マタマタマタ、コロナッチが猛威を振るっておるようですが、インフルも「きっと来る~」な
時期です。どうか皆様、充分にお気をつけて下さいまし。ではそういう事で…。ぶふぉふぉ。
何時もなら、来年のカレンダーも買って、万全に整えているのになぁ~。まだ買っていない。
年賀状もまだ買っていない、てかプリンターを買わねばだけれど…。なんだかなぁ~。
全く自分の中では12月と言う認識が出来ていないので、未だグダグダしております。
グダグダしながらドラマは見まくりです。忘れちゃうので、メモメモよん。
<THE K2 キミだけを守りたい> 韓国産。 16話。 U-NEXT。
ベールに包まれた過去を持つ世界最強軍事企業の戦闘傭兵出身ジェハが、ある出来事を
きっかけに、次期大統領候補の隠された存在の娘アンナのボディーガードを務めることに。
「ヒョリの民泊」で知った、「ユナ」氏の演技も見れるし、アクションシーンも
なかなか良いしという事で見たのだが…。
<アンナの継母↑>ソン・ユナ氏が超絶良かった。
目玉のアクションシーンよりも、主役の2人よりも、この悪女っぷりが最高。
透明感のある美女だが、一寸歪んだ口元が何とも言えない魅力的なお方。
この方のお陰で最後まで楽しめた。
<スケッチ 神が予告した未来> 韓国産。 27話。 U-NEXT。
エース刑事であるドンスは、72時間以内の未来を描く刑事シヒョンのスケッチの中に
ドンスの彼女の死を予見するモノがあるのを知る。 片や妻を一生守ると約束していた
特殊戦司令部の中士ドジンの妻も、シヒョンのスケッチの事件に巻き込まれる事に。
未来を変える為に奔走するドンスだったのだが…。
本作の序盤まではメッサ面白かったのだが、後半になるにつれて…。最後は我慢して見た。
「RAIN」氏と「イ・ドンゴン」氏のアクションシーンが圧巻。でもそれだけって、ねぇ~。
<雲が描いた月明かり> 韓国産。 26話。 U-NEXT。
19世紀の李氏朝鮮の時代を舞台とした恋愛ドラマで、原作は同名のオンライン小説。
男として生きてきた孤独な男装女子と一国の運命を背負うツンデレ王子の恋物語。
本作は、「太陽を抱く月」で凄く良かった子役だった「キム・ユジョン」氏狙いで見た。
本作では、子役のイメージも無くなって、可愛くてキュートな女優さんになっておった。
もう1人、↑この方。「クァク・ドンヨン」氏。
カッチョヨスな役なんだけれど、「サイコだけど大丈夫」で春先に必ず入院する
「露出狂」の患者役が忘れられずに、出て来る度に笑ってしまう。
まぁ、サクッと見れるので、お気軽に見るにはバッチリでは?
<シンデレラと4人の騎士(ナイト)> 韓国産。 16話。 U-NEXT。
財閥の会長に気に入られ、自分勝手な3人の孫息子をまともな人間にしてほしいと
頼まれたハウォン。問題児達との生活は試練の連続なのだが…。
「太陽を抱く月」で、良いやんって思った「チョン・イル」氏狙い。「夜警日誌」も見ておる。
本作は、何の説明もいらんと思う。 タダタダイケてる面の顔面を鑑賞。
<熱血司祭> 韓国産。 40話。 レンタル。
悪事を働く権力者たちに、怒れる司祭が立ち向かう痛快アクションコメディ。
やっと、シーズン1を見終えた。 キャストのキャラ立ちが半端ないのも魅力の一つ。
なんでしょうか、このドラマの中に私の好きなモノが一杯詰まっておる。↑この2人も大好き。
もち、ナムギル氏が司祭役とか…、嬉し過ぎる。しかも、司祭服の上から羽織った
コートの裾捌きが、コレマタカッチョヨス。
お笑い担当(ほぼ全員だが)の脇役達1人1人を紹介したい位。
本当に笑って、愛しちゃうキャラばっかり。シーズン2もあるみたいだぞ!
ナムギル氏とコ・ジュン氏のアクションシーンも見所の1つ。マヂでカッチョヨス。
とまぁ~、ズブズブの韓流沼から未だ抜け出せぬ私。
本来なら、ステイホームになって、暇を持て余しただろう日々をこれだけ
楽しませてくれているのだから、ホンマ「ありがたやぁ~」だな。
さぁ~、何を見ようかな? うへへへへ。 また明日~。
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