2019・米 ★★☆☆☆(2.8)
監督:アレクサンドル・チェルニャエフ
出演:ジョナサン・リース=マイヤーズ フランチェスカ・イーストウッド マリク・ヨバ
ジョナサン・リース=マイヤーズ主演による衝撃のアクション・スリラー。
私ったら、ワザと資料のない作品を選んどるんかしらん? 多少居眠りぶっこいて巻き戻しも
有りましたが…。 レンタルで見ましたわん。
車を運転していた男。 後ろから迫ってきた車の衝突により、崖下に転落してしまう。
何と、その車のトランクには女性の遺体が…。
男は目覚めるが、自分が誰かも分からない記憶喪失に見舞われていた…。
FBIの捜査官・フランクが話を聞こうとするも、激しい痙攣を起こし、気を失ってしまう。
誠心誠意、看護をするダイアナは、この男が…と、とても信じられずいた。
実はこの記憶喪失の男に、連続レイプ殺人犯の容疑が掛けられる。
次々と殺された女性達は、長い髪のブロンドで、その遺体はポーズを取らされ、頭には
マリーゴールドの花輪が置かれ、手には母親にかけた携帯が握らされていた…。
病院を脱走した男は、次第に記憶を取り戻し、真相を追うのだったが…。
久々に、イケてる面で「ポワポワ」しましょって思いましたです。 (「パフパフ」ではない)
なんですがぁ~、初っ端出て来た、私の美しき「ジョナサン」氏が…。ちょいと汚らしいおっちゃんに。
確実に太ってるよね。 (白塗りせずとも、ヴァンパイアが出来たあの頃が…)
そして事故って、スグに「マミー」状態に。 え?綺麗な顔を見て「ポワポワ」は?
<ほんの少しですが、フラッシュバックした時に見れた綺麗な姿>
記憶喪失になって、連続レイプ殺人犯だと言われた彼が、記憶を取り戻す場面に起こる
「フラッシュバック」が邦題になっとりますが…。
ストーリー的には、珍しくも無い、「やっぱりね」な感じの内容ですわ。
まぁ、私としては「猟奇殺人」を匂わせる、遺体にポージングさせる犯行が凄く好きなんす。
(流石!変態村村長だけある)
後はね。 ↑この黄色のトレーナーの女性。 看護師のダイアナ。
オッサン1人が逃げる絵面よりも、ちゅー事で、ダイアナを巻き込んでの逃走劇。
このダイアナ役が「イーストウッド」氏の娘様でゴワス。(全部で8人もいるのでね)
そんな事ではなくて、画像からは全然思えないないんですが、信じられない程の「巨乳」ザマス。
顔よりも、胸ばっかり見ておった。 え? だって、「何が入ってるねん?」位でしたもの。
彼女だけは、この男を信じて疑わない。 愛なのか? それは…、分からんが。
う~~ん、ジョナサン氏を見るのにチョイスをしたものの、其処まで魅力的ではなかったな。
ストーリーが、兎に角良く見る「犯罪モノ」ドラマのエピソードとよく似ておったし。
でも、私の中ではメサメサ久々の再会だと思った、「ジョナサン」氏ですが~~。
見て、メッサ喜んだやん。 でも、すっかり忘れてた。 ホンマにこの頃すぐ忘れるわ。
超大好きな「ヴァイキング」のシーズン4から出とるやん。 記事にも書いてない、あかんがな。
<最近、Netflixでも見れる様になった 海外ドラマ ヴァイキング>
<サンズ・オブ・アナーキー> 私的には、こんなに男臭いドラマなのに、何度も泣かされた。
(余りのハードさに、なかなか見直す事が出来ないドラマ、惚れ惚れするわ)
↑「ヴァイキング」を紹介する時に何時も「海のサンズ・オブ・アナーキー」と言っていた為に書いとく。
違う方向に行ってしまったが、そうだそうだ、「ヴァイキング」に出ていた「ジョナサン」氏は
そのまんま、本作の「男」だったな。 ゴッツい感じでないとヴァイキングはダメだからね。
まぁ、タダで見れる様になったら、お時間のある時にどうぞ~的な作品どす~。
やっぱ「ポワポワ」したくて、「ジョナサン」氏の昔の画像を眺めてたら、遅くなったズラ。メンゴ。
やっぱ美しか。
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