ひろ の 記録 - スローピッチな釣り と 登山 と 音楽 - -2ページ目

ひろ の 記録 - スローピッチな釣り と 登山 と 音楽 -

Camera
NIKON
AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

最近の釣りは、サーフでのヒラメ狙いが主体。

先日買ったK2F142WLですが、とても良い仕事をしてくれます。
うまく投げると、自分のタックルでおそらく平均飛距離 60m程度で、追い風になるともう少し伸びます。
飛距離で言えば、自分の持っているミノーではスピンドリフトが最長で、平均で70mくらいでしょうか?
K2Fは27gですが、よく飛びよく泳ぐ、素晴らしいルアーだと感じました。水の動きを手元に伝えてくれる能力にも優れます。
何故かわからないですがK-TEN のルアーは、あたたかみがあるというか、大量生産の『商品』という感じがしないのも好きなところです。

そんなK2Fを持っての釣行。
最近は復活したIさんといくか、単独で行くかのどちらか。

この日は外海が荒れているため穏やかなポイントに入って。
一応青物狙いでしたが、暗いうちにヒット。
久々のヒラメで大きく見えましたが、46cm。
この少し前にもう一ヒットありましたが、バレてしまいました。

{E83AA32F-5208-4D76-B40E-AA33E4C25C74}

本命の青物は不発。
ヒラメに助けられました。
このヒラメは身の旨味が強かった…

{4942EBEB-BAC8-4B84-B87E-265918CFE73A}


そして、日を改めて。
雨後なので、スズキ狙いで暗いうちから。
ゴールデンタイムにソゲ。35cmほど。
こちらはこれまでもスズキやヒラメを釣ってくれたスピンドリフト110。遠浅なので飛距離を出して広範囲に探っていましたが、ヒットしたのは割と近め。

{F0109B5A-F514-4114-A34C-59C3BF6E661D}

明るくなってきましたが、潮止まりまで粘ることに。表層がこんなに濁っていても、ヒラメは喰う事が案外多い。

{C45BB9D2-AC9E-4EC0-8FD1-C79047927F4A}

{1432AE72-95C0-47FB-9BE2-8213E65A3EB6}

{894735EB-CEDB-4FA2-BB62-13D8827D5066}

こんなところで?というポイントでイナダ。
ピックアップ寸前のヒットで、波打ち際で反転するのが見えました。
この魚は、やけに痩せていましたね。

その後も粘ること数十分。
かなり沖目でヒット。おそらく40mくらいはあったかと思います。
かかった後は生命感があまりない時もあり、心配になりましたが、たまに引くのでついているみたい。波打ち際で暴れて一気に沖に走るので、体全体で少し糸を送ってかわし、波に乗せてランディング。

{A5A20486-B76F-46FA-BAE1-92469DAC7F81}


{4A97DBD0-4306-4CB8-9F53-0C9C379DC860}

56cmのヒラメ。
何気にこれでも浜からの釣果としては最高記録で、最近50アップは見ていなかったこともありすごく大きく感じました。素直に嬉しかったです。
40cmクラスとは全く違う貫禄があり、70cmオーバーを釣ることを決意しました。

{19D9EE88-D313-4EDC-922E-671BDDED87F9}

ベイトはサッパと思われます。

56cmの刺身もまた、美味しかった。
ヒラメの身の味は、かなり個体差ありますね。


別の日。
Iさんと約束していましたが、家を出る前に先にポイントに入っていたIさんから爆風との連絡。
時間的に風裏ポイントに行っても混雑が予想されたので、仕方なく単独で別の場所へ。

