休日ブログ  その490。 | 新・伝説のhiropoo映画日記

新・伝説のhiropoo映画日記

映画が好きだ。ドラマも好きだ。
そして、イケてる面はもっと好きだ。

そんな好きなものが詰まった日記、読んでみるかい。

この間までの高い気温は、どうやら終わりみたいですね。 イッキに寒くなって風邪をひかないでね。

           

ちゅーか、私自身はまともな人間的生活が出来ていないので、良く分かりませんが。

            

睡眠時間が短いのにベッドに寝ている時間は、やたら長い…。(寝転んでドラマみているだけ)

             

何処かで流石に元に戻さねば…、と思っていますが。 戻したところで出掛ける訳でも無し。

            

でも、破壊的なコロナ感染数になって来ております。  どうか気を付けてね。

                 

という事で、「六龍~」も見つつ、一杯見たので又メモメモ。

                       

              

<ユン食堂2>  韓国産。  11話。  U-NEXT。

                       

スペイン・テネリフェ島のガラチコという小さな村に、韓国食堂「ユン食堂」がオープン。

 

前回同様、俳優達が10日間食堂をオープンさせるバラエティー番組。

                    

今回のメインメニューになったビビンバを、真心をこめてお客様に届けていく。

                 

人気俳優、パク・ソジュンがアルバイトとしてに加わり、食堂に新たな風を巻き起こす。

                        

                 

やっぱ、オキニが出ていると楽しみ方も違ってくるよね。 こんな小さな島でもモテモテだったよ。

                  

ソジュン氏。  毎日、ランニングやトレーニングも欠かさない真面目な青年だ。

                           

                               

<森の中の小さな家>  韓国産。  10話。  U-NEXT。

                          

済州島に建てた自家発電の小屋。 2人の参加者だが別々の場所で暮らす。 

 

この小屋に滞在中、ソ・ジソブはたき火をしたり、山菜を採ったり、1人静かに時間を過ごす。

                  

パク・シネは、独りごとを言いながら料理やDIYなどスローライフを満喫。

 

不便とも思える作業を通して、本当の幸せとは何かを探る。

                       

                         

「ユン食堂2」の後番組だそう。 かなり低視聴率だったそうだが、私的には嵌ったバラエティ番組。

                          

パク・シネ氏は、1人前以上の料理を作ってスタッフ達と食べてたみたいだが、ソ・ジソブ氏は

                

本当に1人飯を作り、1人の生活を楽しむ。 流石に番組なので、独り言の様な説明をしながら

                 

「何でこんな事言ってんだろ」って苦笑する姿に萌える。 本当にシンプルな人だ。

                   

出来るだけゴミが出ない様に食材を用意し、出たごみは必ず持ち帰る。

                    

2~3泊したら、また期間を空けて泊まりに来るという感じだが、何故かジソブ氏のところは

                   

殆どが悪天候で、これにも苦笑。  早く小屋に行きたいと思うが、着いたら帰りたいと思う、と。

                       

最終日、豪雨の為に無事に帰れるか?と言う位になったというのにも、後に笑って話せるエピソード。

                  

毎日1話ずつ見ようとか思っていたのに、凄く楽しみで思わず止めれなくなったリ。 嵌った。

                      

                             

<ポンダンポンダン 王様の恋>  韓国産。  10話。  Netflix。

                       

高校3年生の女の子が、ひょんなことから朝鮮時代にタイムスリップした事で巻き起こる

                    

成長ラヴロマンス。  相当漫画チックではあるけれど、何か可愛くてつい見てしまった。

                

1話が15分ほどなので、10話でもサクッと見れる。

                    

                          

<サメ ~愛の黙示録~>  韓国産。  20話。  U-NEXT。

                           

家族の復讐のために愛する女性に刃を向ける男性と、致命的な初恋に揺れて絶望に苦しむ女性の

                   

悲劇的な運命と壮絶な愛のドラマ。 

                       

                  

1人祭りをしている間に見た「ナムギル」氏のドラマ。  復讐の似合う奴だな。

               

相手役が「ソン・イェジン」氏だったので、見る事にした。 「イ・ハニ」氏も良く分からん役処で出演。

               

こんなにバンバン殺人事件が起こっても有りなのか? しかも殺し屋が…。 見ている間は夢中。

                  

このラストが卓袱台ひっくり返すぐらいでは収まらん終わり方だった…。 ヲイヲイ。

                        

                         

<太陽を抱く月>  韓国産。  20話。  Netflix。

                           

                      

時は、架空の朝鮮王朝時代。

                   

太陽の様に暖かい「世子・イ・フォン」と、太陽を優しく見守る月の様な少女ホ・ヨヌ。

                  

幼い2人は運命に導かれるように恋に落ちるが、朝廷の権力争いの陰謀によって、

                     

婚礼を目前にヨヌは原因不明の病気にかかり命を落としてしまう…。 

                       

8年後、若き王となったフォンは未だヨヌを忘れられず心を閉ざしていた。

                        

ある夜、死んだ筈のヨヌにそっくりな巫女に偶然出会うフォン。運命の歯車が再び回り始める…。

                         

                  

本ドラマは、子役達が抜群に良い。 大人になってから良かったのは、フォンの異母兄弟となる

                     

陽明君(チョン・イル氏)位かな。  ハン・ガイン氏が苦手なんで、大人になるまでの方が面白い。

               

特にフォンの妹のミナ王女が子役の時は、不細工ちゃんだけれど笑っても泣いても王女ぶりを

            

発揮していて、思わず笑ってしまう。

                            

王になってから「キム・スヒョン」氏だけれど、ヤッパリ子役には負けていたな。

                           

                  

「六龍~」にも出ていたけれど、本作にもヨヌに大々的に関わる巫女役の「チョン・ミソン」氏は

                

本作から3年後に亡くなっている。 なかなか重要な脇役を演じるお方なのに残念だな。   

                        

呪術で呪い殺すって…。  スゲェ~な、と思いながらも今朝まで見てしまった。 ははは。

                        

                

新しい時代劇に手を出そうか。

                

「熱血司祭」は、12月に入ったらすぐに見終われる。

                   

「K2」も、もうすぐ見終わる。 ちょっと何処かで韓国産に飽きている部分もあるけれど

               

何か今のところ、「ハングル」を聞くとホッとする今日この頃。 

 

耳に心地良いだけで、意味は分からん。

               

そして、1人暮らしの私なのに失敗する度に「ちょ~~~なぁ~~」と言ってしまう病。 どうしましょ。

                     

              

それでは、3連休の残りをお楽しみくださいませ。  コロナやインフルに気を付けてね。

                 

地震の被害はなかったですか? 大きかったみたいですが…。 では~~。

 

              

                  

                     

                    

 

 

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