休日ブログ  その587。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

鬱陶しいお天気が続きますが、体調は如何でしょうか?

       

私は鼻と目が絶不調です。ついでにお頭も…あっ、これは年中。

      

中国産のゾンビモドキを見たのですが、余りにもの出来に見なかった事に。

     

なので、溜まりつつある休日を。メモメモ。

    

 

 

<殺人者のパラドックス> 韓国産。 8話。 Netflix。

         

静かで内向的な、どこにでもいる平凡な男子大学生のイ・タンは、コンビニで

 

アルバイトをしながら学生生活を送っていた。ある晩、無差別的な暴力に遭った彼は、

 

思わずハンマーを手に反撃し、相手を殺してしまう。自責の念に駆られたが、

 

殺した男性が連続殺人犯だと判明したことで、自身に悪人を見分ける能力があると理解し、

 

次々と殺人に手を染めていくのだが…。

                

           

ごめんなさいね、もう内容そっちのけで「ソン・ソック」様の一挙手一投足にメロメロで

       

特別カッチョヨイ刑事でも何でもないのに「私の解放日誌」よりも、こっちだな~。

         

ドラマとしたら、断然「解放日誌」だけんども、この刑事さんの事もっと知りたくなる。

        

それを知るドラマでも何でもないのだが…。そうなんです、主役は「チェ・ウシク」君。

           

             

何時もながらのひ弱そうな、飄々としている風に見えて、本ドラマの彼は一味違う。

          

弾みで、人を殺してしまったタンだが、辿って行けば「殺人者」だったりの奴。

         

始めは「やっちまった」事に恐ろしくなったけれど、もしかしたら自分は捕まっていない

         

罪人を探し出す能力が備わっているのではないかと思い始める。首の所がゾワゾワする。

         

で、我慢して我慢して、遂にはやっちまうが、やっぱり罪を犯した奴。

            

          

そして、何故か犯人に名前が挙がって来ない。しかし、それを見抜く刑事が…。うへへ。

            

<タンの全てを知り、人知れず手助けする>何故だかは見ない事には分からない。

            

同名のウェブ漫画が原作なんだけれど、だろうねって感じのノリ。

    

始めは、タンの1人自警団っぽい話なのかと思ったけれど。なかなか入り組んでいて

        

面白かったので、殆ど一気見状態。でも私は違う所にフォーカスだったのでね。

       

貴方様も楽しめるとは限らない…と思う訳ですが。

 

 

 

<ハピネス -守りたいもの-> 韓国産。 12話。 Netflix。 

 

自分の家、自分だけの空間を持つ事が夢である警察特攻隊員セボムは、

 

遂に念願の夢をかなえられる絶好のチャンス到来。警察特別優先供給マンションに

 

募集がかかったのだ。丁度その時、親友である刑事イヒョンから電話が来た。

 

セボムと一緒に勤務していた警察特攻隊員ジョンテが麻薬事件に関与していると。

 

足りない点数を特別検挙で稼ごうと思ったセボムは、イヒョンが止めるにも関わらず

 

ジョンテを捜しに行くのだが…。

            

          

この2人、実は同級生でとある事で、特別の関係を持つ。彼女は2歳年上。(手元に注目)

      

病気の関係で2年間学校に行けなかった。今は健康そのもので、食いしい坊。

        

今は特攻隊員と刑事になった2人だが、確実にマンションを手に入れる為に

     

偽装結婚をして、目出度くマンションを手に入れる。

          

         

が、引っ越ししたのも束の間、信じられない出来事が…。

         

          

ゾンビモノだが、一風変わったゾンビで、渇きを覚えるが幾ら飲んでも水では満足できず。

       

一旦血の匂いを嗅ぎ取るとゾンビに変身して、人を襲ってしまう。一定時間が経つと元の姿に。

          

高層階は分譲のマンション故のあからさまな差別や蔑視。感染経路も治療薬もない現状。

          

そんな中でも金儲けを企む人々。この俄か夫婦は無事に暮らせる日が来るのか?

          

ゾンビが人間に戻ると言う設定が面白い。何も分からず人を喰らうだけのゾンビではなく

        

戻った時には、自分のした事の恐ろしさに渇きを我慢するゾンビも出て来る。

         

 

 

<となりの美男<イケメン> > 韓国産。 16話。 U-NEXT。      

 

オーシャンビレッジ402号室の住人コ・ドンミは、周囲に自身の存在を見せずに、

 

それなりに平和な生活を送っていた。彼女は昨秋に偶然みかけた向かいの住人

 

テジュンに一目ぼれ。毎日覗き見る事が日課になり、自分1人だけのロマンスを

 

楽しんでいた。しかし、テジュンの覗き見ている所を、テジュンの同居人エンリケに

 

気づかれてしまい…。と言うラブコメ。これもちゃんと書いたのに消してしまった。

         

       

「パク・シネ」ちゃんは、貧乏でも一生懸命生きている女子の役が多くない?

       

幸せになるんだから、良いのか?ラブコメなのに何故16話も見たのか?

       

        

401号室のウェブ漫画家のジンラクが良い人でね。どうなるか見届けたくて。

        

エンリケとジンラクのドンミの3角関係なんだけど…。

       

<10年後の「キム・ジフン」氏>別人に見えたけど、痩せたせいなんだね。

         

10年前の方が爽やかなお兄さんって感じだけど…。今の方が断然若く見える。

         

始めは、どうしても同一人物に思えなくて…。

             

ちょっと興味が出てきたけど。悪役が多いし。他のドラマも観るかな?

           

         

「ペントハウス」3の残り何話かが3月に入ったら見放題になるので、待っている状態。

           

「昼に昇る月」も話が面白くないけれど、我慢して見ているが…。

      

又溜まってきたら、書くとしよう。

        

 

 

 

                

 

       

 

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