浜でカンパチ狙い!
ボトムを丁寧に探るも、イナダのみ。
もう一匹ヒットしましたが、残念ながらばれてしまいました。
庭の秋明菊が咲きました。
長泉にて二日間の研修。
ずっと雨でしたが、昼休みのこのタイミングだけ晴れた。
距離は片道40キロくらいありますね。土日でも、下道だと1時間弱かかりました。全国から講師の先生方が。
このような会が無料で受けられることをありがたく思いました。
また近場で。波足長い。
朝から来ていた少年たち三人組に釣られて、自分は釣れず。
一発速巻きでヒットするもフックが貫通せず。ハリがのびていました。底をネチネチやっていると、気付くとフックの先端が甘くなっています。
やはり他の用事があったりすると、落ち着いて釣りができず、気持ち的にも釣果的にもダメな気が。
またまた近場で。
うねりが強いので仕方なく穏やかな場所へ。
木と、木に絡まった仕掛けの針にかかったボラ、木についたジグが釣れた。
ボラを救命してあげられたのは良かった。ジグは見覚えのないものだったので使えるか不明。
コノシロは結構入っていました。
船での釣りは赤ムツ。
なかなか沖に行けない…
しかし船長のおかげで今年初めての?赤ムツを釣らせてもらうことができ、良かった。
今年はあまり釣りに行けていませんが、キンメに始まり、サワラ、赤ムツと何だかんだ目当ての魚は少しずつでも釣れてくれていい感じ。最後、キンメで締めくくりたいですが。
自分の釣りにあった道具も探して行かないといけないと思いました。
どの魚もそうですが、顔の斜め前方から撮ると良い感じに撮れる気がします。
スピンドルでの赤ムツは、目の脇にフックが刺さってしまい、目が飛び出てしまった。
ついつい自分のやり方にこだわってしまいがちですが、釣れない時は釣れないことを認めて、固定観念を捨てて別のことをやってみる。
それで答えが出ることもあるみたいです。
後半パターンが変わった気がして別のジグを投入するも、外道しか釣れず。
赤ムツは360gと200g後半。
大型は水深が違うのか??釣れるだけでありがたいけど、できれば500gオーバーを釣りたい。
この二匹は炙りと塩焼きでいただきましたが、どちらもとっても美味しかったです。
虫がいなかったからなのか、久々だからなのかわかりませんが、とても旨味の強い固体に感じました。
先日息子と釣具屋にいったところ、TKFに似たルアーが。
思わず購入してしまいました。どうも限定カラーだそうです。
あけて形状をよく見てみましたが、ワイドリップではあるものの、ボディの形状はTKFと全く別物。引き抵抗も軽い?ようで、ブリブリ泳ぐ感じを期待していましたが違うのかもしれません。
釣れた、ではなく釣った、といえるような釣りができるルアーという点ではTKFと同じかもしれませんが。早く投げてみたいですね。
庭の秋明菊が咲きました。
秋ですね。