休日ブログ  その561。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

今年も後10日ばかりになりましたが、願ってないのに頂いたプレゼント。いやぁん。

             

ボクサーの試合後の様にパンチを喰らったかの如く左目が腫れとる…。

              

俗にいう「ものもらい」で御座いましょう。いや、こんなもの欲しいと思った事ない。

             

同情するなら、宝くじ当ててくれい!←ホンマにアホな事ばっかし言うてんとメモ!メモ。

             

            

         

<代理リベンジ> 韓国産。 12話。 Disney+。

                 

施設で育った双子兄妹オク・チャンミとウォンソク。

 

幼いながらも支え合い、孤独も感じず、2人の絆はより強く育って行った。

 

別々の家庭に引き取られて、釜山とソウルに離れ離れになっても連絡を取り合う仲。

 

ある日、チャンミが兄と電話していたら、突然何か物音がして電話が切れてしまう。 

 

が後日、兄が学校の校舎の窓から転落して亡くなった悲報を知る…。

 

学校も警察も自殺と考えられて処理されてしまうのだが…。そんな筈がない…。

 

きっと誰かに …。兄を殺した犯人を突き止めて復讐する為に、チャンミは

 

身分を隠しソウルにある兄と同じ高校に転校するのだったが…。

 

<こんなんどす~>

                     

                  

高校生の学園モノなので「若手俳優」ワンサカ状態。「今、私たちの学校は」に出ていた方も

                 

多く出ている作品です。此処からも、きっと人気者が出て来るのかな?

          

ストーリー的には、緩いとか中弛みが…とかのレヴューも有りましたが、

 

大筋の誰がチャンミの兄を殺したかが知りたくて知りたくて、2日間で見た。

               

確かにね、若いだけに「今一つ」な演技力だなと思うお方もいるけれど。掴みはOKだし

              

かなり終盤になっても、私は早く次を見たいと思ったんだけれど。

             

終わり方は、多分若者達は絶賛だと思われる。高校生より出来ない警察が残念すぎ。

                      

                   

              

<凪のお暇> 日本産。 10話。 U-NXET。

                   

節約が趣味の28歳OL大島凪。

 

常に空気を読んで周囲に合わせて目立たず謙虚に振る舞う。くせ毛を時間をかけて

 

ストレートに整えるなど女子力の高い自分を作り上げていたが。

 

 ある日、凪を蔑む同僚達の陰口を知り、さらに隠れて交際している我聞慎二が

 

自身について同僚らに話しているのを目撃し、過呼吸で倒れてしまう。

                      

其の後、会社を辞め、家財を処分し都心から郊外へ転居。

 

全ての人間関係を断ち切った凪は、ゼロから新しい生活を始めるのだったが…。

                          

<凪役の黒木華氏>彼女も大好きな女優さんだ。↑この口と他人と思えぬ髪型♡

                 

話題になっていたのは知っていたけれど、スグには見る気にならずに、配信で見つけて。

             

漫画が原作だと言う事だが、何時も通り未読で、ドラマだけの感想を。

                 

<中村倫也氏演じる、引っ越し先のアパートの隣人ゴン>

            

中村氏の良さが全く分からなかった私だが、ゴンを見て「そら、ファン続出やろ」と。

               

ドラマを見ている最中は「ゴン」に夢中だった。い・いや、今はもう…。←スマヌ。

                      

反対にドラマを見れば見る程減点されていく「高橋一生」氏。もう持ち点がなくなりそうな。

                   

片平様の凪のママ役は、トラウマになりそうな位の怖さが…。

 

想像していたドラマとは全く違ったけれど、凪よりも「僕の姉ちゃん」の黒木様が好きだな。

                   

                   

                 

<積み木でできた家> 台湾。 7話。 Netflix。

                       

建築士のダーウェイは身勝手で冷たい男だったが、慈愛に満ちた女性と出会い

 

結婚したことで生まれ変わった様に優しい男に。

                         

しかしダーウェイが、例えどんなに反省し、心を入れ替えたとしても「過去」を

 

変える事は出来ない。ダーウェイに対する様々な人からの積年の恨みが悪霊を作り出し、

 

幸せだった家庭に憑りついてしまう…。

霊視者や精神科医も絡んで、悪霊から家族を守る為にダーウェイは、色々な事を試すが

 

怨念が強すぎて…。

                        

<ダーウェイと妻・カイチー>何としても家庭を持ちたいダーウェイ。

               

             

カイチーは、早くに両親を亡くし、たった1人の姉が自分の青春を犠牲にして

             

育ててくれた恩返しをしたいと常々思っている。

          

が、精神的に不安定になった姉は良い精神科医と出会い、やっと退院の日を迎えるも

               

ダーウェイはカイチーが妊娠した事は知らせるなと口止めするのだったが…。

                     

←信頼できる道長。

                      

顔面も怖いし、メッサ怪しい踊りを踊りだすので、初めて登場した時は、如何わしい奴か?と。

             

でも、段々とメッサカッチョ良いと思えるお方。(前半はこのお方のお陰で楽しみに見た)

               

<カイチーのお店の前の古い家に住んでいる変人なおばさん>

             

が、実は道長の師匠であり、物凄い力の持ち主。(後半はおばさんに惚れる)

                

まぁ、全てはダーウェイの巻いた種なのですが…。

               

台湾産と言う事で、又ちょっと違ったホラー作品。怖さは其処までないのですが

            

どう言う風に登場人物が絡み合うのかが、見どころかな?

            

韓国の巫女さんのトランス状態も好きですが、本作のお祓いシーンも興味深かったです。

                

タイトルとか↑道長の顔面のジャケだったりで、イマイチ見る気にならなかったけれど

              

こういう部類のストーリーは日本人にも理解出来易いので、どうですかね?

              

(一人で、誰が見るねん!と突っ込んでしまった…。幽霊のビジュが、今一つと思うが) 

                      

                

           

実は、後2作品見終わっております。と言う事で、今年中にはもう1回休日になるやも。

              

「還魂2」も我慢出来ずに見てしまってますし。←来年初めまで配信あり。

                

      

12月の終わりには「祭り」ですか?と聞きたい位の「大量の韓国産ドラマ」が配信されます。

             

しかも、どれもこれも、ウハウハなキャストが出演で。

 

マダマダ私は眠れぬ夜を過ごすのですね。

             

マイヤンガーシスターにはものもらいが出来た事を話すと「見過ぎ」と褒めてもらいました。

             

よっしゃ!早く治して、ドンドン見るでぇ~。(沼どころか、病気の域っす) 

                

と言う事で、大雪やら寒さも半端ない様です。どうぞ貴方様もお気をつけて…。

                  

                     

                 

               

 

             

            

               

 

 

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