いと思います。何と言っても絵を見たり身体に貼ったりするだけなので、簡単で副作用がないのが最大の利点だと思います。また今健康な方の未病としても使えると思います。

私はまずはこれを買ってみました。直観で好きな絵を選べば良いそうです。

 

 

私はルルぽん(抗ガン剤)治療をするか?しないか?という時にこのクスリ絵に出会い、その時はいろいろな治療法を試したいと思っていたので、このクスリ絵の本を読みました。〔カタカムナ〕も〔クスリ絵〕もとても奥が深いです。

 

 

まず〔クスリ絵〕とは、仙台にある丸山アレルギークリニックの丸山修寛先生が作られたモノです。 丸山アレルギークリニックHP 丸山修寛先生公式サイト ご説明は丸山先生の著書・資料より抜粋させて頂きます。

 

〔クスリ絵〕とは?

『クスリかクスリ以上の効果を示す絵(デザイン)のことです。私は20年ほど前からお金のかからない、薬を使わなくても治る方法、しかも薬で治らない人の病気を治す方法を求めてきました。
私がクスリ絵を始めたきっかけは、横内正典先生という世界一の医師が、色によるがんの治療を教えてくれたからです。横内先生は気功や抗がん漢方を色と一緒に使うことで治療をされていました。もちろん色だけでガンが治るとは言えませんが、色が免疫力を大幅に上げるということはありえます。
それから私も色の治療をはじめました。症状が良くなる人もいて、しばらくはうまくいっていましたが効果に限界も感じはじめていました。
ある時、色に効果があるのなら形にも効果があるはずだと思ったのです。
しかし、形は無限にある為そこから治療に効く形を見つけ出すのは大変でした。形の治療効果について、とにかく調べて研究を重ね、ものすごい数のクスリ絵をつくりましたが、はじめて作った色と形のクスリ絵はあまり効果がありませんでした。変な治療をする医者だと思われて患者さんが逃げて行ったこともありました。
そんなこともあり一時はクスリ絵を作ることを諦めようと思ったこともありましたが、続けていけばいつか必ず報われる日がくると信じて作り続けました。
改めてクスリ絵を作るにあたって、色や形、様々な知識が不足していることに気づき、数学、天文学、色彩化学、立体学など ... 様々な勉強をしました。
その甲斐あってか自分がある程度納得できるものができました。一つ一つのクスリ絵には神性なる力が宿ります。どうしてそのようなことが起こるかは私にもわかりませんが、、その力は現代医学ではどうにもできない問題を解決することさえあります。
最終目標はクスリ絵ですべての病気が消えることです。』

う~感動です!!丸山先生の素晴らしい研究のご苦労と、勉強の成果ですね。それを実現しようと行動する根底には深い愛を感じます。

 

どうして〔クスリ絵〕を作ったの?

『ぼくがクスリ絵を作るのは病気を治す為だけではないんだ。クスリ絵には神性な力や龍の力が宿る、その力で自分の家族や患者さんクスリ絵を気に入ってくれた人を、守りたいからなんだ。クスリにはそんな力はないけどクスリ絵にはあるからね。

もちろん自分の大切な人たちを、100%クスリ絵だけで守れるとは思っていないけど…
でも心の意識がこの世界を作っているから、ぼくが皆をクスリ絵で守りたいという思いは、何らかのエネルギーになって人の役に立つと信じているんだ。
大切なことは人に対する愛情や慈しみをもって作ることだよね自分のためにではなく、人の役に立つためにこれからも作っていこう
クスリ絵で幸せになる人が増えてくれたらうれしいなぁ…』


丸山先生のクスリ絵に対する思いは愛でしかないですね~本当に素晴らしいです。

〔クスリ絵〕の体験談はこちらの資料をお読みください。漫画で描かれていてわかりやすく面白いです。クスリ絵の体験談


ここでカタカムナについて、ご説明いたします。

〔カタカムナ文字〕とは、発見したのは楢崎皐月さんという科学者。1949年(昭和24年)楢崎氏が兵庫県六甲山系の金鳥山で、大地電気の測定をしていたときに、平十字という猟師から『ミトロ池に変な機械を突っ込んでいて、動物達が水が飲めなくて困っているから、その測定をやめてほしい』と頼まれてすぐにその通りにしたら、お礼にと、不思議な巻物を見せてもらったという。

その巻物は、平十字氏の父親が神主をしているカタカムナ神社のご神体であり、何でも見ると目がつぶれるといわれるほどのものだという。

楢崎氏は平十字氏の話から、カタカムナ人と呼ばれる民族が最後の統領の名前は「アシアトウアン」というらしいこと、そしてその居城が金鳥山の辺りにあり、天孫族の来襲にあい、戦いに敗れて九州の地に流され死亡したと伝えられたという。

楢崎氏によると、その巻きものに書かれている文字らしきものは、氏の満州滞在時代に老子教の盧有三道士から聞かされていた、上古代に存在したという「アシア族」の八鏡文字に似ていたそうだ。何とか頼み込んで巻物を20日間借りて、急いで正確に書き写したという。巻物に書かれていたのは不思議な文字、円と直線で作られた幾何学的な文字。しかも右回りの螺旋に書かれている。

この書き写した原書がカタカムナ文献(カタカムナ)と呼ばれるものである。

また、楢崎氏の長年にわたる研究によってカタカムナ文字はカタカナの原点であること、カタカムナ文献に存在するカタカムナウタヒ80首(5.7調の文章)に詠まれている高度なカタカムナ人の思想、化学、医学、農学などが解読された。

