休日ブログ  その516。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

あぁ~、今年の夏はホンマに暑い。 いや、毎年暑いのだろうが、今年は特にそう感じる。

                 

今は、日本を囲むように熱低や台風が、ワンサカいるけど、どうなるんかな?

           

何とかオリンピックには影響はなさそうだが…。  え?はいな、未だにワクチン接種出来てません。

                

17日に2500人分確保できましたって…。 あんさん、「焼け石に水」ってこの事を言うのでは?

           

お家に籠る生活は、まだまだ続くのだろう。 そして「休日ブログ」も繁盛しまくる、今日も今日とて。

                     

                          

<シカゴ・メッド2>  米産。  23話。  U-NEXT。

                        

「シカゴ・ファイア」「シカゴ P.D.」に続くシカゴ・シリーズ第3弾として登場した「シカゴ・メッド」の

                 

シーズン2。  シカゴにある病院の救急外来で繰り広げられる人間ドラマが鮮明に描かれる。

 

また、「シカゴ・ファイア」や「シカゴ・P.D.」の登場人物が本作に登場したり、クロスオーバー

 

エピソード等があるのも魅力の一つ。

                        

<シーズン1の相関図。 多少人の入れ替わり等もある。 このキャストが2もメイン>

                            

超ヒットした、私も大好きな「ER緊急救命室」との大きな違いは、同じERなんだけれど

 

「精神科医」が在中している部分。 余程の事が無い限り、外科的処置等はしないで、

 

日がな一日ブラブラしているように見えるけれど、結構仕事も多いし、精神疾患か?と言う

 

判断をするのに此処では即見て貰えて、判断を下せる。(救命室では精神科医をイチイチ

 

呼ばないといけない) シーズン1では、チャールズ先生が大活躍で、本当に彼が此処に居て

                 

心強いなぁ~って思ったけれど…。 シーズン2では、ズンドコに陥る…。 ズタボロになっちゃう。

                      

                      

サラが精神科のレジデントにスカウトされて、チャールズ先生を何かと助けたり。

                   

韓国産の医療ドラマを最近は多く見た為に、「ベタ」な作りの超忙しい「ER」の面々の仕事ぶりを

                  

久々に見て、「これこれ、これが見たくなるのよねぇ~」って思った。 安定の面白さだな。

                     

                           

<身分を隠せ>  韓国産。  16話。  U-NEXT。

                    

失った彼女を忘れることができない刑事は身分を隠し、愛の復讐の為に敵対する組織に潜入する。

                              

誰が敵なのか、誰が味方なのか、張り巡らされた罠…。 兎に角先が気になって仕方がない

 

極上のノンストップ・刑事エンタテインメント!(ちょっと大袈裟やな)

                     

警察内部でも存在が公になっていない非公開捜査チーム「捜査5課」に所属する面々。

                         

                      

一寸キツイ犯罪モノが見たくて、サーフィンしている所に引っかかって来た作品。

               

主役の「キム・ボム」氏も好き嫌いじゃなくて、「気になるお方」(何故かも今は謎)。

                  

始めは、おチャラケた犯罪モノ(変装したり多し)かと、一時中断していたけれど、やっぱり見ようと

                 

今日、最後まで完走した。 本作も、アクションがなかなか凄い。 

 

しかも、結構見ている(目当てではないけど)「パク・ソンウン」氏も本格的なアクションをこなす。

              

タッパがあるから迫力が半端ねぇ~。

                             

                    

こんなやさぐれた「キム・ボム」氏を見るのも初めて。 14キロも絞ったらしい。

              

そして此処にも出演の「イ・ウォンジョン」氏が捜査5課のムードメーカーなのだが、変装後の

             

芝居の上手さに唸らされる。 そして、回を追うごとにハラハラドキドキシーンが増してくる。

                

本作の目玉は、アクションとこのハラハラドキドキを毎回の様に感じられる部分かな。

                 

ストーリーは、案外漫画チックではあるんだけれどね。 ふふふ、面白かったな。

                       

                        

<河神 -Tianjin Mystic->  中国産。  24話。  レンタル。

                  

水の街・天津を舞台に、術師と法医学者の2人が謎を解き明かしていく

 

「異色のミステリアス・エンターテインメント」ドラマ。

 

<どういう感じか、一寸見てみる?>

                         

ダイイング・アンサー>で、(右)気に入った「リー・シエン」氏の出演作。

                     

                 

実はシーズン2もあるのだけれど、主役がチェンジしておる。 なので、多分見ないと思う。

                

本作は彼だけが良い訳ではなくて、ストーリーもなかなか面白いし、ゾンビとかも出て来る。

                 

主人公の「グオ・ドーヨウ」も魅力的だし、ラストなんか、まさしくヒーローだったし。

                    

                 

そして、もう1つ凄く気に入っているのは、登場人物の衣装がすんごく良いのよ。

                    

時代劇は何処の国でも、衣装が素晴らしいモノが多いけれど、現代劇(本作はちょっと昔だけど)の

                     

衣装が良いのは、本当に楽しい。 (勿論、女優さんの衣装も良いけど、男性俳優でも楽しみ)

                       

                      

ディン・マオの洋服を拝借するシーンもあるけど、独特な衣装の方が髪型とも合ってたし。

                    

そして、犯罪もなかなかグロイよん。 一寸ファンタジックな感じもあって、グオ・ドーヨウの

              

出生の秘密とかも分かって来るし。  ↑こう見えて、身体が弱いのよ~。 笑えるっしょ。

                   

これは誰にでもお勧めとはいかないな。 この世界観が好きでないと面白くないと思う。

                

私は、好きだったのにな。  何故にシーズン2はチェンジしたのかな?  残念。

                      

                          

新たなドラマにも手を出しておりますし。  米産のオキニなドラマの続きも見たいし。

              

何より、買ってそのままになっておる、「スパナチュ」ファイナルも見ねばな。

                   

                

家の中での熱中症が多く見られるらしいっす。  どうぞ、家の中だと侮らずにお気をつけて。

                   

映画館にも行きたいのはやまやまだけれど、じっと我慢の子でいるもん。 お利口さんだもん。

                     

あぁ~あ、映画館に行くための電車の乗り換え出来るかな? 不安だな…。 爆!

                   

では、また明日。

                  

 

                     

 

 

                          

 

                       

 

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