先日の顧客情報漏洩に関する証券不祥事、部長代理の行動にはびっくりです。あれでは企業全体の倫理感が問われます。

人のフリみて我がフリなおせではありませんが、私の所では再度各担当に基本から説明することにしました。

我々のような所では、スタッフの入れ代わりが激しく、また取引先も多数に渡るため、基本ルールをできるだけ簡潔にかつ厳正にするのがポイントになります。

例えば、名簿は各スタッフは自取引先にであっても持ち出さない事にしています。自店でいただいた名簿はあくまでも自店のみで活用するのが原則。持ち出しによる盗難、紛失のリスクを減らすためです。

また、保管場所、方法、期間、処分など仔細に決め、チェックしています。

このように基本ルールを細かく決めるのがまず必要ですが、運営するのは人間。この人にルールを徹底させるのが一番難しい。具体的な例示で繰り返し繰り返ししかありません。

こうやって、お客さまの大切な情報を管理するわけですが、残念な事に名簿を役立てたい時に使えない場合が増えています。

例えば、店頭での人気コンテスト。従来は売れ筋の把握の他に、その商品に興味を持つ方に後々アプローチする意味もありました。しかし、現在それはしていません。粗品を送るなど本来の目的以外に情報を利用しないためです。

このようにして守るべき情報を売ってしまうなんて、どんな神経なんだ?それも一流企業の役付きの人が!って思ったわけです。
昨日は先日の京都に引き続き奈良へ…桜ざんまいです。
でも、ホントの理由は奈良町の和雑貨屋さん巡り。うちの店で展開できる奈良らしい和雑貨を、と見に行ったわけです。早速、今日商談に入ります。

いやあ、奈良はほっこりしてます。東大寺や春日大社は世界遺産でもあり、たくさんの人が訪れてますが、一歩はずれるとほっこり、ほっこり。

はずれの志賀直哉旧居あたりまで行くと、桜の花ひらひら、人まばら、日差しポカポカ…癒しの極致です。対して京都は歩いててもいろんなお店があって飽きない。雑踏の中を歩く感じ。

年齢層が京都より高いのもうなずけます。

もうひとつ感じたのは、奈良八重桜が美しいこと。幾重にも重なった花びらが印象的。

ブログはじめ-奈良八重桜

あとは、いつ見ても東大寺は大きく、今にも崩れてきそうな古さは京都にはありません。また、奈良もよしって感じでした。
景気後退による家計の支出控えや、自動車業界の低迷打破対策…いろんな要素が相まって今年はエコカー元年になりそうな勢いです。

国内で言えばホンダのインサイトの人気、対抗する横綱トヨタプリウス、いち早く市販にこぎつけたい三菱電気自動車などなど非常な盛り上がりを見せています。

海外に目を転じると、昨日ニュースで見かけたGM×セグウェイの二人乗りビーグルはキワモノ的ニオイがプンプンしていましたが、もしかすると大化けするかも知れない…そんな風潮があるのも過渡期のビジネスなのでしょう。ある商品があって、それが進化・定着していく過程にはいつもこういう場面があるのでしょうね。

「エコ」って言葉は浸透しつつありますが、生活の基盤として定着するのはまだ少し先のような気がします。それは生活にとって必ずしも「必需」ではないからだと思われます。しかし、社会基盤としてエコを語られるようになってきた今、各企業も「エコ」を語らずして企業活動ができないようになってきた…そんな感じがします。

でも、クルマ好きとしては運転する楽しさよりも、エコやパッケージングといった機能ばかりが目立つこの時勢に少し寂しい気もします。

【ハイブリッドカーについてのアンケート】ネットエイジアリサーチ・20から50才の男女
「ハイブリッドカーに興味がある」…88.4%
「ハイブリッドカーに興味を持ち始めたのは」…36.4%が2007~2008年

●GM×セグウェイのP・U・M・A、……。
ブログはじめ-GM セグウェイ