とにかく大型を狙いますが、ソゲのみ。
35センチくらいでした。これもかなり手前でのヒットでした。

{27DBCC5D-02FF-4F74-B92B-1822D5668887}


そしてまた別の日。

{66AE8B8C-C016-4462-94EA-415D8FFDAFB3}

またしてもIさんと。スズキを狙いに行きましたが、またしてもヒラメ。

体の上端にスレがかりしてしまっていました。
ルアーには飛びついてきているのですが、口にうまくかからないこともヒラメの場合多い感じです。

42cmと小さめでしたが。
フックが太軸で大きめなのでバレずに上がりました。K2F イブニングゴーストにて。

{035B5C81-FBA5-4EF1-968A-2A72DA36317F}


{640A76FD-8781-41C8-B6E7-53468D6CD746}

その後粘って、ゴールデンタイムのうちに。
まわりに人が多くランガンできないため、同じ場所で打ち続けて魚がすれてしまう可能性を考慮して、カラーをローテーション。40cmのギリギリヒラメでした。

{FC6786DA-D8D2-4A97-94B4-4C885DEBEF53}

{50992114-3EB2-4870-ADCB-16EF05CD6924}

この日は澄み潮でした。
実はスズキ狙いで行ったものの、予想以上に澄み潮で、マヅメには結構潮位がさがってくる潮回りでした。スズキは期待しづらそうなのでヒラメ狙いに変更したくとも、アングラーがすでに入っていて移動困難でしたが、その方が移動された後にそのポイントに入って二枚あげることができたのでラッキーでした。ちょうど時合前に入ることができたことと、ルアーの力に助けられた日でした。

{63CD3066-1A05-43E1-903D-DE76D3238674}

Iさんにフィッシングメジャーを借りて。
自分用も欲しいので、ランカー捕獲時のためにもエバーグリーンのメジャーを発注しました。

{3D726B1C-FFC8-4834-9436-EAC321B90086}

ヒラメの煮付けは、素晴らしかった。

そして先日も浜に行きましたが、ゴールデンタイムに突入した頃、手前のブレイクで1ヒットありましたが、惜しくもバレ。
おそらく大きくはなかったと思いますが、浅がかりも多いのでなんとも言えません。


このような感じで、ポツポツではありますが、釣れております。しかしやはり大型を狙いたい。
まずは浜からの60オーバーを目指して、できる限り頻回に通って行きたいと思います。

いつか夢の魚に出会えることを信じて、ただただキャストするのみですね。
しかし11月はあまり通えなそうなのが問題です。


WLのフックは、がまかつトレブルRB MH 1を使用。推奨フックだけあり、良いバランスな感じです。だいたい使うルアーが固定されてきました。
後はルアーを変えるより、腕を上げること、第六感を養うこと、観察力をつけること、経験を積むために通うこと、データを取ることの方が重要と感じています。

{0421C567-79EF-4DA1-A55F-2C1C1DA4623F}



最近の釣り。ここ1ヶ月くらいのことでしょうか??


浜でカンパチ狙い!
ボトムを丁寧に探るも、イナダのみ。
もう一匹ヒットしましたが、残念ながらばれてしまいました。

{31FEABD9-3DCE-4681-88D9-C74921F0628C}

{2AB5B21C-FFCE-40C8-B48E-615376AB127A}
庭のミョウガと大葉とともに。

長泉にて二日間の研修。
ずっと雨でしたが、昼休みのこのタイミングだけ晴れた。
距離は片道40キロくらいありますね。土日でも、下道だと1時間弱かかりました。全国から講師の先生方が。
このような会が無料で受けられることをありがたく思いました。

{A12F7074-2A59-4736-BC0E-B8082EB403AF}

また近場で。波足長い。
朝から来ていた少年たち三人組に釣られて、自分は釣れず。
一発速巻きでヒットするもフックが貫通せず。ハリがのびていました。底をネチネチやっていると、気付くとフックの先端が甘くなっています。
やはり他の用事があったりすると、落ち着いて釣りができず、気持ち的にも釣果的にもダメな気が。

{EB051A97-A54D-4F58-82B7-88214AC2D6C9}


またまた近場で。
うねりが強いので仕方なく穏やかな場所へ。
木と、木に絡まった仕掛けの針にかかったボラ、木についたジグが釣れた。
ボラを救命してあげられたのは良かった。ジグは見覚えのないものだったので使えるか不明。