カタカムナは、上古代、「古事記」が編纂されたよりもはるか昔の時代に使われていたらしいが、その根拠となるものは何も遺されていない。』

 

〔カタカムナ療法〕とは、カタカムナ人が上古代に使っていたカタカムナ文字を書いた紙や布を人の身体にあてたり、カタカムナウタヒを詠んだり、カタカムナ文献に記されたコイルなどの技術を使ったりして病気を改善する方法。

カタカムナの中には、医療の未来像が描かれている。カタカムナを使った治療法を現代の最先端科学であるナノテクノロジーで再現してみると、薬を使わないのに恐ろしいくらい効果が出るのである。

医療と併用してカタカムナ療法を使っていくことによって、ガンを含めた様々な病気を根治できるかもしれないと思い始めている。

 

丸山先生『私は現代医学を否定していない。それは世の中にある治療法には、どんなものでも必ず何らかの意味があると思っているからだ。最近、現代医学と現代医学以外の様々な治療法を併用し、患者さんを治そうとする統合医療が流行ってきている。私がやろうとしている医療も統合医療に近いものといえるかもしれない。
「紙や布に書いた文字で症状が消えるなんてありえない。クスリを服用せずに症状は消えない。そういう治療法が眉唾だよ」という考えの人はいるかもしれない。しかし現実に起きているのである。そもそも「服用」という言葉の由来は”服を用いる”というところからきている。上古代の人類は、自分と相性のいいエネルギーや情報を発している金属や鉱物を好みの品として身につけてきた。その好みの品が発する情報やエネルギーと、自らの情報やエネルギーを共鳴させ、病気の原因である歪みを防いでいたといわれている。つまり服を用いて病気を治療させていたのだ。決して現代でいうところの薬を服用していたのではなかった。服用の本当の意味を知れば、紙や布に書いた文字で症状が消えることを理解できるはずだ。
また日本人はお正月に神社のお札を買い求める。お札は紙に文字が書いてあるだけのものである。文字が書かれたお札に力があることを感じとっているから、わざわざ神棚にお祀りする。だから、文字を書いた紙を身体に貼って効果があることは日本人にとっては常識なのである。たかが文字、されど文字なのである

2017年以降、カタカムナ文字の本当の意味や使い方を知り、その力で治らない病気や症状を治そうと決心した。』

〔カタカムナの未来の可能性〕

カタカムナはいわゆる現代医学とは病気の治し方に対するコンセプトがまったく違っている。21世紀の理想的な治療法・医療となる要素を十分に持ち合わせていると考えている。

1、薬・・・現代医学は基本的に薬で病気を治す。病気の中には原因がわからなかったり、症状に対する薬がない場合がある。一方カタカムナは原因や症状は問わない。何より薬を使わないので副作用が起る事はまったくない。

2、治療範囲・・・そもそも臓器や細胞の異常を治そうとするのが現代医学である。一方カタカムナは、臓器や細胞そのものを作っている原子や原子の構成要素である電子などの素粒子(物質を構成する最小単位)に直接働きかけて病気を治そうとする。カタカムナの守備範囲は無限といえるほど広い。そこにカタカムナがいろいろな治療を行っても治らない病気を治す可能性がある。

3、治療者・・・現代医学は治療に薬を使うため、医学的な技術・判断が必要になるため、治療が行えるのは、医師および医師の指示を受けた看護師・助産師などの医療従事者のみである。一方カタカムナはカタカムナウタヒを詠み上げたり、カタカムナ文字を書いた紙を身体に貼りつけたり、カタカムナウタヒの理論を具現化したコイルを貼ったりするだけのもの、一切知識は必要がない。しかも何もしなくとも、カタカムナによって現れた球体の中で病気の原因や症状が素粒子レベルで変化してブラックホールのようなものの中に吸い込まれて消えていく。医師でも誰にでも簡単にできる。』

まずは直観で好きな〔クスリ絵〕を選んで、見たり身体に貼ったりしてみると良いそうです。

 

こういう素晴らしい情報に触れると、私達が学校や今までの社会での常識って何なんだろう??と思います。今まで触れてきた事、それ以外の事を選択するのには勇気がいる事かもしれません。

でも私は自分が胃ガン余命半年で、ルルぽん(抗ガン剤)を使いたくないと思った時に、いろいろな治療法を知りました。学校やメディアからはほぼ西洋医学を受診する事を勧められますが、それ以外の方法が本当にたくさんあります。

まずはもしかしたら、今まで信じてきた事よりもこの世の中には、はるかに素晴らしい事、素敵な事があるのかもしれないと思ってみてください。そして、その事が信頼出来て楽しめたなら、こっちのモノです!!

頭と心を柔軟にいろいろな事を捉えてみる。すると楽しい世の中です。それで病気が治ればラッキーです。まずは知る、受取る、ピンと来たらやってみる。コレだと思います。

ご病気のご本人が使われても良いですし、ご病気のご家族の方のそばに置いて『キレイな絵だね~』『どの絵が好き?』って一緒に眺めるのも良いですね。いろいろな使い方が出来ますので〔クスリ絵〕楽しんでみてください。

 

重要な〔カタカムナウタヒ〕については長くなったので、また次回~

 

 

お読みいただきありがとうございました。

ステキないまをお過ごしください♪