昨年あたりからアパレル業界でよく出る話題が「H&M」の日本上陸だ。H&Mはスウェーデンを本拠とするSPA(製造小売業)。
世界28カ国に1500近くの店舗を構える。
同業種で言えば「ユニクロ」「GAP」というところ。
違いは、トレンド性が高いこと。
まあ、極論すれば「デザイン性の高い服を売るユニクロ」。
昨年には上海に進出。
今秋に銀座、原宿に出店する計画を持っている。
迎えるユニクロの動き、
または決して好調といえないアパレル各社はどうとらえているのか?
いまの、アパレルは百貨店の低迷でSCに代わりの市場を求めているが、
その出店システムや、利益体系にとまどうのが現実。
大手アパレルでSCとがっちりやっている印象のあるのはワールド。
もともと、その先見性と早い動きで拡大してきた同社の動きが
今後も重要なポイントとなっている。
H&M上陸の影響は大きいともそれほどでもないとも言われている。
上陸後の出店のスピードなど知名度の浸透がまずはポイントとなるだろうが、
東京など大都市圏では話題になるだろう。