{C6647EC4-2D11-4818-832D-B0B6B8963DE4}

コノシロは結構入っていました。

{025C11EE-85A4-4E8B-A109-3447F6FA3156}


船での釣りは赤ムツ。
なかなか沖に行けない…
しかし船長のおかげで今年初めての?赤ムツを釣らせてもらうことができ、良かった。
今年はあまり釣りに行けていませんが、キンメに始まり、サワラ、赤ムツと何だかんだ目当ての魚は少しずつでも釣れてくれていい感じ。最後、キンメで締めくくりたいですが。

自分の釣りにあった道具も探して行かないといけないと思いました。

{92B12667-8E33-4D3F-B584-DAA03E2899EB}

{CB6B2109-B35F-44D9-A1AC-ABC7956E549B}

どの魚もそうですが、顔の斜め前方から撮ると良い感じに撮れる気がします。
スピンドルでの赤ムツは、目の脇にフックが刺さってしまい、目が飛び出てしまった。

ついつい自分のやり方にこだわってしまいがちですが、釣れない時は釣れないことを認めて、固定観念を捨てて別のことをやってみる。
それで答えが出ることもあるみたいです。

{A5E38BD9-2889-410D-A5CC-B6D1E38A201D}

後半パターンが変わった気がして別のジグを投入するも、外道しか釣れず。

赤ムツは360gと200g後半。
大型は水深が違うのか??釣れるだけでありがたいけど、できれば500gオーバーを釣りたい。
この二匹は炙りと塩焼きでいただきましたが、どちらもとっても美味しかったです。
虫がいなかったからなのか、久々だからなのかわかりませんが、とても旨味の強い固体に感じました。

{CB424591-4EE4-4303-A4A1-A874D07BCAC1}

先日息子と釣具屋にいったところ、TKFに似たルアーが。
思わず購入してしまいました。どうも限定カラーだそうです。
あけて形状をよく見てみましたが、ワイドリップではあるものの、ボディの形状はTKFと全く別物。引き抵抗も軽い?ようで、ブリブリ泳ぐ感じを期待していましたが違うのかもしれません。
釣れた、ではなく釣った、といえるような釣りができるルアーという点ではTKFと同じかもしれませんが。早く投げてみたいですね。

{0F2869A9-069D-47CD-957E-D1F03BBC9914}

庭の秋明菊が咲きました。
秋ですね。
先日、久々に御前崎釣行に行ってきました。
I君と、前回予約していた日が中止となってしまったため、リベンジで。

当日は御前崎に向かう途中から大雨…雷がゴロゴロ…
港に到着しても、誰も車から降りていない!船長がきても誰も降りない…
少し待機していると、船長からもう少しで雨雲が去るので待機で、とのアナウンス。

少しすると何もなかったかのように雨がやみ、無事出船できることに。

釣り座はじゃんけんにより右の胴の間となりました。

{116E263B-937C-4498-8C4B-9DD94D8D0F11}

{49F35277-B0B3-49AF-8802-33C66A9D8410}

あっちこっちに雷を見ながら、出来るだけ晴れている方向へ。
I君とサワラが喰いそうな潮色だね〜と話しながらポイントへ。

少し太刀釣りをして少しずつポイント移動。
しばらくしてサワラがあがり、船中の活性アップ。
自分もアシストをむしられたので、ワイヤー入りに交換。
出来るだけ追い食いさせようと試みるも鯖しか食わず。
パターンを変えてみるとヒット。

{82EC24BC-B0F3-4223-8BAE-78C180434AE9}

{30C0A22B-B169-4A38-B1C8-5B0610C8691E}

久々の。3.1キロでした。

その後も同様のパターンでヒットするも、船底に入ったのを引き寄せようとしたところでバレ。

{4821CCCB-D844-442C-BAA3-1FAD698DD90C}

エラのみで残念。
サワラにも悪いことをしてしまったなぁという感じ。

前半はサワラの喰いよく、多くの方がサワラを釣っていました。
I君はワイヤーアシストを持っていなかったこともあり、残念。ワイヤー入りは常備しとかないとですね。
その日のパターンとしては、早い動きよりもゆっくり目のフォールが良かったです。層も底付近が良かった。

