休日ブログ  その543。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

もう九州辺りは「梅雨」らしいっすね。今年の5月は「鰹」が食べたくなる様な

              

五月晴れってあったの?え?何で聞くねんって!ホレ、起きたら私、夕方なんで。

                     

そんな事でどうするねん!とか思うのですが、思うだけでホンマあきまへん!    

              

何か、今はドラマを見るのが忙しくて。しかも、途中までが多すぎる。

              

取り敢えず、見終わったモノからメモ書きしなくちゃ。すぐ忘れるし。

                 

                  

              

<バッド・アンド・クレイジー>  韓国産。  12話。  Hulu。

                      

出世の為なら悪事も辞さない「バッド」な警部リュ・スヨルが、正義感溢れる

 

「クレイジー」な男・Kに出会う。私利私欲に走るスヨルを事有る毎に邪魔するKは

 

一体何者なのか?そして2人がタッグを組む事で明るみになる事件の真相。

 

そして、その黒幕とは…。

                       

<ドンウク氏…スヨル   ハジュン氏…K>

                       

最初は顔すら晒さずに、ヘルメット姿のKに、してやられっぱなしのスヨル。

              

ハジュン氏は、なかなかアクション多めで正義の味方でもあり、カッチョヨス。

               

「ウィ・ハジュン」氏は「イカゲーム」(私は見てない)の「ファン・ジュノ」役。

             

殺人鬼から逃げる夜」の犯人役だったお方。本作のK役がぴったりだった。

              

「ドンウク」氏の作品もあんまり見た事が無く、しかも出ていても、無口な役だったりで

               

本作の様にベラベラしゃべって、しかも2枚目になれないお方って、初めて見て

           

ちょっと引いた。イメージと違うし…、でも慣れて来ると面白い。

              

         

重要なネタバレ部分が本ドラマの一番の面白味にもなるのだけれど。秘密にしておこう。

                

Huluでしか、今の処見れないドラマで御座います。結構笑いましたが、何か?

                          

                        

                           

<アンナラスマナラ -魔法の旋律->  韓国産。  6話。  Netflix。

                       

余りにも早く大人になってしまった少女ユン・アイと、大人になっても子供でいたい

 

ミステリーな魔術師リウルの出会いを描いたミュージカル・ドラマ。

                        

                           

ミュージカルドラマと言っても、1話の中で2~3曲位しか歌わないので、そんなに

             

気負わずに見れると思う。歌う事によって、より一層ファンタジックさも醸し出していた。

                           

                

お目当ての「チ・チャンウク」氏は、流石デヴューの頃は「ミュージカル」に出ていた事も有り

               

歌が上手い。今は営業していない遊園地で「マジックショー」をやるマジシャン役。

               

これが何とも「如何わしい」けれど、本物っぽい。その上イケてる面で、SNSでは話題に。

                   

イケてる面に会いに行くJKも多数。そんな中、母親を亡くし、父親は借金取りから

              

逃げており、家賃も払えず大家に文句を言われているアンは妹と2人暮らしの極貧女子。

              

持っていたお札が風に吹かれて、追ううちに遊園地へと。マジシャンと出会うのだが。

              

決まり文句の「貴方はマジックを信じますか?」と問うのだったが…。

                      

                 

↑裕福な家庭に育ち、ユン・アイと学年トップを争うほど成績も優秀だが、他人と

 

共感できない役に挑戦する、イルドゥン役の「ファン・イニョプ」氏。

 

今調べて、昨今話題になっとるお方じゃないか!えぇ~、31歳とな?

 

ホンマにティーンエイジャーだと思ってた。(本作では)でも「女神降臨」のソジュンとは

               

全く私の頭の中では繋がらなくて…驚いた。(「女神降臨」も半分まで見た)

                       

               

本作も、群舞が全くないので、ちと寂しいと思っていたら、ラストに出演者全員が

 

フィナーレを飾る。凄く嫌なお方も出て来るが、最後の最後までご覧になると貴方様も

            

きっと笑顔になるんじゃね?って感じっす。6話だしね、サクッとスグに終わっちまいます。

                     

                      

                

<ユンステイ>  韓国産。  12話。  U-NEXT。

                      

新メンバーである「チェ・ウシク」氏を加えて5人で始動した「ユンステイ」。

 

食堂ではなく、趣のある韓国の全南 求礼 で外国人向けのゲストハウスの運営に挑戦。

 

石垣に囲まれた広大な敷地内にある韓屋 に宿泊してもらい、夕・朝の食事を

 

韓国の宮廷料理でもてなすプラン。

 

今までの食堂とは、違うおもてなしに不安を隠せないメンバーだったが…。

                      

                   

今回は、ボスの「ユン・ヨジョン」氏は受付及び接客。

                 

「イ・ソジン」氏は、飲み物と接客。新メンバーの「チェ・ウシク」氏はインターン。

                    

「チョン・ユミ」氏がメインシェフ。「パク・ソジュン」氏が副料理長。

                   

ほぼ全員が優れた英語力で世界各国からのお客様に対応する。

                      

<お客様が書いてくれたメンバーの似顔絵。> 

              

特に嫌がる「ユミ」氏の似顔絵を魔除けの様に置き、「ユミ」氏を驚かせる。爆笑。

                   

                 

インターンとして、何でも屋に徹した「ウシク」氏。「ユミ」氏とは姉弟の様にじゃれ合う。

                

ウシク氏は役者として演じている時よりも、精一杯頑張るインターンに好感倍増。

               

今回は料理も美味しそうで、賄いも豪華で毎日1話ずつ見ながら(明方)腹が鳴るなる。

                          

                   

そして、宿泊所となった「韓屋」が本当に素敵だった。かなり寒い時期だったみたいだが

              

オンドルもあるしね。お客様達は本当に良い思い出になっただろうね。

                 

このシリーズも、続くなら絶対に見たい。

                     

                       

でぇ~、まだ見終わっているドラマもあるのだけれど、もう少しで終わるのがあるので

               

ホンマに近々、再び「休日」になると思われる。

                     

               

今日は久々、ご飯の後は眠らなかったが、もうすぐAM3時になるのに全く眠くない。

              

まともな、人間らしい時間帯に戻るのは何時の事だろうか?う~~む。

                   

                

そして、沢山のポチッとなを頂き、本当に有難うございます。何とか今日は

             

持ちこたえておりますが…。ボチボチかい?そうはならぬ様にどうかポチッとなを…。

                        

                        

                             

                   

 

                 

 

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