次第に魚の食いが悪くなり、厳しい時間に。底質は砂地にたまに岩があるような感じ。
ヒラメとかアマダイを意識して底を狙っていたところで、来ました。

{A35CFFF4-AFFA-4C67-8E29-43D05268AAF2}


かかったあと、ドラグを出していくので、地形はよくわかりませんが切られると嫌なので、フッキングを一発入れてからレバードラグを弱めて糸を出してやると糸の出が止まり、まけてくる。魚体が大きいので抵抗はありましたがまけてくるので、これは底物ならいけた?
佐藤さんがDVDか何かで、張っていたテンションを急に緩めると魚が自ら進行方向を変えてくれて巻けるというのは、こういうことか?と感じました。


動画はI君が撮ってくれました!ありがとう!

しかし残り50でも糸が出る。
指ドラグも限界となり、ドラグをほんの少ししめてファイトしていると、重みが抜けてすっと軽く。
リーダーのざらつきはありませんでしたが、自分の予想では、サメのスレ?最初は底物だと思いましたが…残り50mで引きが変わった感じがしたので、魚が変わったのかとも思いましたが、なんとも言えません。船長のお話ではイシナギや大型の青物の可能性もあるけど、このサイズはあげて見ないとわからないとのことでした。

ラインもリーダーもきれなかった。ハリも折れなかった。しかしはりもといとが切れた。

{88E57915-E155-4D67-80D0-03A39D4E4D77}

何とか上げたかったですが、残念でした。こういうバレかたをすると、対策も難しいという思います。体力的にもかなり限界が近かったので、自分にはとれなかった魚だと感じました。ラインも1.5号で無理出来ず神経つかいました。
経験を積まないと、でかい魚はとれないと改めて感じました。

今まででかい魚に何度か切られたので、今後は止められそうになければドラグを緩めると心に決めていた成果が出せた、というか、それを実行できたことは良かったです。今後も練習したいです。


その後1時間は体力が消耗して釣りにならず、終了でした。

{905F390F-A45B-4F71-A670-45BFB370092E}

{7A6822DD-549A-4291-8D98-4F68EE7E82FF}


帰りにI君とナブラ市場により、魚を眺め、生じらすを購入して帰宅。

その後3日間は筋肉痛でした。
また御前崎にも行きたいと思います。

近いうちに、行けたらキンメにも行きたいですが…。

続 最近の釣り


ある日、近場の浜にて。
平日だったから人がいない。
3時頃から?浜へ。

この日は不思議な現象に遭遇。
浜に魚が沢山打ち上がっている。

ムツやクログチ…
流石に赤ムツは打ち上がってはいませんでしたが、中深海釣りをしたような収穫に…

自分で釣った魚は、いただきもののフリッパーでソゲ一つのみ。
割と手前で、巻き上げ直後にゴン。

{4356A3A4-F5E3-4BD6-831D-F2AA538FB608}

{4587090D-6328-4170-8417-EAF09DEEB202}

{4B6448E8-A462-4D75-B408-BCFF975F34C1}

沖には大きな鳥山が。

袋を持ってなかったので、木の棒に魚の口を刺して持ち帰りましたとさ。
こんなことあるもんですね…。

{E945550F-E036-4307-84CA-F7AB3BB864E8}

ソゲが吐き出したサバと、中深海の魚たちを打ち上げさせるキッカケを作ったハダカイワシ。
この日は浜の広範囲にハダカイワシが打ち上がっていました。

{DC847FA6-A589-4D6B-93EF-6D6C4C326E26}

魚たちの腹からは桜海老とハダカイワシが沢山出てきました。

{C04D77E9-7650-4754-A139-B1B87CA967B3}

{2425F0DC-E6B8-4760-9AD7-8A8909848E86}

学会で東京ビックサイトへ。
ターミナルケアを学んでる間に、娘が誕生。

{2EDB23AB-368E-4720-BCCB-2E19A53E20DE}

{C90EAD10-9BF2-4B51-A899-97370F95E0AB}


いつだったか?
夕方頃に浜へ。鳥山はあったけれど射程距離まではギリギリ来ず。

{AD0B5688-C47A-40C1-BD45-9A8714E694ED}


そして、超久々に御前崎釣行。
この日は一人で。

{4FB131F7-62F7-4D71-A2DE-44DF4F198CED}

ハチビキ祭りを堪能?した後、拾い釣り。
御前崎らしい釣果…
イサキは狙ってつるとなかなか面白い。

{13C01857-16B3-43ED-B8F5-7A12C98F9917}

シメサバはやっぱり最高。

{E49CBB54-84DD-441E-B077-DEE6C60EC724}

研修で浜名湖へ。

{E488A032-7F96-4F37-A7CA-4CC42C013B4F}

学会で神戸。

{9C7B0662-79DF-4123-B4DD-58587904CFC0}

先日は、また近場へ。
早まきで当たらず。しゃくりのパターンをガラッと変えて、ゆっくりワンピッチ。着底からの数回でヒット。
寄ってくるのは割とすんなり、でしたが波打ち際での抵抗はなかなかのものでした。
台風のウネリで波があるので波にのせてあげようと竿を寝かして送り込んでしまったのがよくなかった…
突っ込まれてブレイク。小型のカンパチ?

{9AAA2263-C5FA-4874-879B-2BE710BB4CA8}

イナダは横への早まきで食うことが多いのですが、カンパチは上下への反応が良いのか上げとフォールを頻回に入れた方が食う?

魚いない気がしても案外近くまで寄っているので気が抜けませんね。


今年も後半、できる範囲で頑張って釣果出していきたいです。
前更新したのが2月!
時間の経つのが早すぎてびっくりです。
釣りはほとんど行けてませんが、ここ半年の状況をアップします。

近場での釣り。

{58FA3429-86F6-4C4C-88B4-933FCF0C9518}

{4F18AE9D-AFEF-4D52-B4CC-8ED024723BC5}

ベイトをゲット!

友達と近場のジギング

自分はカイワリひとつ
友人が私のタックルで遊んでいてヒット
しかし、バレ
真ん中に鋭い歯型が残る

{D02A6096-B159-40DB-9252-E872AA2D51CC}

いつかの某河口
ヒラメ狙いでやるも不発。
友人がヒラメゲット。

{CF54B15C-6145-4AC3-AB4D-2CAEFE559E71}

大雨の後、
山梨県から流れてきたであろう看板発見!
白樺の木も流れてきていました。
自然の力ってすごい。

{E356F858-F99E-4EC6-9B31-2DF1D92A9FAB}

別の日、別の方と。

{F00C4028-BF62-434C-B68D-0337CA48A18F}

なぜか砂浜にヒラタクワガタ。
調べてみると、どうもヒラタクワガタは河原など湿り気があるところが好きみたい。
肝心の魚はなし。

{EA62A693-BBEF-4C13-B987-3684890528D2}

今度は中深海。
厳しい一日、なんとか最後にキンメ。
ムツは、黒ムツっぽい表情でしたが、どうでしょう?

{7ED50F5B-4097-457B-BC14-AB2227C36D96}


{F3CC9953-0358-4876-A7EC-41A1F35CFAB8}

別の日。
今度はより深めの500mライン。
バラムツか?
FB650によく泳ぐ魚がヒットするも、惜しくもアシストフック切れ。
なかなかいい引きでしたが残念。顔だけでも見たかった…

{1C5BE618-B441-4569-A0F2-7B12D52EE301}

帰り際に、ドンコを釣って終了。
魚は釣れなかったのですが、感覚的には得るものがあった一日。鯖はいただきもの。

{0456CF08-BCC4-4010-8989-CC9FF058DCAF}

雨上がりに某河口へ。
ゴミが多すぎて釣りにならず。

{5A4F172F-4384-4A28-877D-1D3DBF472962}

こうしてみると、たまには釣りに行ってる感じ。
…つづく。